こんな未知(=道)走ってみた!

トレイルを走ったり、ロードを走ったりの記録&ランニングアイテムのレビュー等々

信越五岳2014 当日編

信越五岳トレイルランレース 備忘録 当日編

そんなこんなで当日を迎える。
 朝、3時に目を覚ますととりあえず左足首はなんとなく違和感を感ずるも痛みは無いような。
 とにかく念入りにテーピングを施して身支度。
今回はニューハレの足首用のテープが景品で付いていた。
これはラッキーというかありがたい。

本日の装備は特に変わった点もなくこんな感じ。

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シューズはこのレースのために買って用意したブルックス。
トレマンショップで棚に並べられる前に店長から手渡された新製品。
名前は知らない。

5時30分スタートなのだけど、トイレの列に30分近く並んでギリギリ。
最近このパターンが多い。
スタート地点でアラケンさんと和田さんに会う。
その他のトレマン隊はどこにいたのやら・・・




とにかく痛みが無く・・というか感じる事無く。
アラケンさんとゆるゆるとスタート。
観衆がいるエリアで恐る恐る走ってみたら、やっぱりどこも痛く無い。

これは奇跡か、最高の調整が行われたのか。
とにかく走れる喜びが溢れてくる・・大げさか?



自分の今回の予定では1Aには8:30に着く筈だったのだが。
予定より30分も早く着いた。
去年歩いていた場所をずっと走っていたので当然といえば当然なんだけど。
しかし、冷静に今思えばこの30分の貯金が後の大きな借金になったのかも?

1Aから2Aは斑尾山の登山。
この登りも今までに比べたら全然楽に進めた。
やっぱりトレーニングのたまものか?



天気もよくて最高のトレラン日和だ。
途中から登場するゲレンデの下りもシューズが足に実にマッチしているらしく。
快調に進める。
この違いが大きな違いを産むんだよなぁ。今回のこのシューズは大正解。



2Aの場所はスタート地点のすぐそばなわけで。
実はここでリタイアもありだよなと色々考えていた。
幸いにもどこにも痛みはなく快調そのもの。



斑尾周辺のトレランコースってホントに最高の舞台だと思う。
色々レースに出てみるけど、やっぱりこの森は良い。
が、袴岳の上り下りは嫌いだ(笑)
斑尾山は一度登れば終わりだけど、こっちの袴岳は3回登る感じ。
登り切ってこれで終わりかと思えばすぐ次の登りがやってくる。
精神的に疲労するのであった・・



思えば元気だったのは3Aまでかな σ(^◇^;)
この後、関川のダラダラがあるので、ここでペットボトルを1個追加。
3Aから4Aは1リットルの水は必要だと思う。

「関川を制するものは信越を制する」
と、自分の中で呪文のように唱えながら黙々と走る。
周りから見たら歩いているようにしか見えないけど、自分の中では走った。
宴会隊私設エイドのところに石川さんがいて応援してくれた。
この人、ほんと気さくな人で女子に人気なのがよく解る。

関川を順調にパスしてトレイルに入る。
この区間が10㎞くらいなのかな・・キツかった。
つまり、関川のダラダラ坂で頑張り過ぎたって事だと思う。

トレイルの登り降りで足が痙りそうになり芍薬甘草等を投入。
それでも足元がおぼつかない。
こりゃいよいよ痛みが来るのかな?と戦々恐々。
実際は痛みじゃなくて手が痺れてきて困った。
後で思うの低血糖だったのだろう。
空腹をそれほど感じていなかったたので、手持ちのジェルを投入しようという気にもならなかった。
これは教訓だけど、とにかく食い続けるってのが鉄則だな。

自分的にチョット無理する前後にはエネルギーを大量補給すべし!

