2004年12月24日
小さい手帳
私ことあほっしぃは、恥ずかしながら社会人7年目にして、普段手帳を持ち歩いていない。なぜか。私には手帳に書くほど多くの予定があるわけではないし、予定なんか全部覚えられる、と思っていたからである。だが今年一年、予定を忘れて周りに迷惑をかけたことがなんと多かったことか。
しかし来年こそ手帳を使いこなして真人間に立ち直ろう、と思い立ち、今日の仕事帰りは、今日から始まった東京ミレナリオには目もくれず、丸の内OAZOの丸善本店で、手帳を1時間以上吟味してきた。
その結果選んだ(というか選びきれなかった)手帳がこの2冊である。手前の光っている方は国産、博文館のビニール表紙の安いもの。金文字のついている方は英国Letts社の革表紙のもの。ともに名刺入れサイズ、という大きさ、というか「小ささ」が特徴だ。
実は私は去年、野口悠紀雄氏考案の、「超整理手帳」を買った。こちらはA4サイズの紙を蛇腹折りにすれば収納できる、という「大きさ」が売りだった。これで一年間完璧なビジネスマンとして過ごすはずだった。だが結局、1カ月ぐらいしか使わなかった。
第一、私のスーツの左の胸ポケには、いつも社員証とIDカードを入れている。その上に手帳を入れてもいいのだが、なにしろあの大きさである。かさばるわ、IDカードも出しづらくなるわで、結局、いいことはなかった。それに、私は腐っても社会人7年目だ。大事なA4の紙ぐらい、きちんとファイリングできる。
また、「超整理手帳」に限らず、「手帳で夢がかなう」などと謳った最近の「手帳本」に多い、「アイデアノート」としての役割についてだが、私はなにかアイデアが浮かんだときは、まず携帯の「新規メール」にキーワードを打ち込んで、保存しておくのがクセだ。その後、キーワードをもとに、紙に文章の構成を書き出したりはするのだが、その作業はたいてい机に向かってするので、常に紙を持ち歩く必要はない。
だから今年は「小さいもの」をテーマに選んでみた。両方とも、名刺入れサイズで、ペンがついているタイプだ。私のスーツの左胸には、IDカードをしまっているポケットの下にもうひとつ、名刺入れ用のポケットがついている。だから名刺入れと手帳を共用にしてしまえば、きっと毎日持ち歩く気になるだろう、という考えだ。
それともうひとつ、来年手帳を使ってやりたいことがある。
それは、「手書きのアドレス帳の復活」である。この2つの手帳にはともに、別冊のアドレス帳がついている。いまやすっかり、携帯やパソコンのアドレス帳に頼りっきりの生活に馴染んでしまったが、実はデジタルデータほど、破損や流出の危険にさらされているものはない。大事なデータであればあるほど、紙に残しておこう、というのが私の2005年の目標だ。
このブログを2カ月以上続けたことで、「また3日坊主になるのでは?」という不安もなくなった。来年は、思いっきり「アナログ回帰」でいきたいと思う。(あ)
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わたしの方からも、トラバを送らせていただきました。
(手帳の後日談の方ですが…)
手帳には、仕事の予定などががんがん書いてあります。
頭の中に入れたつもりでも、忘れてしまう可能性があるので、言葉にしておかない時がすみません。
でも革の手帳って。。。なんだか持っているだけで男前に見えるなあ…(笑)
ちなみにケータイの活用法を読み、わたしと似たような使い方をなさっているなあ…と。
わたしは趣味で短歌をやるのですが、思いついた短歌は、たとえ一部でも新規メールに打ち込んで保存します。
だからわたしの送信ボックスには、そんな短歌のなりそこないがいっぱいです…。
毎年、手帳って悩んでしまうんですよね。
私はそんなに予定は多くないですが、忘れてしまうのが怖くて、
つい手帳を買ってしまいます。
今年使っていたものは、サイズ・薄さなどは良かったのですが、
表紙が硬かったので使いづらかった。
来年使うものは、パタンとキレイに開くし、書込みもしやすそうなので
楽しみです。
手帳って、夢がふくらんでいいですよね!
こちらからのTBさせていただきました。
だた、ワタシのBLOG調子が悪いらしく2回もTB形になってしまいました。。。
すみません!
手帳、今月は日記として活躍してます。
来年はスケジュール帳として活躍して欲しいと思うのですが、
物忘れが激しいので日記の大切!と思うこのごろです。
blogにまだ慣れてなくて、お返事遅れてすみません。
なかなかいい手帳ですね〜。>あほっしいさん
アナログ回帰・・・同感です。
来年用の私の手帳は、毎日のダイアリーが書き込めて、おまけに支出も!
これで家計簿もかねられるし、1冊に何でも書き込める便利さを気に入って買いました。
お互いに1年しっかり使えるようがんばりましょ。(笑)