環境保護団体「グリーンワールド財団」がバンコク都における大気汚染についての調査結果を発表した。

 調査はウメノキゴケなどの地衣類の生物指標を用いて、2009年9月から学生などの協力により実施された。

 バンコク都内214カ所を調べた結果、最も大気汚染が進んでいるのは都心部で、北側のクロンサムワ区、ノンチョーク区、ラトクラバン区ではまだ空気がきれいなことが判明した。

 ただ、都心部でもルンピニ公園、ラマ9世公園、デュシット動物園周辺は、さほど汚染が進んでいないという。また、都心から離れていても工業団地に近いバンナー区やスワンナプーム空港周辺などでは、かなりの汚染が確認された。

 大気汚染の主な原因は車の排気ガスとみられている。現在バンコク都では600万台の車両が登録されており、住民の約半数が呼吸器系統の病気を患っているという。

 

by the BangkokーSyuho

 

参考

 

バンコクの酷い大気汚染のお陰で難病に罹った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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岩城玲奈