nnanami2

癒しの国タイの 怠惰と享楽、酒と踊り、嘘と誤魔化し==日本人医師の啓蒙ブログ==このブログはタイを愛する人が一部タイ人の悪事に巻き込まれてタイが嫌いになってしまわないように 啓蒙することで、余計タイを好きになって欲しい、その気持ちで書いております。従ってタイやタイ人の欠点を書いた場合、一部の、という意味です== タイに13年近隣国に3年。あっという間に過ぎ去った16年間。その後半に書いてきた産経イザブログは2万6千人中、2位~10位のランキングで活躍しておりましたが、イザ廃止の憂き目に逢い、もうブログは辞めようかと・・が、引っ越しツールのお蔭で800タイトルを無事引っ越せたので、また活躍することになりました。ただ、面白知識全集など目次形式ブログではクリックしても無効です。ご面倒でも検索サイトで『タイトル名、nnanami2』で検索して下さい

2009年11月

逮捕された日泰ビデオなど2店は、過去10数年間、バンコク在留邦人に、日本の民放のドラマを収録したDVDを1本1日20バーツとか、3本二泊三日で150バーツ(この場合、デリバリー料金20バーツはサービス)でレンタルすることで、多くの在留日本人に、非常に重宝され喜ばれてきた経緯がある。大企業から小企業の駐在さんにいたるまで、誰も日泰ビデオを悪者などと思う人はいない。日泰さんらは、海外で日本語と言うマイナーで孤立した言葉の壁のために、本国の放送娯楽番組から置いてきぼりにされて来た弱者(在留邦人)にとって、唯一のオアシス提供者であった。弱者いじめの悪漢はむしろ、印象としては著作権保護協議会の方であろう。

その日泰ビデオの注文サイトが或る日、突然なくなった。それで、おやっ、アビシット政権下で不敬罪に触れるサイトがどんどん閉鎖されているが、何故ビデオ屋さんのサイトが?と最初、理解できなかった。早速日本人スタッフに電話して尋ねたら不敬罪は関係ない、単なる違法コピーで強制的に閉じらされた、と教えてくれた。しかし・・・
スタッフも店長も、まさか逮捕までされるとは思っても見なかったであろう。そのときは、そんな風な様子だった。なぜなら、タイには、バンコクでもチェンマイでも、至る所で海賊版が売られており、摘発も形だけと相場が決まっているからだ。
当地の海賊版取締りの光景を再現すると・・・
取り締まり担当警官は、まず事前に(もう直ぐ取締りが始まりますよと、伝えに)やってきてあちこちの店から出鱈目に1、2本持っていく。するとその後スタッフが総動員し大急ぎで海賊版を引き出しに入れて鍵をかけたりする。たったそれだけ、、、、。全店(パンティッププラザの場合、数百店はある)とも、誰も、何処か他の場所に隠しに行く、何て面倒な事はしない。
すると30分くらいして同じ警官が今度は取り締まるに現れるのだが、目の前には、海賊版は もう、あまり目立たなくなっているので、警官は何もせずに手ぶら帰るという、そんな、暗黙の申し合わせが出来ている。だから日泰でもまさか逮捕されるとは思わなかったんだろう。

これらの店は、日本のTVドラマやアニメが(日本と同じCM付きではあるが)見れる唯一のオアシスとして、在留邦人の誰からも、喜こばれてきた。著作権上の問題があるのはわかっていたが、最近海外で日本のTVを見るお手伝い(イオンターネット)をしても良いという判決が確定した事もあり、たいした問題とは誰も考えては居なかったというのが実情だ。
結局、日泰さんらは今まで、非常な長期にわたり民放各社の在留邦人へのサービスがゼロ(儲けが薄いので)だった というお寒い隙間を、言わば埋めてくれていたのだ。隙間産業のリスクを取っていたとはいえ、個人的には、まことに気の毒の思う。

民放の経営陣は各社とも、長年、電波を真の国民の幸福のために借りているという大義を忘れて、電波権の上に大アグラをかき、自己中心的な金儲けにだけ一生懸命に励んできた。せめてNHKの海外放送のように、在留邦人のために何かサービスが出来ないものか、、、などの考えなど、何処のバカがする?(そんな儲けにもならんこと)とでも言った風にしか捉えていなかった。そのくせ、著作権についてだけは、一般の何倍も敏感なのだ。今回のこの措置も民放からの要請を以前から受けていてのことだろう。

今まで民放がNHKのようなサービスに知らん顔を決め込んでいたお寒い限りの隙間を、日泰ビデオなどが1日1本20バーツという超特価でカバーしてくれていたのに、誠に残念だ。過去から取締りを要請してきた保護協会とは別に、今回
通報したのは、どうせ上記の判決が確定したことを受けて最近始まったNHKや民放をパソコンで見れるというサービス(お手伝い)を5000円前後で在留邦人に売り始めたいわば同じパイを奪い合う同業者の線であろう。客が思うように取れないことで、逆恨みして通報したんだろう(と推測される)。

以前ちらっとスタッフからそんな話を聞いたことがある。この店の日本人利用者の方からは、オアシスだったこの店を売ことなど有り得ないし、タイ人従業員にしても、もともとタイは中国同様、海賊版の十八番の国であることから、著作権の概念に疎い上に、海賊版のおかげで町も国も観光客で栄えているという根本を知っているので、彼ら
もまた通報することは有り得ない。

(以下、タイの地元紙を読む より引用)

《日系ビデオレンタル店を違法コピーで摘発、コピーDVD等2千万バーツ相当を押収》
 各報道によると、20日警察当局は通報に基づきバンコクのソーイ・スクムウィット33/1内にある日本人を主要な客層とするビデオレンタル店2店舗を違法コピーDVDの製造、所持の容疑で摘発し、女3人を逮捕すると共に17万枚の違法コピーDVDや一日あたり5,000枚のコピーDVDの製造が可能な装置等2,000万バーツ相当を押収した。

 逮捕された3人は取り調べに対して、日本人出資者から雇われて日本から送られてきた日本語や韓国語、中国語、英語等の映画やドラマの違法コピーDVDを少なくとも一日あたり5,000枚製造していた。製造したDVDはスクムウィット周辺に住む日本人に一枚あたり一日20バーツで貸し出していたと供述しているという。

 仮に逮捕された3人の有罪が確定した場合、最高で5年以下の禁固及び5万バーツ以下の罰金の両方または何れかが課せられる事になるという。
 

上記記事には出ていないが・・・事件の内幕は次の様です。

 

日泰ビデオは、以前より、堂々と

『放送番組著作権保護協議会 認定』 

という看板を掲げていたそうだが、これが、実は冗談だったようなのだ。

何故堂々と、そういうことを遣っていたかというと・・・

タイは、もともと海賊版天国ゆえに 所轄に、ミカジメ料(賄賂)さえ払っておれば大丈夫(摘発されない)と、たかをくくり過ぎていたんだろうね。

以前、同保護協議会に高額の著作権料を払って手に入れた何枚かだけの本当の認定版を、お飾りとして飾っていたそうだが・・・それを拡大解釈して全部認定と思わせた?(笑)。

同著作権保護団体は2004年以来ずーと、日泰ビデオを取り締まるように、タイ警察に申し入れていたところ、今回業を煮やした同団体が、本腰を入れて取り締まれと強く申し入れてきたので、賄賂や不正に対して姿勢を正すことが売りのアビシット政権が、今までの所轄ではなく首都警察直属の犯罪制圧課あたりに動かせたのではないか。

 

 

 

1992年6月に、権利者団体・放送局等によって、海外における日本の放送番組の海賊版ビデオ(在外邦人向けビデオレンタル)に対処するため、放送番組著作権保護協議会が設立されました。同協議会は、日本の放送番組を視聴できない在外邦人に対して、会員団体が一括して許諾を与えることによって製作されたビデオ(認定ビデオ)を供給する事業や、著作権侵害に対する警告などを行っています。

 

意見広告

”そこけの、そこのけ、著作権様が通る”、の世相一色の時代に敢えて言わしてもらうが・・・・

海外在留邦人が海外の在留地で、(コピーではなく)国内の放送番組を見る場合、著作権を本国に準じて扱えるように法律を改正すべきではないか。海外で就業している在留邦人もまた、等しく幸福を享受すべき日本国民なのだから。彼らにとっては、無数の楽しみがある本国の日本人と違って、言語という壁の為に、日本の放送番組こそが、唯一の娯楽だと言っても過言ではない。

 

 ↑地元新聞を読む から転載                            

海外支援医師の会 トップに

戻る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

放送番組著作権保護協議会とは・・・

この紋所(著作権)が目に入らぬか!ここにおわすお方を何と心得る、恐れ多くも金銭亡者にして、絶大な著作権という権力を、海外の弱者に対しても振りかざして大金を搾り取るらんと ご苦労されておられる先の副将軍様にあらせらるぞ。ええい、頭が高い、控えおろう。

逮捕された日泰ビデオなど2店は、過去10数年間、バンコク在留邦人に、日本の民放のドラマを収録したDVDを1本1日20バーツとか、3本二泊三日で150バーツ(この場合、デリバリー料金20バーツはサービス)でレンタルすることで、多くの在留日本人に、非常に重宝され喜ばれてきた経緯がある。大企業から小企業の駐在さんにいたるまで、誰も日泰ビデオを悪者などと思う人はいない。日泰さんらは、海外で日本語と言うマイナーで孤立した言葉の壁のために、本国の放送娯楽番組から置いてきぼりにされて来た弱者(在留邦人)にとって、唯一のオアシス提供者であった。弱者いじめの悪漢はむしろ、印象としては著作権保護協議会の方であろう。



その日泰ビデオの注文サイトが或る日、突然なくなった。それで、おやっ、アビシット政権下で不敬罪に触れるサイトがどんどん閉鎖されているが、何故ビデオ屋さんのサイトが?と最初、理解できなかった。早速日本人スタッフに電話して尋ねたら不敬罪は関係ない、単なる違法コピーで強制的に閉じらされた、と教えてくれた。しかし・・・

スタッフも店長も、まさか逮捕までされるとは思っても見なかったであろう。そのときは、そんな風な様子だった。なぜなら、タイには、バンコクでもチェンマイでも、至る所で海賊版が売られており、摘発も形だけと相場が決まっているからだ。

当地の海賊版取締りの光景を再現すると・・・

取り締まり担当警官は、まず事前に(もう直ぐ取締りが始まりますよと、伝えに)やってきてあちこちの店から出鱈目に1、2本持っていく。するとその後スタッフが総動員し大急ぎで海賊版を引き出しに入れて鍵をかけたりする。たったそれだけ、、、、。全店(パンティッププラザの場合、数百店はある)とも、誰も、何処か他の場所に隠しに行く、何て面倒な事はしない。

すると30分くらいして同じ警官が今度は取り締まるに現れるのだが、目の前には、海賊版は もう、あまり目立たなくなっているので、警官は何もせずに手ぶら帰るという、そんな、暗黙の申し合わせが出来ている。だから日泰でもまさか逮捕されるとは思わなかったんだろう。



これらの店は、日本のTVドラマやアニメが(日本と同じCM付きではあるが)見れる唯一のオアシスとして、在留邦人の誰からも、喜こばれてきた。著作権上の問題があるのはわかっていたが、最近海外で日本のTVを見るお手伝い(イオンターネット)をしても良いという判決が確定した事もあり、たいした問題とは誰も考えては居なかったというのが実情だ。

結局、日泰さんらは今まで、非常な長期にわたり民放各社の在留邦人へのサービスがゼロ(儲けが薄いので)だった というお寒い隙間を、言わば埋めてくれていたのだ。隙間産業のリスクを取っていたとはいえ、個人的には、まことに気の毒の思う。



民放の経営陣は各社とも、長年、電波を真の国民の幸福のために借りているという大義を忘れて、電波権の上に大アグラをかき、自己中心的な金儲けにだけ一生懸命に励んできた。せめてNHKの海外放送のように、在留邦人のために何かサービスが出来ないものか、、、などの考えなど、何処のバカがする?(そんな儲けにもならんこと)とでも言った風にしか捉えていなかった。そのくせ、著作権についてだけは、一般の何倍も敏感なのだ。今回のこの措置も民放からの要請を以前から受けていてのことだろう。



今まで民放がNHKのようなサービスに知らん顔を決め込んでいたお寒い限りの隙間を、日泰ビデオなどが1日1本20バーツという超特価でカバーしてくれていたのに、誠に残念だ。過去から取締りを要請してきた保護協会とは別に、今回

通報したのは、どうせ上記の判決が確定したことを受けて最近始まったNHKや民放をパソコンで見れるというサービス(お手伝い)を5000円前後で在留邦人に売り始めたいわば同じパイを奪い合う同業者の線であろう。客が思うように取れないことで、逆恨みして通報したんだろう(と推測される)。


以前ちらっとスタッフからそんな話を聞いたことがある。この店の日本人利用者の方からは、オアシスだったこの店を売ことなど有り得ないし、タイ人従業員にしても、もともとタイは中国同様、海賊版の十八番の国であることから、著作権の概念に疎い上に、海賊版のおかげで町も国も観光客で栄えているという根本を知っているので、彼ら

もまた通報することは有り得ない。



(以下、タイの地元紙を読む より引用)



