米軍が原子爆弾投下によって罪もない40万人以上を殺害し、その後も時間をかけて同等以上の人間を原爆症で死亡させたことは、ドイツ軍のナチスのユダヤ人虐殺と全く同じくらい、到底、絶対的に許すことの出来ない人道犯罪であって、時効はないのだ。

ユダヤ人虐殺は400万とも言われるが、原爆で直接・間接に殺害された 罪も無い人々は100万を超える。実に4分の1。独に投下の目的で莫大な予算をかけて開発された原爆は 独軍降伏で、投下の必要は既になくなった。にも拘らず、欧米露中で世界の軍事的王者となるべく 戦略効果上、どこかに、どうしても投下したかったので日本に落とすことにした!このような動機の極悪性を考慮すれば、ナチと同等の人道に反する罪に匹敵する。投下で数百万の米兵の命を救った、なんていうのは真っ赤な嘘。とんでもない詭弁だ。

 アメリカの原爆投下は、真実、天神共に許しがたい人道犯罪だ。ロスアラモスでの実験により、すでにその悪魔のごとき残虐性を100%認識した上で、アメリカは100万人規模の無実の民を残虐に殺害したのだ。
日本軍が真珠湾攻撃で死亡させたアメリカ人は、いったい幾らだ。
アルカイダが、許しがたい同時多発テロで殺害したアメリカ人の人数は、いったい幾らだというのか?

現在は、米軍が世界唯一の超軍事大国ゆえに、罪を問うことは不可能だが・・・。
また、経済的にもアメリカの経済システムに完全に組み入れられている点からも、不可能だが・・・。
しかし、というか、だからというか、声を大にして、アメリカの人道犯罪をアメリカ政府(決して国民ではない)と国際社会に向かって激しく非難し続ける事が、これからは必要だ。韓国など、原爆投下の残虐さとは比べようもない慰安婦など植民地支配の被害を、あらゆる手段を使って戦後六十数年間も、騒ぎまくっていると言うのに、日本人、日本国と来たら、原爆の日の黙祷くらいしか発信していないし、当時のアメリカ軍さえも非難していない。ただ、世界に向かって一般論として、日本政府でなく、単なる非力な自治体が原爆の非人道性だけをアメリカじゃなく世界に無言で訴えているだけ。政府、各党は、いったい全体、何を考えているのか。

こんな無言の訴えじゃ、政治的、国益的に何の効果もない。しないよりましだが、ナチと同等の人道犯罪被害を受けた事に比べて余りにも虚しすぎ、馬鹿げている。

アメリカ議会が慰安婦ごときで非難決議をした時、何故そのとき、その10000倍、いや、それ以上もの重みある数字を挙げて、激しい原爆投下非難決議をしなかったのか?
そういう不幸な目に合ったときこそがチャンスであって、今まで我慢してきた悔しさを、逆にやり返すチャンスだったのに。
毎年8月の投下に日が来る度に、毎年やっても、やり過ぎじゃない。本当に情けない国と国民です、日本は。このような非難決議が当たり前にできる国際政治力学を、知略で実行できる政治家の到来が期待される。今はそういう時代です。

国際政治力学・・・、極端な話し、その一例が韓国のやり方だが、実はそれが正しいんだし、実効がある。韓国が日本の立場になっていたら、毎年物すごい非難を(その日だけは)アメリカに浴びせるだろう。

アメリカなんていう軍事国家は、無言の非難なんて通じる相手じゃない。効果ゼロだ。効果ゼロどころか、韓国ロビーに唆されて慰安婦非難決議までされる情けなさ。日本はアメリカに従属しているから、やり難いというなら、同じ従属をしている韓国はどうなんだ。韓国は、経済的に日本、アメリカに従属しているが、
韓国は、何でも激しく(日本や)アメリカに食らい付いていく。それでも決して反撃されていないじゃないか。独島竹島問題なんて、韓国にぎゃーぎゃー騒がれただけで、アメリカは元に戻してしまったじゃないか。

原爆犯罪告発については、これこそは今後韓国のやり方を見習ったほうがよい。慰安婦決議のようなチャンスを持って・・。
歴代の政府や首相はどうしょうもない腰抜け、しかし、それを選んできたのは国民だ。腰抜けでよしとする国民にこそ、原罪がある。その腰抜けを選んで良しとしている階層の国民はいったい、どういう種類の人たちだろう。自分の今の、身の回りの生活さえ良けりゃ、世界で日本がどう扱われようが、どうでもいい、という○Xや XXの国民だろう。

それともう一つの厄介な問題として、(日本国民や)日本人政治家には、世界でも稀な、和を尊ぶ精神が、広く(国民の)心や教育に浸透している。これこそが、国際政治力学で常に、煮え湯を被せられる原理であろう。なにしろ、神武天皇の時代から続く大和の国=大いなる和の国  ・・・・なんだか、もう、とても厄介だ。日本独特の 『和の文化』 から来てるんじゃ、もう、どうしようもないな これは。

しかし、それでも・・・・・
乗り越えていかざるを得ない。原爆投下の人道に反する犯罪についてだけは。
どんな事があっても、無念に死んで行った人々の魂のために、絶対に許してはいけない。

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