戦術転換してこう言ったら執行猶予か! はこのブログ最下段
の部
 
最近プノンペンにビジネスビザで長期滞在している友人の○○が、面白いから読んで見ろよ、と言うのでホリエモンのブログにアクセスして見たが・・・・・
堀ちゃんのブログは私には面白くなかった。何処が面白いのかな?○○くん。
 

岩城玲奈

 
堀江は欧米の一部のプロや第三世界のプロなら、裏で誰でもしていると思われるすれすれインサイダー取引や灰色的水増し記載で実刑を2審でも食らって、大変気の毒だったね。フジ買収劇でマスコミを敵に回し、新聞などで、たたかれ、画一主義の(=庶民の)国民の大多数に、堀江は悪い奴と言う世論が形成されたので、これが検察を勇気づけ、睨まれたのが運が悪かったんだと思うよ。
 
日本の司法は権威主義が行き過ぎて、経済音痴で世界の趨勢に逆行するようなところがある。て言うか日本の司法は検察官が裁判官を実質的に兼ねている世界でも悪名高いシステムで、その上 更に 、いつも定期的に官官交流をする制度まであって裁判官と検察官がただでさえ仲良くなる。
 
”判決”は実質的に検察官が最初から作っており、裁判官はお飾りで単にお墨付きを与えるだけ(ただし権威はある。給料も超高額だ)。検察官に逆らって無罪を出すには誰が考えてもこれは無罪だといえる明々白々な証拠がいる。それなしに単なる心証で無罪を出しすぎると僻地の判事に左遷されちゃうので、妻子の事を思えばとてもそんな気にはなれない。これ本当。
 
一度検察に起訴されたら、99.99%まで有罪ですから(1年間に約90万人の起訴中、無罪はたった90人ほどしか居ないので、90人割る90万人でそうなる)検察官が書いた論告求刑=”判決書”が1万回に一回しか覆らないということは、実質的に裁判官まで兼ねているって事になる。最高裁ともなると判事も権威もあり国民投票で首にならない限り大丈夫なので、あまりそんな事にこだわらないかも知れない。
 だから微々たる程度だけども少しは雲行きが変わるかも。無論、どうなるか全く楽観できませんね。何しろ0,01%ですから。
 
また最高裁は統治者的な性格の官庁であるため、国や政権の意向を尊重するので、その思惑を感じ取って判決の方向性をア、ウンの呼吸で調節するところがある。遠い親戚に最高裁まで出世した裁判官がいるけれど彼から聞いた話なんだよ、これって。現在は退官して弁護士に。75歳にもなったと言うのに遊ぶ事を知らないので、未だに裁判所に出かけて、こつこつ働いている。裁判官の給料は大型旅客機のパイロットより高いので高額の年金が入って来るって言うのに、信じられないと言うか・・。極端な話し、天才馬鹿じゃん、これって。
 
よく今でも最高裁の判事は、法の番人、法の神様 って言う人もいるが・・番人や神様どころか、以前に、15年間も、無実の人を刑務所に送ったあの事件も、最高裁の裁判官全員で決めた訳ですから、これで判断する限り、日本では『疑わしきは罰せず』、の正反対、『疑わしい奴は罰する!』である。彼らは世間で言う所の木を見て森を見ず!要するに実世間ではどうにもならない天才馬鹿で雲上の人たちでしょうね。
 
公判はまず検察官の論告ありきでそれに六法全書の文面を顕微鏡下で見るかのように、微にいる細をいじくり回して判決する。人を見ないで、些細な部分だけを顕微鏡的に見る。
 
だから、実際にはあのお気の毒な方のような冤罪はしょっちゅう起きているはずでしょう、分らないだけで。裁判官は弁護人の弁論など1段下に見ているそうです。
 
このようなシステムですから、堀江が徹底的に無罪を争う限り、まず実刑でしょうね。
 
堀江は頭が立ちすぎる、頭でっかちのため、なるほど理に適った理屈を達者な口で述べてはいる。しかし相手には、頭では分っても、心には、なかなか入って来ないきらいがある。
そんな性格も手伝って無罪を徹底的に争っているんでしょうがね、心情に訴えないので、効果も期待できない。
 
しかしながら、日本の司法は、検察官同様、裁判官も、素直に罪を認めそれなりに情状を斟酌できる所があれば、若干だけども良い点をくれる節がある。一方、あくまで否認して無罪を争うなら、情状が悪くなり罪が一等悪くなる(ただし、誰が見ても無罪だと思える証拠が出てくれば別だが、ああ言えばこう言う式の、屁理屈をこね回した感じのツギハギ証拠では、絶対通らない)
 
堀江さん思い切って戦術を全面転換して、こう言ったら いかがです?
 
『私が悪うございました、社長としての社会的使命を忘れて、お金ではなく、ゲーム的感覚で面白くなり、つい のめり込んでしまいました。気がついたら、知らないうちにノリを越えておりました。深く反省しております。もし将来、社会に出ることが許されるならば、これからは、清水(きよみず)の舞台から飛び降りる覚悟で、社会に貢献して参る所存です』・・・
 
と、謙虚に頭(こうべ)をたれて殊勝に述べたあと、
 
この今の覚悟と信念を忘れないで心に焼き付ける為に と、三十数箇所の精神障害者施設などに合計3億円を寄付いたしました。ここに各施設の名称と寄付金額の明細がありますので提出いたします。何卒よろしくお願いいたします』、
 
とででもやれば、或いは情状で悠々、執行猶予が取れるかもね。
 
裁判官も人の子だから、小額の寄付では心が動かない。しかし堀江は金持ちなんだから、それくらい出せるだろう?
3億も出せば、流石に情状を斟酌してくれるだろう。
 
だって、口先で悪うございました、と言ってるのと違い、これは心から反省したものにしか出来ない額だから。ただし、3億円を一箇所だけに寄付すると金に飽かしてポンと出したんだな、こいつは!と思われて効果が少なくなるので、こまめに調べて裁判官がグッと来るような本当に気の毒な、出来るだけ沢山の施設を調べ上げて寄付するのが大事だよ。いろんな施設を調べ上げた努力、その一生懸命な様こそ裁判官の心証を良くするんだからね。
 
有罪は所詮覆せませんが、これで執行猶予が取れたら御の字ってとこでしょう。実刑は辛いぞ。ケツの穴の毛まで抜かれるって言うから。
 
えっ?もしそれだけしても、『実刑になったら、大損だから、その可能性ある?』ってか
 
子供じゃあるまいし おれにそんなこと聞くなよ!