2008年11月

2008年11月30日

もう7年ですか・・

2001年にジョージがこの世を去って、今日で7年になります。(11月29日ですが日本時間は30日)もうそんなになるんですね・・。

concert for Georgeジョージが亡くなってちょうど1年後の2002年11月29日にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールでクラプトンが中心になって「Concert For GEROGE」というライブが行われました。このライブ、DVDでも発売されていますが、まだご覧になったことない方、ぜひ見て下さい。追悼コンサートというのは何か物悲しい感じになってしまいがちですが、このコンサートは本当に素晴らしい雰囲気が伝わってくるライブです。

← これは、そのコンサートの時に来場者に配布されたコンサートプログラム。プログラムというよりは重厚な作りの写真集といった感じです。

ジョージの存在を一緒に感じながら、またジョージに感謝し、そしてジョージの音楽を一緒に楽しむような、本当に素晴らしいライブです。確かに時折、ジョージの死の悲しさを感じるような場面もあり、僕なんかはいつも最初のオリビアの挨拶、そしてアヌーシュカ・シャンカールとジェフ・リンの「The Inner Light」の場面で泣いてしまいます・・・。(涙腺がどうも最近壊れかけていますな)

concert for George2そしてラストはジョージのそっくりの息子ダーニの挨拶、ジョー・ブラウンがウクレレで歌う「I'll See You In My Dreams」で幕を閉じるのですが、途中で上から無数の花びらが会場に舞い落ち、会場のみんな、そしてこのDVDを見ている我々もジョージの音楽に出会えた幸せを感じますねー。

私は10代、20代の頃はジョージのソロは全然興味が無くて聴きませんでした。しかし30代後半ぐらいから、何かジョージの作品が大好きになり良く聴くようになりました。ひょっとしたらジョンやポールのソロよりもよく聴いているかも。特に心が平穏を求める時には無意識に聴いているような気がします。派手さは無いけれど、ジョージの優しさが気持ちを落ち着かせてくれるんでしょうね。

ジョージ、いつもありがとう。・・・I'll see you in my dreams

12月6日(土)ジョン&ジョージ追悼ライブ「#9th DREAM」

場所:伏見ハートランド
時間:18:00
チケット:前,000/当,500(ドリンク代別途 500円)
出演:The Wizz/Live!The Bears/THE ROOF TOPS

ベアーズ出演します!こちらもヨロシクです。



nksmkzts4068 at 11:39|PermalinkComments(9)TrackBack(0)ビートルズマニア 

2008年11月24日

タイムマシンがあったら

先日、友人のcloverさんのブログにとても心温まるエントリーがありました。それを読んでウルウル来てたのですが、もしタイムマシンがあったらどうするかなぁ、と考えたのでした・・。

ドラえもん

そのお話は幼稚園に通う息子さんのお話とそれに絡めてドラえもんの「おばあちゃんの思い出」という話でした。小学5年生ののび太がタイムマシンで亡くなったおばあちゃんに会いに行くという話・・・。僕はまだ見たことないのですが、もう想像しただけでウルウルきてしまいます。

僕ももしタイムマシンがあったら、亡くなったお袋に大きくなった子供たちとカミさん連れて会いに行くだろうなぁ。親父はあえて連れて行きません、というか連れて行けません。そのまま残ると言いそうだから。

あと、やっぱりタイムマシンがあったら、うーん、こんな事に使いたい!!

live1位 ・・・・1980年12月7日のニューヨークに行ってジョンとヨーコに会い、明日は絶対に外に出ないでと伝える。 そしてマーク・チャップマンに別の犯罪を起こさせ留置!

2位 ・・・・1962年頃のリバプールに行って、キャバーンでビートルズのライブを見る。 その後サインもしてもらおっと

3位 ・・・・1966年のYesterday & Todayの発売日に行って、ブッチャーカバーを買い占める。

4位 ・・・1966年8月20日サンフランシスコに行き最後のライブを見る(このチケットを使う!)

