一週間ほど前,富岡町を訪れた.富岡駅周辺は,震災直後の津波に襲われたほぼそのままになっている.
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夜の森近くの通り.帰還困難区域は柵で囲われている.通りの片側だけ柵に覆われ,もう片側は立ち入ることが出来る.線量が不連続に変化している訳ではない.この境目は何を意味するのだろうかと考えさせられる.この通りも今頃は桜が咲いているのだろうか.
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除染の土を集めたトンバックもあちこちにある.田んぼは草ボウボウになっている.道路は液状化による凸凹が多くの箇所でそのまま.夜であれば事故になりそうだ.
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除染が終わるまでインフラ復旧は進めない,ではなく,道路上下水道は早期の修理復旧をして欲しい.震災直後のままの痛々しい姿を放置することは,それだけ帰りたい人も意思が萎えてしまうと思う.