地震と坐骨神経痛の日々

中越地震のその後と自身の坐骨神経痛について書き綴る.

天災

御嶽山の噴火

昨日9/27に御嶽山が噴火した.好天の秋の土曜日で多数の人が巻き込まれた.犠牲者が少ないことを祈るしかない.地震予知は出来ないが,噴火予知も困難であることを思い知らされる.

火山灰は昨日は木曽谷を越えて伊那市から更に山梨県.東京西部や静岡でも観測されている.今日は北風に乗って長野県南部,岐阜県への降灰が予測されている.

産総研の方の火山灰への対処法をまとめたページをリンクしておく.
火山灰へのそなえ

また,
火山噴火時の対策/JAMSNET東京
独立行政法人国立国際医療研究センター国際医療協力局 和田耕治先生の書かれた労働の科学2013年6〜8月号連載第1〜3回の記事が転載されている.

予想される地域では,
・洗濯物は外に干さない
・コンタクトレンズは使わない
・マスクをする(PM2.5対応)
は大事だろう.

岡谷水害から9年

岡谷水害から9年になる.岡谷市湊地区では神社が再建され,また用水路が整備されていた.
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上の原小学校の上部の沢には,砂防堰堤が設置されていた.
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普段は水量は僅か.諏訪岡谷地方は,雨量が少ない地域.そこに降った1時間100mm程度の雨で,堆積した土砂が流れ下るという.九州の様な多雨地域と異なる,平時の雨が少ない故に起きる災害.砂防堰堤や用水路で,同じ様な災害を防ぐことが本当に出来るのか疑問が残った.

南木曽町の土石流災害

南木曽町の土石流災害の現場を訪れた.子供の頃,もう40年位前のことだが,家族で恩師を訪ねて読書小学校に行ったことがある.統廃合で南木曽小学校に名前が変わっていた.敷地内に,昨年から始まった砂防堰堤の工事パネルがある.昭和41年集中豪雨の被害写真も掲示されていた.
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パネルの直ぐ近くに,今回の土石流災害を受けて土嚢袋が積まれていた.梨子沢の隣だが,川面からは高いのでここまで土石流は達していない.
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河口近くの蛇行したところで堤防を破壊しているのが分かる.川を真っ直ぐにすれば被害は軽減される筈.また被災エリアに住まないのがよいのだが,私権の制限,移転先の土地の確保が必要になる.
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土石流の高さ.自動販売機のかなり上部まで土砂が達したのが分かる.
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JR中央線の復旧作業
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流された橋はごく短いものなので,復旧は比較的早いのではと思われる.
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梨子沢に残った橋.流失を免れたが,鉄筋が一部切れてぶら下がっている.橋が残るのは交通の確保という点では大事だが,一方で,流木が引っ掛かって,土砂や水が溢れて水害が拡大するという負の面もある.
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越谷市〜野田市の竜巻災害

昨日の越谷市〜野田市の竜巻災害で大きな被害が出ている.被災した方には御見舞を申し上げます.

過去の竜巻災害の記録集や対応状況を整理しておく.

H24つくば竜巻災害(災害対策本部の対応状況)

H18佐呂間竜巻災害の記録 −若佐地区− 北海道佐呂間町

H18延岡竜巻災害(消防本部の方のまとめ)

つくば市以外も竜巻被害は大きい

竜巻被害でつくば市の映像が繰り返し放送されているが,北関東の他の市町村も被害が大きいようだ.栃木県益子町では,建物の全壊9棟、半壊17棟、一部損壊181棟とのこと.
益子町ホームページ

新燃岳の噴火と火砕流の危険性

災害直後は大騒ぎするが,その状態が定常になると報道が無くなり,他所の地域からは忘れられてしまう.新燃岳の噴火も,はや災害報道のありがちなパターンになっている気がする.

だが,群馬大学 早川先生のブログやツイッターを読むと,事はそう簡単でないのに気がつく.「噴石」と気象庁が呼び,マスコミが報道していることが実は「軽石」であること.軽石噴火が,雲仙普賢岳とは異なるタイプの火砕流に繋がる可能性があることが指摘されている.(私の読みが不正確かも知れないので,早川先生の発信を読むのをお薦めする).

自然の力には勝てない.言葉をいくら飾っても,人々にどんな思惑があってもなくても,日々の生活の都合がどうであっても,そんなことは無関係だ.

科学は現象を説明するのが仕事,未来は予測できない.せいぜいこれから起こる可能性を提示できるだけである.可能性の全てを提示することも出来ない(科学一般の説明のつもり).

行政の首長の判断は重要だろう.また,判断は容易ではないだろう.適切な判断の元で,死傷者を出す様な大きな人的被害が無いことを祈る.そして何より,新燃岳の噴火がこれ以上大きくならずに収まることを願う.

早川由紀夫 (ツイッターのログ)
早川由紀夫の火山ブログ
軽石をあえて噴石と言う気象庁の思惑

早川先生が調査された1/26-27の噴火の軽石噴出量マップ

山陰豪雪

昨年12/31から元旦に降った山陰の豪雪では,停電や交通マヒで人々の生活に大きな支障が出た.交通情報や生活情報では,Twitterが役立ったという.山陰ではTwitterオフ会が盛んで,そこで知り合った人達が連携して,情報整理(ハッシュタグの設定と拡散,公式アカウントからの発信等)したという.ネットだけではない,リアルな関係が情報の信頼性を高めるのに重要だと感じた.Twitterでの発信が下記にまとめられている.

【特設ページ】2011年山陰の雪害に関する情報

山陰道路情報まとめ
山陰道路情報まとめ2

あまみFMの放送がネットで聴ける

あまみFMの放送がUstreamでネットで聴くことが出来る.被災経験の無い方は,被災するとどの様に経過していくかよく分かるだろう.被災経験があると,自分の体験を思い出して辛いかも知れない.

amami-Emergency

中越地震から6年

中越地震から丸6年.間もなくあの時を迎える.
兵庫の豊岡水害から数日後のこと.

奄美の水害から今日まで数日後.そしたあの日もよく晴れた.
何も無ければよいが.何も無いだろう.

上田市のゲリラ豪雨 続報

上田市のホームページに昨夜のゲリラ豪雨の被害状況がまとめられている.バス路線が1つ運行見合わせになっている.

8月2日(月曜日)発生 豪雨災害の被害状況

上田バス傍陽線「横道−大倉」間 運行見合わせ中

長野県ホームページにもまとめられている.
■8月 2日大雨による県内への影響について
8月  3日 17:00現在
降水短時間予報
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