★ 松岡昇の毎日が英語レッスン ★

英語、英語学習、英語教育、国際コミュニケーション、異文化理解などについてテキトーに書きます。記事の下のコメント欄に、ご意見や感想、質問、リクエストなどをお書きください。     

■ 学習方法

イベントのご案内:「第12回 ALC Learners' Club」

こんにちは、松岡昇です。皆さんは雨は嫌いですか。私は日曜日のテニスが何よりの楽しみですので、日曜の雨はいやですが、それを除けば、けっこう好きです。特に雨の日の読書はいいですね。どこかロマンチックで。もちろん読み物は小説に限ります。

さて、アルク主催のイベントが7月21日(日)に開催されます。ゲストとして私がワークショップを行います。今回は「リスニングから議論できる英語へ」をテーマに行います。「ひとりディベート」 なんていう学習法も紹介します。楽しいですよ。興味のある方は、こちら「第12回 ALC Learners' Club」から詳細をご覧ください。

雨が好きといえば、Gene Kelly を超える人はいないかも。雨の日に、ミュージカル映画『雨に唄えば』の名場面を思い出す人も少なくないでしょう。
〜 I'm singing in the rain.
Just singing in the rain.
What a glorious feelin'
I'm happy again.
I'm laughing at clouds.
So dark up above.
The sun's in my heart.
And I'm ready for love. 〜

(マッツ)

セミナーのご案内:ALC Learners' Club 3月16日(土)

こんにちは、松岡昇です。今年も早1カ月が過ぎて、今日から2月。Time really flies! 寒い日が続きますが、お変わりありませんか。I hope all is well with you.

今日はセミナーのご案内です。アルクが定期的に開催してる ALC Learners' Clubのセミナーで、どなたでも参加できます。英語学習の刺激を受けたい、そんな方のためのセミナーですのでお気楽にご参加ください。

今回は私の他にもう一人ゲストを加えて、Talk Show, Workshop, Lecture と3本立ての内容です。パートナーのケイティ(Katie Adler)さんは、NHKのテレビ(リトル・チャロ)やラジオ(英会話、Radio Japan)やWeb (NHK World) で活躍されている声優さん(voice over artist)であり、英会話コーチでもあります。

詳細とお申し込みはこちらから。
第10回 ALC Learner's Club のセミナー
開催日:2019年3月16日(土)11:00〜16:00
会場:御茶ノ水トライエッジカンファレンス

お誘いあわせの上、奮ってご参加ください。Come join us!
会場でお会いしましょう。(マッツ)

コロッケ: 起きてから寝るまで「志村けん」

こんにちは、松岡昇です。ストンと涼しくなりました。皆さんのところはいかがですか。

先日、たまたまスイッチをつけたテレビ番組で、ものまね芸人のコロッケが自分の芸歴のようなことを話していました。驚いたのは、コロッケの半端でない練習でした。

寝る前に、翌日誰のものまねの練習をするかを決めて、その名前を紙に書き壁に貼るのだそうです。そして翌朝目覚めて、紙に書かれた名前を見た瞬間から、例えば、志村けんになりきる。1日のあらゆる場面でしゃべりもしぐさも志村けんを実演する、どうしたらそれらしくなるかを考えながら、それを寝るまでやり続けるのだそうです。

この練習を、日ごとに模倣する相手を変えながらやったそうです。これをとにかく必死に続けたと言う。芸人として生き残れるかどうか、とにかく毎日必死になってこれを続けたそうです。この修行によって、どんな場面設定でもその人物のまねを自動的にできるようになった、と、まあこんな話でした。

私は、コロッケはものまねの天才だと思っていましたが、実はこんなにも努力をしていたんですね。恐らくコロッケのものまね修行と同じように 「英語のものまね」 をやれば、自動的に英語を話したり、聞けたりできるのだろうなあ、などとつくづく思ったのでした。

マッツ

英語学習:正統的にやるしかない!

こんにちは、松岡昇です。お元気ですか。

昨年の夏から、このブログの助っ人として Tune Up Your English を書いてくださっている荒磯先生からの新年のメッセージです。

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荒磯先生皆さん、明けましてお目出とうございます。荒磯芳行です。今年もよろしく。そして、Tune Up Your English もよろしく!