《日系ビデオレンタル店を違法コピーで摘発、コピーDVD等2千万バーツ相当を押収》

 各報道によると、20日警察当局は通報に基づきバンコクのソーイ・スクムウィット33/1内にある日本人を主要な客層とするビデオレンタル店2店舗を違法コピーDVDの製造、所持の容疑で摘発し、女3人を逮捕すると共に17万枚の違法コピーDVDや一日あたり5,000枚のコピーDVDの製造が可能な装置等2,000万バーツ相当を押収した。



 逮捕された3人は取り調べに対して、日本人出資者から雇われて日本から送られてきた日本語や韓国語、中国語、英語等の映画やドラマの違法コピーDVDを少なくとも一日あたり5,000枚製造していた。製造したDVDはスクムウィット周辺に住む日本人に一枚あたり一日20バーツで貸し出していたと供述しているという。



 仮に逮捕された3人の有罪が確定した場合、最高で5年以下の禁固及び5万バーツ以下の罰金の両方または何れかが課せられる事になるという。

 



上記記事には出ていないが・・・事件の内幕は次の様です。


 


日泰ビデオは、以前より、堂々と


『放送番組著作権保護協議会 認定』 


という看板を掲げていたそうだが、これが、実は冗談だったようなのだ。


何故堂々と、そういうことを遣っていたかというと・・・


タイは、もともと海賊版天国ゆえに 所轄に、ミカジメ料(賄賂)さえ払っておれば大丈夫(摘発されない)と、たかをくくり過ぎていたんだろうね。


以前、同保護協議会に高額の著作権料を払って手に入れた何枚かだけの本当の認定版を、お飾りとして飾っていたそうだが・・・それを拡大解釈して全部認定と思わせた?(笑)。


同著作権保護団体は2004年以来ずーと、日泰ビデオを取り締まるように、タイ警察に申し入れていたところ、今回業を煮やした同団体が、本腰を入れて取り締まれと強く申し入れてきたので、賄賂や不正に対して姿勢を正すことが売りのアビシット政権が、今までの所轄ではなく首都警察直属の犯罪制圧課あたりに動かせたのではないか。


 


 


 


1992年6月に、権利者団体・放送局等によって、海外における日本の放送番組の海賊版ビデオ(在外邦人向けビデオレンタル)に対処するため、放送番組著作権保護協議会が設立されました。同協議会は、日本の放送番組を視聴できない在外邦人に対して、会員団体が一括して許諾を与えることによって製作されたビデオ(認定ビデオ)を供給する事業や、著作権侵害に対する警告などを行っています。


 


意見広告


”そこけの、そこのけ、著作権様が通る”、の世相一色の時代に敢えて言わしてもらうが・・・・


海外在留邦人が海外の在留地で、(コピーではなく)国内の放送番組を見る場合、著作権を本国に準じて扱えるように法律を改正すべきではないか。海外で就業している在留邦人もまた、等しく幸福を享受すべき日本国民なのだから。彼らにとっては、無数の楽しみがある本国の日本人と違って、言語という壁の為に、日本の放送番組こそが、唯一の娯楽だと言っても過言ではない。


 


 ↑地元新聞を読む から転載                            



海外支援医師の会 トップに


戻る


 


 


 


 


 


 


 


 


 


放送番組著作権保護協議会とは・・・


この紋所(著作権)が目に入らぬか!ここにおわすお方を何と心得る、恐れ多くも金銭亡者にして、絶大な著作権という権力を、海外の弱者に対しても振りかざして大金を搾り取るらんと ご苦労されておられる先の副将軍様にあらせらるぞ。ええい、頭が高い、控えおろう。


なんと海賊版天国のはずのバンコクで逮捕され6000万円相当が押収される。

 

 

在留邦人の子供の日本語の毎日の教材にもなっていたアンパンマンなどのアニメ。我が子、ななみ はアニメが大好きだった。日本ならば回りが全てこれ日本語の教材。子供は自然と日本語が分るようになる。

タイではそうは行かない。回りは全部タイ語。TVもタイ語、マンション内の子も近所の子も殆どがタイ語なのだ。NHKのプレミアム放送も勿論、視聴しているけれど、民放のアニメや幼児番組などにはもっと子供を引き付ける魅力があった。

 

幾らパパが(ママはタイ人)一生懸命になって正統日本語を教えようとがんばっても、どうしても ななみ はタイ語を覚えてしまい、発する日本語は怪しいことこの上なかった。日本語幼稚園にも行く予定になっているが、2歳~4歳では、それは遊び中心で言葉の教育はどうしても親が家庭で教えざるを得ない。

 

そんな時、日泰ビデオさんは、強い味方になってくれていた。

毎日、アンパンマンやドラえもんクレヨンシンちゃんの本国での放送版が三つセットになったのをデリバリーしてもらっては ななみ に見せていた。ななみ は画面の前にかじりつく様に何時間でも見ていてくれた。そのおかげで、ななみ は次第に日本語の語彙が少しずつ増えていったものだった。

 

私んちに限らず、日泰さんは、全在留邦人の、師弟の日本語教育の強い味方であるととも、本国とは違ってマイナーな日本語と言う言語の壁によって、一切の放送番組から閉ざされた言わば放送文化の砂漠地帯に花開いた唯一のオアシスで在り続けていたのだった。海外在留邦人も、立派な日本人だ。同じ日本人として、海外で、本国の放送文化を享受しようとして何が悪いのか。

その強い味方が、ついに逮捕されたのだ。

 

民放各社は、今まで数十年間もの年月があったにもかかわらず、本国で莫大なCM収入に比べたら儲けが薄いとして、海外邦人へのサービスなど爪の垢ほどさえも考えたことが無い。そのくせ、放送番組著作権だけは、百倍も主張する。

お前さん方に国から電波権が与えられているのは、単に電波を使って、ぼろ儲けさせる為じゃない。お前さん方は、電波を通じて国民の文化的啓蒙と国民の幸福を図るという大儀が第一儀的に義務付けられているってこと、とっくに昔に忘却してしまっているんだろう。

 

国は、海外の在留邦人の師弟教育の為にも、もう この辺で本国での放送番組の著作権を、海外在留邦人に限っては、本国同様に見なすための法改正を図るべきではないか。

このようなケースで、本国の放送を海外在留邦人が見るのを著作権で排除するのはおかしい!

 

 

なんと海賊版天国のはずのバンコクで逮捕され6000万円相当が押収される。


 


 


在留邦人の子供の日本語の毎日の教材にもなっていたアンパンマンなどのアニメ。我が子、ななみ はアニメが大好きだった。日本ならば回りが全てこれ日本語の教材。子供は自然と日本語が分るようになる。


タイではそうは行かない。回りは全部タイ語。TVもタイ語、マンション内の子も近所の子も殆どがタイ語なのだ。NHKのプレミアム放送も勿論、視聴しているけれど、民放のアニメや幼児番組などにはもっと子供を引き付ける魅力があった。


 


幾らパパが(ママはタイ人)一生懸命になって正統日本語を教えようとがんばっても、どうしても ななみ はタイ語を覚えてしまい、発する日本語は怪しいことこの上なかった。日本語幼稚園にも行く予定になっているが、2歳~4歳では、それは遊び中心で言葉の教育はどうしても親が家庭で教えざるを得ない。


 


そんな時、日泰ビデオさんは、強い味方になってくれていた。


毎日、アンパンマンやドラえもんクレヨンシンちゃんの本国での放送版が三つセットになったのをデリバリーしてもらっては ななみ に見せていた。ななみ は画面の前にかじりつく様に何時間でも見ていてくれた。そのおかげで、ななみ は次第に日本語の語彙が少しずつ増えていったものだった。


 


私んちに限らず、日泰さんは、全在留邦人の、師弟の日本語教育の強い味方であるととも、本国とは違ってマイナーな日本語と言う言語の壁によって、一切の放送番組から閉ざされた言わば放送文化の砂漠地帯に花開いた唯一のオアシスで在り続けていたのだった。海外在留邦人も、立派な日本人だ。同じ日本人として、海外で、本国の放送文化を享受しようとして何が悪いのか。


その強い味方が、ついに逮捕されたのだ。


 


民放各社は、今まで数十年間もの年月があったにもかかわらず、本国で莫大なCM収入に比べたら儲けが薄いとして、海外邦人へのサービスなど爪の垢ほどさえも考えたことが無い。そのくせ、放送番組著作権だけは、百倍も主張する。


お前さん方に国から電波権が与えられているのは、単に電波を使って、ぼろ儲けさせる為じゃない。お前さん方は、電波を通じて国民の文化的啓蒙と国民の幸福を図るという大儀が第一儀的に義務付けられているってこと、とっくに昔に忘却してしまっているんだろう。


 


国は、海外の在留邦人の師弟教育の為にも、もう この辺で本国での放送番組の著作権を、海外在留邦人に限っては、本国同様に見なすための法改正を図るべきではないか。


このようなケースで、本国の放送を海外在留邦人が見るのを著作権で排除するのはおかしい!


 


 


放送番組著作権で、在留邦人が本国の番組を本国同様にフリーで見るのを、一律的に排除するのは、言わば、著作権の盲点的権利の横暴であり乱用だ。

 

海外在留邦人は、日本語と言う世界的に孤立したレアーな言語をネーティブとする国民のゆえに、放送文化的には広大な砂漠地帯に住んでいるのと同然だ。

その日本語と言う言葉に飢えた在留邦人にとっては、本国の番組を見れることは、砂漠の中で出遭った一縷のオアシス にも等しい。

 

放送番組著作権と言う錦の御旗を振りかざして、在留邦人から、本国の番組を奪うのはおかしい。

 

著作権は誰のためにある。究極的には、最終、一人一人の視聴者の幸福を実現するためにこそある。単に著作権者にぼろ儲けをさせるためにあるのではない。

 

国は海外に住む数百万の同胞のため、放送番組著作権に関しては法改正をするべきだ。

放送番組著作権で、在留邦人が本国の番組を本国同様にフリーで見るのを、一律的に排除するのは、言わば、著作権の盲点的権利の横暴であり乱用だ。


 


海外在留邦人は、日本語と言う世界的に孤立したレアーな言語をネーティブとする国民のゆえに、放送文化的には広大な砂漠地帯に住んでいるのと同然だ。


その日本語と言う言葉に飢えた在留邦人にとっては、本国の番組を見れることは、砂漠の中で出遭った一縷のオアシス にも等しい。


 


放送番組著作権と言う錦の御旗を振りかざして、在留邦人から、本国の番組を奪うのはおかしい。


 


著作権は誰のためにある。究極的には、最終、一人一人の視聴者の幸福を実現するためにこそある。単に著作権者にぼろ儲けをさせるためにあるのではない。


 


国は海外に住む数百万の同胞のため、放送番組著作権に関しては法改正をするべきだ。


邦人男,中国女性の愛を信じ騙され逆上殺人⇒辛くも死刑免る。

 ■言葉の力や役割は、意思の疎通という直接的な目的を超えて、その人のハートや魅力の有無など、人間の人格そのものを形作っている・・・

お互いに、言葉がネイティブ並に喋れるなら別だが、そうじゃなくて・・・ましてや片言ならば、異国人同士の(意思の疎通は辛うじて出来ても)心の疎通は困難を極めると言わざるを得ない。愛は国境を越えて、とか、愛は以心伝心だから言葉は要らない、とか言って済む問題ではない。言葉は、お互いの言いたい事を伝える人類最初の目的を超えて、即 人間的魅力やパーソナリティーそのものなのだ。

例えば、歌 にしてからが、然り。歌は素人でも歌えるし、意味は素人も歌手も同じように伝わる。しかし、その歌い方一つで、歌の意味を超えて相手を感動させたり、逆に幻滅させたりと・・、与える印象は月とスッポンだ。中国人の女性と日本人の男が1年間交際して、お互いの意思の疎通を片言の言語で交し合っても、相手のハートを感動させる事は全く不可能だ。言葉が要らない愛は、女性にとっては単なる肉欲に過ぎず、純愛、心と心の愛 とは全く異なる。

 

言葉は、イコール 言霊。決して単なる通信手段だけ ではないのであって根源的には相手に自分の人格を植えつける大切な手段です。それが情けない片言程度では、せいぜい生鮮市場で商人とお客がかわす時芽生える次元の 人間関係しか期待できない。

 

従って、今回の邦人の男と中国人女性の場合も、女性にとっては、せいぜい商いの範囲の関係に過ぎなかった。

であれば、女性が、邦人の片言の男に、嘘と誤魔化しで始まり、最終的に 騙しや裏切り に走ったとしても、決して珍しい事ではないだろう。

 

今回の事件は以上のような国際結婚で常に問題となる≪言語障壁≫のもたらした極端な例ではありますが、言葉もろくに喋れないのに、セックスで女性の心を掴めると安易に過信して横行している≪国際結婚≫の一般的な最終結果 を 強烈に暗示している、と自らの経験から示唆したい。

 

<続報>ホステス殺害の日本人被告、控訴せず無期懲役が確定=中国で服役へ―江蘇省蘇州市

2009年11月14日、中国人ホステス殺害の罪により江蘇省蘇州市中級人民法院で無期懲役の判決を受けた日本人・星野亮二被告が規定の期間中に控訴せず、一審判決の刑が確定したことが分かった。星野被告は中国国内の刑務所で刑に服することになる。揚子晩報が伝えた。

