2010年10月

2010年10月31日

赤盤、青盤世代

ビートルズの代表的ベストアルバム、通称「赤盤・青盤」と呼ばれる「The Beatles 1962〜1966」「The Beatles 1966〜1970」のリマスターが発売されました。実は私はまだ買っていないのですが、このベスト盤2組、計4枚には非常に思い入れがあります。僕たちの世代には、そういう人、多いんじゃないでしょうか?

recordcollectorsこのベスト盤の存在は特別なものがあって、もうベスト盤という粋を越えているんじゃないでしょうか。リマスター盤とはいえ、解散して40年も経つグループのベスト盤が発売になるだけで、これだけ話題になるのは特別な存在の証しなのだと思います。

私はまだ買っていない、と最初に書きましたが、昨年9月に出たリマスター盤の音的には全く同じなのですから、ちょっと静観という感じでした。(厳密に言うと、A Day In The LifeはリマスターのSgt. Peppersが歓声の被ったイントロで、今回のリマスター青盤のイントロはジョンのアコギから始まる“クリーンイントロ”ヴァージョンですが)それも、やっぱりアナログの赤盤、青盤に思い入れがあるんですよね。

今月号の「レコード・コレクターズ」はこの赤盤、青盤特集ですが、そこにビートルズファンには、最初リアルタイム世代があって、その後は70年代の「赤盤、青盤世代」がある、と書かれています。私は正にその「赤盤、青盤世代」なのですねー。

red&blue

ビートルズとの最初に出合いは、小学校5年生の1976年に親戚の5つ年上の従兄のお兄ちゃんが持っていた、正に赤盤だったのです。それを聴かしてもらって、「何だこれはー!」と衝撃を受けたのが、このビートルズ・ライフの始まりなのでした。その赤盤をカセットに録音してもらって、擦り切れるほど聴いて、その後、親に初めて買ってもらったレコードが、青盤なのです。

青盤を買ってもらって、初めてStrawberry Fields Foeverを聴いた時、最後にもう一度入るアウトロの音をレコードの不良品だと勘違いして、もう一度レコード店に行って「変な音が入ってますけど」聞いたおかしな思い出もあります。(写真は上が小6の時に最初に買ってもらった青盤、下がその後、中学生の時に再発されたカラー盤)

このジョージが抜群のセンスで選曲した赤盤・青盤(ジョージは選曲して試聴した後に「これでは不完全だ」と言ったらしいが・・)は、ベスト盤という以上の存在感を放つ特別なレコードなんですね。実は今も、何十年ぶりに最初に買った“ズタボロ”の青盤を聴きながら、この文章を書いています。でも意外と音が太くていい感じで、そして何よりも30年以上も前に買った思い出の音を聴けることが嬉しいです。皆さんにとっての赤盤、青盤はどういう存在ですか?

追伸:先に書いたレコード・コレクターズ11月号に、漫画「僕はビートルズ」の作者、かわぐちかいじ氏のインタービューで、楽器店Keithさんで事前にリッケンとグレッチを購入した事を話されていて驚きました。ジョーイさん見てるかな?

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nksmkzts4068 at 11:22|PermalinkComments(14)TrackBack(0)ビートルズマニア 

2010年10月26日

苺興行団がやって来た、ミャー!ミャー!ミャー!

先回のエントリーでもご紹介したとおり、先日のアルマジロ「ビートルズ・セッション・ナイト」に長野からTeaさんとりっちぃさんが遊びに来てくれました!また、その他にも沢山のお客さんに来て頂き、10月のセッションナイトも大盛況でしたよ。

live!thebearsTeaさんとりっちぃさんは、12月に軽井沢で行われるイベント『苺畑でつかまえて』 の広報活動のために、わざわざ長野から遊びに来てくれました。

