秋が深まると 仁淀川町は神楽のシーズン

11月は名野川磐門神楽が各地で催されます
IMG_5231


■由来
 土佐の神楽は高知県の内陸部に あり徳島県、愛媛県の県境に連なって分布している。 その一角に当村の名野川神楽もある。演目は「注連の舞」に始まり「白開の舞」、「一番神の舞」 など16種類に及ぶ「舞」によって構成される。

 中川松吉神楽太夫の所蔵する「磐門神楽記」によると、今よりおよそ七百年前、後宇多天皇のころ、弘安四年(1281)の頃、京の都のから下って来た古式部と言う者が、吾川郡菜野川郷下菜野川鎮座二所大明神の神主を勤めた。それより三百年数十年を経て、古式部の子孫日浦小太夫と申す者が、神徳昴揚に努めた。また伊勢神宮を尊崇されて、たびたび参拝し、その都度神楽を研修、幾多の技術を修得して、磐戸神楽を創始したもの。

 この頃、長宗我部氏の家臣で山内左内という者が、藩主の命により、誉田別命の御分霊を奉斎して来村し、日浦家と協力して菜野川神社を建立し、神楽を奉納して現在に至るまで、伝承されたものであるという。

 しかしながら、高知県有数の神楽研究家高木啓夫氏は、「この伝承を裏付ける資料も、また年代を示す神楽資料もいまだ発見されていない」と、「土佐民俗」第三十七号で述べている。また高木氏は同誌に「この神楽の演目で特異とするのは”白開の舞”であり、また舞殿に飾る切り抜きの技は、土佐の神楽の中で秀逸である」ともいっている。

IMG_6537



名野川磐門神楽の演目(⇐詳細はコチラをクリックしてご覧ください)
一、注連之舞
二、白開之舞
三、一番神之舞
四、神迎之舞
五、宇受姫之舞
六、磐門之舞
七、折敷之舞
八、弓之舞
九、飛出之舞
十、二天之舞
十一、山主之舞
十二、四天之舞
十三、長刀之舞
十四、豊熟之舞
十五、八乙女之舞
十六、王神立之舞

IMG_6484






11月8日(日)
名野川磐戸神楽


場所:二所神社
住所:〒781-1762 高知県吾川郡仁淀川町下名野川328
関連リンク先:http://yaokami.jp/1391571/  (日本の神社・寺院検索サイト)

http://www.town.niyodogawa.lg.jp/navi/event/aki003.html (仁淀川ナビゲーション)




11月12日(木)
名野川磐戸神楽

場所:三所神社
住所:〒781-1762 高知県吾川郡仁淀川町名野川274-1
関連リンク先:http://yaokami.jp/1391556/  (日本の神社・寺院検索サイト)

http://www.town.niyodogawa.lg.jp/navi/event/aki003.html (仁淀川ナビゲーション)



11月15日(日)
名野川磐戸神楽


場所:菜野河神社
住所:〒781-1752 高知県吾川郡仁淀川町峠ノ越101

関連リンク先:http://yaokami.jp/1391563/    (日本の神社・寺院検索サイト)

http://www.town.niyodogawa.lg.jp/navi/event/aki003.html (仁淀川ナビゲーション)




11月18日(水)

名野川磐戸神楽


場所:北川神社

住所:〒781-1746高知県吾川郡仁淀川町北川117

関連リンク先:http://yaokami.jp/1391560/  (日本の神社・寺院検索サイト)

http://www.town.niyodogawa.lg.jp/navi/event/aki003.html (仁淀川ナビゲーション)



11月21日(土)

名野川磐戸神楽


場所:鎌倉三頭神社

住所:〒781-1745 高知県吾川郡仁淀川町北川6

関連リンク先:http://yaokami.jp/1391559/  (日本の神社・寺院検索サイト)

http://www.town.niyodogawa.lg.jp/navi/event/aki003.html (仁淀川ナビゲーション)


ΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩ
〒781-1501
高知県吾川郡仁淀川町大崎158
☎0889-35-1333 📠0889-35-1924
✉niyodogawa@flute.ocn.ne.jp
ΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩ
//によどがわオンラインストア// http://niyodogawa-store.com/
//仁淀川町観光ポータルサイト//  http://www.niyodogawa.tv/