2012年01月09日

2012年のビートルズ予想

皆さん、あけましておめでとうございます(もう9日ですが・・w)。今年もボチボチですがこのブログを更新していきますので、皆さんヨロシクお願いします。2012年はビートルズ・デビュー50周年ということで、ビートルズ関係もきっと色々な事が起こるのではないかと思います。と、いうことで2012年のビートルズを私が勝手に予想したいと思います。。

beatles+albums1、ロンドン・オリンピック開会式にポールとリンゴが共演する!?

今年はロンドン・オリンピックの年です。イギリス、ロンドンといえばもう普通に考えてもこれでしょう。毎回オリンピックの開会式はその国の企画で極秘に進められて、毎回アッと驚くような趣向が凝らされています。ということで、これは極秘に進められているのではと思うのです。ポールとリンゴの他にジュリアン(ショーン?)とダニーの息子が加わるという説もあるようですが、私個人的にはこれはなしです。ポールとリンゴ二人で何か共演してほしいです。出来れば、最新技術を駆使してジョンとジョージのライブ映像をステージで等身大で合成してあたかも共演しているような洒落たことをしてくれたらもう涙モンなのですが。

2、リマスターによる映画「Magical Mistery Tour」「1964Washington DC Live」の発売、その他iTuneで他タイトルリリースか!?

デビュー50周年ですからアップルも何かを極秘裏に進めているのは間違いないのではと思います。ファンの間で発売が待ち望まれている映画「Let It Be」については少し前に監督のマイケル・リンゼイホッグが発売は2013年になるだろう、と語っていたので今年はまずないと思います。その代わりに「Magical Mistery Tour」がデジタルリマスターのきれいな映像で発売されるのでは。また昨年Appleのホームページで期間限定で公開されたビデオ版のノーカット「1964Washington DC Live」も今年あたり正式に発売されるのではと思います。あれだけファンをアッと言わせた映像をこのまま発売しないとは考えられませんし、すでにブートDVDでも出回ってしまっているので特典映像も満載で音声は5.1サラウンド、そして更にきれいな画像で発売されることを願います!

3、ポール日本公演実現か!?

これはもう待ちくたびれました・・。先回の来日が2002年ですからもう10年も経ってます。最近も精力的にツアーをしているポールなのに何故か日本だけは来ない。もう今年は来てほしいと切に願っております!ひょっとして前述のリンゴ共演がきっかけで一緒に来日ツアーとか!?

と、まあ勝手に希望的観測ばかりで予想してしまいましたが、これのひとつでも実現されたら嬉しいですね。

今年のお正月も恒例行事、デビューアルバム「Please Please Me」のオリジナル・モノ盤に針を落として今年もビートルズファンにとって良い年になりますように祈念して聴きました。

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nksmkzts4068 at 11:59|PermalinkComments(3)TrackBack(0)ビートルズマニア 

2011年12月22日

ナークツイン

今年もあと10日ほどで終わろうとしています。今年は本当に色んな事がありました。皆さんにとってはどんな年だったでしょうか。そういう中でライブ・ザ・ベアーズ!もライブをたくさんさせて頂き、沢山のお客様に支えられた一年でした。そして最後の最後にこんな重大発表があるなんて!(笑)

lennon-mccartney2今年も毎月のアルマジロ、ビートルズ・セッションナイトをはじめ色々なイベントやライブに出させて頂きました。

中でも岡崎美術館の「ビートルズとその時代展」でのライブは私たちベアーズのキャリアの中でも本当に心に残るイベントでした。本当にたくさんのお客様に来て頂き、入れなかったお客様が外のモニターで私たちのライブを見て頂いたという有難いぐらい信じられないイベントでした。来て頂いた皆さん本当にありがとうございました。

そういった様々なことのあった一年でしたが、来年に向けてお知らせがあります。

バンマスのこんちゃん!が諸事情により、ベアーズを1年間お休みすることになりました。ですから来年1年間のベアーズとしてのライブは未定です。ただし、毎月第三木曜日のアルマジロ・ビートルズ・セッションナイトは残ったメンバーで変わらず続けて行きますので、お客様と一緒に盛り上げていきたいと思っていますのでヨロシクおねがいします。

でも、今年の最後の最後に!もうひとつライブが決まりました。12月29日(木) ハノハノ・ハワイアン・ダイニングさんで「年忘れビートルズ・ナイト」ということで、いつもとは一味違ったアコーステックのビートルズをご披露いたします。

最初はこんちゃんと私の二人で「ナークツイン」という変名で行う予定でした。ナーツクインというのは、1950年代、まだジョンとポールが十代の頃、ポールの従兄の結婚式で二人で演奏した時の名前です。その時には二人が得意としたロックやカントリーなどを演奏したそうです。

