April 14, 2005

"The Knife Feels Like Justice" Brian Setzer

The Knife Feels Like Justiceいきなり何なんですが、ここ2日ほど寒いですね。特に朝晩は結構冷えるもので、そろそろ片付けようかと思っていたファンヒーターをまだ入れています。しかし明日からは暖かくなるそうで、それはそれでいいのですが、この寒暖の差に若い頃と比べて体の方がついて行かなくなっているのは、「やっぱり年かな!?」と最近特に思ったりしている今日この頃であります。さて今回のエントリですが、身内へのTBで恐縮なんですが、友人のShiore氏の"Shiore White Board"からのTBで、ブライアン・セッツァーのソロ・アルバム『The Knife Feels Like Justice』をご紹介します。

今回紹介するブライアン・セッツァーは、以前紹介したネオ・ロカビリー・バンドのストレイ・キャッツの中心人物で、現在は自ら"ブライアン・セッツァー・オーケストラ"を率いて活動しているのでご存知の方も多いと思います。この彼のファースト・ソロ・アルバム『The Knife Feels Like Justice』がリリースされたのが1986年で、1985年にストレイ・キャッツが一度解散して、1989年に再結成するまでの時期の作品です。私が初めてこのアルバムをShiore氏から借りて聴いたのが1988年で、Shiore氏が紹介しているセカンド・アルバム『Live Nude Guitars』がリリースされた頃でした。最初にセカンドを借りて次にこのアルバムを借りたのですが、セカンドは当時の私にはちょっとハード過ぎたので、こちらの方をよく聴いてました。アルバムの内容の方は、1986年当時に流行していたブライアン・アダムスやジョン・クーガー・メレンキャンプのようなストレートなアメリカン・ロックで、特に1960年代のフォーク・ロックを思わせるようなサウンドのタイトル曲「The Knife Feel Like Justice(刃のジャスティス)」のかっこよさは格別です!このアルバムの他の曲もストレイ・キャッツ時代とはまた違った感じですが、出来のいい曲が多くて、スティーヴ・ジョーダンやトム・ぺティ&ハートブレイカーズのベルモント・テンチがゲスト参加している「Bobby's Back」あたりはモータウン・サウンドを意識したものであったり、ラスト・ナンバーの「Babwire Fence」は彼のルーツのひとつであるブルーグラスやヒルビリーを発展させたサウンドであったり、マイク・キャンベルと共作した「Aztec」もストレートなアメリカン・ロックであったりと、彼の幅広い音楽のルーツがわかる1枚になっています。

nktk46 at 00:22│Comments(2)TrackBack(2)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 80's Rock & Pops 

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1. ロッカー  [ Shiore White Board ]   April 18, 2005 22:04
今日もあいも変わらずBRIAN SETZERで・・ 実は初めてBRIAN SETZERを聴いたのがこのアルバムのリリース直後に私の師匠から聞け!と勧められたが初めてでした。 それまではおとなしめのロックを聴いていたのでかなり衝撃てきな音でした。 もちろんSTRAY CATSなんて知る
2. 念願の  [ Shiore White Board ]   May 01, 2005 23:22
本日、タイム・ボムにいってみると なんと!Brian Setzerの1988年のライブCDが売っているではありませんか! こりゃ〜買わないわけにはいきません。 なんせ16年前に2ndアルバムを買って以来聞きたかったライブなんで・・ 帰りに早速車のCDにほりこんでかけますとええです

この記事へのコメント

1. Posted by Shiore   April 24, 2005 23:45
いや〜Brian Setzerは本当に良く聞いてしまいます。
自分にあう洋楽を探していた時期にであったので思い出深いです。
ジャケットの裏側にGretschの6120を振っている写真がありそのオレンジ色の鮮やかさに驚きました。
2. Posted by BYRD   April 25, 2005 22:15
ホント好きですよね〜、先輩は(笑)。
当時先輩から借りた順番がストレイ・キャッツと逆でしたので、
先にストレイ・キャッツを聴いてるとこれを素直に受け入れられたかどうか???
しかし、このアルバムを聴いてるとアメリカン・ロッカーとしての御大の底力がわかりますし、
このアルバムやセカンドがあるからこそストレイ・キャッツ再結成後や現在のBSOでの活躍があるのだと痛感させられます。

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1960〜70年代の洋楽を中心にレビューを書いております。

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