まだまだあるけど、ビートルズ関係はこれぐらいにしておきましょう。何か今の想いが壊れそうだし・・。やっぱり過去は過去のままがいいんでしょうね。

でも本当にタイムマシンがあったら、やっぱり元気な頃のお袋に会いに行きたいなぁ・・・グスン



nksmkzts4068 at 17:00|PermalinkComments(12)TrackBack(0)生活 

2008年11月20日

ちと早いけどもうすぐクリスマス

いやぁ、急に寒くなって一気に冬到来という感じになってきました。早くも11月20日であと1ヶ月ちょっとでクリスマスですね。ビートルズというとファンクラブ用のクリスマスレコードが思い出されますが、クリスマスと言えばクリスマスツリー!ビートルズ関係のクリスマツツリーグッズを紹介します。

オーナメント箱

これはビートルズ人形型のクリスマスツリーの飾りに使うオーナメントです。以前から人形フェチを公言してはばからない私ですが、これも少し前に手に入れました。

しかしオーナメントとは言っても、かなり良い出来でマニアには人気のあるアイテムです。ちょうど64年のエドサリバンショーの頃のビートルズが再現されており、4人の表情もよく特徴を捉えており、また楽器もかなり実物に近く作られています。某ネットオークションでも人気があるため、そんなに古い商品ではないのですが、結構良いお値段が付いたりしていますね。私も気に入っているアイテムで部屋に飾っています。

オーナメント以前もご紹介した楽器マニアの I さんのご自宅にお邪魔した時も I さんもお気に入りのアイテムらしくアクリルのケースをご自分で用意されて飾っていました。

でもあれっ?よく見るとオーナメントなので人形の頭に引っ掛ける為のリング状の金具が付いているはずなのに見当たりません。私が『あれ?頭の金具無いですね?』と聞くと『あんなのペンチで切っちゃったよ』と返事。どんなアイテムでも箱も捨てず、商品が入ってたビニール袋も保管し、商品もオリジナルな状態で保管することが当然の私には信じられない行動!青ざめた顔で僕が『えーっ!(汗)なんでー!』 と聞くと、涼しい顔の I 氏、『だって本物のビートルズの頭に、あんな金具付いてないもん』 「・・・・。」

マニアは色んなタイプがいます・・・(爆)



nksmkzts4068 at 18:43|PermalinkComments(10)TrackBack(0)ビートルズマニア 

2008年11月12日

ワンダフル・トゥデイ

つい最近、ジョージの前妻パティボイドの本『パティボイド自伝 ワンダフル・トゥデイ』を読みました。パティというとジョージの妻である立場からエリッククラプトンの元へ走ってしまったということばかりがクローズアップされがちですが、パティの内面的なところも語られており、とても興味深く読みました。

ワンダフル・トゥデイ

最初は個人的にパティが好き(うーん、これはやっぱり外見的にキュートだからですね・・・)ということもあり、また二人のミュージシャンの妻、とくにジョージの私生活的な側面が分かるのでは、という興味本位で読み始めました。

ただ読んでいくうちにパティの幼少期に両親が離婚した事や、全寮制の学校に入れられ母親から愛されていないのでは、という感情など、一見華やかなパティは実は心に傷を持って生きていたことが分かります。そういう点ではジョンに似た境遇だったのかもしれません。そしてモデルになり、自分としての生きがいを見つけ、そして人気絶頂ビートルズのジョージと恋に落ちます。今まではジョージの一目惚れでモーレツなアタックで結婚したと言われてきましたが、実はパティもジョージに会った瞬間にジョージのことが好きになって「信じられないくらいハンサムで優しかった」と語っています。

しかしジョージはインドに行ってから、徐々に変わってお互いに心が離れ、ついにはクラプトンの元へ走ってしまいます。ただクラプトンと一緒に住み始めても、酒とドラックと女性に溺れるクラプトンと優しいジョージへの想いにずっと揺らいでいたことも告白しています。

あと確かに我々にとっては興味のあるトップミュージシャンの二人の私生活のスキャンダラスな部分も書かれており、読みながら「クラプトンは何て最低なヤツなんだ」とか「えーっ!あのジョージが?」と思いながら読んでおりました。。。。

華やかな60年代のロンドンでビートルズの妻、そしてクラプトンの妻という、毎日がパーティーのような日々を過ごしながらも、一人の女性としては満たされない心を語っています。そして今、ようやく『ワンダフル・トゥデイ』と言える日々を過ごしているんでしょうね。

