大麦(BARLEY)と食物繊維(FIBER)が 失明や腎不全が目前に控えている恐ろしい糖尿病の救世主になると、誰に予測しえただろうか。薬は不要、大麦と繊維だけで 根治する。物凄く多い糖尿病のどの薬も すべて対症療法薬で、死ぬまで使う必要があるが、そんな医者や製薬会社を顔面蒼白にさせる糖尿病の救世主は、70年前の食生活にこそあったのだ。

私は引退した内科医兼外科医だ。小さいころから白飯が大好きで 鯖の煮つけや玉子かけ御飯で何杯もお代わりした記憶がある。私が現役の医者なら こんな事(上記)を言うのはいささか はばかられただろう。なぜなら ドル箱の主役のひとつ、糖尿病が薬ではなく 大麦と繊維だけで治ってしまうと 多くの医者や製薬会社が困ってしまうからだ。

私は長年病院長をしてから引退して病院を売却し 日本の非居住者(非課税者)となって外国に引っ越した。職業はと聞かれたら、シンガポールが舞台の専門的投資家とでも言おうか。そんな私が 寝ているとき以外、常に気にしていることは 病気にならないことだ。タイにも無論 外人専用の国策病院はある。しかし、一番大切な事は 自らが病気にならないよう、健康に留意することだ。

しかし、私は タイに引っ越してからも、自分が掛かっているかも知れない糖尿病に無頓着だった。しかし、あるとき何かの都合で検査専門のクリニックで血糖値を測ったら350もあった。これで びっくり。アルコール性の肝炎とか多発神経炎などには用心していたが 自分が中等度の糖尿病に掛かってると自覚したのは このときだった。

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