事件は今年7月4日、被害者のホステス・李(リー)さん(19歳)が働くバーで発生した。星野被告(35歳)と李さんは08年2月頃に知り合い、交際を開始。星野被告は李さんに毎月の生活費1000元(約1万3000円)を与え、エアコンなどの生活用品を買い与えたり、日本語学校へ通う費用などを提供していた。
【その他の写真】
その後、星野被告は李さんとの結婚を考えるまでになったが、実際には李さんには恋人だけでなく子供までいた。騙されたことを知った星野被告は、刃物を準備して李さんの働くバーへ出かけ、凶行に及んだ。頚部など6か所を刺すなど、犯行は残忍を極めた。

本案件は江蘇省初の外国人による殺人事件として、判決の行方が注目を集めていた。11月2日、江蘇省蘇州市中級人民法院は星野被告に殺人罪を適用し、無期懲役の一審判決を下した。残忍な犯行にもかかわらず死刑ではなく無期懲役となったことについて、同法院は、1)星野被告は犯行後、現場に残り、警察が到着するのを待つなど自首に相当すると認められること。2)犯行後、深い後悔の念が見られ、犯罪の事実を認め捜査に協力的であるなど、態度が良好であること。3)被害者の家族と和解が成立しており、85万元(約1105万円)の賠償金をすでに支払っていること、などの理由を挙げている。(翻訳・編集/HA)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

■先ほど、私の例 と言ったが、私は、そんじょそこらには、滅多にないと思われた非常に善良な(と最初は思った)或るタイ人と所帯を持ったことがある・・・・

最初だけは良かった。しかし、その後半は筆舌に尽くしがたい地獄のような毎日の連続であった。毎日の無意識の苦悩、心の苦しみが原因で、治癒が困難な重い病気にまでなってしまった事がある。

 

その

地獄のような毎日 を 解決した血の滲むような試行錯誤の末に発見した究極の方法は ・・・・

 

 

次のブログに続く

 

海外支援医師の会トップに戻る

 

 

 

 

 

 

邦人男,中国女性の愛を信じ騙され逆上殺人⇒辛くも死刑免る。


 ■言葉の力や役割は、意思の疎通という直接的な目的を超えて、その人のハートや魅力の有無など、人間の人格そのものを形作っている・・・


お互いに、言葉がネイティブ並に喋れるなら別だが、そうじゃなくて・・・ましてや片言ならば、異国人同士の(意思の疎通は辛うじて出来ても)心の疎通は困難を極めると言わざるを得ない。愛は国境を越えて、とか、愛は以心伝心だから言葉は要らない、とか言って済む問題ではない。言葉は、お互いの言いたい事を伝える人類最初の目的を超えて、即 人間的魅力やパーソナリティーそのものなのだ。


例えば、歌 にしてからが、然り。歌は素人でも歌えるし、意味は素人も歌手も同じように伝わる。しかし、その歌い方一つで、歌の意味を超えて相手を感動させたり、逆に幻滅させたりと・・、与える印象は月とスッポンだ。中国人の女性と日本人の男が1年間交際して、お互いの意思の疎通を片言の言語で交し合っても、相手のハートを感動させる事は全く不可能だ。言葉が要らない愛は、女性にとっては単なる肉欲に過ぎず、純愛、心と心の愛 とは全く異なる。


 


言葉は、イコール 言霊。決して単なる通信手段だけ ではないのであって根源的には相手に自分の人格を植えつける大切な手段です。それが情けない片言程度では、せいぜい生鮮市場で商人とお客がかわす時芽生える次元の 人間関係しか期待できない。


 


従って、今回の邦人の男と中国人女性の場合も、女性にとっては、せいぜい商いの範囲の関係に過ぎなかった。


であれば、女性が、邦人の片言の男に、嘘と誤魔化しで始まり、最終的に 騙しや裏切り に走ったとしても、決して珍しい事ではないだろう。


 


今回の事件は以上のような国際結婚で常に問題となる≪言語障壁≫のもたらした極端な例ではありますが、言葉もろくに喋れないのに、セックスで女性の心を掴めると安易に過信して横行している≪国際結婚≫の一般的な最終結果 を 強烈に暗示している、と自らの経験から示唆したい。


 


<続報>ホステス殺害の日本人被告、控訴せず無期懲役が確定=中国で服役へ―江蘇省蘇州市


2009年11月14日、中国人ホステス殺害の罪により江蘇省蘇州市中級人民法院で無期懲役の判決を受けた日本人・星野亮二被告が規定の期間中に控訴せず、一審判決の刑が確定したことが分かった。星野被告は中国国内の刑務所で刑に服することになる。揚子晩報が伝えた。



事件は今年7月4日、被害者のホステス・李(リー)さん(19歳)が働くバーで発生した。星野被告(35歳)と李さんは08年2月頃に知り合い、交際を開始。星野被告は李さんに毎月の生活費1000元(約1万3000円)を与え、エアコンなどの生活用品を買い与えたり、日本語学校へ通う費用などを提供していた。

【その他の写真】

その後、星野被告は李さんとの結婚を考えるまでになったが、実際には李さんには恋人だけでなく子供までいた。騙されたことを知った星野被告は、刃物を準備して李さんの働くバーへ出かけ、凶行に及んだ。頚部など6か所を刺すなど、犯行は残忍を極めた。



本案件は江蘇省初の外国人による殺人事件として、判決の行方が注目を集めていた。11月2日、江蘇省蘇州市中級人民法院は星野被告に殺人罪を適用し、無期懲役の一審判決を下した。残忍な犯行にもかかわらず死刑ではなく無期懲役となったことについて、同法院は、1)星野被告は犯行後、現場に残り、警察が到着するのを待つなど自首に相当すると認められること。2)犯行後、深い後悔の念が見られ、犯罪の事実を認め捜査に協力的であるなど、態度が良好であること。3)被害者の家族と和解が成立しており、85万元(約1105万円)の賠償金をすでに支払っていること、などの理由を挙げている。(翻訳・編集/HA)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 


■先ほど、私の例 と言ったが、私は、そんじょそこらには、滅多にないと思われた非常に善良な(と最初は思った)或るタイ人と所帯を持ったことがある・・・・


最初だけは良かった。しかし、その後半は筆舌に尽くしがたい地獄のような毎日の連続であった。毎日の無意識の苦悩、心の苦しみが原因で、治癒が困難な重い病気にまでなってしまった事がある。


 


その


地獄のような毎日 を 解決した血の滲むような試行錯誤の末に発見した究極の方法は ・・・・


 


 


次のブログに続く


 


海外支援医師の会トップに戻る


 


 


 


 


 


 


高速で走る夜中の公道に、ロープが脹れれているかもしれない、と誰に予見しえようか。こんな恐ろしい企ては、スティーブマックィーンなどの戦争映画の中の出来事に過ぎないと思っていた。

 

私は、昔、夜のゲレンデをスノーモービルで高速走行中、突然目の前に、張られたロープが現れて、顔の真正面からロープで、首が突き上げられ、もんどりうって転倒。ロープによる衝撃で舌を噛み切って大出血して気を失い、気が付いたら病院で3分に2くらい切断された舌を縫合されている所であった。余りの痛さに絶叫する自分の声で、出血多量による昏睡から覚醒したのだった。時代劇で拷問にかけられた人が舌を噛み切って死ぬ、そんな地獄を身にもって味わった。術後も1ヶ月間、スープを飲むことさえ激痛でママならなかった時の、あの苦痛を思いださせた事件だ。

 

この事件の犯行理由は単なる愉快犯のそれである。愉快犯というものは本来、物質的な損害は承知しているが人に重症を負わすことまでは、意図しないのものだ。

たとえ相手が畜生であっても、重症を負わすイタズラを企図する事は普通にはできない。

 

しかし、この米兵の子息は、畜生どころか、生身の女性にそれを仕掛けて、頭蓋骨骨折まで負わせたのである。これでは日本人を畜生と同等か、それ以下にしか見做していないと、言うことになる。

 

このようなイタズラを考えた連中の意識の根底には、駐留国の国民に対する進駐軍的な蔑視思想があることは明らかだ。子供は親の背中を見て育つ。米軍人の親が、日ごろから、日本国の国民をかっての進駐軍の軍人みたいに、内々で蔑視しているからこそ、子も同じ考えに染まるのであり、浅はかな考えかから、かような卑劣なイタズラを思いつくのであろう。

 

昔は、日本の若い世代は、安保反対一色であった。アンポゥ、ハンタイ!のシュプレヒコールが、全国津図浦々のキャンパスの内外で学生デモを導き、そのシュプレヒコールはまさに今様日本のジャンヌダルクの感がった。その反米思想の根底にあるのは、アメリカ不信、すなわち『イザとなったらアメリカはアメリカ本土に攻撃が及ぶリスクを取ってまで、日本を助けるはずが無い』とう

普通の人間なら誰でも持っている常識であった。今でも、その疑念は以前より増しこそすれ無くなる事はない。

 

それなのに、悲惨な敗戦体験で、戦前世代を中心とする層に形成された異常なまでの軍隊アレルギーによって、自らの国を自ら守ることに拒絶反応を示し続けた彼ら化石的国民層※の政権選択や、それ巧みにを利用した当時の自民政権によって何時の間にか、国を主として守るのは米軍だけで良い、という無責任時代(の風潮)が形成されてしまったのだ。まともな国家になれる日は、ジジババが・・・・

 

今の国防状況では、米軍は出て行けという無責任な事は とても言えないけれど、最低限日本国民をナメテ貰っては困ります という意思表示は必要だ。

その観点からも、今回のような、日本国民を人とも思わない米軍軍属の犯した卑劣な犯罪は、厳しく断罪すべきだ。

 

外支援医師の会トップに

戻る

 

 

 

高速で走る夜中の公道に、ロープが脹れれているかもしれない、と誰に予見しえようか。こんな恐ろしい企ては、スティーブマックィーンなどの戦争映画の中の出来事に過ぎないと思っていた。


 


私は、昔、夜のゲレンデをスノーモービルで高速走行中、突然目の前に、張られたロープが現れて、顔の真正面からロープで、首が突き上げられ、もんどりうって転倒。ロープによる衝撃で舌を噛み切って大出血して気を失い、気が付いたら病院で3分に2くらい切断された舌を縫合されている所であった。余りの痛さに絶叫する自分の声で、出血多量による昏睡から覚醒したのだった。時代劇で拷問にかけられた人が舌を噛み切って死ぬ、そんな地獄を身にもって味わった。術後も1ヶ月間、スープを飲むことさえ激痛でママならなかった時の、あの苦痛を思いださせた事件だ。


 


この事件の犯行理由は単なる愉快犯のそれである。愉快犯というものは本来、物質的な損害は承知しているが人に重症を負わすことまでは、意図しないのものだ。


たとえ相手が畜生であっても、重症を負わすイタズラを企図する事は普通にはできない。


 


しかし、この米兵の子息は、畜生どころか、生身の女性にそれを仕掛けて、頭蓋骨骨折まで負わせたのである。これでは日本人を畜生と同等か、それ以下にしか見做していないと、言うことになる。


 


このようなイタズラを考えた連中の意識の根底には、駐留国の国民に対する進駐軍的な蔑視思想があることは明らかだ。子供は親の背中を見て育つ。米軍人の親が、日ごろから、日本国の国民をかっての進駐軍の軍人みたいに、内々で蔑視しているからこそ、子も同じ考えに染まるのであり、浅はかな考えかから、かような卑劣なイタズラを思いつくのであろう。


 


昔は、日本の若い世代は、安保反対一色であった。アンポゥ、ハンタイ!のシュプレヒコールが、全国津図浦々のキャンパスの内外で学生デモを導き、そのシュプレヒコールはまさに今様日本のジャンヌダルクの感がった。その反米思想の根底にあるのは、アメリカ不信、すなわち『イザとなったらアメリカはアメリカ本土に攻撃が及ぶリスクを取ってまで、日本を助けるはずが無い』とう


普通の人間なら誰でも持っている常識であった。今でも、その疑念は以前より増しこそすれ無くなる事はない。


 


それなのに、悲惨な敗戦体験で、戦前世代を中心とする層に形成された異常なまでの軍隊アレルギーによって、自らの国を自ら守ることに拒絶反応を示し続けた彼ら化石的国民層※の政権選択や、それ巧みにを利用した当時の自民政権によって何時の間にか、国を主として守るのは米軍だけで良い、という無責任時代(の風潮)が形成されてしまったのだ。まともな国家になれる日は、ジジババが・・・・


 


今の国防状況では、米軍は出て行けという無責任な事は とても言えないけれど、最低限日本国民をナメテ貰っては困ります という意思表示は必要だ。


その観点からも、今回のような、日本国民を人とも思わない米軍軍属の犯した卑劣な犯罪は、厳しく断罪すべきだ。


 


外支援医師の会トップに


戻る


 


 


 


高速で走る夜中の公道に、ロープが脹れれているかもしれない、と誰に予見しえようか。こんな恐ろしい企ては、スティーブマックィーンなどの戦争映画の中の出来事に過ぎないと思っていた。


