選挙結果の感想2

2005年09月13日│コメント(23)TB(35)

民主党の失敗今日は、昨日書き忘れた分と、民主党、公明党について書こうと思う。

昨日書き忘れた分としては、選挙で惨敗した人たちが、「小泉劇場が・・・」だとか「小泉マジックのせいで・・・」という人が多いことが目についた。

いくら言ったところで敗者の弁としか言えず、さらに言えば自分達の選挙戦の戦略が悪かったのを棚にあげて、人の戦略を悪く言う、という最悪の人間性を世間に露呈した、と言うことができるだろう。


特に、亀井・綿貫の両氏はそれが一番ひどかったのではないだろうか?

選挙期間中、開票作業中のコメントも相手を非難するか、抽象的で中身のないことばかり言っている。

まあ、そもそも国民新党に未来などないに等しいが・・・。

自民党が支持されたのも、彼らを追放しようとしたから、というのも大きかったのだろう。

それについて文句を言ったり、情に訴えかけたところで、支持してくれるのは、彼らと利権を共有しているステークホルダーと、変革を嫌う脳が思考停止状態の人くらいのものだろう。

それでも、彼らの地元ではある程度の支持を得られるだけ、日本は病んでいるのかもしれない。

綿貫氏が小泉首相のやり方をアメリカの真似をしている、などと批判していたが、兄やんから言わせれば、田舎の選挙区で田舎の人たちを言いくるめるのは、前回の大統領選で、ブッシュが用いた手法と変わりない。

文句を言ったところで何も変わらない。ブツクサ言っているヒマがあれば、そのルールを熟知し、そのルールにのっとって最大限の努力をするのがスジだろう。

 

次に公明党

公明党は、結果的に自民党にいいように利用され、その結果議席を減らすことになった。

公明党=創価学会の問題について書くと長くなるので、それは省くとして、公明党支持者=創価学会というのが、選挙に対してマイナスに作用していることもあるだろう。

堀江社長は、広島6区の選挙区で、学会票を欲しさに、比例では公明党に入れるよう呼びかけたが、それにより、学会に対して嫌悪感を持つ人間の票が、堀江社長から逃げてしまったようだ。

学会員以外の人に、兄やんの知っている人へ行ったアンケート(正確ではないのかもしれないが)では、46人中45人が創価学会=公明党に対して、いい印象がない、という。

つまり、嫌われているわけだ。

もっとも、堀江社長の作戦で、すべての学会票が堀江社長に向いたわけでもなかったため、堀江社長の作戦は失敗に終わった。

 

そして、問題の民主党

政権交代を目指していた割には、あまりにもお粗末な選挙戦略だったと言える。

党首のリーダーシップ主張のポジショニング有権者へのマーケティング、と重要なこの3つにおいて、完全に自民党に引き離されていた。

元来、民主党に限らず、日本にいる政治家には、リーダーシップを発揮できる人間自体が少ない。

それに、民主党といえば、なんとな〜く頼りないイメージが世間に浸透してしまっている。

そして、政権交代を目指す野党だからか、なんでもかんでも与党のやることなすことに対して噛み付き、反対はするが、それ以上何も出てこなかったりする。

今回で言えば、郵政民営化の内容に不備があるために反対ではあるが、郵政民営化そのもには賛成、というなんとも歯切れの悪い意見を押し通してきた。

そこまで言う場合は、代案を提示するなり、どこがだめなのかをピンポイントでつつかなければ、なんでもかんでもケチをつけるスネ者にしか見えない。

例えば、小泉首相に

「現行の法案だと、ここはこうなってしまうので、ここはこう変えたほうがいいのではないか?」

などと主張するか、代案を提示し、しっかりとした違いを打ち出す必要があった。

リーダーシップに関しては、小泉首相ほど引っ張っていける人物は今の国会で、兄やんが知っている人物ではいない。

だったら、他の部分で強烈にアピールしなければならなかった。

 

「日本をあきらめない」

という言葉も、イマイチ分かりにくく、考えた人間の自己満足ではないのか?と思わせてしまう。

「郵政民営化には賛成だが、郵政民営化法案には反対」と言われると、それだけでややこしい印象を与えてしまう。

他の政策面では、すべてが支持できるものではなかったものの、自民党よりは良かったものが多かった。

それなのに、小泉首相の掲げる改革を邪魔するようにしか映らない演出しかできなかったことが、民主党の弱みだったように思える。

 

民主党と自民党の違いについて、いろいろ例えてみよう。

自民党は、広告一面に『郵政民営化』『改革』を一本につなげ、これがメインディッシュだ、と大きく、そして分かりやすく掲載した。

一方民主党は、広告全体を使って、どこから読んだらいいのかも分からない、どれがメインディッシュなのかも分からない表記の仕方をしてしまい、パっと見がごちゃごちゃした印象を与えてしまった。

前者の場合、伝えたいことが一度みただけでハッキリと伝わるのだが、後者の場合はパっと見ただけで見る気を失う可能性が高くなる。

そういう意味では、全くマーケティングができていない、と言える。

 