さて、私と同様、皆さんも、やはり英語が気になるのではないでしょうか。今や英語は世界の「共通語」になってしまいました。「何で英語だけが」と思うこともありますが、これだけ普及してしまうと、これを利用しない手はないでしょう。世界中どこへ行っても、英語で何とかコミューニケーションが取れるはずですから。

新聞の報道によると、去年の暮れに我が国への外国人訪問者が1900万人に達しました。このまま行くと、2000万人もあり得るでしょう。日本へ来るのは、もちろん英語圏の人ばかりではありません。ですから、中国・台湾からの人には、中国語で、タイ国からの人にはタイ語で、韓国からの人には韓国語で対応できれば一番いいのですが、なかなかそうはいきません。ならば、英語で何とか、というのが現実的ではないでしょうか。

その英語ですが、学習には、私と同様、皆さんも、四苦八苦していらっしゃるのではないですか。いろいろな勉強法が喧伝され、勉強する方も、あれをやったり、これをやったりしますが、やはり、外国語の勉強は常識的に、正統的にやるしかないのではないでしょうか。即ち、ことばの三要素(語彙、文法、文化)を平均的に攻めるしかない、というのが私の経験上の「悟り」です。

語彙に関しては、疑問を持つ人は少ないでしょう。出来るだけたくさん自分の関係する分野の単語・慣用句を覚える。ですが、文法というと、何とか逃げたい、と思う人は少なくないかもしれません。しかし、ことばの三要素の1つである文法を無視しては、語学学習に進歩はありません。確かに、形だけの文法学習は全く無益です。是非、一つの文法事項に10、50、100の例文を作って身につけましょう。文化の問題も重要ですね。これは英語を通してでなくても学習できます。外国映画を見ながら、少し注意すれば、日本人と違う考え方が学べます。是非実行して下さい。特に、アメリカ映画の法廷の場面などを見ると、登場人物がいかにことばを武器として利用しているかが分かります。

結論は、英語学習では、語彙・文法・文化を馬鹿のような情熱を持って身につける努力をする以外にない、ということです。安易な道はありません。ですが、そんな苦しみがやがて楽しめるというようなマゾヒスト的(masochistic) な感覚に変わっていくものです。そして、そうなったらしめたものですね。Let’s be masochists!

体当たり英語:ずうずうしく、大きな声で

こんにちは、松岡昇です。

みなさんは、ヤオハンってご存知ですか。静岡の小さなスーパーが1970年代初期から20年間で、世界15カ国に店舗を広げ、巨大な国際流通グループになった会社です(残念ながら97年に倒産)。この会社の広報室が 『ヤオハンの体当たり英語』 (1990、大和出版)という本の中でこんなことを言っていました。

海外赴任した社員を観察すると、英語が早くにうまくなるタイプは
1番目にずうずうしい者
2番目に歌のうまい者
3番目に声の大きい者

だそうです。みなさんはどれに該当しますか。ちなみに、ぼくは1番目と3番目です。

この分析、まんざら外れていないような気もします。この会社は海外赴任前の英語研修は一切やらない主義を貫いていました。「成功するまで帰ってくるな」 と送り出し、社員たちは現地で 「体当たり英語」 学習となったわけです。ちょっと荒っぽいやり方ですが、一理あるように思われます。

もし、みなさんが上の1番にも2番にも3番にも該当しなければ、英語はうまくならない?

いやいや、そんなことはないです。英語を学習するときに、1,2,3のようになればいいのです。とは言っても2番目の歌は急にうまくはならないかもしれませんので、1番目と3番目、つまり、「ずうずうしく、大きな声で」 練習すればいいのです。「ずうずうしく」 とは、発音や文法はあまり気にせず、英文らしきものをどんどん口にするということです。しかも、大きな声で。
Go crazy in the direction of improvement! (マッツ)

『プレジデント』 誌 に 「朝英語」 のススメ

こんにちは、松岡昇です。

学校でも会社でも、新年度が本格的に始動しましたね。私も今日は、新年度初の授業です。

年度始めで、「今年こそ英語を」 と考えている学生や社会人も少なくないかと思います。でも、時間がない ...

そんな忙しいみなさんにオススメなのが 「朝英語」 です。早起きして朝一番に英語の勉強をやってしまう。とにかく、1日が始まる前にとっととやってしまう。これが 「朝英語」 です。

本日(4月8日)発行の経済誌 『プレジデント』 に、こんな 「朝英語」 の話をしています。私は毎朝4時半に起きています。だれにも邪魔されないこの時間が、私の1日の中で最も重要な時間です。大変だと思うかもしれませんが、だまされたつもりでやってみてください。なかなか快感です。仕事の前に好きなことや重要なことをやる。時間に追われるのではなく、1日を先取りする形で英語の勉強をします。余裕の快感というか優越感というか、ま、とにかくいい気分です。詳しくは 『プレジデント』 をお読みください。Why not try "Early Bird English " to make a difference!(マッツ)

お知らせ: 高校の英語の先生にセミナー
4月27日(土)、28日(日)、29日(祝)の3日間
主催:アルク

FIFA World Cup: 惜しかったニッポン

こんにちは、松岡昇です。

昨日のサッカー、惜しかったですね。ま、楽しみが先に伸びたと思えばいいでしょう。FIFAの公式サイトには、こんなふうに書かれていました。

Jordan stunned Japan 2-1 to foil the Asian champions' hopes of booking an early ticket to Brazil 2014.