エイド毎に写そうと思ってた写真も取り忘れた4A
4Aでおにぎりを食す。
リポビタンDスーパー、OS1、ちぎりパン、饅頭 
とにかく口にいれて腹に収めた。

予定ではこの4Aを14:20に出発しなければいけないのだが。
たしか出発したのが14:40だったと思う。
それでも去年よりは30分位早かった筈。

そして林道。
この林道・・・・去年は走れていたような。
今年は全く走れず、どんどん抜かれて行く。

身体の力が段々と落ちていく感覚。
動けない・・

ようやくトレイルに入るも復活する気配はない。



この辺りは、6月のレースでも通った場所で。
この時は、下りを楽しみながら軽快に進んだ場所。
今回は足が全く上がらず、岩を超えるのが相当困難。
手を付きながら後ろ向きで下りて行くような状態。

時間的には5A乙見湖の関門(18:00)には十分間に合うところだが。
ここでDNFを決めた。
その先に進めたとしても、危険が増すだけでだれも喜ばない。


「老いと向き合う」ってのは大げさかもだけど。
この森の中を進んでいる時にはこんなことばっかり考えていた。
足が上がらないってのは切ないモノだ。



森を抜けてこの橋を渡り発電所を登る。
後ろから人が追いついてきて話をする。
彼も登りの足が終わってしまい、もう無理だと決めたよう。
去年の経験から、まだ十分関門間に合うことを伝えたけど諦めたのかな。

この人(H川さん)がいてくれたおかげで助かった。
自分の予定では乙見湖までは暗くなるなんて全く想像していなかったのでライトは乙見湖にあったのだ。
トロトロと進むうちにだんだん周りは暗くなってきて遂に真っ暗。
H川さんは若い人かと思ったら自分より二つ上だと判明。
しっかりライトを装備されていたので、その灯りで5Aまで連れていってもらった感じ。
思えば申し訳ない事をしてしまったかも。
発電所の坂を登った所から、全力で走れば多分関門に間に合ったと思うのだが。
ひょっとすると彼は私のためにそれを手放したのかも知れない。

そんなこんなで、最後は真っ暗の中をフラフラしながらどうにかこうにか5Aに到着。
到着時間は18:50位だったかな。
後ろにスイーパーと何人かのランナーがいたらしいけど全然判らなかった。


今回の教訓。
山に入る場合どんな場合でもライトは最低1個は装備すべし!

あとは、毎回の事だけど山の1㎞ってのは平地の5㎞くらいに考えておくと安全かと思う。

そんなわけでとりあえず備忘録を閉じましょう。
あとで思い出したら追記するかも(笑)

*追記*
早々にリタイアしてゴール地点まで移動。
せっかくだからとH川さんと記念撮影

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信越五岳トレイルランニングレース(直前編)

2014年の信越の備忘録 (直前編)

これも記録のためにここに書いて置くことにしよう。
信越に向けて真面目にトレーニングに励んだ一ヶ月。
自分的には8月の月間走行距離が250㎞弱とまぁまぁ満足のいく状態。

と、ここに落とし穴ありだったかも。
9月第一週もさらに追い込んでおり直前一ヶ月だと300近かったような。
さらに唐松岳登山もしており、思っている以上に足に負担があったよう。

9月6日に最後の試走を終え、準備万端。
残り一週間のトレーニングをどうしようかと考えていた。
取りあえず7日日曜日は休足としたわけだけど。
8日月曜日に足に痛みが発生。
ちょいと引きずりながらも、さらにこの日ボウリングなんかしたりして。
今思えば最悪なことしてたかも。

一晩寝たら治るだろうくらいに軽く考えていたのだけど。
一向に痛みは引かない。

火曜日、夜というか水曜日未明にあまりの痛みに目が覚める。
何にもしてなくても強烈な痛みでどうしようもない。
内側からジンジンしてくる、みれば足は酷く腫れた状態。
ロキソニン投入してどうにか眠りにつく。

水曜日、ひょっとして痛風かもと内科医を受診。
痛風の可能性は低く、単に足の使い過ぎだろうとの診断。
とりあえずロキソニンを処方される。
さて、困った。




木曜日、足を引きづりながら予約していた整体に行く。
足の腫れをみて、びっくりする先生。
一ヶ月ぶりだったのだけど、今思えば月に2回はメンテして置くべきだった。
大事なレース直近は絶対に月2回のメンテにしようと誓う(笑)