また、マーケティングというのはポジショニングにもつながる

ポジショニングというのは、例えば、自民党では郵政民営化と改革というものをセットで販売していたとする。

一方、民主党は、郵政民営化も並べるが、年金も、外交もあれこれ並べ、手を広げすぎる

こうなれば、郵政民営化、改革といえば自民党、民主党といえばどれも中途半端で、郵政民営化に関して言えば、自民党に劣る、という印象を与える。

 

トヨタといえば『車』だが、いきなりトヨタが飲食業界、音楽、金融と手を広げたとしても、今の『車』の持っている強さのようにトヨタといえば飲食業界にはならない。

それどころか、本体の車の部分がボヤけてしまい、車に絞っている他社にその不動の座を明け渡すことになってしまう。

トヨタが車で成功し続けているのは、不必要に別の部門に手を出しまくらないことである。

 

また、SEOを例にとると、ひとつのテーマに絞ってサイトを構成していれば、検索結果で上位表示されやすくなるのに大して、あれもこれもテーマを分散することによって、検索結果では、どれも上位には表示されなくなる

 

また、有権者のどの層をターゲットにしたのかも分からない、ブレた選挙戦略であった。

そういう意味では亀井・綿貫の両氏の方が戦略では上だったといえる。

どこにでもいい顔をしていたのでは、そのうち矛盾が生じてきてしまう。

民主党には、負けるべき理由があり、負けてしまった。

小選挙区制度に対して文句を言う人間もいるが、そんなことは急に変わったものでもなく、今更とやかく言うものでもない。

変えなければいけないのなら、もっと早くから言うべきで、今頃言うのは言い訳でしかない。

今回で言えば、ネットでの選挙活動ができないのもおかしなことではあるが、それも致し方ないことで、ルールにのっとってやらなければいけないことには変わりない。

 

兄やんとしては、結構前から民主党が政権をとるようになって欲しいとは思っていたが、これでは支持のしようがない。

こんな状態で政権をとられても、国民の分からないところで勝手にどんどん話が進み、国民が知らないもののためにどんどん無駄金を使う結果になったりしてしまう。

兄やんは、リーダーシップマーケティングポジショニングの総合力が政権をとるための条件だと思う。

これができなければ、政権をとったところで、何も変えることなどできないだろう。

民主党を応援する意味を込めて、もっと勉強してもらいたいと思います。


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この記事へのコメント

1.naomi-0604   (2005年09月13日 18:29)
TBありがとうございました。
民主党には政権交代可能な党になって欲しいですが、原状では無理なようですね。
二大政党制はやはり無理なのでしょうか・・・・
2.jun   (2005年09月14日 05:19)
はじめまして! なかなあ素晴らしいブログですな!! 
3.兄やん   (2005年09月14日 11:23)
naomi-0604さん
どうもです。

兄やんも一度民主党には、政権をとってもらいたいのですが、さすがに今回のような戦い方では、無理ですね。

これからの民主党の努力次第ですね。
4.兄やん   (2005年09月14日 11:25)
junさん
はじめまして。

どうもありがとうございます。
5.背番号11.human.network   (2005年09月14日 16:18)
批判など聞きたくない。
あくまで建設的な話を望んでいる。
またマーケティングは僕の生活の糧
TBさせて頂きます。
6.yaoya   (2005年09月14日 16:55)
TBありがとうございました。選挙から数日たって民主党の失敗の原因というものが徐々に見え始めたように思えます。
あと敗因としてあげるとすれば、それは一言で言えばカリスマでしょうか。小泉さんにカリスマがあるとは言い過ぎかもしれませんが少なくとも民主党の代表をはじめ、幹部たちに信じるに足る人柄の持ち主はいなかったのが原因だったのかなと思います。

民主党がんばって欲しいですね。好きとかいう理由ではなく、良き抵抗勢力として国政に関わっていってもらいたいです。
7.おかだますだ   (2005年09月14日 18:57)
なんというか先入観為しに自民党(選挙区も)投票してしまい、この選挙結果を見てかなり後悔しています(--;

民主党は自民党案に反対するなら
それこそ野党連合を組んででも反対すべきでしたね

8.chosan   (2005年09月14日 20:27)
 民主党も岡田代表が「郵政民営化大賛成!!」と声を大にして言っとけばまた違った展開があったはず。この部分で思い切れなかったところも敗因の一つでしょう。
9.chosan   (2005年09月14日 20:29)
 そうそう、誠に勝手ながら、リンクはらさせてもらいました。困るようでしたら連絡ください。
10.兄やん   (2005年09月15日 01:28)
背番号11.human.networkさん
そうですね。