でもやっぱりパティはカワイイなぁー。そしてやっぱりこの曲でしょ。

Somethingは12月6日名古屋ハートランドでのジョン&ジョージ・トリビュートライブでもThe Bearsが演奏しますよ。そちらもヨロシクです。

 



nksmkzts4068 at 21:00|PermalinkComments(13)TrackBack(0)

2008年11月09日

最後のチケット

最近は100キロ歩行やサザンバンドのネタが多かったので、久々にビーオタ(ビートルズオタク・・・カオリン命名)関係のディープネタでいきたいと思います。

candlestick私のコレクションの中でもビーオタ度が150ビーオタに達するモノをご紹介します。それがこの右の写真のものでございます。これはいわゆるコンサートチケットの未使用のものですが、(ここから鼻の穴が広がって、コブシに力が入ります)1966年8月29日のビートルズ最後のライブ、サンフランシスコ、キャンドルスティック・パークのチケットなのです。

これは15年ぐらい前に東京に行った時、帰りに横浜に寄り、某有名ビートルズ専門店で購入しました。これを見つけた時は阿鼻叫喚!狂喜乱舞でしたが、やはり値段が値段だけにかなり勇気が要りました。しかし、幸いな事に(何が幸い?)この時はまだ独身だった私は、エイッ!何とかなるさ!と購入したのでした。今までのブログネタだと「こんなものまで買ってしまうのねシリーズ」に入りそうですが、これは私の想いとしては「こんなもの」ではなく、ビートルズの歴史の断片のチケットであると思っています(そこがすでにオカシイと人は言いますが・・)。実際、このチケットは普段は日に当てずに、なるべく空気に触れないようにして、さらに酸化しないように中性紙に包んで保管しています。

このコンサートを最後にビートルズは二度と公衆の面前での正式なライブコンサートは行わなくなってしまい、スタジオ中心の活動となります。ビートルズ自身は多分最後のコンサートになるという意識を持っていたと思いますが、ファンや周りの人達は全然そうは思っていなかったのではないでしょうか。その証拠にこのライブの正式な映像や音源は残されていません。ただポールはスタッフのトニー・バーロウにカセットテープに録音するように要請して完全ではないですが、ライブが録音されました。(そのテープがもとになって海賊盤が数種類出ています)しかし、最近はYouTubeにも、この最後のライブの観客が撮ったと思われるフィルムもアップされたりして一部の動く映像も見れるようになりました(有り難いことだなぁー、ホント)。

こうした音や映像を見ながら、このチケットを眺めると当時にタイムスリップしたような感覚になります。ドラえもん、お願いだからタイムマシンで1966年8月29日のサンフランシスコに連れてってー!

 



nksmkzts4068 at 12:18|PermalinkComments(14)TrackBack(0)ビートルズマニア | 蒐集日記

2008年11月01日

ブルーノート・ライブ映像

あの100キロ歩行から早くも一週間経ちましたが、まだ足が痛い・・・。他の二人はもう回復してるのに、やっぱり年齢差かな。

以前お伝えした8月にブルーノートで行われた音楽ゼミの発表会のDVDが先日出来上がりました。私はこんちゃん!と一緒にサンザン・ザ・セッツでサザンをやりましたので、その中から1曲・・。

他の曲やバンドもアップされていますから、ぜひご覧ください。日頃は経営の勉強会で一緒の人たちですが、何事にも一生懸命で、音楽も一生懸命にプレイして心から楽しんでいるのが伝わってきますよ。

この下のキャロックは先日は名古屋の某コンテストで見事2位を獲得しました!テクじゃない、ロックすることが大切だって、分かるでしょー、スゴイなー。(サングラスのギターのおじさんは某有名イタリアレストラン・チェーンの社長さんです!)

先日の100キロもそうですが、人間の限界なんて自分で設定しているだけなんだというのが本当によく分かりました。「やる」と決めた事に着実に一歩づつ進んでいけばゴール出来るんですね。

よっしー、これからも目標に向かって何事もガンバロっと!



nksmkzts4068 at 11:59|PermalinkComments(7)TrackBack(0)生活