 


私は、昔、夜のゲレンデをスノーモービルで高速走行中、突然目の前に、張られたロープが現れて、顔の真正面からロープで、首が突き上げられ、もんどりうって転倒。ロープによる衝撃で舌を噛み切って大出血して気を失い、気が付いたら病院で3分に2くらい切断された舌を縫合されている所であった。余りの痛さに絶叫する自分の声で、出血多量による昏睡から覚醒したのだった。時代劇で拷問にかけられた人が舌を噛み切って死ぬ、そんな地獄を身にもって味わった。術後も1ヶ月間、スープを飲むことさえ激痛でママならなかった時の、あの苦痛を思いださせた事件だ。


 


この事件の犯行理由は単なる愉快犯のそれである。愉快犯というものは本来、物質的な損害は承知しているが人に重症を負わすことまでは、意図しないのものだ。


たとえ相手が畜生であっても、重症を負わすイタズラを企図する事は普通にはできない。


 


しかし、この米兵の子息は、畜生どころか、生身の女性にそれを仕掛けて、頭蓋骨骨折まで負わせたのである。これでは日本人を畜生と同等か、それ以下にしか見做していないと、言うことになる。


 


このようなイタズラを考えた連中の意識の根底には、駐留国の国民に対する進駐軍的な蔑視思想があることは明らかだ。子供は親の背中を見て育つ。米軍人の親が、日ごろから、日本国の国民をかっての進駐軍の軍人みたいに、内々で蔑視しているからこそ、子も同じ考えに染まるのであり、浅はかな考えかから、かような卑劣なイタズラを思いつくのであろう。


 


昔は、日本の若い世代は、安保反対一色であった。アンポゥ、ハンタイ!のシュプレヒコールが、全国津図浦々のキャンパスの内外で学生デモを導き、そのシュプレヒコールはまさに今様日本のジャンヌダルクの感がった。その反米思想の根底にあるのは、アメリカ不信、すなわち『イザとなったらアメリカはアメリカ本土に攻撃が及ぶリスクを取ってまで、日本を助けるはずが無い』とう


普通の人間なら誰でも持っている常識であった。今でも、その疑念は以前より増しこそすれ無くなる事はない。


 


それなのに、悲惨な敗戦体験で、戦前世代を中心とする層に形成された異常なまでの軍隊アレルギーによって、自らの国を自ら守ることに拒絶反応を示し続けた彼ら化石的国民層※の政権選択や、それ巧みにを利用した当時の自民政権によって何時の間にか、国を主として守るのは米軍だけで良い、という無責任時代(の風潮)が形成されてしまったのだ。まともな国家になれる日は、ジジババが・・・・


 


今の国防状況では、米軍は出て行けという無責任な事は とても言えないけれど、最低限日本国民をナメテ貰っては困ります という意思表示は必要だ。


その観点からも、今回のような、日本国民を人とも思わない米軍軍属の犯した卑劣な犯罪は、厳しく断罪すべきだ。


 


外支援医師の会トップに


戻る


 


 


 


副題タイに高価薬を買出しに行くと全旅費が浮く・・・

 

私がタイ滞在9年目にして、バンコクの猛暑と異常な排ガス汚染の環境の中で、一生治りにくいとされる(慢性難治性の)尋常性乾癬を発症して、以降、生活の半分がこれとの闘病に当てざるを得なくなったことは、他のブログ項で述べております。

 

その戦いの中で、私は日本の新薬の薬価が異常に高く設定されていることを発見した。今までも無論概念的には知っていたけれど実際にその つぶさな事実に遭遇したのは、それが最初だった。

タイでは、日本では処方箋がないと購入できない薬が一杯ある。ほとんど何でも手に入る。しかし、特殊な薬は普通の薬局には販売頻度の関係で置いていないことが多い。

私は、乾癬の軟膏治療薬としては最も著効を奏し、しかも非常に安全性の高いドボネックス軟膏を探していた。

しかし、10数件の薬局の何処にも置いていなかった。薬品集で調べてもらっても分らないという。ある薬局では日本の帝国製薬から出ているのが収載されていたが、その値段たるや、1g160バーツの異常な高さ。これだと30グラムので4800バーツにもなり、一ヶ月に直すと4本として20000バーツにもなる。こんな馬鹿高さでは実用にならない。

その後、ある日偶然のきっかけで、特殊な薬が何処に行けば手に入るかが分る方法に気がつき、早速、某薬局へ行って見た。

私:ドボネックスはあるか?

薬局:ある!

まさに一発返事。何ヶ月間も捜し求めていた救世主の薬が、ここにあった。

しかも、もともと創薬したデンマークのLEO 製薬 の Daivonexだ。

日本の帝国製薬のDovonexは、このLEO社からのライセンスを買って作っているに過ぎない。

しかも値段たるや、驚く無かれ!帝国製薬の9分の一の550バーツ。

 

日本の薬は、海外では製造国が認可した薬は障壁なく大体何処の国でも売られているにもかかわらず日本の場合、厚生労働省が独自に設けた非常に高度な認可障壁の為に、各メーカーは各々独自に多種多様の試験をせざるを得ないので、海外で創薬されてから何年も経過した後に発売になる。しかも、値段たるや超高くなってしまうという おまけ までついて。薬九層倍とは日本の製薬メーカーのライセンスもの値段のことをさす言葉だ。

 

日本で異常に高くて手が出ない薬で、どうしても持病の特効薬なので欲しいときは、タイに観光をかねてマトメて買出しに来れば、旅費+滞在費くらいなら簡単に元が取れる勘定だ。

 

 

支援医師の会 トップに

戻る

 

 

 

 

副題タイに高価薬を買出しに行くと全旅費が浮く・・・


 


私がタイ滞在9年目にして、バンコクの猛暑と異常な排ガス汚染の環境の中で、一生治りにくいとされる(慢性難治性の)尋常性乾癬を発症して、以降、生活の半分がこれとの闘病に当てざるを得なくなったことは、他のブログ項で述べております。


 


その戦いの中で、私は日本の新薬の薬価が異常に高く設定されていることを発見した。今までも無論概念的には知っていたけれど実際にその つぶさな事実に遭遇したのは、それが最初だった。


タイでは、日本では処方箋がないと購入できない薬が一杯ある。ほとんど何でも手に入る。しかし、特殊な薬は普通の薬局には販売頻度の関係で置いていないことが多い。


私は、乾癬の軟膏治療薬としては最も著効を奏し、しかも非常に安全性の高いドボネックス軟膏を探していた。


しかし、10数件の薬局の何処にも置いていなかった。薬品集で調べてもらっても分らないという。ある薬局では日本の帝国製薬から出ているのが収載されていたが、その値段たるや、1g160バーツの異常な高さ。これだと30グラムので4800バーツにもなり、一ヶ月に直すと4本として20000バーツにもなる。こんな馬鹿高さでは実用にならない。


その後、ある日偶然のきっかけで、特殊な薬が何処に行けば手に入るかが分る方法に気がつき、早速、某薬局へ行って見た。


私:ドボネックスはあるか?


薬局:ある!


まさに一発返事。何ヶ月間も捜し求めていた救世主の薬が、ここにあった。


しかも、もともと創薬したデンマークのLEO 製薬 の Daivonexだ。


日本の帝国製薬のDovonexは、このLEO社からのライセンスを買って作っているに過ぎない。


しかも値段たるや、驚く無かれ!帝国製薬の9分の一の550バーツ。


 


日本の薬は、海外では製造国が認可した薬は障壁なく大体何処の国でも売られているにもかかわらず日本の場合、厚生労働省が独自に設けた非常に高度な認可障壁の為に、各メーカーは各々独自に多種多様の試験をせざるを得ないので、海外で創薬されてから何年も経過した後に発売になる。しかも、値段たるや超高くなってしまうという おまけ までついて。薬九層倍とは日本の製薬メーカーのライセンスもの値段のことをさす言葉だ。


 


日本で異常に高くて手が出ない薬で、どうしても持病の特効薬なので欲しいときは、タイに観光をかねてマトメて買出しに来れば、旅費+滞在費くらいなら簡単に元が取れる勘定だ。


 


 


支援医師の会 トップに


戻る


 


 


 


 


副題タイに高価薬を買出しに行くと全旅費が浮く・・・


 


私がタイ滞在9年目にして、バンコクの猛暑と異常な排ガス汚染の環境の中で、一生治りにくいとされる(慢性難治性の)尋常性乾癬を発症して、以降、生活の半分がこれとの闘病に当てざるを得なくなったことは、他のブログ項で述べております。


 


その戦いの中で、私は日本の新薬の薬価が異常に高く設定されていることを発見した。今までも無論概念的には知っていたけれど実際にその つぶさな事実に遭遇したのは、それが最初だった。


タイでは、日本では処方箋がないと購入できない薬が一杯ある。ほとんど何でも手に入る。しかし、特殊な薬は普通の薬局には販売頻度の関係で置いていないことが多い。


私は、乾癬の軟膏治療薬としては最も著効を奏し、しかも非常に安全性の高いドボネックス軟膏を探していた。


しかし、10数件の薬局の何処にも置いていなかった。薬品集で調べてもらっても分らないという。ある薬局では日本の帝国製薬から出ているのが収載されていたが、その値段たるや、1g160バーツの異常な高さ。これだと30グラムので4800バーツにもなり、一ヶ月に直すと4本として20000バーツにもなる。こんな馬鹿高さでは実用にならない。


その後、ある日偶然のきっかけで、特殊な薬が何処に行けば手に入るかが分る方法に気がつき、早速、某薬局へ行って見た。


私:ドボネックスはあるか?


薬局:ある!


まさに一発返事。何ヶ月間も捜し求めていた救世主の薬が、ここにあった。


しかも、もともと創薬したデンマークのLEO 製薬 の Daivonexだ。


日本の帝国製薬のDovonexは、このLEO社からのライセンスを買って作っているに過ぎない。


しかも値段たるや、驚く無かれ!帝国製薬の9分の一の550バーツ。


 


日本の薬は、海外では製造国が認可した薬は障壁なく大体何処の国でも売られているにもかかわらず日本の場合、厚生労働省が独自に設けた非常に高度な認可障壁の為に、各メーカーは各々独自に多種多様の試験をせざるを得ないので、海外で創薬されてから何年も経過した後に発売になる。しかも、値段たるや超高くなってしまうという おまけ までついて。薬九層倍とは日本の製薬メーカーのライセンスもの値段のことをさす言葉だ。


 


日本で異常に高くて手が出ない薬で、どうしても持病の特効薬なので欲しいときは、タイに観光をかねてマトメて買出しに来れば、旅費+滞在費くらいなら簡単に元が取れる勘定だ。


 


 


支援医師の会 トップに


戻る


 


 


 


 


私がタイ滞在9年目にして、一生治りにくいとされる尋常性乾癬を発症した事は他のブログの項で既に述べた。

まだ、通常薬では最善とされる特効薬ドボネックス軟膏をバンコクで手に入れるまでは、

1.最強度のステロイド軟膏デルモベート

2.活性ビタミンD3の内服薬(Roche社のロカリトロール=カルシトリオール=注意:乾癬には未承認)

 

の他には、

 

3.短波長の紫外線UVB照射と同じ程度の効果(ただし時間が非常にかかる)があるとされる直射日光浴

 

で治療していた。

紫外線療法の手持ち照射器はフィリップ社からのが、通販で買えるが、私は皮膚癌を恐れて、紫外線は紫外線でも自然な太陽光を選んだわけだ。

 

3 は良く効いたが、欠点は一日数時間も直射日光を各部位にあてなければ ならない点と、顔も体中も、日焼けで真っ黒になってしまうことだった。

 

真っ黒になるのはどうでも良かったが(真っ黒になったのでタイ人仲間から、健康そうになったな、と良く言われたものだ)、長時間かかる点で、忍耐力他の用事が出来なくなってしまう欠点があった。忍耐力は問題ないけれど、用事が何も出来なくなるのには一寸、困った。

そこで、フト、名案が浮かんだ。それは・・・

大口径の虫眼鏡で太陽を斑点部にあてる!

