南木曽町の土石流災害の現場を訪れた.子供の頃,もう40年位前のことだが,家族で恩師を訪ねて読書小学校に行ったことがある.統廃合で南木曽小学校に名前が変わっていた.敷地内に,昨年から始まった砂防堰堤の工事パネルがある.昭和41年集中豪雨の被害写真も掲示されていた.
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パネルの直ぐ近くに,今回の土石流災害を受けて土嚢袋が積まれていた.梨子沢の隣だが,川面からは高いのでここまで土石流は達していない.
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河口近くの蛇行したところで堤防を破壊しているのが分かる.川を真っ直ぐにすれば被害は軽減される筈.また被災エリアに住まないのがよいのだが,私権の制限,移転先の土地の確保が必要になる.
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土石流の高さ.自動販売機のかなり上部まで土砂が達したのが分かる.
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JR中央線の復旧作業
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流された橋はごく短いものなので,復旧は比較的早いのではと思われる.
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梨子沢に残った橋.流失を免れたが,鉄筋が一部切れてぶら下がっている.橋が残るのは交通の確保という点では大事だが,一方で,流木が引っ掛かって,土砂や水が溢れて水害が拡大するという負の面もある.
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