新会社法の改正で、世の中にいろいろと動きが出てくるでしょう。

ただ、この波に乗って今は何もできなくても、チャンスをつかめる人がたくさん出てこれる可能性もたくさん秘めていることは確かです。

こういった世の中に敏感に反応していく人は、成功できるでしょうね。
11.兄やん   (2005年09月15日 01:30)
yaoyaさん
そうそう。

カリスマっていうのは直接的ではないにしろ、そういう感じの部分はあるんだと思います。

あと、兄やんも民主党は応援しています。
厳しいことを書きましたが、もっとよくなれる政党だと思います。
12.兄やん   (2005年09月15日 01:33)
おかだますださん
まだまだ後悔するのは早いかもしれませんよ。

僕達がこうやって、しっかり政治に目を向ければ、そうそうなことはできないハズです。

そして、これを機に一人でも政治に興味をもつ人が増えれば、これほど日本にとってプラスになることはないと思います。

微力ながら、そういうチカラになれるように頑張りたいです。
13.兄やん   (2005年09月15日 01:35)
chosanさん
そうですね。

民主党は自分達がどう思われているか理解しないまま、選挙を戦い、敗戦しました。

佐山先生も、同じようなことをおっしゃられてましたね。

態度をハッキリさせる。
これは簡単なことですが、非常に重要なことですね。
14.兄やん   (2005年09月15日 01:36)
chosan
リンクの件、光栄であります。

これからもよろしくお願いします。
15.candydrops   (2005年09月15日 16:42)
はじめまして。新参者です。

今回の選挙が終わって、これからは選挙戦は選挙期間だけではなくなるのではないか(そうなるべきなのではないか)と思います。長期的な戦略で党の方針を国民に浸透させた上で、選挙期間はみなさんおっしゃるようにシンプルで明確な判断基準を出すことが求められるように思います。

話がそれるかもしれませんが、問題なのは「選挙」よりも「行政」だと思うわけで。選挙や結果にとらわれすぎず、選挙で選んだ代議士たちがこれからどんな政治をするのかを見届けることを当然忘れてはいけないですよね。スピーディーな世の中だからこそ、長期的な視点が必要になる気がします。
16.花田高志   (2005年09月15日 21:58)
話しがそれますが、私なりに選挙の感想です。

選挙前から勝負にならないと思っていました。アプリケーションソフトで例えれば、小泉首相はパワーポイントで広告代理のプレゼン。一方、岡田元代表は政策ばかりの、役所みたいな無味乾燥なワード。

もし、唯一可能性があるとしたならば、岡田元代表が小泉首相の選挙区から立って一騎打ちを挑むことだったと思う。負ければ党首退陣のみならず議員も退く。

そのときのイメージは政策通ではなく、宮本武蔵。
17.兄やん   (2005年09月16日 18:55)
candydropsさん
どうも、はじめまして。

そうですね。
これからは、トータル的な部分での戦いになってくる、もしくはそうなってもらわなければいけないですよね。

うんうん。
これからの実際問題に取り組む政治の部分を、しっかりと有権者である我々が、見守る必要がありますよね。
18.兄やん   (2005年09月16日 19:01)
花田高志さん
ほうほう。

なかなか分かりやすくて、おもしろい表現の例えですね。
しかもその通り。

んー、一騎打ちというのは、それなりの策を練った上でやっていれば、もしかしたら効果があったのかもしれませんね。
19.もぐすけ   (2005年09月18日 22:22)
こんばんは。返事遅れました。

結局、出張先でのインタネット導入に時間がかかるので、本日からAirEdgeにしました・・。

選挙が終わりましたね。
私もいつもならば、民主党を応援していたと思いますが、今回だけはどうしても改革を進めるという小泉自民党に票を入れたいと思いました。

今、改革なくして、いつ改革するのか?今回はそれに尽きると思います。

民主党も今回の結果を真意に受け止めて、一新し自民党に負けない政党になってほしいです。

ただ、小林憲司衆議院議員が捕まり、新しい民主党になるのには時間がかかりそうですが・・・。
20.もぐすけ   (2005年09月18日 22:36)
真意→真摯 ですね。
失礼しました。
21.#22   (2005年09月19日 08:10)
下手に善戦するよりこれいくらいボロ負けしたほうが民主党にとっては良かったと思う。前原さんもリーダーとしての資質は未知数だが新鮮だし、菅直人に戻るよりも百倍マシだった。これから2年間ただ与党に反対するだけでなく責任ある政党としての姿を見せてほしい。自民党だってあまりにふがいない野党ばかりだと今の議席をもてあますだろう。
22.兄やん   (2005年09月21日 01:05)
もぐすけさん
どうもどうも。

そうですねー。
今の日本には、迅速な対応が必要ですもんね。

民主党は、今回のことをプラスに考えて、前向きにこれからも政治に取り組んでもらいたいと思います。
23.兄やん   (2005年09月21日 01:08)
#22さん
どうもです。

そうですねー。中途半端な負け方だと、民主党内の改革ができなかったと思います。

おっしゃるとおり、前原さんのチカラはまだ分かりませんが、少なくとも管直人よりは良かったと思います。

自民党は上がるところまで上がり、民主党は下がるとこまで、下がった。

だからこそ、民主党には大チャンスですね。

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