実はこんちゃんと私もベアーズの定期の練習以外で、コーラスなどが不安だったりすると『こんちゃん、来週ナークツインやらない?』『OK、いいよ!』という感じで二人だけでよくスタジオに入っていました。それをこの機会にハノハノさんのご厚意に甘えて、初めて人前で披露しようと思ったんです。でも僕一人がこんちゃんを一人占めするのは何か気が引けて、ベアーズ全員でアンプラグでやろう、ということになりました。

ぜひぜひ、今年最後に年忘れアコーステック・ビートルズを美味しいワインとお料理とともに聴きに来て下さいね。しばらくこんちゃんの歌声も聴けませんから。

ハノハノ・ハワイアン・ダイニング様のライブ情報はコチラです。>>>

でも、こんちゃん!これからもあなたとだったら、いつでもどこでも一緒に演奏するさ!

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nksmkzts4068 at 23:31|PermalinkComments(5)TrackBack(0)The bears 

2011年12月09日

ジョン、ジョージ、ありがとう

12月3日、ボトムライン名古屋で行われたジョン、ジョージ追悼イベント『Power To The People 2011』は大成功の内、幕を閉じました。当日、遊びに来て頂いた皆さん、ありがとうございました。そしてスタッフの皆さん、出演バンドの皆さん、素晴らしいイベントをありがとうございました。

当日は6つのバンド、そしてあんちゃん・☆はじめ東京からのゲストの皆さんを交えたPoohsan's Friends Band S.E.の計7つの個性的なバンドが出演し、そして最後は会場も一体となった『Happy X'mas ( War Is Over )』で最高のエンディングとなりました。

もう本当に理屈じゃないですね。最高の音楽、そして最高の仲間達!ジョン、ジョージありがとう。『あなた達が大好き』という僕達の想いは少し伝わったかな。

(ちはなさん、キノケンさん、写真、動画お借りします)

John&George2011-1

 

 

 

 

 

 

 

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nksmkzts4068 at 23:17|PermalinkComments(5)TrackBack(0)The bears 

2011年11月26日

ジョージ映画&ジョン・ジョージイベントのお知らせ

先日、ジョージの足跡を追ったドキュメンタリー映画 『リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』を観て来ました。限定2週間の上映ということと、名古屋は1館のみ、そして3時間半の非常に長い映画ということで見に行きづらい感は非常に多いのですが、観に行って本当に良かったと思える内容の映画でした。

living in the material world2

マーチン・スコセッシ監督の手になる1部、2部に分かれて途中インターバルのある3時間半という超大作のドキュメンタリー映画ですが、ジョージの人間像を深く掘り下げた内容のものであっという間の3時間半でした。

ポール、リンゴ、クラプトンを始め、関係者のインタービューも盛り沢山で非常に内容の濃い映画です。ジョージ自宅であるフライヤーパークの花壇の向こう側にジョージが笑顔でこちらを覗いているシーンから始まり、『ジョージ、自由に飛ぶんだ。一足先に楽園に行け。こちらは任せろ』と言う親友ジム・ケルトナーの声で、もうすでに私は泣いていました。

またアンソロジープロジェクトで久しぶりに3人が再会した時のホームビデオは本当に嬉しい映像でした。ポールとジョージがハグして、皮ジャンを着ていたポールに向かってジョージが一言。「菜食主義者が皮のコートかい?」 やっぱりジョージはこうでなくちゃ、と思わず笑ってしまいました。

そして最後の病気がかなり進行していた時、ポールとリンゴが会いに行った時のエピソードを、リンゴが涙ぐみながら話をするシーンは、本当に我々ビートルズファンには涙なしでは見れません。

長い映画ですし2週間限定ですが、ぜひとも劇場の大きなスクリーンの5.1サラウンドの素晴らしい音で観てもらいたいと思います。ジョージに再会できる素敵な3時間半です。

 

ということで今年も早いもので12月になろうとしています。恒例のジョン・ジョージ・トリビュートイベントライブが12月3日(土)、今年はボトムラインで行われます。ぜひ皆様、遊びに来て下さいね。

2011john-george

THE WIZZ PRESENTS
JOHN LENNON & GEORGE HARRISON TRIBUTE
"POWER TO THE PEOPLE 2011"

【日時】12/3 (土)  開場 17:00/開演 17:30
【場所】今池ボトムライン
【チケット】前売り2,500円/当日3,000円

【出演】
The Wizz、Live! The Bears、THE MOON DOGS、Poohsan's Friends Band S.E.
ZSAZSAZSU、ハリソン5、OUTSIDER BEATLES BAND!


