2007年12月

2007年12月30日

買っちゃったー

とうとう今年も残すところ、あと2日となりましたね。この暮れも押し迫った時期に、とうとう買ってしまいましたー。「何を」って?リッケンバッカー4001Sをです。まただよー、カミさんゴメン・・

以前もエントリーで書いたんですが、実はリッケンバッカー4001Sにはあまり思い入れはなかった(はず)なんですよ。つい最近までヘフナーの中国製の廉価版を買おうかどうか迷ってたんですから。でも自分では分からない何かがあって、買わないでいました。その時、たまたま中古楽器サイトの「デジマート」を見てて、このブツを見つけたんです。それも名古屋の楽器店の出品でした。その後、気になって気になって、次の日には直接お店に行って試奏してきました。これがまた思いのほか、状態、音がいい!!

4001Sそして写真を見て分かる方は分かると思いますが、このベース、すでにポールマッカートニー仕様にモディファイされたものなのです。前オーナーがポール好きだったのでしょう。ボディの両方の角が削られ、塗装もポールのようにサンドが掛かったつや消しにしてあるのです。これはスゴイ!欲しい!と思ったのですが、大蔵省の決済が必要です。あと「アルマジロ」のビートルズ・セッション・ナイト常連のミッチーさんが、そのお店に顔が聞くということでお話をしてもらい、決済が下りるまで「商談中」でキープしていただいたのでした。

そしてついに昨日、懐に現金をしたためてリッケン君を引き取りに行ったのでした。でも店長さんから聞くところによると、私が押さえてもらった2〜3時間後に長野の方から購入したいという電話が入り、間一髪だったそうです。その方もポールマニアに方らしく、すごく細かい仕様まで聞いて、その後も何度かキャンセルにならないか、と電話があったとのこと。あー、こういう物って本当に縁ですね。まあ、何はともあれこれでThe Bearsでビートルズ後期ナンバーはこの4001でやれることになりました。バンマスの近ちゃんも大喜びです。

ポールのナチュラルのリッケンバッカー4001Sというとウィングス時代が有名ですが、僕はこのビデオが印象深いです。曲も大好きですし、リンダとの仲睦まじい雰囲気やリンゴとポールのやりとりも良い感じですね。この「So Bad」は近ちゃんとカオリンの結婚パーティーで演奏したいなぁ。

それでは皆さん、良いお年を!!



nksmkzts4068 at 14:53|PermalinkComments(16)TrackBack(0)生活 | ビートルズマニア

2007年12月23日

完コピって何?

先日、12月20日のアルマジロ 「ビートルズ・セッション・ナイト」ご来場の皆さん、ありがとうございました。また出演していただいた皆さま、お疲れ様でした!!画像はアルマジロさんのホームページ(左の2007.12.20を選んでください)こちらからどうぞ!

paul&george毎回、本当に様々なビートルズが大好きな皆さんのステージがあって楽しいですね。今回もわにわにさんのクリスマス・ソング・シリーズは大爆笑!それぞれの曲にみんなそれぞれの思い入れがあって本当に共通の大好きな音楽を一緒に演奏したり、見たり、歌ったりする事の素晴らしさを実感しました。

僕はなるべくビートルズの演奏のとおりに弾きたい、と思っています。僕のパートはベースですが、ポールがどうフレーズを弾いているのか、をレコードや楽譜(市販の楽譜は実はあまり当てにならないので、あくまでも参考程度)から探ったり、またはライブビデオを見たり(You Tubeは本当に助かります)してポジションや運指を確認したりしています。でも、それでも全然分からなくて、雰囲気で自分なりに弾いている所もかなりあるんですね。毎回、コピーをしていて思うんですが、ポールは本当にかなり高度な事を歌いながら弾いたりしており、またジョンやジョージのアンサンブルが実は計算されていることが分かります。

ビートルズのコピーバンドの分野がいくつかに分かれているとしたら「完コピ部門」というカテゴリーが存在するくらいに、ひとつの分野が確立していますな。こりゃ、かなり重症部門ですし、一旦足を踏み入れると簡単には出てこれない恐ろしい深い深い森です。そんな分野に究極の教則DVDがあります。アメリカ人のマニア(アメリカ人は日本人と並んでかなり重症な人が多い)が作ったビデオで「To a Tee」という題名のモノです。

これでジョンとジョージがどのように弾いていたのかが分かるというシロモノで、半分呆れてしまいます(爆)。まあ、ここまで言っておいて何ですが、楽しけりゃ一番ですね。コピーすることに頭を悩ますことも楽しいということは・・・僕はMなのだろうか?

