2012年08月

2012年08月19日

Beach Boys とBeatles

本日、いよいよビーチボーイズの名古屋公演です。ブライアン・ウィルソンが一緒の来日は33年振りといういうことで、私もチケットをゲットしました。これを書いている時はまだ見に行く前なのでとても楽しみです。ビーチボーイズも60年代を代表するバンドでビートルズとよく比較され、お互いに意識していたようです。

ポールもブライアン・ウィルソンの弾くベースフレーズに相当興味を持っていたり、「ペイパーバックライター」のコーラスなどもビーチボーイズを意識して考えた、というコメントを残しています。
またブライアン・ウィルソンのインタービューで、ビートルズが初めてアメリカにやって来てエドサリバンショーに出演した時の様子について「あの時は僕達はガールフレンドを呼んで、自宅でパーティーをしていたんだ。その時、エドサリバンショーがテレビで始まってビートルズが歌い出したら、僕達のガールフレンドは全員キャーキャー叫びながらテレビの前に釘付けになっちゃったんだ。目の前にビーチボーイズがいるのにだよ!」と語っています。

1964年当時のライブを比較するとライバルとは言え、全く方向性の違うバンドですね。





その後、ビートルズの「Rubber Soul」を聴いたブライアン・ウィルソンは自分達に対する挑戦状と受け取り、「Pet Sounds」を制作します。その後、「Smile」の制作に着手しますが、「Revober」や「Sgt.Peppers Lonely Hearts Club Band」を発表するビートルズに衝撃を受け「Smile」の制作を断念、幻のアルバムとなってしまうことは有名な話です。

しかし、ブライアン・ウィルソンが最初に聴いた「Rubber Soul」はUK盤だったのでしょうか?US盤だったのでしょうか?
当時はUK盤とUS盤はかなり収録曲が違っており、UKの1曲目は当然「ドライヴ・マイ・カー」なのですが、US盤はなんと「ヘルプ!」収録曲の「夢の人」なんです。
今日、ブライアンに会ったら、「ねえ、どっちだったの?」と聞いてみます(笑)。

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nksmkzts4068 at 14:36|PermalinkComments(7)TrackBack(0)