Hi, 松岡みーです。How are you?

前回、「松岡式14ステップ英語独習法」 を書きかけたところで時間が取れなくなり、工事中のままかなりの時間が経過してしまいましたので、もう一度、一から書き直します。

「今年こそ英語を」(その5):松岡式14ステップ英語独習法

まず、使用する教材は、音声とスクリプトと対訳がついているものがいいでしょう。さらに、語注があると効率があがるかもしれません。

以下のようなステップで学習を進めます。

Step 1: スケッチング
スクリプトを見ずに音声を聞きながら、話の内容をスケッチをするように英語でメモをとる。音声を止めることはしない。(2〜3回程度)

Step 2: ディクテーション
音声を聞きながらディクテーション(書き取り)をする。このとき、音声は1文ごとに止めてもよい。また、ディクテーションの完成度は80%程度でよい。(3〜7回程度)

Step 3: 弱点チェック
スクリプトと自分のディクテーションを比較しながら、間違った個所をスクリプトの中に蛍光ペンで印す。

Step 4: 語句のチェック
スクリプトと対訳に目を通しながら、未知の語句をチェックする。スクリプトの英語とその日本訳を赤丸で囲む。

Step 5: 語句の暗記
赤丸のついた日本語を見ながら、それに対応する英語がスムーズに出てくるまで何度も声に出して練習する。

Step 6: リーディング
内容を確認しながらスクリプトを大きな声ではっきりと音読する。スラスラ読めるようになるまで繰り返す(3回程度)

Step 7: リード・アンド・ルックアップ
「1文ごとに、スクリプトを見て読み上げ(read)、顔を上げて(look up)、同じ文をもう1度繰り返して言う」練習をする。(2回程度)

Step 8: シャドーイング
スクリプトを見ずに、音声の後を追いかけて(影が付きまとうように)読む。音声を途中で止めることはしない。(3回程度)

Step 9: リピーティング
スクリプトを見ずに、音声の後をつけて、1文ずつリピートする(ポーズボタンを押しながら)。(2回程度)

Step 10: 口頭英訳
対訳を見ながら口頭で英訳する。(2回程度)

Step 11: 口頭要約
口頭で音声の内容全体を英語で要約する。出てきた文や表現をうまくつなぎ合わせる要領で。

Step 12: 発言
スクリプトの中の10個程度の語句(キ―ワード)に丸をつけ、その語句を使って自分自身の意見を述べる。

Step 13: 習慣形成
テキストを常時持ち歩き、日本語を英語にする練習(語句、文)を、電車の中で、昼休みに、コーヒーを飲みながら、繰り返し行う。

Step 14: 文法チェック
非常に気になったときにのみ文法書で確認する(辞書を引くように)。あまり神経質にならない方がよい。

とりあえず、練習の全体の流れを書きました。練習の手順や回数については、各自の事情に合わせて適宜調整してください。各ステップについて、追加情報を後日また書き加えます。質問があれば、下のコメント欄にどうぞ。