 

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nksmkzts4068 at 22:22|PermalinkComments(2)TrackBack(0)ビートルズマニア | The bears

2011年11月16日

刈谷ハイウエイオアシス・ライブ

11月13日刈谷ハイウエイオアシスにて開催された『ノスタルジック・コンサート』のライブにお越し頂いた皆さん、ありがとうございました。気持ちの良い秋晴れの下、アンコールを含めて14曲を演奏しました。たくさん素晴らしい写真も撮って頂きありがとうございます。

(しゅうかつさん、スーさん、写真お借りしますネ)

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nksmkzts4068 at 23:58|PermalinkComments(7)TrackBack(0)The bears 

2011年10月31日

レアライブ動画

最近、YouTubeで見つけたレアなライブ動画をご紹介します。(出た!他人のふんどしで相撲を取る!)ただし私がレアだと思っている動画なので、これをお読みの皆さんがレアと感じない場合はご了承を。それぞれ「おーっ!」と思うツボは違いますからね。でもこの手の動画はやはり著作権の問題があるようで、最近はEMIさんがどんどん削除をしているので短命に終わるケースが多いので、早めに閲覧ください!

最初の動画は1963年12月7日のリバプール エンパイア・シアターで行われたライブです。これはBBCのテレビ番組『It's The Beatles』用に北部地区ファンクラブ会員2500名の前で演奏されました。この動画は以前も見れましたが、画面上のタイム表示がなく、しかもこれほどきれいな画質のものは初めてだと思います。

次はふたつのライブが収録されていますが、前半は場所は不詳ですが1963年中頃の襟なしジャケットを着た白黒フィルム、後半はニュース映画 『The Beatles Come To Town』で有名な1963年11月20日のマンチェスター公演のカラーフィルムです。

前半は残念ながら断片的ですが、かなり珍しいフイルムだと思います。また後半は近年発見された『The Beatles Come To Town』のボツショットを編集して観客が映らないステージショットのみの演奏シーンです。特に最後のFrom Me To Youインスト演奏でのアップショットは見どころです。

そして最後は以前にも書いた期間限定でアップル・コンピュータのHPで公開されていた1964年アメリカ・ワシントンDCライブのノーカット版、そのものです。期間限定で今は見れなくなってしまいましたが、アップされていた41分が全て見れます。(YouTubeの動画は10分間までしかアップ出来ないはずなのに、どうやって41分間アップされているのか私には分かりません・・)

しかしこの伝説のライブは何度見てもいいですね。今までは断片的な編集で16ミリフィルムの雨が降っているような画質でしたが、司会者がメンバーを紹介するところかからビートルズが立ち去って後の観客の様子までがノーカット、しかもVTRの鮮明画質です。それではゆっくりお楽しみを!(削除されないのを祈って)

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nksmkzts4068 at 23:17|PermalinkComments(4)TrackBack(0)ビートルズマニア 

2011年10月18日

スティーブ・ジョブズ と ビートルズ

時代の寵児であった元アップル・コンピュータCEOのスティーブ・ジョブズが亡くなりましたが、彼とビートルズは色々な部分で接点がありました。それは1978年、ビートルズの管理会社である英Apple Corpsが商標権侵害で米Apple Computerに対して訴訟を起こしたことから始まります。しかし、何よりもジョブズはビートルズが好きだったようです。

beatles iTunes

そもそも米Apple Computerの社名は創業者ジョブズがビートルズファンだから命名したという説もあります。

そしてジョブズはビートルズについて、こうも言っています。
「ぼくのビジネスモデルはビートルズだ。互いの欠点をチェックし、バランスがとれていた。個々を合わせたものよりも優れていた。優れたビジネスは一人ではなくチームによりなされる」

そして訴訟事件は2007年に両社の和解という形で決着します。「Apple」という名称は米Appleの商標となり、スティーブ・ジョブズCEOは「当社はビートルズを愛しており、彼らの商標に関して対立する関係にあるということはいたたまれないものだった。この件について、前向きで将来についてもいさかいを起こすことのない解決の仕方ができてすばらしい気分だ」とコメントし、 英Appleも「我々にとって未来は非常にエキサイティングなものになる。Apple Inc.の成功を望んでおり、ずっと平和的な協力関係を継続していきたい」と述べました。

そして何よりもジョブズがビートルズが好きだったことが分かるプレゼンの動画があります。(ビートルズの他に彼はボブ・ディランも好きだったようです)

そして、その後ビートルズの楽曲はiTunesで配信され、その時のiTunesのホームページで1964年のワシントンDCのノーカット版ライブ映像無料配信までジョブズは我々ビートルズファンにプレゼントしてくれました。

これからもビートルズの音楽同様、スティーブ・ジョブズの偉業は人々の中に生き続けることでしょう。

海外ではiTunesのCMにポールが出演していたんですね。

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nksmkzts4068 at 22:52|PermalinkComments(3)TrackBack(0)生活 

2011年10月09日

Happy Birthday, John !

