2009年08月

2009年08月22日

「明るくいこみゃあ」

毎年8月の終りに開催される、経営勉強会の音楽ゼミの発表会が来週に迫ってまいりました。毎回趣向を変えての参加ですが、今年は・・・何でいきますか・・?

ishihara-toyota

毎年8月の末に音楽ゼミの発表会が行われるのですが、今年も早いもので来週に迫ってきました。今までは名古屋ブルーノートで行っていましたが、今年はさらに大きな会場の名古屋ダイヤモンドホールで行い、この不景気をぶっ飛ばすためにも、テーマは「明るくいこみゃあ!」です。

今年の私の参加するバンド名は『BCCR』(ベイシティ・コレステローラーズ)であります。 毎回ふざけた名前ですが、今年は名前の通りベイシティローラーズのバンドにするコンセプトだったのですが、タータンチェックの衣装を考えるとメンバーのモチベーションが下がってしまったのでした(汗)。と、いうことで我々の世代にはドンズバの80年代ロックバンドになりました。

メンバーはベアーズのジョン役でお馴染み、こんちゃん!をはじめ、ワインセラピストさんゆーじさん、総勢6名で誰もが知っていて、青春の甘酸っぱさが甦る80年代ロックを演奏しますので、ぜひ遊びに来てくださいね!

日時) 8月30日(日) 開場16:30  開演17:00 (私たちはトップバッターです)

場所) 名古屋クラブダイヤモンドホール http://www.diamond-hall.com/

チケット前売り 2500円 (まだまだありますよー)

それでは演奏曲のひとつ、The Knack のMy Sharonaをドーゾ!

(こちらもおじさんになってしまっていますねー)

いつもお読み頂きありがとうございます。

もしよろしければ、下のバナーをポチッとお願いします

にほんブログ村 音楽ブログ ロックへ
にほんブログ村



nksmkzts4068 at 21:26|PermalinkComments(9)TrackBack(0)生活 

2009年08月16日

特製ロゴ時計

少し前のエントリーで、ビートルズのロゴマーク『Drop-T』のヴァリエーションについてお話をしましたが、今回はその話から「なるほど!」という話題です。

時計1

そうです、その『Drop-T』の時計なんです。それも何と手作り!もちろん不器用な私が作ったのではなく、その『Drop-T』の時にも登場した「もっちゃん」さんの作です。

もっちゃんは自他とも認める「器用なビートルマニア」(何じゃそら)で今までも色々な物を作成しているそうです。それも中途半端なものではなく、徹底的に調査して作っています。今回のロゴ時計も作成するにあたって、ロゴのヴァリエーションを調べ、現物をモデルにして完璧にコピーしています。それで前々回のエントリーの内容になるわけです。(なるほど!)ちなみにこの時計のモデルのロゴは映画『Let It Be』に登場する、最後のタイプ8だそうです。(正面からの一番確認しやすい写真があったらしい)

時計2

そもそもこの時計を作るきっかけは、我がLive! The Bearsの紅一点キーボード、さをりんとはじめちゃんの結婚記念のプレゼントでもっちゃんが作ったのです。(ロゴの下のラディックマークとWEATHER MASTERの下にさり気なく結婚パーティーの日付が入っています。ニクイ・・)

その時は3つ製作したらしいのですが、それを見た私と数名のマニアの方々が「ほしいーっ」とダダをこねたため、再度3つ作ってくれたのでした・・。

 

時計3

でも本当に素晴らしい出来です。このブログ見て、また欲しいという人、沢山いるんじゃないでしょうか。何で世界中の人が見てるかもしれませんから!どうする?もっちゃん、世界中からバックオーダーが入っちゃったら(笑)

それで、早速、私のビートルズ・オタク部屋に飾りました。いい感じでしょー?

現在、もっちゃんは究極のジョンのパイソンストラップに取り掛かろうとしています。ただし、そのパイソンストラップで現在悩んでいることがひとつ・・「裏がどうなっているか?」 ハハハー、もっちゃん、あなたはマニアの鏡です!

それではジョンのパイソンストラップの裏がチラリと見える、映画『HELP!』の「Another Girl」をドーゾ!(ジョージの持っているのはジョンの325で、ストラップがひっくり返っているのです!・・こんちゃん!情報提供)

いつもお読み頂きありがとうございます。

もしよろしければ、下のバナーをポチッとお願いします

にほんブログ村 音楽ブログ ロックへ
にほんブログ村



nksmkzts4068 at 17:18|PermalinkComments(7)TrackBack(0)ビートルズマニア | 生活

2009年08月07日

To A Tee! 最新作

以前も紹介したビートルズのギター教則DVDの最新作 『 The Beatles To A Tee! Vol.4  』が9月頃リリースされるそうです。毎回マニアを「おおっ!」と唸らせるこのシリーズ、今回も期待できますよー。

以前、このブログでVol.3を紹介しましたが、4作目が夏にリリースされるという話を聞いてYouTubeを探してみたらありました!早速、そのダイジェスト版がアップされていたのでチェックしました。

今回の中で、「おおっ」と最初に思ったのはCan't Buy Me Loveのギターソロの部分です。このギターソロ、主旋のリードの後ろで微かに「ヒャヒャヒャ〜♪」とギターが鳴っているのにお気付きだったでしょうか?それをこのDVDでは見事に後ろに幽霊のようにもう1台登場して、再現しています。またDrive My Carでは当時Rubber Soulで多用されていたであろうソニックブルーのストラトでリフを刻み、リードはボトルネックを使用するという形で再現していて、その辺もマニア心をくすぐっていますねぇー。しかし、このRob Taylorという人には脱帽です。(それでもまだ甘い箇所があると指摘する方もいます!)