計算すると口径10センチので自然照射の400倍にもなる。勿論そのままでは火傷してしまうのでホースで水を患部に流しながらの照射だ。

 

これなら熱くは無い。この方法で毎日約30分間、一つ一つ約8秒間当てた。400倍なので8秒間でも自然な日光浴の約1時間に相当する。

これが当初大当たり。効果抜群だった。

ブログで紹介したいとさえ思ったほど、そんなにも凄い効果があった。

 

しかしながら・・・・

その後が良くない。

余りの効果に喜んで、図に乗りすぎてしまい、毎日毎日同じところに虫眼鏡照射を続けたために、熱くは無いので火傷はしなかったものの、当て過ぎた皮膚部分の色素が抜けて白斑になってしまったのだ。

 

今では、別項ブログに紹介してるように約2週間前にドボネックスを手に入れたので、それ以来、日光浴自体余りしていない(せいぜい1時間)が、虫眼鏡を当て続けた部分は、今でも白いままだ。

でも、日本でも夏の海水浴で皮膚がただれた部分が白くなるけれど、秋の終わりごろには元に戻るのと同じなので ほとんど心配はしていない。

 

負け惜しみではないけれど・・・虫眼鏡による集光照射

法は、当てる時間を適切に調節すれば、白くも ならず、効果もある、と今でも硬く信じている(笑)

 

 

 

 海外支援医師の会トップ

戻る

 

 

 

私がタイ滞在9年目にして、一生治りにくいとされる尋常性乾癬を発症した事は他のブログの項で既に述べた。


まだ、通常薬では最善とされる特効薬ドボネックス軟膏をバンコクで手に入れるまでは、


1.最強度のステロイド軟膏デルモベート


2.活性ビタミンD3の内服薬(Roche社のロカリトロール=カルシトリオール=注意:乾癬には未承認)


 


の他には、


 


3.短波長の紫外線UVB照射と同じ程度の効果(ただし時間が非常にかかる)があるとされる直射日光浴


 


で治療していた。


紫外線療法の手持ち照射器はフィリップ社からのが、通販で買えるが、私は皮膚癌を恐れて、紫外線は紫外線でも自然な太陽光を選んだわけだ。


 


3 は良く効いたが、欠点は一日数時間も直射日光を各部位にあてなければ ならない点と、顔も体中も、日焼けで真っ黒になってしまうことだった。


 


真っ黒になるのはどうでも良かったが(真っ黒になったのでタイ人仲間から、健康そうになったな、と良く言われたものだ)、長時間かかる点で、忍耐力他の用事が出来なくなってしまう欠点があった。忍耐力は問題ないけれど、用事が何も出来なくなるのには一寸、困った。


そこで、フト、名案が浮かんだ。それは・・・


大口径の虫眼鏡で太陽を斑点部にあてる!


計算すると口径10センチので自然照射の400倍にもなる。勿論そのままでは火傷してしまうのでホースで水を患部に流しながらの照射だ。


 


これなら熱くは無い。この方法で毎日約30分間、一つ一つ約8秒間当てた。400倍なので8秒間でも自然な日光浴の約1時間に相当する。


これが当初大当たり。効果抜群だった。


ブログで紹介したいとさえ思ったほど、そんなにも凄い効果があった。


 


しかしながら・・・・


その後が良くない。


余りの効果に喜んで、図に乗りすぎてしまい、毎日毎日同じところに虫眼鏡照射を続けたために、熱くは無いので火傷はしなかったものの、当て過ぎた皮膚部分の色素が抜けて白斑になってしまったのだ。


 


今では、別項ブログに紹介してるように約2週間前にドボネックスを手に入れたので、それ以来、日光浴自体余りしていない(せいぜい1時間)が、虫眼鏡を当て続けた部分は、今でも白いままだ。


でも、日本でも夏の海水浴で皮膚がただれた部分が白くなるけれど、秋の終わりごろには元に戻るのと同じなので ほとんど心配はしていない。


 


負け惜しみではないけれど・・・虫眼鏡による集光照射


法は、当てる時間を適切に調節すれば、白くも ならず、効果もある、と今でも硬く信じている(笑)


 


 


 


 海外支援医師の会トップ


戻る


 


 


 


私がタイ滞在9年目にして、一生治りにくいとされる尋常性乾癬を発症した事は他のブログの項で既に述べた。


まだ、通常薬では最善とされる特効薬ドボネックス軟膏をバンコクで手に入れるまでは、


1.最強度のステロイド軟膏デルモベート


2.活性ビタミンD3の内服薬(Roche社のロカリトロール=カルシトリオール=注意:乾癬には未承認)


 


の他には、


 


3.短波長の紫外線UVB照射と同じ程度の効果(ただし時間が非常にかかる)があるとされる直射日光浴


 


で治療していた。


紫外線療法の手持ち照射器はフィリップ社からのが、通販で買えるが、私は皮膚癌を恐れて、紫外線は紫外線でも自然な太陽光を選んだわけだ。


 


3 は良く効いたが、欠点は一日数時間も直射日光を各部位にあてなければ ならない点と、顔も体中も、日焼けで真っ黒になってしまうことだった。


 


真っ黒になるのはどうでも良かったが(真っ黒になったのでタイ人仲間から、健康そうになったな、と良く言われたものだ)、長時間かかる点で、忍耐力他の用事が出来なくなってしまう欠点があった。忍耐力は問題ないけれど、用事が何も出来なくなるのには一寸、困った。


そこで、フト、名案が浮かんだ。それは・・・


大口径の虫眼鏡で太陽を斑点部にあてる!


計算すると口径10センチので自然照射の400倍にもなる。勿論そのままでは火傷してしまうのでホースで水を患部に流しながらの照射だ。


 


これなら熱くは無い。この方法で毎日約30分間、一つ一つ約8秒間当てた。400倍なので8秒間でも自然な日光浴の約1時間に相当する。


これが当初大当たり。効果抜群だった。


ブログで紹介したいとさえ思ったほど、そんなにも凄い効果があった。


 


しかしながら・・・・


その後が良くない。


余りの効果に喜んで、図に乗りすぎてしまい、毎日毎日同じところに虫眼鏡照射を続けたために、熱くは無いので火傷はしなかったものの、当て過ぎた皮膚部分の色素が抜けて白斑になってしまったのだ。


 


今では、別項ブログに紹介してるように約2週間前にドボネックスを手に入れたので、それ以来、日光浴自体余りしていない(せいぜい1時間)が、虫眼鏡を当て続けた部分は、今でも白いままだ。


でも、日本でも夏の海水浴で皮膚がただれた部分が白くなるけれど、秋の終わりごろには元に戻るのと同じなので ほとんど心配はしていない。


 


負け惜しみではないけれど・・・虫眼鏡による集光照射


法は、当てる時間を適切に調節すれば、白くも ならず、効果もある、と今でも硬く信じている(笑)


 


 


 


 海外支援医師の会トップ


戻る


 


 


 


付録:タイなど海外でどんな特殊な薬にでも辿り着ける極意

 

はじめに バンコクの野良犬は、どれもこれも、重症の皮膚病に罹っていた。この原因は、猛暑と排気ガス汚染の酷さにあった。

 

■タイ滞在暦9年の邦人である私(医者を引退してタイに滞在)は、9年目の初夏に、猛暑と排気汚染の酷いバンコクで慢性難治性 のウザッタイ皮膚病である尋常性乾癬に罹った。腹部、背中、脚、頭皮部と、所かまわず赤いまたは白い斑点が、数え切れないくらい出没する。最初は1ミリ以下の小さい毛細結果の集まった出血疹で始まり、次第に5ミリから15ミリ前後の大きさにまで大きくなり、その後(やや盛り上がった)銀色のカサブタを付けた貨幣状疹に変わる。痒くないのもあれば、猛烈に痒いのもある。痒いとどうしても掻いてしまうのだが、掻くと、ケブネル現象といって掻いた傷が原因になって回りの皮膚にも赤い乾癬が広がって、融合し、大きくなっていく。

アメリカの或る青年は激しい乾癬に罹り、誰もが彼の歩く姿を見て、ギョッとした。手足の裏以外、全身これ銀色の鱗で覆われていたからだ。その彼は、アメリカで開発された最新薬のレミケード(インフリキシマブ)の投与を受けるようになって、今では、2ヶ月に一回の投薬で、普通の青年と同じように、恋愛し町を闊歩できるようになった。それは、免疫学的製剤、抗TNFα製剤の幕開けであった。

 

■乾癬とは自己免疫異常が関係した病気で、リンパ球が皮膚に対して敵と誤解して出したサイトカインTNF-αが、皮膚に沈着する。沈着した部位の皮膚は、皮膚新生から皮膚の死(皮膚カスになって剥げ落ちる)までの皮膚サイクルが通常45日の所、僅か3~4日という猛スピードに変わるため、上記のような皮疹が生じるのです。

 

人に移ることがない、そして寿命には余り関係ないとされるものの、重い方は、その特有の外観のために差別されやすい病気です。そのため日本や全世界に乾癬友の会という患者の会が存在する、そんなウザイ、しかも一生治らないとされる難儀な皮膚病・・・乾癬の症状が悪化すると体中が紅斑や銀色貨幣状班で一杯になり、恥ずかしくて、というよりも、エイズなどと誤解さて差別され、サウナやプールなども行けなくなる。

 

各種の薬や短波長紫外線(UVB)や日光浴で軽快するのだが、彼方此方の斑点に、根気よく薬などで軽快させたと思ったら、新しいのが、次々に彼方此方に出てくるし、猛烈に痒いしで、もうウザッタイといったら、それはない。

 

■9年間のうち最初の3年間はバンコクで暮らしたが排気汚染と渋滞と猛暑に辟易して閑静なチェンマイに引越した。バンコクの最後の年に、背中の中央に乾癬の兆候らしい白いカサブタを被ったやや隆起した直径2cmの皮膚疹が発生したが、チェンマイでの涼しい3年間の間、それは ずーと消えなかったものの、それ以上悪化せずに済んでいた。 

 

■子供が出来たため、日本語の幼稚園に入れるため、バンコクに再度引っ越した。引っ越して3年目に、この忌まわしい、乾癬が、勃発した。乾癬という病気と、個人との戦いが勃発したわけだ。

 

■最初は、スクンビット病院の女医から出された、ステロイド軟こうだけで治療していた。しかし、本来の総合的な乾癬治療は、次のようなものです。

 

1.ステロイド。ただし最強のステロイド、たとえばデルモベート軟膏。

これは最もオーソドックスで皮膚疾患に万能な薬ではあるが、これは同時に安易に使うと恐ろしい副作用が・・・・・

皮膚の萎縮、副腎萎縮、使用を止めた時に起こる恐ろしいリバウンド(前以上にぶり返す)等など。

 

2.

短波長紫外線(UVB)照射療法

または

日光浴(効果はUVB同様にある。時間がかる上に日焼けするが、背に腹は替えられない)

斑点部分に紫外線を当てると、病変部の異常に昂進した角化が抑制される。オランダのフィリップ社から出ている乾癬治療用の、UVB治療器が約900ドルで海外発送用に通信販売されている。https://beatpsoriasis.com/shop/create_account.php

 

3・免疫抑制剤(メトトキサレート、シクロリスポリン)

臓器移植で有名になった、免疫を抑える薬。病原微生物を退治する免疫を抑えるので、感染症に罹りやすく重篤な感染症(敗血症など)で死亡することがあるのが欠点です

 

以上に加えて、最近では

 

4.副作用の割りに、非常に著効を奏する

活性ビタミンD3軟膏

ドボネックス軟膏(カルシポトリオール)、ボンアルファ軟膏(タカルシトール)

など、数種類 ある。自然な活性ビタミンD3は カルシウムを増やす効果と、皮膚の角化増殖を抑制する乾癬に好ましい効果 があるが、使いすぎると前者によって、高カルシウム血漿になって、腎不全、結石などの重い副作用をきたす。ドボネックスなどは前者の効果が同じままで、後者を100倍に高めた乾癬に良く効く軟膏です。 

 

そのほか、日本の乾癬友の会が厚生労働省に早期薬事法認可を求めて約3万人分の嘆願書を出した次の薬(アメリカの青年が受けた薬)

 

5.免疫細胞が出す 本来は病原菌を攻撃するサイトカイン=TNFαを、無効にするタイプの、2ヶ月に一回の点滴(最初は2週に一回)で済むという免疫抑制剤。(抗TNFα=サイトカインにくっついて中和する)が最近開発された。

たとえば、レミケード(インフリキシマブ)などがある。冒頭で例に挙げた青年の受けた治療薬。

 

5は日本では非常に重症型の乾癬である膿庖性乾癬にのみ適用されるが日本以外の欧米や一部のアジア諸国では尋常性乾癬にもOKだ。しかし病原体を攻撃する免疫の働きを一部弱めるため、重症の感染症や癌など悪性腫瘍をきたした例もあり、それで日本では未だ認可されていない。軽度の乾癬である小生の場合は、敬遠したい薬ではある。

 

6.そのほか免疫異常が基本にあるので、適度の運動療法によってかなり軽快することもある。良質の睡眠、糖尿病があればその治癒も有効だ。

 

ところで、初めてスクムビット病院の皮膚科に行ったときのことです・・・若い皮膚科医の(美人の)女医が、いかにもエリート然として、しかめっ面を して出てきた。特異的な症状なので一目見れば、皮膚科医なら乾癬とわかる簡単な診断名だ。それなのに彼女は、ワザワザ、他の多くの感染性の皮膚疾患の患者にも触ったであろう同じゴム手袋を神経質そうに着用した。そして、非常に(自分の為に)用心ぽく触診し始めた。結局、やはり乾癬だと診断し、出してくれた薬は、最もアリキタリの最強ステロイド軟こう100グラム入り。あと痒み止めの抗ヒスタミン剤などであった。

これらは町の薬局へ行けば、乾癬はバンコクでは非常にポピュラーな皮膚病なので、どこでも扱っており、前者100グラム入りは700バーツ(15グラム入りしかない薬局も多いが100gもオーダーできる)、後者は130バーツで購入できるのに、請求額は、前記の二つの薬だけでも各々、約3000バーツ、00バーツだった。他にも各種薬を うず高く出されたが、全て4,5倍の高さだった。くすり九層倍とはよく言ったものです。この病院も株式会社だった。

 

ただし、スクムヴィト病院には、日本人にとって頼りがいのある素晴らしい先生(日本語ぺらぺら)もいらっしゃいました2009年11月現在確認済み)。

その方のお名前は・・・ワンチャイ先生!

