五輪の歴史始まって以来の、権威主義的祭典。人民解放軍を使った人海戦術。仕掛けはどれも、これも非人間的で超人工的。
こけおどしの、国威発揚作戦に過ぎなかった!

小生は、正直いって、北京五輪ツアー行こうかとも考えたこともある日本人です。
しかしながら、五輪の閉会式をバンコクで見ていて感じたことは・・・やっぱり、開会式のとき強く印象ずけられたナチ党の祭典。
人中心でなく仕掛け中心の、物言わさぬ祭典。恐ろしい人海戦術の一糸乱れぬ毒々しい動きは15000人の過半を占める人民解放軍によって演出された。
巨大な鉄塔の周りで一糸乱れぬ人柱、肉柱の蠢(うごめ)きは、地獄に落とされたチベット人犠牲者の阿鼻叫喚にさえ、見えた。



2,3百年遅れてやってきた『えっ?今頃帝国主義(軍国主義)?』の、12億中国の1党独裁政権の夢 『中国こそは世界の中心になる!』という中華思想(中華=中国が世界の中心の意)に圧倒された。
おなじ1党独裁のナチスも かって同じことを夢見たが・・・・中国よ、お前もか?


このオリンピックの祭典に貫かれた共産党独裁の意志と執念。


五輪の歴史始まって以来の、権威主義的祭典。人と人との和気あいあいあとした交流感はゼロ。人間的な愛着とか、ユーモラスさのテーマは余り感じられなかった。。

開会式と同様に、もし、極論を言えば・・・
これは、戦前のドイツのナチ党が、その勢いが最高潮だった当時の、ベルリン五輪の時のナチの祭典だ。