ところで「To A Tee」という慣用句はどういう意味かご存知でしょうか?私も以前からどういう意味?と思っていたので調べてみると・・・。通常はTo A Tと書くことが多いようですが、Perfectlyまたはexactly、つまり「完璧」とか「確かに」という意味に近く、「This shoes fit me to a tee (この靴は私にぴったりだ)」というふうに使うようです。なるほどね・・。

それではVol.4のダイジェストクリップをどーぞ。

いつもお読み頂きありがとうございます。

もしよろしければ下のバナーをポチッとお願いします

にほんブログ村 音楽ブログ ロックへ
にほんブログ村



nksmkzts4068 at 20:49|PermalinkComments(2)TrackBack(0)ビートルズマニア 

2009年08月01日

ドラムヘッドロゴの変遷

皆さんもよくご存じのビートルズのロゴと言えば、リンゴのバスドラに書かれているTの長い、あの独特なロゴを思い出すと思います。あのビートルズのロゴは通称“Drop-T”と呼ばれていてビートルズの象徴のようなロゴですね。でも詳しく調べてみると、あのロゴもいくつかの種類があるんです。

ビートルズ・セッションナイトに毎月来てくださるお客様の「もっちゃん」さん(大先輩マニア!)が、あるきっかけがあって(これはまた後日に・・)ロゴの色々なタイプを調べられたのです。その時の資料を送ってくださったのですが、私自身もこんなにあるなんて驚いてしまいしました。以下は「もっちゃん」さんの資料+αでご紹介します。

ringologo

最初は有名な“Drop-T”以前のロゴを二つ紹介します。

リンゴはビートルズに加入直後はビートルズのロゴではなく、「Ringo Starr」と入れていました。

これはビートルズ加入前に所属していたバンド、「ロリー&ハリケーンズ」の時から入れていたようです。

写真はビートルズ加入直後のキャバーンクラブの写真です。(しょっとしたら初日?)

 

buglogo

buglogo-frenchその後は通称“Bug-logo”と言われる虫の触覚が付いたようなロゴが描かれました。

このロゴはリンゴがプレミア製ドラムからラディックに変えるまでの1963年5月まで使われています。

ちなみにフランス盤のレコードのビートルズロゴはこの“Bug-logo”が、採用されていて、フランス盤といえばこのロゴ、という印象があります。

drop-t1

そしていよいよリンゴは1963年5月に念願のラディックのドラムセットを手に入れます。そして初めてこの“Drop-T"(タイプ1)が登場します。

このロゴはリンゴがドラムセットを購入したロンドンのドラム・シティ楽器店のオーナーのアイヴォー・アービターが、思いつきで考えたアイディアを元に、同店のドラムヘッドに文字入れを行っている看板職人エディ・ストークスの手で書かれたものです。ただし、このロゴはライセンスを取っていなかったので、アイヴォー・アービターはそのペイント代しか受けっていないそうです。もしライセンスを取っていたら今頃は億万長者でしょうね。このタイプ1は1964年1月のフランス公演まで使用されました。

 

drop-t2

タイプ2は1964年2月、初のアメリカ遠征の時に新調されました。タイプ1と比較すると、全体的に少し太い文字が特徴です。

あの有名なエド・サリバン・ショーの時はこのドラムスキンです。

 

drop-t3

タイプ3は1964年3月から撮影が始める映画「A Hard Day's Night」の時から使用されました。

タイプ1とよく似ていますが、Ludwigのロゴの形や位置が違うので判別できます。テレビ番組「Around The Beatles」の時もこのロゴのドラムスキンです。

 

drop-t4タイプ4はリンゴ初めての22インチバスドラ用に制作されたものです(それまでは20インチ)。Bの上の部分が、少し今までのものより少し膨らんでいるのが特徴です。

1964年8月からのアメリカ公演や映画 「Help!」の撮影で使用されています。(ただし「恋のアドバイス」のシーンでアップになるバスドラはタイプ3のようです)

 

drop-t5

タイプ5は1965年のアメリカ公演から使用されており、全体的に文字が太くて、今までのものと少し違った印象です。

タイプ5はシェア・スタジアムのフィルムでも確認ができます。このロゴを見ると「ウルトラマン」のロゴを思い出すのは私だけでしょうか。ひょっとしたらウルトラマンのロゴはビートルズのロゴからインスパイアされて作られたのでは・・・考えすぎ?(笑)

drop-t6

タイプ6は最後の66年ツアーで使用されたものです。

これはまた以前のような細身のロゴに戻っており、一見タイプ3のようですが、この時は22インチのバスドラですので、新たに作ったものと思われます。日本公演の時も、このタイプ6のドラムスキンです。

66年でコンサートツアーを止めているので、これが最後のロゴ、と思いきや、最後の最後にまた新たなロゴが登場するのです。

drop-t7-2タイプ7は、映画「Let It Be」のオープニングに少しだけ登場する、ロードマネージャー、マル・エバンスが持っていたドラムスキンです。「Get Back(原点に帰る)」という意味で、新たに作成されたのですが、結局使われませんでした。聞くところによると、このタイプ7のドラムスキンは、数年前にサザビーズのオークションに出品されたのですが、最低落札価格5万ドル(!)のため落札されなかったそうです。こんなにロゴのバリエーションはあるんですね。・・・まあ、こんなことを、あれやこれやと調べることに喜びを感じるのはビョーキ?

drop-t7

 

 

 

いつもお読み頂きありがとうございます。

もしよろしければ、下のバナーをポチッとお願いします

にほんブログ村 音楽ブログ ロックへ
にほんブログ村



nksmkzts4068 at 12:39|PermalinkComments(14)TrackBack(0)ビートルズマニア