コムロイは良く出来た手軽で完全、失敗無しの人間サイズ熱気球だ。

 

ハリウッド映画にも度々登場。

レオナルドディカプリオの≪ザ・ビーチ=The Beach≫ではレオナルドと道連れのフランスの男女ら3人の名を書いたコムロイが、星輝く満天の夜空の天高く、ぐんぐん上昇していく映像が印象的だった。

↓左からフランソワーズ エティエンヌ リチャード

 

 

 

しかし、かくも完璧な熱気球1個の値段は、なんと45バーツ(中)から60バーツ(大)。北朝鮮との国境などでこれを使えば、風向きしだいで、そのままでも極薄紙の戦略ビラを格安で運べる(気球の表面も効果的だ)。NPOが現在やっている水素気球1基=数十万円分(数万枚)の予算で、数千個の熱気球が飛ばせるし、大型1基と違って、全体の内、一定割合が人民の手に届く確率が高い。

 

打ち上げは簡単だ。

一人が左手で、コムロイの片端をもち、右手は頂点の部分を高く上げて持つ。もう一人が左手でもう一つの端を持ち、右手で真ん中に吊り下げられた燃料にライターで火をつける。

このあと、待つこと数分、左右の端が、完全に手指の支えなくても、浮き上がるまで、絶対に手を離してはいけない。

 

パタヤとかチェンマイなど観光地各地で、ソンクラン、正月、クリスマス、ロイクラトーンなどの行事の際、何万という熱気球が上がるのは壮観だ。始めてみた人は、UFOかとビックリ仰天するだろう。

 

↓遠くから見ると

 

↓少し近づくと

 

 

その実態は↓

 

↓袋は燃えそうで燃えない。燃えた例を見たことない。

 

冬など、空気が寒いほど、熱気球内部の 一定温度に加温された空気の浮力が大きいので、早く上昇する。

 

もっと見たい方は⇒blog

 

 

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