そしてセッションの合間に、今回の第3回目『苺畑でつかまえて』のダイジェスト版ともいえるジョンとポールが出会った日の物語をりっちぃさんが朗読、そしてその挿入歌をTeaさんが披露してくれました。セッション時間の関係上、15分という短い時間でしたが、そのダイジェスト版を見ただけで、僕はもう正直ウルウル(涙)きてしまいました。

tea&richie2

だって運命の日の再現ですよ。その日、ジョンとポールが出会ってなければ、この今日のビートルズ・セッションナイトだってきっとないし、ここに集まってワイワイ楽しい時間を共有しているお客さんとも出会ってないかもしれない。そして何十年も経っても、世界中の人々に愛されている素晴らしい曲は生まれてないかもしれない。もちろん、その後も色んなミラクルが重なってビートルズは誕生しているわけだけど、まさに「全てがその時始まった」瞬間をドラマチックに表現されていて、本当に感動してしまいました。12月12日の続きが早く見たい、という気持ちです。

tea&richie

このダイジェスト版を見て、Teaさんとりっちぃさんが中心となり、多くの人が創り上げるイベントに観客として参加したい、っていうお客さんが確実に増えました。僕も何とか行けるように調整して、ぜひ参加したいと思います。Teaさん、りっちぃさん、本当に遠いところありがとう!

またこの日は他にも色々なお客さんに来て頂きました。来年1月から岡崎博物館で行われる『スィンギング・ロンドン展〜ビートルズとその時代』の担当学芸員の松村さん。その展示会開催中に1日、ベアーズのライヴを企画中というお話を頂いて、ベアーズの実力はどんなもんや?とプチ・オーディション(?)のような形で見に来て頂きました。あとは僕の浪人時代からの音楽好きの友人とか・・笑。いずれにしてもビートルズの音楽はミラクルですよ、こんなにたくさんの素敵な出会いを作ってくれているのだから。皆さん、ありがとー!

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nksmkzts4068 at 00:31|PermalinkComments(3)TrackBack(0)ビートルズマニア | The bears

2010年10月18日

苺のチラシが届いた〜!

先日、このブログでもご紹介した「苺畑でつかまえて」のチラシが主催者でもあるりっちぃさんから届きました。これで名古屋地区 広報部も活動開始です。まずはこのブログでその素晴らしいチラシをご紹介します。

苺チラシ表今回、当日は軽井沢まで行けるかどうか分からなかったので、それまでに何かお手伝いできることはないかな、ということでりっちぃさんにメールを送ったわけです。で、「こちらの広報を担当するでよ〜、チラシを送ってちょーす?」と伝えたら、早速出来たてのチラシを送って来てくれました。

チラシの入った封筒を開けてビックリ!何て素敵なチラシなんでしょうか。(写真をクリックすると大きくなります)これは配らずにコレクションしておきたい(それでは何にもなりません)という、いつもの悪い衝動を抑えて早速活動を開始したいと思います。

と、今回のチラシでりっちぃさんとメールでやりとりしている間に、今週木曜日21日のアルマジロ ビートルズ・セッションナイトに、何とTeaさんとりっちぃさんが「苺イベント告知&セッション」にエントリーが決まりましたよ!長野からですよ、長野!そんな遠方から、しかも平日の夜に!そして次の日はお仕事があるので、その日のうちにお帰りになるという超タイトスケジュールで!

苺チラシ裏「軽井沢かぁ、行きたいけど遠いしなぁー、次の日も仕事だしなぁ。どうしようかなぁー」なんて迷っていた自分が恥ずかしいっす。自分の大好きなことに対する情熱や行動力がいかに大切か、ということまでTeaさんとりっちぃさんに今回は教えてもらいました。

この苺イベントスタッフのブログも皆さん、ぜひご覧ください。大好きなビートルズ、大好きなジョン、という想いで、これだけ多くの人が自分達の時間を使って行動してるってスゴイですよ。

「どうしようかなぁ」って、迷っているそこのアナタ!ぜひ行きましょうよ。僕は行くことに決めたもんねー。こんな凄いイベントはないよ、きっと。

「苺畑でつかまえて」HP 「苺畑でつかまえて」スタッフブログ

そして今月のアルマジロ ビートルズ・セッションナイトにも皆さん、ぜひ遊びに来てくださいねー。Teaさんの「ひとりビートルズ」、そしてりっちぃさんの苺イベントに対する想いを、ぜひ直接感じに来てください。もちろんセッション参加もOKですよ。

毎月第3木曜日開催 ビートルズセッションナイト
2010年10月21日(木)


チャージ:800円 20:30〜 ベアーズ1stステージスタートその後セッションです!

