こんにちは、松岡昇です。

ちょっと新しいことを知りました。英語のリスニングが難しい理由です。『英語の歴史から考える英文法の「なぜ」』(朝尾幸次郎著、大修館)にこんな記述があります。「英語で最もよく使われる単語500語を見ると、単音節語は400語、なんと8割に」のぼるということです。

音節 (syllable) とは、母音を中心とした音のまとまりの単位で、 1 音節内には母音が 1 つだけ含まれています (二重母音などは例外)。 その母音の前後に子音が加わって1 音節をつくります。つまり、単音節語とは1音節でできている語のことで、cat, dog, car, train, come, go, eat, drink, sleep などは全て単音節語です。

language, communication, dictionary, understand, important などの複数の音節から成る単語に比べ、 単音節語は音声としての情報量が少ないため、当然その分、聞き取りが難しいというわけです。なるほど ...

上記の本は、「なるほど」と思わせる内容が多く、おススメの一冊です。(マッツ)