stun:びっくり仰天させる(スタンガンのstunです)
foil: (計画などを)失敗させる、くじく
book: 予約する

サッカーファンで英語を何とかしたい人におススメ
FIFAの公式サイトには、ゲームごとに世界のサッカーファンがコメントし合うセクションがあり、昨日の試合についても、結果予想から結果についてまで、いろいろな国のファンがコメントをし合っています。サッカーファンの人は、このサイトを1年間追いかけるだけでも相当英語力がつくと思いますよ。全部分かろうとしないところがポイントです。(マッツ)

お知らせ: 高校の英語の先生にセミナー
4月27日(土)、28日(日)、29日(祝)の3日間
主催:アルク

英語で読む村上春樹(NHK)

こんにちは、松岡昇です。今日のさいたまは、先日に引き続き、春嵐が荒れ狂っています。風はビュービュー、空はほこり色。

ところで、間もなく新年度が始まりますが、今朝の新聞で、NHKが語学講座テキストを広告していました。ラジオの新番組に 「英語で読む村上春樹」 というのがありました。村上ファンにとってはちょっと面白そう。「村上春樹の英訳作品を読み解き、奥深い物語を再発見します」 と紹介しています。

大学生や社会人が語学学習をするときのポイントのひとつとして、私は 「学習のコア教材」 を決めることをおススメしています。月刊もしくは週刊のものがいいですね。1年を通してそれを中心に学習を進めていく、言わばメインディッシュです。

必要に応じて、アラカルトやデザートを加えたり、あるいは気分によってつまみ食いしたりします。つまみ食いはみなさんも経験があるかと思います。そうしたくなるのが人情で、また、楽しみでもあります。コア教材でしっかり栄養をつけていけば、安心してつまみ食いもできますね。

大学卒業後、私がメインディッシュにしたのは、 『月刊English Journal』 (アルク) と 『週刊Student Times』 (現在の 『週刊ST』 )でした。English Journal は、今でも私のコア教材です。NHK語学講座のテキストなどもいいコア教材になると思います。

私のおススメ? それなりの覚悟がある人には 「1000時間ヒアリングマラソン」 です。(マッツ)

上級者の文法学習: DVDの活用

こんにちは、松岡昇です。ごきげんいかがですか。

長い春休みにもかかわらず、いろいろ忙しくて、久しぶりの更新になりました。お許し下さい。

P1040906アルクの学習サイト 「スペースアルク」 に連載している記事を紹介します。今回は 「上級者の文法学習は実例で:DVDの活用」 というタイトルで書きました。ちょっとおもしろいです。

お時間のあるときにお読みください。(マッツ)

CNN ENGLISH EXPRESS:秒速 3 words の壁に挑む

こんにちは、松岡昇です。ゴールデンウィーが終わってしまいました。いかがでしたか。次は夏休みを楽しみに . . .

CNN English Express さて、英語の学習誌にCNN ENGLISH EXPRESS(朝日出版社)という月刊誌があります。この6月号 (5月7日発売) に特集記事を書かせていただきました。「秒速3 wordsの壁に挑む:ディクテーションで 『リスニングの壁』 を攻略!」 という記事(第2特集 P.77〜) です。


「聞き流しているだけで英語力はつきますか」 という質問を多くの社会人や学生から受けます。はたしてどうでしょう . . . ? この特集記事では、読者の方と 「実験」 をやりながら、この質問に答えます。同時に、どのような学習法が力につながるのか、CDを聞きながらエクササイズをやり、経験的にその方法を学び取っていただけるように書きました。興味のある方はどうぞ。
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『会話力がアップする英語雑談75』(2015年, DHC)


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『英語の壁はディクテーションで乗り越える』
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『TOEICテスト対策よくわかる英文法』 (2004年、アルク)


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『仕事英会話まるごとフレーズ』 (共著 2016年アルク)


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まるごと使える仕事英会話ミニフレーズ―仕事がおもしろくなる!即戦力表現集
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An Intensive Approach to the TOEIC Test(2008年、金星堂)


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More Power for the TOEIC Test(2007年、金星堂)


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(2006年、金星堂)


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初めて聞くニュース英語 入門編

「はじめて聞くニュース英語」
(共著、2003年、アルク)



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『ロックスターの英語』
(共著、2012年、アルク)


『ハリウッドスターの英語 3』 (アルク)

『ハリウッドスターの英語3』
共著、2008年、アルク)


ハリウッド2

『ハリウッドスターの英語2』
(共著、2007年、アルク)


ハリウッド1

『ハリウッドスターの英語1』
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『ビジネスプレゼンテーションの英語』(2015、アスク)



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(共著、2012年、アスク出版)


共生社会の異文化間コミュニケーション

『共生社会の異文化間コミュニケーション』
(一部翻訳、2009年、三修社)



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『TOEFL ITPテスト 学習スタートブック』
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『470点入門TOEIC語彙・イディオム基礎問題集』
(1994年, アルク)



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