ハッピーバースディ、ジョン! 生きていたら71歳だね。

まあ、僕達の心にはあのままで生きているから一緒なんだけど。

 

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nksmkzts4068 at 11:40|PermalinkComments(2)TrackBack(0)ビートルズマニア 

2011年09月28日

物質社会に生きる僕・・。

最近になってジョージ関連で、少し騒がしくなって来ています。それはこのドキュメンタリー映画の公開に合わせて、色々関連の商品が出たり、雑誌の特集が組まれているからです。その映画とは、マーチン・スコセッシ監督、ジョージのドキュメンタリー映画 『Living In The Material World』です。

living in the material world映画自体は日本でも11月に劇場公開の予定ですが、それに関する同名の写真集や、もうすでに映画DVD&Blue-Rayの予約も始まっています。

特にこのDVD&Blue-Rayは5000セット限定で、未発表曲のCDやブックレット、リトグラフがセットの豪華コレクターズ・エディション(定価16,000円!)もあり、早速私はアマゾンで予約してしましました・・。

ジョージ自身はは物質社会に生きていることを皮肉って同名のアルバムを出していますが、同名の伝記映画で豪華コレクターズ・エディションを予約してしまう私は、ジョージに「まさに君は物質社会に生きているね」と呆れ顔をされそうです。

映画の方は、既にジョンの「イマジン」などもあるので比較されそうですが、色々な人に語られているジョンの人生とは違って、ある意味それほど知られていないジョージの内面が浮き彫りにされているといいな、と個人的には思います。

ウキィペデイアでジョージのことを調べたら、ジョージの人柄を偲ばせるこんな文章がありました。『晩年、かつてのビートルズのメンバーのピート・ベストと再会している。ジョージ曰く「僕はビートルズ時代にピートになにもしてあげられなかった。せめて、再び彼と会ってピートに当時のことを謝りたかったんだ」と長年の間ずっと、ピートのことを気懸かりに思っていたという。』

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nksmkzts4068 at 22:53|PermalinkComments(3)TrackBack(0)生活 

2011年09月18日

ジュリアン・レノンの新刊

少し前になりますが、ジュリアン・レノンの新刊が出ました。題名は『ジョンレノンとビートルズ(原題:Beatles Memorabilia)』というもので、ジュリアン・レノンが20年かけて集めたビートルズと父ジョン・レノンに関するコレクションを紹介した本です。

beatles memorabilia

この本は先述した通り、ジョンと先妻のシンシアの間に生まれたミュージシャンでもあるジュリアン・レノンが、個人的に集めたビートルズと父ジョンに関するメモラビリア(記念品)のコレクションを紹介した本です。

もちろん息子であるジュリアンにジョンが直接プレゼントしたギターや手紙もありますが、そのほとんどはジョンの死後、オークションを通して個人的に収集したものがほとんどとのこと。まえがきでも述べられていますが、1980年にジョンが死去した際に、ほとんど遺品は彼の手には渡らなかったということで、亡き父親の思い出の品々を自分でパズルのピースのようにひとつひとつ集めるという何か複雑な思いが交差する感じの本です。

確かに我々からすると驚くようなコレクションであり、羨ましくも思うのですが、本来のあるべき人の元にあるという正しい形のコレクションだと思いました。自分の父親の思い出の品々が、オークションによって全く知らない人のところに行ってしまうというのは複雑な感じがすることだと思います。

beatles memorabilia2

ビートルズのメモラビリアは、世界中のファンから高額で入札されて、非常に競争率が激しいということですが、オークションで競合相手がジュリアン・レノンと気付き、入札を降りて落札させてくれた時も何度かあったそうです。

またポールやメイ・パン(ジョンが一時的にヨーコと別居していた時の恋人)を始めとする友人が、ジュリアンに直接ジョンの所持品を持って来てくれることもあり、それらも紹介されています。

beatles memorabilia3写真はオールカラーで素晴らしいのですが、少し欲を言うのならば、もう少しジュリアンの言葉でそれらの品々の解説をしてあると、単なるコレクション写真集ではなく、レノン家の家族史になったのではと感じました。

『ジョン・レノンとビートルズ』 ジュリアン・レノン ブライアン・サウソール 中央公論新社 3,500円

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nksmkzts4068 at 14:07|PermalinkComments(4)TrackBack(0)ビートルズマニア