名前から推測できるように中国系タイ人で、日本の新潟大学医学部卒業。素人に難解な日本語の医学書

もスラスラ読んでくれました。

この先生は 他の診療科の先生との通訳もして上げましょうかと、申しておられました。ただし、私が日本の医師であると知った上で(親切に)申されたのかも知れませんが、お願いしてみる価値はあります。一般論ですが、他の科の先生に紹介(通訳も同じ)してもらうと、診療姿勢が良くなる傾向があります。

 

■ここで、薬事法などが日本とは根本的に違うアジアなど海外に住む皆様に、病気になって病院にかかったときの、賢い治療薬購入法を教えます。

 

たとえばタイの場合、近代的な、外国人をターゲットにした国策病院(全て民間の株式会社なので営利主義が基本)があります。小生のように医者の場合は別にして、一般の方の場合は病院にいかざるを得ません。それも、高くてもいいから有名な病院にいきますね。すると最終的に薬が出されますが、これが、先ほどの例のように薬九層倍なのです。その場合、次回からは、検査にだけ行って、薬は、何とか口実を言って検査だけで良いと主張します。その上で予めチェック済みの薬局で自分で購入する(アジアの薬局では医者が出す殆どの薬が購入できる)。これだと、5分の一くらいで済みますので、その分、より高級な病院に罹ればよいのです。やはり高級な病院には優秀な先生(高給)が集まります・・。

更に言えば、緊縮財政の方は、有名病院では検査などにしても、普通のクリニックの数倍は取りますので、検査は最初の一回だけにする。異常値は、検査結果の紙に載っています。その次からは、普通のクリニック(検査専門のクリニックもある)に行けばよい。この場合、検査は、大病院でもクリニックでも、簡単なものは大病院は自前でするが、それ以外は、一般の検査センターに外注するので、精度はほぼ同じでしょう。

 

一回目の受診で出された薬を薬局で買い場合、問題は、薬が特殊なものだった場合は、普通の薬局ではまったく扱っていないことが多い、と言う点です。

しかし・・・

★私は、医者としての一般常識によってある日の偶然の経験で、気が付いたのだが・・・・・

≪どんな特殊な薬でもそれを置いている薬局を見つける極意 ≫があるのです。それを発見したので、皆様に、以下、ブログにてお教しえしたい。

 

以下別項のブログに続く

 

海外支援医師の会トップに戻る

 

付録:タイなど海外でどんな特殊な薬にでも辿り着ける極意


 


はじめに バンコクの野良犬は、どれもこれも、重症の皮膚病に罹っていた。この原因は、猛暑と排気ガス汚染の酷さにあった。


 


■タイ滞在暦9年の邦人である私(医者を引退してタイに滞在)は、9年目の初夏に、猛暑と排気汚染の酷いバンコクで慢性難治性 のウザッタイ皮膚病である尋常性乾癬に罹った。腹部、背中、脚、頭皮部と、所かまわず赤いまたは白い斑点が、数え切れないくらい出没する。最初は1ミリ以下の小さい毛細結果の集まった出血疹で始まり、次第に5ミリから15ミリ前後の大きさにまで大きくなり、その後(やや盛り上がった)銀色のカサブタを付けた貨幣状疹に変わる。痒くないのもあれば、猛烈に痒いのもある。痒いとどうしても掻いてしまうのだが、掻くと、ケブネル現象といって掻いた傷が原因になって回りの皮膚にも赤い乾癬が広がって、融合し、大きくなっていく。


アメリカの或る青年は激しい乾癬に罹り、誰もが彼の歩く姿を見て、ギョッとした。手足の裏以外、全身これ銀色の鱗で覆われていたからだ。その彼は、アメリカで開発された最新薬のレミケード(インフリキシマブ)の投与を受けるようになって、今では、2ヶ月に一回の投薬で、普通の青年と同じように、恋愛し町を闊歩できるようになった。それは、免疫学的製剤、抗TNFα製剤の幕開けであった。


 


■乾癬とは自己免疫異常が関係した病気で、リンパ球が皮膚に対して敵と誤解して出したサイトカインTNF-αが、皮膚に沈着する。沈着した部位の皮膚は、皮膚新生から皮膚の死(皮膚カスになって剥げ落ちる)までの皮膚サイクルが通常45日の所、僅か3~4日という猛スピードに変わるため、上記のような皮疹が生じるのです。


 


人に移ることがない、そして寿命には余り関係ないとされるものの、重い方は、その特有の外観のために差別されやすい病気です。そのため日本や全世界に乾癬友の会という患者の会が存在する、そんなウザイ、しかも一生治らないとされる難儀な皮膚病・・・乾癬の症状が悪化すると体中が紅斑や銀色貨幣状班で一杯になり、恥ずかしくて、というよりも、エイズなどと誤解さて差別され、サウナやプールなども行けなくなる。


 


各種の薬や短波長紫外線(UVB)や日光浴で軽快するのだが、彼方此方の斑点に、根気よく薬などで軽快させたと思ったら、新しいのが、次々に彼方此方に出てくるし、猛烈に痒いしで、もうウザッタイといったら、それはない。


 


■9年間のうち最初の3年間はバンコクで暮らしたが排気汚染と渋滞と猛暑に辟易して閑静なチェンマイに引越した。バンコクの最後の年に、背中の中央に乾癬の兆候らしい白いカサブタを被ったやや隆起した直径2cmの皮膚疹が発生したが、チェンマイでの涼しい3年間の間、それは ずーと消えなかったものの、それ以上悪化せずに済んでいた。 


 


■子供が出来たため、日本語の幼稚園に入れるため、バンコクに再度引っ越した。引っ越して3年目に、この忌まわしい、乾癬が、勃発した。乾癬という病気と、個人との戦いが勃発したわけだ。


 


■最初は、スクンビット病院の女医から出された、ステロイド軟こうだけで治療していた。しかし、本来の総合的な乾癬治療は、次のようなものです。


 


1.ステロイド。ただし最強のステロイド、たとえばデルモベート軟膏。


これは最もオーソドックスで皮膚疾患に万能な薬ではあるが、これは同時に安易に使うと恐ろしい副作用が・・・・・


皮膚の萎縮、副腎萎縮、使用を止めた時に起こる恐ろしいリバウンド(前以上にぶり返す)等など。


 


2.


短波長紫外線(UVB)照射療法


または


日光浴(効果はUVB同様にある。時間がかる上に日焼けするが、背に腹は替えられない)


斑点部分に紫外線を当てると、病変部の異常に昂進した角化が抑制される。オランダのフィリップ社から出ている乾癬治療用の、UVB治療器が約900ドルで海外発送用に通信販売されている。https://beatpsoriasis.com/shop/create_account.php


 


3・免疫抑制剤(メトトキサレート、シクロリスポリン)


臓器移植で有名になった、免疫を抑える薬。病原微生物を退治する免疫を抑えるので、感染症に罹りやすく重篤な感染症(敗血症など)で死亡することがあるのが欠点です


 


以上に加えて、最近では


 


4.副作用の割りに、非常に著効を奏する


活性ビタミンD3軟膏


ドボネックス軟膏(カルシポトリオール)、ボンアルファ軟膏(タカルシトール)


など、数種類 ある。自然な活性ビタミンD3は カルシウムを増やす効果と、皮膚の角化増殖を抑制する乾癬に好ましい効果 があるが、使いすぎると前者によって、高カルシウム血漿になって、腎不全、結石などの重い副作用をきたす。ドボネックスなどは前者の効果が同じままで、後者を100倍に高めた乾癬に良く効く軟膏です。 


 


そのほか、日本の乾癬友の会が厚生労働省に早期薬事法認可を求めて約3万人分の嘆願書を出した次の薬(アメリカの青年が受けた薬)


 


5.免疫細胞が出す 本来は病原菌を攻撃するサイトカイン=TNFαを、無効にするタイプの、2ヶ月に一回の点滴(最初は2週に一回)で済むという免疫抑制剤。(抗TNFα=サイトカインにくっついて中和する)が最近開発された。


たとえば、レミケード(インフリキシマブ)などがある。冒頭で例に挙げた青年の受けた治療薬。


 


5は日本では非常に重症型の乾癬である膿庖性乾癬にのみ適用されるが日本以外の欧米や一部のアジア諸国では尋常性乾癬にもOKだ。しかし病原体を攻撃する免疫の働きを一部弱めるため、重症の感染症や癌など悪性腫瘍をきたした例もあり、それで日本では未だ認可されていない。軽度の乾癬である小生の場合は、敬遠したい薬ではある。


 


6.そのほか免疫異常が基本にあるので、適度の運動療法によってかなり軽快することもある。良質の睡眠、糖尿病があればその治癒も有効だ。


 


ところで、初めてスクムビット病院の皮膚科に行ったときのことです・・・若い皮膚科医の(美人の)女医が、いかにもエリート然として、しかめっ面を して出てきた。特異的な症状なので一目見れば、皮膚科医なら乾癬とわかる簡単な診断名だ。それなのに彼女は、ワザワザ、他の多くの感染性の皮膚疾患の患者にも触ったであろう同じゴム手袋を神経質そうに着用した。そして、非常に(自分の為に)用心ぽく触診し始めた。結局、やはり乾癬だと診断し、出してくれた薬は、最もアリキタリの最強ステロイド軟こう100グラム入り。あと痒み止めの抗ヒスタミン剤などであった。


これらは町の薬局へ行けば、乾癬はバンコクでは非常にポピュラーな皮膚病なので、どこでも扱っており、前者100グラム入りは700バーツ(15グラム入りしかない薬局も多いが100gもオーダーできる)、後者は130バーツで購入できるのに、請求額は、前記の二つの薬だけでも各々、約3000バーツ、00バーツだった。他にも各種薬を うず高く出されたが、全て4,5倍の高さだった。くすり九層倍とはよく言ったものです。この病院も株式会社だった。


 


ただし、スクムヴィト病院には、日本人にとって頼りがいのある素晴らしい先生(日本語ぺらぺら)もいらっしゃいました2009年11月現在確認済み)。


その方のお名前は・・・ワンチャイ先生!


名前から推測できるように中国系タイ人で、日本の新潟大学医学部卒業。素人に難解な日本語の医学書


もスラスラ読んでくれました。


この先生は 他の診療科の先生との通訳もして上げましょうかと、申しておられました。ただし、私が日本の医師であると知った上で(親切に)申されたのかも知れませんが、お願いしてみる価値はあります。一般論ですが、他の科の先生に紹介(通訳も同じ)してもらうと、診療姿勢が良くなる傾向があります。


 


■ここで、薬事法などが日本とは根本的に違うアジアなど海外に住む皆様に、病気になって病院にかかったときの、賢い治療薬購入法を教えます。


 


たとえばタイの場合、近代的な、外国人をターゲットにした国策病院(全て民間の株式会社なので営利主義が基本)があります。小生のように医者の場合は別にして、一般の方の場合は病院にいかざるを得ません。それも、高くてもいいから有名な病院にいきますね。すると最終的に薬が出されますが、これが、先ほどの例のように薬九層倍なのです。その場合、次回からは、検査にだけ行って、薬は、何とか口実を言って検査だけで良いと主張します。その上で予めチェック済みの薬局で自分で購入する(アジアの薬局では医者が出す殆どの薬が購入できる)。これだと、5分の一くらいで済みますので、その分、より高級な病院に罹ればよいのです。やはり高級な病院には優秀な先生(高給)が集まります・・。


更に言えば、緊縮財政の方は、有名病院では検査などにしても、普通のクリニックの数倍は取りますので、検査は最初の一回だけにする。異常値は、検査結果の紙に載っています。その次からは、普通のクリニック(検査専門のクリニックもある)に行けばよい。この場合、検査は、大病院でもクリニックでも、簡単なものは大病院は自前でするが、それ以外は、一般の検査センターに外注するので、精度はほぼ同じでしょう。


 


一回目の受診で出された薬を薬局で買い場合、問題は、薬が特殊なものだった場合は、普通の薬局ではまったく扱っていないことが多い、と言う点です。


しかし・・・


★私は、医者としての一般常識によってある日の偶然の経験で、気が付いたのだが・・・・・


≪どんな特殊な薬でもそれを置いている薬局を見つける極意 ≫があるのです。それを発見したので、皆様に、以下、ブログにてお教しえしたい。


 


以下別項のブログに続く


 


海外支援医師の会トップに戻る


 


付録:タイなど海外でどんな特殊な薬にでも辿り着ける極意


 


はじめに バンコクの野良犬は、どれもこれも、重症の皮膚病に罹っていた。この原因は、猛暑と排気ガス汚染の酷さにあった。


 


■タイ滞在暦9年の邦人である私(医者を引退してタイに滞在)は、9年目の初夏に、猛暑と排気汚染の酷いバンコクで慢性難治性 のウザッタイ皮膚病である尋常性乾癬に罹った。腹部、背中、脚、頭皮部と、所かまわず赤いまたは白い斑点が、数え切れないくらい出没する。最初は1ミリ以下の小さい毛細結果の集まった出血疹で始まり、次第に5ミリから15ミリ前後の大きさにまで大きくなり、その後(やや盛り上がった)銀色のカサブタを付けた貨幣状疹に変わる。痒くないのもあれば、猛烈に痒いのもある。痒いとどうしても掻いてしまうのだが、掻くと、ケブネル現象といって掻いた傷が原因になって回りの皮膚にも赤い乾癬が広がって、融合し、大きくなっていく。