金曜日、 まだ腫れも惹かず痛みもある。
ネギを食べたら故障箇所に内部から届いて良いかもとかいう話しになり(ほんとか?)
近所の「たけさん」で塩ラーメンに九条ネギをトッピング。
この後、全身が熱っぽくなったきた(笑)
なんか効いてる感じ。

整体の先生が足を少し無理してでも良いからしならせてくれと言われた。
痛みが怖くてなかなかしならすことが出来ない。
ファイブフィンガーを久しぶりに引っ張り出して。
サブトラックを歩く。
どうしても少し足を引きずり気味になる。



とにかく、普通に歩いていた感覚を取り戻そうと必死。
出来れば走るという感覚までいけたら良いけど、この時はとてもとても怖くて無理。
サブトラックを廻りながら再び足首に熱っぽさを感じる。
ヤバイな〜更に悪化したらどうしよう。
と、5周程度で早々に切り上げる。

この時点でDNSをほとんど決めた。
スタートするのは無理だな・・・
とりあえず明日はTシャツだけ貰いに行こう。

土曜日、だいぶ痛みは治まってきたものの本調子にはほど遠い。
なんか、前日の九条ネギが効いているように思えたのでもう一度たけさんに出向く。
長蛇の列で断念。
そうだ、天聖があったと天聖に行く(笑)




白葱トッピング。
これは、前日の九条ネギのように身体が熱っぽくなるような事は無かった。
良いような悪いような。

斑尾についてスタートゲートを見てDNSはもったいないから止めようと思った(笑)



というか、なんかこのゲートをみたら何となく痛みが減ってきたような(笑)
人間の身体ってのはどうなっているのやら・・・
そして当日を迎えるのであった。

 

モントレイル黒姫トレイルランニング

さて、超久しぶりの更新です(笑)
タイトルのレースに参戦してきました。
結果は制限時間7時間のところを。
6時間54分56秒 で総合400位

R0016032

 
これ ↑ はスタート直前の絵ですが、いつものようにほぼ最後尾からスタート。
分相応の位置取りですね(笑)
この大会には有名なトレイルランナーが数多く参戦していた模様。
当然だけど、全く姿を見ること無く終わりました(笑)

R0016035

スタートしてすぐにゲレンデを登ります。
渋滞しているのでのんびり。
ってか、このくらいの速度が丁度良いかも。
周りを見回して思うのは自分が年長者だなぁ・・・ってこと。
自分の息子世代が多く参加してきている。

このコースは結構走れるところと、とんでもない檄坂と。
なかなか良かったような。

R0016039

今年は9月の信越五岳をメインに置いているので、それにたいしてのトレーニング。
4月まで全然走れてなかったので体重は記録的な状態になり。
長野マラソンはどうにか奇跡的に完走できたもののコンディションは最悪。
相変わらず股関節に違和感を感じたままの今日この頃。

それでもトレランは楽しいな。
下りでピョンピョンと進んで行くのが自分に酔える(笑)
自分としては5㎞を1時間目安で動いている。
これだと、だいたいどこの大会でも時間内完走が可能の予定。

しかし、どこに落とし穴が潜んでいるのは分からない。

R0016041

この橋 ↑ は吊り橋で一度に二人しか渡れないというもの。
ここまで自分なりに順調に進んできたのだが、ここで30分以上の足止め。
この橋を渡ってからまた山登りになって最初の関門の乙見湖に向かう。

乙見湖へのルートって信越五岳と微妙に違っているうような同じような。
イマイチ記憶が無いんだけど。
ここ必死で走りました。
自分の限界超え走り(笑)

乙見湖の関門を1分30秒残しでクリアー!
いや~危なかった。
しかしここまでの無駄な激走で体力をかなり使ってしまったような。

ここから写真を撮っている余裕もなく全く記録無し。
とにかく、前に前に。
今回しみじみと分かった課題だけど。
ダラダラした上り坂をどれだけ走って進めるか。
出来れば走れるのにこした事が無い。


