こんにちは、松岡昇です。G20 (G20 Summit Talks) が始まりました。ご機嫌いかがですか。

米中の摩擦 が高まる中 (growing friction in US-China relations) 、世界の主要国のリーダーたちは、経済 (trade and the digital economy) や環境 (climate change and plastic litter) 問題にどんな合意 (joint declaration) を打ち出せるのでしょう。 Keep an eye on Osaka!

さて金曜日ですので、恒例の荒磯芳行先生による Tune Up Your Speaking & Writing の Lesson 11 (課題) をアップします。

【Lesson 11】 「言い逃れ?」(課題)---------------------------------
(1)まずは、日本文を英語にして言ってみましょう。
(2)次に、下の参考語句を参照しましょう。
(3)もう一度、日本文を英語にして言ってみましょう。
(4)最後に英語で書いてみましょう。(来週金曜に解答例&解説)

【課題文】
 オーストラリアの大学で教職の経験のある作家の井上ひさし氏は、日本語学科の学生の猛勉強ぶりについてある雑誌に書いていました。
 例えば、ある学生は、和英辞典を片時も離さず、3年半で1冊の辞書を引きつぶしたと言います。彼は5キロほど離れた住宅地からオートバイで通学していたのですが、途中は、実況中継のアナウンサーになって、自分の目に入って来るものを次々に日本語で言い立てる練習をしていたんですね。
 なぜ日本人はおしなべて語学が下手なのだろうかという疑問に、井上氏は「結論は一つしかない」と言っています。「われわれ日本人は語学が不得意なのではない。それは怠け者の言い逃れであって、つまるところ、私たちの大半はいい加減な勉強しかしていないのだ。」
 いずれにしても、語学の勉強はとても辛く厳しいものです。「楽しみながら知らず知らずのうちに上達できる」 などという状況は現実にはないと思うべきです。

【参考語句】
・let go of
・wear out
・do an on-the-spot report
・have an aptitude for
・lazy excuse
--------------------------------------------------------------------------------

週末はあいにくの雨模様ですが、雨の日なりに楽しんでくださいね。買ったまま読んでない本だとか、録画したまま見ていないビデオ、予定よりもだいぶ遅れている原稿 (>_<) だとか ... Have a great weekend. (マッツ)

アルク主催のイベント 「第12回 ALC Learners' Club」
7月21日(日)
ゲスト:松岡昇