October 06, 2022

病気になったら

「人生とは、死ぬまでの間に、
どれだけの人に喜んでもらえるかを
ひたすら考えるだけなのです」
(by小林正観)

nkodomoc at 07:00|Permalink院長のひとりごと 

そろそろ冷えの対策を

多少なりとも冷えてきました。

暖冬傾向が続いいていますが、ある一定の割合で冷える方の相談があります。

冷えて良いことって、まずないですから。

温めた方が体調が良くなることが多いでしょうね。

冷える部位によって、使う漢方薬が異なります。

ココ!と指さしできる冷えと、何となく全身が冷えるとか、訴えはバラバラです。

自分なりの訴えを具体的に話してください。

まずはコレを、という漢方薬を1週間、2週間と試します。

自分に合うかどうかが分かります。

合うと分かれば冷えている間は飲んでいただきます。



October 05, 2022

自分の健診結果

今年も無事に終わりました。

検査結果も良かったです。

あとは体重を10kg落とせ、と。

そういうことでしょう。

最近、バクバク食べていたら、おなかが膨満状態になって戻りません。

ちょっとアカンです。

何とかします。



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高齢者の乾いた咳に

乾いた咳(乾性咳嗽)には、麦門冬湯(ばくもんどうとう)が有名です。

飲むとノドが水分で潤い、むせるような、こみ上げるように咳が緩和されます。

麦門冬湯は、現在全国的に品薄状態になっている漢方エキス剤の1つです(この夏に漢方エキス剤の処方が大ブレイクしたため、多くの品目で品薄状態です)。

麦門冬湯を1週間以上飲んでも、咳が軽快しない方は、滋陰降火湯(じいんこうかとう)を使ってみましょう。

呼吸器の炎症を鎮め、乾いた咳を抑える応答を引き出します。

皮膚と口腔内の乾燥も改善する応答も引き出します。

夜布団に入ると咳込むという訴えがあったら、使ってみてください。




October 04, 2022

自分で気づく

他人からモノを取ろうとすると、相手は引っ込めます

与えれば、相手も与えてくれます

先に与える(出す)ことが肝心です

出すのが先

出口って言うじゃん






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療養型病床で大変なこと

看護師さんは大変です。

介護に手がかかる人が多くてバタバタのことが多いです。

高齢者で困っていることの1つに便秘があります。

下剤を飲ませる、ダメなら浣腸、それでもダメなら摘便をします。

結構、重労働です。

患者さんもおなかが痛いし張るし、疲れます。

こういうときは、患者さんのカラダに排便させようとする強い応答を引き出せば良いです。

一般には、体力のない人には使わないと言われている桃核承気湯(とうかくじょうきとう)を1包飲んでもらいます。

弱い応答を引き出しても便は出ませんから、こういうときは強い応答を引き出す桃核承気湯を使います。

1包、2包と飲む頃にはドッと大量に排便します。

これで済むので、喜ばれます。

排便があれば桃核承気湯は一旦中止です。

漢方薬の使い方に関する考え方をちょっと変えれば良いです。




October 03, 2022

保育園健診が始まります

秋の保育園の健診が今日から始まります。

午後の空き時間を使って出かけます。

マンモス保育園からスタートです。

3時間はかからないように終わりたいです。

夕方の診察までにちょっと休憩できると良いなー。

彼らの明るい笑顔とパワーがあるから頑張れます。



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不定愁訴が多い

カゼの流行が落ち着いたら、不定愁訴(ふていしゅうそ)の方が増えてきました。

不定愁訴ですから、1つの決まった訴えではなくて、あれこれと多くの訴えをされます。

人間ですから、多くのことが心配になることもあります。

ただ、毎回言うことが違う人もいますので、本当にコレは困っているのだろうか?と思う場面もあります。

診察しても血液検査などをしても全く異常が出ない方もあります。

あまり訴えが多い、長く続くと内科的な問題ではなくて精神科的な問題でしょうか、となります。

西洋医学的アプローチが無理なときに、漢方薬が介入できる分野もあります。

試してみる価値はあります。



October 02, 2022

イベント再開

今日は輪之内町のイベントです。

献血車で行ってきます。

3年ぶりに市町村のイベントが再開になっています。

何か久しぶりだなー。

瑞穂市、安八町、大野町などのイベントやフェスティバルに、献血車で乗り込んできました。

時間に余裕にある方、気になる方は献血にも来て下さいね。

献血時間は10-20分程度ですが、事前に問診などがあります。







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腰が冷えたら

腰が冷えると訴える人がいます。

ココと腰を指さします。

「水中に坐するが如く、五千銭を帯びたる如し」という昔からの誇大表現もあるくらいです。

ピンポイントで腰を指さす人には、苓姜朮甘湯(りょうきょうじゅつかんとう)です。

めまいやパニックで使う苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)とお間違えのないように。

今回は、苓姜朮甘湯です。

腰が水風呂に浸かったような冷たさを感じ、訴えます。

腰痛、坐骨神経痛、尿意頻数(ひんさく)、夜尿症などを訴える方にも適応があります。

効果を増強するために、ブシ末を追加することも可能です。

レスポンダーかどうかは4日間飲めば分かります。