アメリカの或る青年は激しい乾癬に罹り、誰もが彼の歩く姿を見て、ギョッとした。手足の裏以外、全身これ銀色の鱗で覆われていたからだ。その彼は、アメリカで開発された最新薬のレミケード(インフリキシマブ)の投与を受けるようになって、今では、2ヶ月に一回の投薬で、普通の青年と同じように、恋愛し町を闊歩できるようになった。それは、免疫学的製剤、抗TNFα製剤の幕開けであった。


 


■乾癬とは自己免疫異常が関係した病気で、リンパ球が皮膚に対して敵と誤解して出したサイトカインTNF-αが、皮膚に沈着する。沈着した部位の皮膚は、皮膚新生から皮膚の死(皮膚カスになって剥げ落ちる)までの皮膚サイクルが通常45日の所、僅か3~4日という猛スピードに変わるため、上記のような皮疹が生じるのです。


 


人に移ることがない、そして寿命には余り関係ないとされるものの、重い方は、その特有の外観のために差別されやすい病気です。そのため日本や全世界に乾癬友の会という患者の会が存在する、そんなウザイ、しかも一生治らないとされる難儀な皮膚病・・・乾癬の症状が悪化すると体中が紅斑や銀色貨幣状班で一杯になり、恥ずかしくて、というよりも、エイズなどと誤解さて差別され、サウナやプールなども行けなくなる。


 


各種の薬や短波長紫外線(UVB)や日光浴で軽快するのだが、彼方此方の斑点に、根気よく薬などで軽快させたと思ったら、新しいのが、次々に彼方此方に出てくるし、猛烈に痒いしで、もうウザッタイといったら、それはない。


 


■9年間のうち最初の3年間はバンコクで暮らしたが排気汚染と渋滞と猛暑に辟易して閑静なチェンマイに引越した。バンコクの最後の年に、背中の中央に乾癬の兆候らしい白いカサブタを被ったやや隆起した直径2cmの皮膚疹が発生したが、チェンマイでの涼しい3年間の間、それは ずーと消えなかったものの、それ以上悪化せずに済んでいた。 


 


■子供が出来たため、日本語の幼稚園に入れるため、バンコクに再度引っ越した。引っ越して3年目に、この忌まわしい、乾癬が、勃発した。乾癬という病気と、個人との戦いが勃発したわけだ。


 


■最初は、スクンビット病院の女医から出された、ステロイド軟こうだけで治療していた。しかし、本来の総合的な乾癬治療は、次のようなものです。


 


1.ステロイド。ただし最強のステロイド、たとえばデルモベート軟膏。


これは最もオーソドックスで皮膚疾患に万能な薬ではあるが、これは同時に安易に使うと恐ろしい副作用が・・・・・


皮膚の萎縮、副腎萎縮、使用を止めた時に起こる恐ろしいリバウンド(前以上にぶり返す)等など。


 


2.


短波長紫外線(UVB)照射療法


または


日光浴(効果はUVB同様にある。時間がかる上に日焼けするが、背に腹は替えられない)


斑点部分に紫外線を当てると、病変部の異常に昂進した角化が抑制される。オランダのフィリップ社から出ている乾癬治療用の、UVB治療器が約900ドルで海外発送用に通信販売されている。https://beatpsoriasis.com/shop/create_account.php


 


3・免疫抑制剤(メトトキサレート、シクロリスポリン)


臓器移植で有名になった、免疫を抑える薬。病原微生物を退治する免疫を抑えるので、感染症に罹りやすく重篤な感染症(敗血症など)で死亡することがあるのが欠点です


 


以上に加えて、最近では


 


4.副作用の割りに、非常に著効を奏する


活性ビタミンD3軟膏


ドボネックス軟膏(カルシポトリオール)、ボンアルファ軟膏(タカルシトール)


など、数種類 ある。自然な活性ビタミンD3は カルシウムを増やす効果と、皮膚の角化増殖を抑制する乾癬に好ましい効果 があるが、使いすぎると前者によって、高カルシウム血漿になって、腎不全、結石などの重い副作用をきたす。ドボネックスなどは前者の効果が同じままで、後者を100倍に高めた乾癬に良く効く軟膏です。 


 


そのほか、日本の乾癬友の会が厚生労働省に早期薬事法認可を求めて約3万人分の嘆願書を出した次の薬(アメリカの青年が受けた薬)


 


5.免疫細胞が出す 本来は病原菌を攻撃するサイトカイン=TNFαを、無効にするタイプの、2ヶ月に一回の点滴(最初は2週に一回)で済むという免疫抑制剤。(抗TNFα=サイトカインにくっついて中和する)が最近開発された。


たとえば、レミケード(インフリキシマブ)などがある。冒頭で例に挙げた青年の受けた治療薬。


 


5は日本では非常に重症型の乾癬である膿庖性乾癬にのみ適用されるが日本以外の欧米や一部のアジア諸国では尋常性乾癬にもOKだ。しかし病原体を攻撃する免疫の働きを一部弱めるため、重症の感染症や癌など悪性腫瘍をきたした例もあり、それで日本では未だ認可されていない。軽度の乾癬である小生の場合は、敬遠したい薬ではある。


 


6.そのほか免疫異常が基本にあるので、適度の運動療法によってかなり軽快することもある。良質の睡眠、糖尿病があればその治癒も有効だ。


 


ところで、初めてスクムビット病院の皮膚科に行ったときのことです・・・若い皮膚科医の(美人の)女医が、いかにもエリート然として、しかめっ面を して出てきた。特異的な症状なので一目見れば、皮膚科医なら乾癬とわかる簡単な診断名だ。それなのに彼女は、ワザワザ、他の多くの感染性の皮膚疾患の患者にも触ったであろう同じゴム手袋を神経質そうに着用した。そして、非常に(自分の為に)用心ぽく触診し始めた。結局、やはり乾癬だと診断し、出してくれた薬は、最もアリキタリの最強ステロイド軟こう100グラム入り。あと痒み止めの抗ヒスタミン剤などであった。


これらは町の薬局へ行けば、乾癬はバンコクでは非常にポピュラーな皮膚病なので、どこでも扱っており、前者100グラム入りは700バーツ(15グラム入りしかない薬局も多いが100gもオーダーできる)、後者は130バーツで購入できるのに、請求額は、前記の二つの薬だけでも各々、約3000バーツ、00バーツだった。他にも各種薬を うず高く出されたが、全て4,5倍の高さだった。くすり九層倍とはよく言ったものです。この病院も株式会社だった。


 


ただし、スクムヴィト病院には、日本人にとって頼りがいのある素晴らしい先生(日本語ぺらぺら)もいらっしゃいました2009年11月現在確認済み)。


その方のお名前は・・・ワンチャイ先生!


名前から推測できるように中国系タイ人で、日本の新潟大学医学部卒業。素人に難解な日本語の医学書


もスラスラ読んでくれました。


この先生は 他の診療科の先生との通訳もして上げましょうかと、申しておられました。ただし、私が日本の医師であると知った上で(親切に)申されたのかも知れませんが、お願いしてみる価値はあります。一般論ですが、他の科の先生に紹介(通訳も同じ)してもらうと、診療姿勢が良くなる傾向があります。


 


■ここで、薬事法などが日本とは根本的に違うアジアなど海外に住む皆様に、病気になって病院にかかったときの、賢い治療薬購入法を教えます。


 


たとえばタイの場合、近代的な、外国人をターゲットにした国策病院(全て民間の株式会社なので営利主義が基本)があります。小生のように医者の場合は別にして、一般の方の場合は病院にいかざるを得ません。それも、高くてもいいから有名な病院にいきますね。すると最終的に薬が出されますが、これが、先ほどの例のように薬九層倍なのです。その場合、次回からは、検査にだけ行って、薬は、何とか口実を言って検査だけで良いと主張します。その上で予めチェック済みの薬局で自分で購入する(アジアの薬局では医者が出す殆どの薬が購入できる)。これだと、5分の一くらいで済みますので、その分、より高級な病院に罹ればよいのです。やはり高級な病院には優秀な先生(高給)が集まります・・。


更に言えば、緊縮財政の方は、有名病院では検査などにしても、普通のクリニックの数倍は取りますので、検査は最初の一回だけにする。異常値は、検査結果の紙に載っています。その次からは、普通のクリニック(検査専門のクリニックもある)に行けばよい。この場合、検査は、大病院でもクリニックでも、簡単なものは大病院は自前でするが、それ以外は、一般の検査センターに外注するので、精度はほぼ同じでしょう。


 


一回目の受診で出された薬を薬局で買い場合、問題は、薬が特殊なものだった場合は、普通の薬局ではまったく扱っていないことが多い、と言う点です。


しかし・・・


★私は、医者としての一般常識によってある日の偶然の経験で、気が付いたのだが・・・・・


≪どんな特殊な薬でもそれを置いている薬局を見つける極意 ≫があるのです。それを発見したので、皆様に、以下、ブログにてお教しえしたい。


 


以下別項のブログに続く


 


海外支援医師の会トップに戻る


 


以前、懇意にしていたクロネコヤマトのバンコク支店( タイ・ヤマト運輸 電02ー369ー3400、パッタナカーン通、1617)で、伊澤さんら日本人職員数人と、運転の話をしたことがある・・・・..

 

私:

バンコクでも何処でも、私の場合は、自分で運転して行きますがね。そのほうがずっと良いから・・

 

伊澤さん:

(皆さん一様にビックリしたように)

エーッ!危なかぁないですか?駐在さんは、バンコクで運転するのは危険なので、タイ人ドライバーを雇ってるって聞きますがね。バンコクの車は運転が乱暴、とくにバイクは酷いいって・・。

 

私:

とんでもない、逆です。タイ人ドライバーを雇った方がもっと危ない。もともと彼らは日本人に比べて、熱しやすく、注意散漫なので、日本でキャーリャー数十年の自分が直接 運転したほうがずっと安心です。彼ら、飛ばすのが悪いと言うわけじゃないんですよ。彼らは物理の法則を無視した運転するでしょう。例えば、急カーブで遠心力を無視した高速運転とか。それが怖い。私は、2,3日に一回は、曲がり角の道端に横転してたりとか、必ずどこかで事故ってるのを見ますよ・・。

 

その上、運転手を雇ったは良いが、主人がいない間に勝手に乗りまわすとか、ガソリン抜き取り、部品の摩り替えなど、何をするか分らないって言うじゃないですか・・。

 

■元に話を戻そう・・・

私は自分で運転した方が安全だと言ったけど、ヤマト運輸の皆さんの言った事のほうが正論で、私の持論こそ、例外的かも知れない。

 

と言うのは、私はハンドルを握ったのが未だ中学生の頃で、親父の車を車庫からコッソリ持ち出しては、近辺を乗り回しては、事故も無く無事に そーと車庫に戻していたくらいの車大好き人間(いや、わる餓鬼?)だったわけで、一般的じゃないかも知れないから。

18歳で免許取るときも、自動車学校など行かず、そのまま飛び入り試験で二回目に合格。かと言っても当時飛び入りで貰うのが簡単だったわけでは決してなかった。一緒に居合わせた大勢の受験者の方々の誰もが、受験7,8回目とか10数回目のリピーターばかり だった訳だから。

■タイでは何処でもそうだが、特にバンコクでは、バイクが鬼門です。こいつらは、と言いたくなるほど滅茶苦茶な走り方をします。右左折の時や、バックするときは特に、その方向にバイクなどがいないのを十分に確認しただけでは、駄目!!・・・エッー何故?

