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アニ×me調べ

2016年冬クールで3話切りされたアニメ(!?)

2016年1月期の作品の第4話までの[ミタ]を比較したランキングです。

2016年2月も中旬に入り、毎週のミタ・ランキングも1月期作品の順位争いが激しさを増しています。そこで今期もやります、恒例“3話切り”作品を大検証です! 前回は2016年1月期作品の第1話を見た後、第2話以降を見ない“1話切り”の状況を検証しましたが、今回は3話あたりまでは視聴後、作品を見続けるかを決める“3話切り”を検証します。

第4話までと3話以前の[ミタ]の差を集計、その差の激しい作品を確認するわけですが、その結果、以下のような順位となりました。なお各作品の横の数値は、左側は3話と4話の[ミタ]の比較、右側の数値は第1話と第4話の比較です。

1位 蒼の彼方のフォーリズム(39.2%/58.1%)
2位 赤髪の白雪姫(第2期)(32.6%/50.8%)
3位 虹色デイズ(31.7%/45.1%)

4位 ラクエンロジック(29.3%/54.0%)
5位 亜人(TVシリーズ)(29.0%/47.0%)
6位 霊剣山 星屑たちの宴(28.6%/46.0%)
7位 ハルチカ 〜ハルタとチカは青春する〜(28.2%/41.7%)
8位 シュヴァルツェスマーケン(27.5%/58.0%)
9位 ナースウィッチ小麦ちゃんR(26.1%/52.8%)
10位 NORN9 ノルン+ノネット(25.5%/49.3%)

これまでの“3話切り”検証同様、“1話切り”時点とは順位が変わり、ワースト1位だった『紅殻のパンドラ(TVシリーズ)』は見切り率が改善されランク外になり、代わりにワースト1位に上がってきたのは“1話切り4位の『蒼の彼方のフォーリズム』です。“3話切り率”は39.2%、1話からのトータルでは58.1%と実に6割近くの視聴者が離れている計算になります。

一方、1月期の優良作品、つまり“3話切り率”の低い作品は、以下のようになりました。

1位 てーきゅう(第7期)(6.5%)
2位 旅街レイトショー(6.7%)
3位 血液型くん!4(7.7%)
4位 ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション(8.7%)
5位 プリンス・オブ・ストライド オルタナティブ(13.7%)

“見切り”が進んでいるように見える1月期ですが、一方で好調な作品も少なくなく『てーきゅう(第7期)』『血液型くん!4』など“1話切り”時と同様にショート枠・シリーズ作が順調です。意外なところでオリジナル性が高い『ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション』『プリンス・オブ・ストライド オルタナティブ』といった作品が安定しています。さらに週間ランキングでも上位につける『僕だけがいない街』も6位と上位につけ、『昭和元禄落語心中』も落語シーンが話題になったことからか徐々に[ミタ]が伸び始めてくるなど、作品の出自以外の要素も影響を与えているようです。

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http://ani-me.jp/news/7763