ハンブルグ

2009年09月26日

『ドウモ、アリガト!?』

私がよくお世話になっている東京の有名楽器店「With」中島さんのブログに興味深い記事が載っていたのでご紹介します。それはあのハンブルグでのライブ録音に関する話なのですが・・。

starclub

Withさんのホームページには中島さんのブログがあり、いつも楽器やビートルズに関するマニアックな話が載っていて、私も楽しみに読ませていただいています。

そこに先日、とても興味深い話が載っていました。それは1962年12月「Love Me Do」でデビュー直後のビートルズが、契約消化のために訪れた3度目のハンブルグ、スタークラブでのライブ録音の話です。この中の1曲「Lend Me Your Comb」の間奏の途中でジョンが日本語で「ドウモ、アリガト!」と言っているように聞こえる、というのです。

これは「空耳アワー」的なものならば、笑いで終わるのですが、その「ドウモ、アリガト」の後に、かすかに「Thank you very much」と言っているのも聞こえるとのこと。早速、私も半信半疑で聴いてみると、確かにそう聞こえます。(ただ私には、その後のThank Youは分かりませんでした。またポールの声のような気もするのですが・・) その言い方も外人が日本語を話すような発音です。中島さんのブログには、当時、日本の商社マンがレイパーバーン(スタークラブのある歓楽街)に遊びに行っていたので、ジョンが見に来ていた日本人のために言ったのでは?と推測されています。確かにジョンはヨーコに会う前から日本に興味を持っていたようなので充分に考えられることではありますね。皆さんはどう思われますか?

それでは聴いてみてください。59秒のところで「ドウモ、アリガト」と言っています

「おまけ リマスター番外編」

help!stereo

先々回にリマスターモノ盤のジャケットやインナースリーブの出来についてお話をしましたが、あの後、もう1点、モノ盤のこだわりを発見しました。

皆さんは「HELP!」と「Rubber Soul」のみ、モノ盤CDの曲目の表示書体が違っていることにお気付きになったでしょうか?

ステレオ盤の曲目表示の書体は通常のゴシック体ですが、モノラル盤の書体はローマン体が使われています。

help!mono実はこれもオリジナルUK盤を忠実に再現していて、実物のオリジナルUK盤もステレオ盤はゴシック体、モノラル盤は何故かローマン体が圧倒的に多い(一部稀にゴシック体がありますが)のです。

だから何?と、言われればそれまでですが、我々マニアにとっては重要な事であり、そのこだわりの仕上がりに「ブラボー!」と叫びたいのであります・・・、ハイ

以上、ご報告でした・・。

いつもお読み頂きありがとうございます。

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nksmkzts4068 at 00:42|PermalinkComments(9)TrackBack(0)