外で日光を浴びることに関しての価値観が、
昔と現在では大きく異なってきています。
昔は子供は外で日焼けするほど遊ぶべきで、
赤ちゃんにも積極的に日光浴をさせることを推奨してきました。

ところが、近年では出来るだけ紫外線から守り、
乳幼児のときから対策をするような指導がされています。
日焼けは健康的な事ではなかったのでしょうか。

紫外線をあびることで、健康に影響を及ぼすということが
明らかになってきました。
たとえば、皮膚がんなどは広く知られているでしょう。
このほか、白内障になりやすい、皮膚の免疫が落ちるなど、
さまざまなリスクを抱えるといわれています。

美容の大敵でもある紫外線は、肌の老化をはやめ、
シワやシミの元凶にもなりかねません。
とくに女性は日焼け対策をほどこすことが大切です。
日焼けサロンで肌を焼くのも、以前は流行したものですが、
太陽の光を浴びるのと同様の肌へのダメージがあります。

紫外線の影響は、晴れた日以外にも、
雨や曇りの日も日焼けをしないような工夫をしましょう。
快晴のときは、紫外線量が最も強いといわれていて、
曇りのときも晴れの時の50~80%ほどの紫外線が、
降り注いでいると覚えておきましょう。
紫外線が体に受けた害というものは、
今はなんともなくても、年齢を重ねてから出る事もあるので、
早い時期から日常的に紫外線予防を心がけましょう。