副題:ドイステープ山の奥深くで禁断のケシの花栽培に遭遇

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札幌海外支援医師の会♪国内&近隣国の現地取材レポート 

がお贈りする

バンコク

  チェンマイカウダウ(count down)初詣 

            4泊5日4駆の旅

         付録禁断のケシの花発見記 !! 

 

 

 

バンコクの日系企業に常務として赴任、タイ滞在2年生になられたばかりのハダニさん等と一緒にチェンマイのカウダウの花火大会や、チェンマイの守護寺院ともいえるワット・ドイステープ参りにの旅にチェンマイへ旅立ったのは師走も1段落した暮れの瀬の30日の朝のことでした。

↓ハダニさんの家のリビングで出発前に撮影!

 

ハダニさんは、バンコク郊外にあるムバーンの、庭付き二階建ての広い家に一人でお住まいですが、日本で飼っていた物凄く大きいドイツ・シェパード犬(オス)の愛犬も飛行機で連れてきたので、いわば愛犬と二人暮らしと言った所でしょうか。ただし、現在までの所、5時に会社が引けても、会社始まって以来の初日本人とあってか、二日に1回と空けずに、社員連中がウイスキーや肴などを片手にパーティーを開きにくるそうで、ナカナカの”お忙が氏”とお見受けしました。

↓ では、愛犬ラムちゃんと一緒に出発。

 

ラムちゃんについてもっと見たい方は⇒entry

 

 

 

 

二時間ずつ交代しながら運転して、約9時間でチェンマイのホテル・パシフィック・マンションに到着。

翌日から精力的に各地を観光。

 

於:チェンマイ県Meateng郡

    親類の実家訪問の記

 

↓カウダウを前に、チェンマイの北30キロのMeateng郡で唯一の大型レストランで食事会を開く

 

↓実家の直ぐお隣さんも親類。

そこの庭の一足早いカウダウのパーティーに参加して、ビールと肴をよばれました。ご馳走様でした。写真ハダニさんの側の男性は、シーラチャのトヨタ系に勤めており、1年間日本で勉強したので日本語が多少出来る。

 

 

■未練をのこしつつ、心はチェンマイのカウダウに飛ぶ。

夜9時頃、ビールもそこそこ切り上げて、チェンマイに出発。

 

目指すはチェンマイの カウダウ花火打ち上げ 会場=アヌーサワン市場へ。

 

↓その途中のお堀沿いの道すがら、見えたタイ名物の熱気球=コムローイの数万個の群れ。外国人は最初、これを見て、UFOかと身震いするそうだ。

 ↓少し近づくと、コムロイの形が少し見えてくる。

 

コムロイの詳細は⇒  entry

 

合言葉は、アヌサーン・マーケット。このマーケットの広場の周囲(三方)の僅か数十メートルの近さで、大きな花火が(数えた訳じゃないが感覚的には)百発、三つで合計300発、打ち上げられる。

 

 

↓露天レストランの椅子でビールと肴に舌ずつみを打ちつつその瞬間を待つ。

 

 

■正月1日0時0分

その10分前に、カウダウの花火打ち上げ、始まる!

  ドッオォォォーン!!

 

周囲の全ての物をビリビリとビビラせ、皆の耳をツンザキ、お腹にビリビリ響く1発目の激しい炸裂音を合図に

周囲三方の花火の大合唱が始まる。こんなにも、打ち上げ場の直ぐそばで花火を見れる人は滅多にいないだろう。しかも、周囲三方がそうなのだから・・。

 

これが、(感覚的には)三百発も続く。物凄いカウントダウンのご挨拶。日本の108つの寺の鐘の音に彩られた地味~な大晦日とは、大違い。

花火、もっと見たい⇒entry

 

その間、我々は美味いタイ料理とシンハーのドラフトを、ガッポウ(胃)にガッポ ガッポ 流し込んだのだった。

 

不浄の酒をたらふく飲んだ我々は、まだ覚めやらぬ翌日朝早く、罰当たりにも、ドイステープ山の山頂近くのワット・ドイステープに初詣。

 

↓は、ワットドイステープへの数百段の階段の入り口。

信仰心が薄いからか、我々は、それを避けて、50メートル下の楽チン・ケーブルカー(往復20バーツ)で上がる。

 

↓は修復中のチェディーの金色の光り。

 

 

さっきまで、神妙に国王陛下の御影まえでお祈りを捧げていたハダニさん

 

 

↓ 連なる鐘を一つ一つ叩きながらお願いを念じると、願い叶うとか・・。

 

↓これを叩くと、もう一つ向こう側に対面した同じ大きさの平鐘板と反射し合って、超低音の鐘の音が腹の底に響く。

 

↓では、そろそろ機も熟したようなので、オミクジを賜ると致しましょうか。

賽銭箱に、ハダニさんは何と500バーツも?そんな馬鹿な!

・・・・・・・じつは20バーツ入れた後で、その写真を取り忘れたということで、もう一度20バーツ入れるまねをお願いしたのだが、ハダニさん曰く、同じ真似するなら500バーツでも良いんじゃないの?と相成った次第。物凄く罰当たりなことと、今更ながら懺悔。

 

 

↓ドイステープ山の奥深くの村で、なんと禁断のケシの花を発見。

ケシの花とはOpium Poppy (阿片のケシ)の花のこと。その昔1980年代までタイとミャンマーとラオの出合う黄金三角地帯で多量に栽培されていた。世界の約6割にも登る数百トンという阿片が、生産されていたのだが、その黄金の三角の帝王クンサーの逮捕と共に、次第にケシ栽培は、国連や国家の指導の下、柿や野菜などの換金食物に鞍替えしていったはず、なのに・・・。

↑誰かが向こうで、美しい禁断の花を見つけた喜びからか、万歳のトキを揚げる? 注意⇒ケシの花の種や蕾を所持すると、罪は覚せい剤より重く、タイや日本で厳罰(実刑)に処せられます。また現地人に吸引を薦められても、報奨金目当ての密告で逮捕されます。タイではタクシンの時代に薬物犯罪に関わった犯人等が裁判抜きに15000人も射殺され、ました。

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