Hi, 松岡みーです。How are you?

あっつくて. ..蒸し暑いですね。おとといが夏至でした。英語では
the summer solstice
ルスティス)

少し説明を加えれば、
It is the day of the year with the most hours of day light.
(1年でもっとも日照時間の長い日)

ということは、「冬至」 は、. . . .
そういうことです。 説明では、上の the most hours を the fewest hours にすればOKですね。

日曜日にまとめてテニスをする主人にとっては、日の長さが気になるようです。夕方5時までしっかりボールが見えるかどうかが重要なようで、これから1日ごとに日が短くなるかと思うと悲しい、なんて言っています。

ところで、6月15日に「未来の表現」を書きました。

I work tomorrow.  〜します
I will work tomorrow. 〜する(でしょう)
I am goint to work tomorrow.  〜する予定です
I am working tomorrow. 〜することになっています
I will be working tomorrow. 〜することになるでしょう

のように列挙しました。このときちょっと気になっていた表現に be going to be 〜ing があります。これは + の表現で、日本語にすれば、「 (予定で) 〜することになっています」 です。実質的にはとほぼ同じ意味ですので、積極的に使おうと努力する必要はありません。ただ、よくネイティブが口にし、みなさんが耳にすることも少なくないと思われましたので追記しました。ラジオやポッドキャストの番組のオープニングなどに
Today, I'm going to be talking about ...
のようなせりふがよく聞かれます。ひとまとめにすれば、

I work tomorrow.  〜します
I will work tomorrow. 〜する(でしょう)
I am goint to work tomorrow.  〜する予定です
I am working tomorrow. 〜することになっています
I will be working tomorrow. 〜することになるでしょう
I am going to be working tomorrow.
                 予定で〜することになっています

明日は、例の 「20時間自主トレ」 の5回目のミーティングがあります。どんなことになっているかちょっと心配。明日、報告します。
それじゃあ、Mya you tomorrow.