途中から雨が降ってきたりするものの気にもならず。
だいたい同じメンバーでぬき抜きつ抜かれつ。
あと5㎞とかいうところで結構安心してしまうのだけど。
山の5㎞は結構危ない。
どれくらいの登りが用意されているかによって時間が全然変わってしまう。


とにかく、とにかく・・・完走出来ました。







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GT-2000 ALLROAD G-TX

走り初め騙されし脳覚醒す
朝、テレビの箱根駅伝特集を見ながら、
どうにかハーフの距離は走っておきたいなぁと思い立つ。
まだ、股関節の痛みが完全に消えたわけでは無いけど。
ハーフ走れるようになってれば、あとは徐々にって感じ。
で、選んだのはやっぱりこのコース ↓

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ホリデー発着の長野マラソン前半コース。
これだと計測したようにジャスト20㎞。
LSDで体重を落とすという目的もある。

も一つの目的は、今日届いた新しいランシュー
GT-2000 ALLROAD G-TX

R0015874.JPG

名前通り、GT2000のゴア版だ。
トレイルとかでの使用も想定されているよう。
ソールはこんな感じ。

R0015876.JPG

今日は、幸いにか生憎か、天気も良く、路面も乾いていた。
このシューズは必ずフィッティングしてから買うことをお薦めする。
多分、普段使いのランシューよりワンサイズかツーサイズ大きいものになる。
私の場合、アシックスの他のシューズは25.5でジャストだけど。
今回のこれは26.5だからツーサイズアップって事だ。

ちょっと重い。

R0015877.JPG

片足で340グラムという重量をどう感じるからは人それぞれだろうけど。
おそらく重い部類のシューズだろう。
履き心地は悪くないと思う。
実際に20㎞走って一番感じるのは、やけに温かいって事だ。
蒸れる?って事?
これは、降雪が前提だとありがたいけど、今日のような天気だとチョット暑すぎるかも。

どうしても、雪の中を走らなきゃいけないって限られた人向け?(笑)

R0015884.JPG

こんだけ天気が良いともう少し軽いシューズで進みたいかも。
それにしても、シューズ以上に自分の身体が重くて参った。
ランニングを始めたばかりの頃と同じような体重になっている。
長野マラソンまであと105日で10㎏程度減量が必要な計算σ(^◇^;)

現実的では無いなぁ・・・・




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麻杏薏甘湯(まきょうよくかんとう)

三日はや箱根に刺激受け走る
お正月は、ニューイヤー駅伝を観て、箱根駅伝を観て・・・
ここで、酒呑んでぐだぐだしてると、一気に太っていくのだが。

大学生のスリムな身体に魅せられて、頑張ってみる。
緩い上り坂を、スルスルと走っていく。
キロ8分くらいのペース。
まぁ、この走りでサロマや信越五岳を走ってきたから。
この位に走れれば回復と言って良いのかも知れない。

股関節の痛みは、脚の出し方というか着き方を工夫すれば案外気にならない。
まぁ、その走りが今後のフォームにどう影響するのか判らないけどね。

だいたい痛みも気の持ちようみたいなもので。
年末に鍼の先生に言われたのは、
『脳が騙されている』って話し。
フィジカルには完治しているのに脳が痛みを変な風に記憶してしまって。
そのまま、痛いと信号を出し続けているという現象らしい。

そうは言っても痛いものは痛いわけで。
なんとか、しなきゃ体重が増え続けてヤバイ事になりそう。

で、多分これが回復の一番の要因だったのではないかと思われるのが。
漢方薬の 麻杏薏甘湯(まきょうよくかんとう)
これを年末から毎食前に飲んでいて、結構効いているような。
脚が痙った時の芍薬甘草湯と言い、自分には漢方薬が合っているのかも。

2014-01-04_1001

稲田ぶらっとから善光寺を往復する初詣ランでした。
善光寺はあまりに混んでいて、列に並ぶ気になれず、おみくじだけ買って戻ってきた。







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