 



nksmkzts4068 at 18:20|PermalinkComments(14)TrackBack(0)ビートルズマニア 

2007年12月15日

すべてをあなたに

年末年始になるとレンタルビデオ屋さんが大繁盛ですね。特番もあんまり面白いのやらないし、映画でも見るか、って感じでレンタル屋さんに走るんですな。まあ、年末年始にあんまり重いのも見たくないし、お気軽にガハハって見れるヤツないかな。ありますよ、ダンナ。軽くていいヤツ紹介しましょ。

すべてをあなたにこのブログを見ていただいてる方なら、きっと面白いと思います。トムハンクス初監督作品の「すべてをあなたに That Thing You Do!」です。舞台は60年代のアメリカで、ビートルズ旋風真っ只中です。田舎の大学生が組んだアマチュアバンド、「ワンダース」の曲がひょんなことから注目を浴びてメジャーデビューします。でもいろんな問題が起こって、結局は一発屋で終わってしまう、という何てこたぁない青春映画です。

でも、この話の中にビートルズファンならば思わずニヤリとしてしまうようなエピソードが随所に盛り込まれていて、また中だるみもせずにテンポ良く話が進んで行って、とてもいい感じの映画なのです。やはりビートルズ好きで有名なトムハンクス監督です。トムハンクス演じるやり手のマネージャーはブライアン・エプスタインをイメージさせますし、ドラマーがメンバー交代するところ、またコンテスト本番でオリジナル曲のテンポを急にアップしてウケる(Please Please Meのテンポアップした話みたいです)ところは、もう僕達にはたまらないギミックです。また極め付けはメジャーデビューして人気テレビショーに出演した時、リーダーのボーカリストが映って、テロップで「残念、彼は婚約してます」と出るところはエドサリバンショーのパロディになっています。

ビートルズ本家と違うところは、この後すぐに問題が色々起こって結局、一発屋で終わってしまうのですが最後も爽やかに終わって、本当に青春映画の佳作!映画の中のワンダーズの曲もトムハンクスが作詞、作曲という多才を発揮しています。年末年始のゆったりとした時間の中で見るにはピッタリの映画ですよ。リヴ・タイラーも可愛いし、ぜひ一度!(1996年作品) 



nksmkzts4068 at 18:09|PermalinkComments(8)TrackBack(0)生活 

2007年12月09日

トリビュートライブ&付けヒゲ

セッツハートランド 昨日は名古屋ハートランドでジョンとジョージのトリビュートイベント・ライブがありThe Settsで出演しました。僕たちの他にはThe Teddy BearsThe Wizz、The Fab 等のバンドが出演して、最後は会場の皆さんとHappy Xmasを合唱して大変盛り上がりましたよ。お忙しい中、見に来てくださった皆さん、ありがとう。

私たち、The Settsも今回のライブで一応、終了です。もともとブルーノートの発表会のために結成された期間限定のバンドでしたが、ジョン近ちゃんの計らいで、今回のイベントにも出演する事が出来ました。メンバーの皆さん、本当にお疲れ様でした。そして、ありがとう。とても楽しい素敵なバンドでしたね!

付け髭で、今回もルーフトップ再現ということで、さらにパワーアップでした。(演奏ではなく変装を!)僕はポールのヒゲが前回のブルーノートの時に演奏中に取れてしまったのを反省し、今回はプロピア製の付けヒゲを鼻下とアゴの両方で付け、頬は黒の顔用ペンで書きました。そして男性用の長髪カツラも付けました。そしたらこのプロピア製の付けヒゲがすごく出来が良くて本物みたいで、全然取れないんですよ。後の打ち上げでも付けたままにしていたら、何人かの人は本物だと思ってたみたい。何でも2、3日は付けたままでお風呂も入れるそうで、今「週末ヒゲ」というのが流行っているんだとか。仕事の関係でヒゲを生やせない人が、週末だけヒゲを楽しむんだそう。僕も取らずに次の日曜日もそもままにしてみました。写真は日曜の早朝ウォーキングから帰って来たところをカミさんに写メしてもらいました。どうです?なかなかいけるでしょ。

そういえば、ポールもA Hard Day's Nightのオープニングで付けヒゲをしてたシーンがあったなぁ。偶然にも同じパターンのヒゲですね。こんなことまでもポールと一緒だ!と喜ぶ42歳の私です。

ポールヒゲ



nksmkzts4068 at 17:33|PermalinkComments(25)TrackBack(0)生活