セッションは事前エントリー制です。エントリー&セッションに関する質問はBBSにどうぞ!

セッションについて(PC版)>>

場所:アルマジロ名古屋市名東区本郷2丁目219
TEL:052-771-2600

mixi「Live! The Bears」コミュ>>


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nksmkzts4068 at 20:00|PermalinkComments(8)TrackBack(0)ビートルズマニア | 生活

2010年10月10日

すべてはここから始まった

ジョン、70歳誕生日おめでとう。(一日遅れだけど・・笑)

全てはここから始まった・・。

こちらは本物。十代ですでにレノン=マッカートニーの姿が見えますね

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nksmkzts4068 at 11:12|PermalinkComments(6)TrackBack(0)ビートルズマニア 

2010年10月03日

苺畑でつかまえて

皆さん、『苺畑でつかまえて』というイベントをご存じでしょうか。2006年、2007年と開催されて、2010年12月に三回目となるジョン・レノン追悼イベントです。場所はジョンが来日していた時に家族で常泊していた万平ホテル。今回もすごいイベントになりそうです。

ichigoこのイベントは、このブログでもリンクを貼らせて頂いている長野県在住のりっちぃさん夫妻を中心に、ビートルズ、そしてジョンを愛してやまない人達が手弁当で創り上げているイベントです。内容は毎回違い、先回はサージェント・ペパーズ発表40周年ということで、アルバム1枚完全再現!そして、今回はジョン没30年ということでジョンレノンストーリーを展開する予定で、ワシントンCDコンサート完全再現、そして総勢15名のバンドメンバーの方々がソロ時代の曲も含め演奏されるとのことです。(もう、ここまで書いただけでも私は相当興奮してきています・・笑) そのメンバーは、我々ビートルズ・バンド業界(そんな業界があるのか?)では超豪華な方々が一同に固めており、スゴイ!の一言です。

何よりもすごいのは、これだけの大きなイベントを、バンド以外の裏方も、ビートルズが大好き、ジョンが大好きという何十人という方々が力を合わせて創り上げているというところです。それぞれにビートルズ、ジョン・レノンに想いがあり、解釈もそれぞれだと思いますが、そんな理屈ではない好きという感情、彼らの素晴らしい音楽を、そしてジョンレノンという人を伝えたいという気持ちなんですよね、結局。

名古屋に住んでいるビートルズが好きで好きでたまらないおバカな僕(りっちぃさん風に言うと・笑)も何かお手伝いできないかな、いや、したいっ!と思い、このブログでも紹介させて頂きました。またチラシが出来たら送ってくださるそうなので、ビートルズ・セッションナイトやベアーズが出演するイベント等々でも配りたいと思います。

いや、すごいイベントになることは間違いない!ぜひ12月12日も何とか調整して軽井沢に行きたいな。東海地区、関西地区にお住まいのビートルズ大好きな皆さん、ぜひ一緒に行きませんか!?

「苺畑でつかまえて」HP

「苺畑でつかまえて」スタッフブログ

先日閉館した、さいたまスーパーアリーナ「ジョン・レノン・ミュージアム」前にて、皆さんでチラシを配布されたそうです。その時の動画を貼らせて頂きます。(りっちぃさん、いい?いいよね?) 最後のジョンの写真の前で歌う「Statinng Over」はもう感動的です。

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nksmkzts4068 at 18:18|PermalinkComments(9)TrackBack(0)生活 | ビートルズマニア