Hi, 松岡みーです。How are you?

Space Shuttle のライブは楽しめましたか。今回の mission は長いので、この先もしばらく、昨日のブログからリンクして、宇宙での活動がライブで見られると思います。

さて、週末ですので、例によって Weekend Guest の登場です。今回のゲストは2006年の9月に一度登場した加藤くん。当時は2年生でしたが、いつの間にか春から4年生。この1年半でどんなふうになったんでしょう。

今週の Weekend Guest : アジアの旅からインドの IT 企業に

加藤1 「旅がもたらしたものとは…?」

 加藤潤也

こんにちは。私は、旅好きの大学3年生の加藤潤也です。時間さえあれば、すぐに海外へ行くことしか考えていない私ですが、現在、就職活動真っ最中、そして…これから、就職活動本番!…を迎える前に…なんと… インド系外資の企業へ決まった。「なぜ、インド?!」 -- 長々とですが、時間をさかのぼって説明したいと思います。

<インド系外資の企業までの歩み>

加藤 フィリピン  アジアへの扉…

アジア= 「遅れている!」 「汚い!」 「日本より劣っている」。 こんな偏見の塊だった大学1年生の私です。夏休み、偶然受けたプレゼンの講座で、松岡先生と出会いました。先生は、アジアをこよなく愛し、アジアのすばらしさ、おもしろさを教えていただき、アジアへの興味を抱き始めた私がいました。

加藤 フィリピン  フィリピン留学…

大学2年の最初の頃、「あー語学留学したいっ!でも、どこ行こうかな?」と悩んでいるときに、フィリピン留学を見つけ、正直、ためらいました。なぜかというと… 「遅れている!」 「汚い!」 「日本より劣っている」 さらには 「アジアの英語だろ?なまってる!」 という偏見が頭をよぎったからだ。しかし、ふと、そのと き、1年の時の松岡先生から教わったアジア英語のおもしろさや、紹介してもらったアジア英語を題材とした本の内容を思い出し、「これは?!」 と思い、また、私自身の偏見を一掃したく、留学を決意! 留学した結果… Crazy なほどアジアにはまってしまいました(笑)

加藤 ガンジス  旅を通じて…

フィリピンをきっかけに、アジアをこよなく愛してしまった私ですが、その後、韓国→ タイ → イギリス・ドイツ・ルクセンブルク・フランス → 中国 → インド・ネパールと、アジアを中心に飛んでいました。バイトして稼いだお金をすべてつぎ込み、暇さえあれば、麻疹で休講になった期間を使うほど、ひたっすら1年間旅し続 けました! その中でも、特にインドという国は、私にとって、「冒険心」 を駆り立てられる不思議な国で楽しく、印象に残る地でした。(もちろん、ガンジス川で沐浴もしました / 笑)

加藤 旅3  企業説明会

そんな清められた私ですが、インドから帰国後、何ヶ月も旅気分が抜けない中、就職活動が始まった…。 「あー就活ってめんどいなぁ」 と、一人ぼやきながら、色々な企業の説明を聞くが、 「うーん…」 と、なかなか興味がもてない私がいました。もうそろそろ帰ろうかなぁと思って、出口に向かっていた時、「インド」 という文字がブースに見え、 「なんだ?!」 と思いのぞいてみると 「インドのIT企業ではないか!」。 去年の 夏に旅をしたばかりで、とても新鮮で、しかも、 「インフラが全然整ってないのに、なぜ世界のIT?」 と呼ばれる訳を知りたく、「よし、説明を受けてみよう!」 ということで、話を聞いてみた。 「ん? 何を言っているんだ?!」 と、全く理解できずに、終わった…。。。 その後、「会社説明会に来ないか?」 と誘われ、言われるが ままに、サインして帰宅。家に帰り、なぜか、そのインド系の会社が気になる。だから、インターネットやもらった資料を熟読して、ある程度、内容を理解し、いざ会社訪問!

加藤 旅  会社訪問

なんと、いきなり社長が登場! トップ自ら、会社の説明を始める。その後に 「なぜ、みなさんは、我が社を?」 という質問がふられ、一人の学生が指された。彼は、流暢に専門用語を交えながら、動機を説明する。「他には?」 と、再度ふられた時に 「はい!」 と積極的に手を挙げて、動機を言うが、その動機が 「旅ネタ」 だ った(笑)。インドに旅したから興味を持ったということを説明しました。説明しながら 「うわー俺、全然ダメじゃん。俺の前の人と比べたら…」 と、企業研究の甘さを実感。が、社長も私と同じ動機で現在の会社へ来たらしく、軽く通じ合ってしまいました(笑)。そして、その後に、インド人の社員が社長に代わって説明を始めた ( もちろん、英語だった)。 最後に質問ある人と言われた時に、一人の学生が質問をした。その彼の英語は … 明らかに何年も外国生活をしていたほど…。あとから、わかった話だが、ほぼ私以外の人たちはみな、外国育ち、長期留学経験者、外国人留学生というそうそうたるメンツが勢揃いだった。完全に、その時 「あー俺は、とんで もないとこに来てしまった…」 と、その時、自分自身を場違いな人間だと思い、凹んでいました 。。。

 一般常識・適性・インド数学テスト

一般常識と適性は、絶対に満点だろうという自信があった一方で、インド数学のテストで、しかも、英語で書かれている。「うん、おそらく0点だわ!」 という変な自信(笑)。

加藤 旅2  面接(2回)

しかし、なんやかやんで、無事に、面接までたどり着きました。面接は、1回目は英語、2回目は日本語で行われました。両方とも質問内容が似ていて、1回目は、完全に英語力を試されていた感が強く、2回目は、完全に志望動機など、細かく聞かれた。企業研究はしたつもりで挑みましたが、正直、細かいところを聞かれた ら 「終わりだな」 と思っていました。が、やはり、企業の面接 … かなり突っ込まれました(笑)。しかし、2回とも私の得意な旅トークと結びつけ、うまく逃げ切った…。

 ”合格”

「あー俺は落ちたな。でも、自分の言えることは言ったし、落ちたら落ちただー」 と、開き直って合否の連絡を待っていた。しかし、なかなか連絡が来ない。落ちたから来ないのか。と、見切りをつけた頃、突然、合格の連絡がきた! 「なぜ、あんな強豪揃いのメンバーの中で、受かったんだ?!」 と未だに思っていることですが、無事に合格することができてよかったです。

加藤 closing  最後に…

今思うと、アジアをすばらしさを教えてくれた松岡先生をきっかけに、アジアへの扉を開き、視野が広がった結果、こういう企業への道が開けたんだと思い、感謝しています。おそらく、夏の講座に参加していなかったら、「インドの企業?! … あっそ」 と、この企業に対し、興味を持たずに素通りしていたと思います。本当 にアジアは、ステキですね。アジアを旅し続けます。そして、アジアの良さを松岡先生のように、色々な人に伝えていきたいです。

長々とでしたが、読んでいただき、ありがとうございました。(加藤)
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 さんきゅう and おめでとう、加藤くん。
しかし、みぽこの主人が役に立っているなんて、みぽこもちょっとうれしい。Happy, happy . . .
それじゃあ、みなさん、Have a GREAT weekend!!