2012年12月26日

幸多き一年

今年も残り僅か...一年を振り返り色々なことを思っています。

あの方にもこの人にもご無沙汰してしまった.....

どうしてこんなにゆとりのない毎日なのか!....という反省。

こんな素敵な方たちと知り合えた、よいお仕事にたくさん巡り会えた、という幸せな気持ち。

反省と幸せを天秤にかけると(比べるものじゃない?..確かに!)幸せが断然多いから、良い一年だったんだなぁ〜と思います。

反省の数は置いといて(これだから繰り返すのね、と反省。あれっ?)

ちょっと「シアワセ」数えてみます。

まず、私の恋人、ゲンゲンが12月2日に11歳になりました。昨年10歳になったときより、11歳、って「ティーンエイジャーに突入」みたいな感じで感慨深いです。

ずっと前にも書いた気がするけれど、ゲンが産まれたあの12月に思ったこと。

―赤ちゃんて誰かの愛がなければ絶対に生きてられないんだなぁ〜―ということ。

当たり前だけれど、昼夜関係なく2〜3時間ごとに母乳をあたえ、おむつを替え、という母になった娘の奮闘をみていて、自分の時は夢中でわからなかったけれど、しみじみと思ったのです。

又、その母を支える周りのひとたちも居て、すくすくと育つことが出来る、ということも。

そして、師走の街に買い物に出ると、人生に疲れたような中年男性や暗い顔をしたお年寄りがいっぱい...

車の中からあの人にも、この人にも「誰かの愛」があったから今、育って生きているんですよ、今生きている、ってことだけでシアワセなことなんだから、と声をかけたい気分になったことを昨日のことのように思い出します。

で、今年の幸せのひとつ。

数日前にテレビで「38度線のマリア」といわれた日本女性のことを紹介していました。

戦後の韓国で苦労しながら孤児たちをたくさん育てた方の話...

ゲンが「38度線のマリア、ってどういう意味?」と訊くので、38度線を説明し、マリアのことは「キリストのお母様だけれど愛情にあふれた素敵な女性のことを"マリアさまのよう"というのよ」と言ったら....

「じゃあ、ばあばはマリアだね!」ですって!!

こんな素敵なクリスマスプレゼントをいただけるなんて、神様、ありがとう、と心の中で手を合わせたのでした。

幸せのもうひとつ。

カイハウスで4回シリーズでやらせていただいた「食の基礎」講座、終了して半年近く経ち、はるか昔のできごとのような気がしていた暮れのある日、セミナー参加の為カイハウスに伺ったら「今日いらっしゃると思って」とお手紙と素敵なプレゼントを渡されたのです。

「―先生のセミナーに参加させていただき、感謝の気持ちで一杯です、ありがとうございました。結婚してかなりの年月がたっていますが、基礎を知らないことを自分なりに自覚していましたが改めて『目からうろこ』でした。

今ではちゃんと出汁やスープもとれて自分なりの調味料もみつけることが出来ました。『五目豆』は毎日、小鉢に入れて、朝食にいただいています。

先生のセミナーを受けて、私の生活はとっても豊かになりました。心構えというか人生が変わった感じです。―略」

そしてメールを開けば、来年1月の受講申し込みにOKの返事をした生徒さんからこんな嬉しい返信メール。

「ありがとうございました。もう、先生のお料理が頂けると思うと、本当に嬉しく、

又、料理上手な女性になりたい気持ちが、ヒーットアップします。それと、先生のお話し楽しみにしております。先生も良いお年をお迎えください。」

春先に10年位ブランクのあった方と伊勢丹で再会、「やっぱり先生のお料理が一番美味しい、又通いたい」と復活してくださった生徒さんからの今年最後の嬉しい言葉。HPをみて伸子が「伊勢丹」に居る日に訪ねてくださったありがたい再会でした。

まだまだあります。やっとできた待望の赤ちゃんを産む前に、と短い期間にたくさん通ってくださり、出産の前にご実家に帰るときに「ほんとうに巡り合えてよかった、安心して産み、育てられます。」と言ってくださった方も。

「どうしても通わせたい」と紹介してくださり、ご一緒に付き合ってくださった生徒さん(ご本人も食のプロなのに!)にもほんとうに感謝でいっぱいです。

こんなに幸せな気持ちを味あわせてくれる良きお仕事に恵まれていることにも神様に感謝して、来年も沢山勉強して大事なことを発信していきたい、と誓う伸子なのでした。

源太郎が産まれてからの10年は伸子にとって激動の10年でもあり、大変なことが次々と起こる(今考えれば)辛いことも多い年月でした。

でも、敬愛する佐藤愛子先生ではないけれど起こることに立ち向かってバッタバッタと切り倒しながら無我夢中で過ごしてしまい、不幸だとか、ついていないとか感じるヒマもなかった、という日々だったのでした。

「忙しい」のは悪いことばかりではないかも、ですね♪

私もたくさんの周りの方に支えられて幸せを感じながらこの一年を過ごすことができたのでした。

その人たちに、感謝のことばをちゃんと伝えているかしら?

今年最後のお仕事は「愛と感謝を伝える」ことかもしれません。

この「ひとりごと」を読んでくださった皆様にも良き新年が訪れますように。

有難うございました☆☆☆


nkimamuse at 15:00