バンコクでは、十分に確認した次の瞬間の0.01秒か、または1メートルという僅かな隙を縫って、彼らは擦り抜けて行くからです。冷やっーと させられたことが数え切れないくらいある。彼らは待つのが大嫌い、っていうか、何事でもそうだけど、待つって事にも忍耐できない性格なのですわ。まあ、全員じゃないにしても、日本では考えられないくらい、無謀な運転の仕方で、日本の暴走族など、彼らに比べたら、物凄く礼儀正しい、と思えてくるほど、それくらい運転マナーが酷い。

まあ、皆さんタイ とくに、バンコクで車を運転するときは、バイクの動きを注視しないとバイクとの接触事故が起こり、タイ人をかばう警察官のエコヒイキや袖の下によって、全て日本人が悪いことになります(バイクVS邦人車は無論のこと、タイ人車VS邦人車でも同じ。日本のような 法の下の平等 は期待してはいけません)。

ここで、前述のバイクの無謀運転を裏付けるニュースを

 

≪バイクの大半が規制無視≫

 

ラチャパット・スアンドゥシット大学による交通安全調査の結果、オートバイのドライバーのうち約80%が交通規制を無視しており、ヘルメットを着用しているのはわずか46%に過ぎないことがわかった。

 全国の自動車運転手1172人を対象に実施した同調査では、その多くが現行の飲酒運転に対する罰則にについて「甘過ぎる」と回答。飲酒運転は5000バーツの罰金で、禁固刑は執行猶予が付くが、飲酒運転をなくすためには、執行猶予の適用をはずし、罰金額も引き上げるべきとの声が多かった。

 スピード違反についても、全国の主要道路に速度取り締まりカメラを設置し、違反者は免許取り消しなど処分を厳しくする必要があるとの意見が目立った。

 また、回答者のうち59%が過去に交通事故に関わったことがあることも判明。39%が不注意運転、13%が視界不良、12%が交通違反を犯したためと答えている。
(バンコク週報)

付録:タイの危険(犯罪多発)地域

 

タイの日本人向けの週間誌、バンコク週報(電子版)のニュースサイトには、誰でも投稿できる投稿欄がありましたが、最近、その投稿欄に投稿する人が100%皆無、・・零と言ってもいいくらい、激減しました。

その理由は・・・

今までと違って、各投稿者に、IPアドレス(インターネット上の識別番号)表示が義務付けられる事になったからです。

なぜ、そうなったのでしょうか。今までは投稿者は自由に物を言っておりました。その結果、現政権を批判するものと、擁護するものが8対2(見た感じの大凡です)くらいの割合でした。

 

その一方で、この投稿欄には、どうも日本人が投稿欄の政府に批判的な内容を調査報告すように、スパイとして雇われている、と錯覚するようなそんな立場で書かれた事が一目瞭然の、現政権批判者をなじる投稿を何度も見ました。

 

このような批判的投稿が多くなっていった頃、突然IPが課される様になったのです。

 

この検閲に近い状況は、現政権が、タイの王党派などにたいする批判的なサイトを強制的に閉じさせたり、それが不可能な場合は、インターネットのタイ側の入り口でシャットアウトしたり、さらにはサイトの批判が王室に及ぶ場合は、発信者を突き止めて不敬罪容疑で逮捕したりし始めた頃と時を同じにします。

 

物言えば唇寒し秋の風・・その政権に、この文句が出始める頃、政治的終末も近くなる、と聞いた事がありますが、小生はそれを100%望みません。

何故なら、小生はタイ王国の代表的な何社かの会社に(欧米のHSBCやCITIなどのPBに安易に勧められて)投資してしまったからです。

 

タクシン流の人民階級のパワーを奮い立たせるような政権は、行き過ぎると、フランス革命初期のように、人民の、過去からの鬱積された怒りと不満が爆発的に吹き出して、怒涛の嵐の様に荒れ狂う為に、われわれ外国人や旅行者は真っ先に狙い打ちにされるからです。そのような下層階級の人民は、そういう事態になっても、やっぱりタイの支配階級には1、2世紀前のシャム国の時代からずーと恐怖を抱き続けているので、一番弱くてしかも富裕層である外国人を狙う訳です。

 

この傾向は、現時点でさえも、一部の観光ゾーンや外人居住区で見られるので注意を要します。外国人にとって、怖いのは専制君主然としたタイ人支配階級やタイ人富裕層では決してありません。支配者階級に過去から現在まで 虐待されてきた下層階級の、金欠で無教育・無知蒙昧の自堕落な若者グループが怖いのです。

タイでは、英字紙ネーション等を見れば分るように、ノー天気なファランや日本人旅行者を狙った犯罪が旅行者ゾーンでは頻発しております。いかにもお金持ちそうなイデタチで観光客っぽい紳士や淑女は、特に狙われやすいので注意しましょう(見栄を捨て貧乏バックパッカーの身なりで、いつも眼光鋭く身構えている、そのようなフリだけをする) 

付録:バンコクの危険な区域5000箇所クリック

 上記の付録には載っていないが、イサーン地方も土地が痩せていて農作物が育ちにくく、昔から貧困層が多い。富裕外国人は政治的に無力で弱者(庇護がない)のため、下層階級から舐められて、標的になりやすい。

当ブログの外国人大災難 の箇所で述べてるように、ある50歳代の退職欧州人男性が、結婚目的で親しくなったばかりのイサーン地方の女性宅に、宅地や乗用車購入資金を所持して空路到着したが・・・何と、その日のうちに男性は女性宅で出された夕食を食べた後、激しい腹痛を訴えて、その夜に死亡した。警察発表は、驚くなかれ、激辛のソムタムが死因だと!どんなに辛くてもそれで死ぬことは常識では考えられない。もし、そうなら韓国では、毎日何人もの死者が出る。このほかにもイサーン地方で300組もの高齢白人男性とイサーン人女性との間の集団離婚訴訟が起こされたこともある。離婚訴訟は本来集団訴訟など有り得ないことだ。戸建(名義人はタイ人しか不可)も車も白人とのハーフの子供も全て頂いた。残ったお金も僅かになった高齢の夫は、もはや粗大ごみ、って言うことかと勘ぐりたくなる。

 

ここで、ちょいと、最近の政治闘争を説明します・・・

 

■タイで、先の二空港長期占拠デモ(数千億円の損害が生じたそうです)を実行したPDAグループ。このデモは旧タクシン派が選挙で又もや政権を取ったので、それを実力行使で奪い返すために起こされました。デモに参加した人々は、今だに一人も処罰されていません。それどころか旧タクシン派の指揮する警察の鎮圧で負傷した者達には さる所から 高額の手厚いお見舞金が支給されたり、鎮圧した警察庁幹部やそれを指揮した当時のタクシン派の首相らが何人も、後日、訴追された話は、余りにも有名です。

 

そのPDAのリーダーの一人が、誰あろう、前回の≪乱れ政権に天誅を下す改革≫(=西洋風に言うとクーデター)のリーダーその人だったのです。

水戸のご老公風に言えば・・・この団体を率いておられるお方を何と心得る。先の陸軍総司令官、枢密貴族階級にして、農民や下層階級への30バーツ診療制度などバラマキ政策で彼らを手なずけて政権を取った”あのタクシン”を犯罪者(職権乱用罪懲役2年)の国外逃亡者として今も追及しているソンティー閣下にあらせられるぞ・・・なんちゃって(笑)

 

当時、陸軍総司令官だったソンティー氏は あの犯罪者のタクシンを追放するためにクーデターを起こして政権を錦の御旗である王党派に奪い返し、その後、農民票によってまたもや成立したタクシン派政権も PDAが追い出した。そのPDAの後押しを受けてアビシット(もと貴族出身)政権が成立したわけです。

 

 そんなソンティー氏をリーダーとする、タイではその名を轟かす錦の御旗のPDA(反タクシン団体)が、

最近新党を立ち上げました。

 

これは、近いと噂される解散総選挙で、同じ王党派(しかし右派中道)のアビシット政権が、農民票を基盤とするタクシン派に またもや倒される可能性もあると見越しての動きと思います。タクシンは、首相時代、世界で最も由緒ある王室の一つであるタイ王室をないがしろにするかのような発言をしたので、王党派から目の敵にされました。と言うか、それを利用して”我が世の春”の権力を旧支配者階級に再度 奪還すると言う目的も同時にあったのかもしれませんね!?

タイは王党派こそが、正統派!王党派万歳!王党派世よ、永遠に!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

あっ!この馬鹿者めが・・・

在留者や観光客の為に、警告ブログを 危険を犯し(言論統制に触れるかもしれない)何時間もかけて書いたって、薄情なブログ読者様は、チラッと見てすぐ他に行くだけで、多分読んでもくれないだろう。特にタイではまだまだ終りそうもない経済危機の最中に、そんな薄情な読者の為に 書いてる場合じゃないぜよ

 

この危機に加えて、それこそタクシンに煽動された人民パワーが、炸裂して暴動でも起こった日には、虎の子を出して買った会社債が紙切れになるかも。

世界中で今、最も元気な、中国の優良会社の債券に組み替えて売り抜ける努力をしないと、

こっちの身が危ない!

 

注意:上記は、全て、独断と偏見によって書かれ、最後にちゃんーと落ちも入れたジョークです。

これによって行動して損害を受けられても当方は責任を一切負いません

 

 

海外支援医師の会トップに戻る

 

タクシン問題で両国が大使召還

と言うニュースを見て、そのニュースのコメント欄に、いつまでもネチネチと異端児タクシンにウジウジ、ネチネチとこだわり続けるやり方に、生理的にブ快感を催した。それで、本音ではないのに、生理的な原因で発作的になった余り、某政党批判をしてしまった。私の場合は、オンナのクサタようなやり方は、生理的に受け付けないので。

 

バンコク週報の場合、投稿しても直ぐ載るわけではなく、新聞社と投稿者の安全対策として、タイ特有の≪○○不敬罪=懲役15年の重罪≫に触れないか審査のうえで、OKの場合のみ1,2日後に掲載される仕組みです。

ところが、投稿して直ぐ、小生はバンコク週報が、最近コメントを掲載する場合は、IPアドレス(個人識別)も下三桁を除いて登録することになりましたと言う、バン週の新規則を思い出し、急に、心にもない批判的なコメントを投稿したことを反省すること、しきり。(考えすぎでしょう、と言う方もおられるでしょうが、現実に、某政権は、某党派の後押しで出来た経緯上、単なる政権批判でも不敬罪に抵触するとして、取り締まられておるらしい。)

 

一度出したコメントの投稿は自分からはデリートできない。そこで、小生は、もう一つの投稿を出してそのコメントをトータルとして帳消しにするために、≪外人旅行者や在留者にとっては王党派の政権こそ最も優れた政府であり、それゆえに最も安全だ≫と言う現実論(それは実際に、真実でありその通りです)をコメント欄に再投稿したという次第です。高等教育を受けた大(だい)の大人が、まるで、子供のお遊戯然とした話ですが・・・・・・

 

で、翌日、不安な面持ちで、コメント欄をチェックした所、アリャー、なんとまぁ、以心伝心と言うんでしょうね、発作的にしただけで心にもなく書いてしまった批判の方は採用されず、礼賛(らいさん)の方だけ掲載されていまして、ホッと安堵した、と言うようなお粗末なエピソードでありました。そして、その更に翌日、再チェックした所、なんと!その礼賛コメントの方も、削除されておりまして、実に良かったなぁ、と思った次第です。もともと、後の礼賛は、前のコメントの反省の為に入れたのですから。

 

以前も述べたことですが、タイに於ける言論は、営業上の死活問題で取り組んでいるマスコミ、日本人の場合はバンコク週報さんの文責判断基準に準じた方が賢明と言うか、ベストです。

以下に、バン週の当のニュースとコメント(1日後に削除された)を引用します。

 

 タクシン問題で両国が大使召還

タイ政府は11月5日、カンボジア政府がタクシン元首相を顧問に任命したことを受け、駐カンボジア・タイ大使を召還し、2国間の合意・協力事項を見直すことを決めた。これに対し、カンボジア政府もタイからの大使召還を決めた。

 また、今回のタイ側の措置で、領海未解決地域の共同開発に関する2国間交渉も中断されることになった。関係筋によれば、「フン・セン首相のタクシン元首相への肩入れは、共同開発を早期に実現することが狙い」とみているためとのことだ。

 一方、国外逃亡中のタクシン元首相は、自身のツイッター・サイトで、タイ政府の対応を「過剰反応」「子どもじみている」と批判した。

 タイ政府は2003年にプノンペンのタイ大使館が焼き討ちにあった際にも大使を召還している。

 

コメント

 

Nation購読者

王党派がバックにある政権こそは、タイに於いては、水戸のご老公の葵のご紋と同じように、錦の御旗であり正統な政府でしょう。そのような正統派の政権の方が、旅行者や外国人には安心安全です。

 

下層階級の人民を奮い立たせるようなタクシン流の異端政党が政権を取ると、人民パワーが過激になって、外国人や旅行者が狙い撃ちされることも起こり得る。さらに過激になると、あの、フランス革命初期のように、下層階級の怒り(=過去から積もり積もった憤り)が怒涛の嵐のように噴出して荒れ狂い、外国人や旅行者や富裕者は結局、辛酸を舐めるだけで、何一つ良いことは起こりません。民主!民主!と言うのは、た易いが結局真っ先に馬鹿を見るのは外国人の貴方。

 

 

 海外支援医師の会トップに戻る

 

 

 

 

タイでは、ざっと百数十年前までは国王と貴族が権力争いをしていたが、貴族は富の源泉であった奴隷制度を、権力闘争の相手側である国王側によって廃止された為、廃れてしまった。

現在では、権力闘争は、主として農民など貧しい階級の支持票によって樹立された”民主主義”政権と、彼等から権力を取り戻そうとする旧支配階級(=王党派。  と言っても国王陛下は関係ない。むしろ、陛下は過去の対立を仲裁してきた)との争いに取って替わった。

過去僅かの間に、クーデターが国軍(総司令官は国家元首)によって16回(失敗も含める)も起こされた事が、まさにその分りやすい証拠です。

 

ならば、何故、16回も、人民の政権と軍事政権が争いを繰り返す必要がある?王党派が一度取ったら、それで、終わりじゃないか、と言う、もっともな疑問が出てくる。

何故?

・・・・・・・その答えは簡単明瞭!

 

王党派が、国軍を使って、乱れた政権に天誅を加える改革(西洋流に言うとクーデター)で、超法規的に樹立した政権は、経済の専門家でない軍人が社会経済の全面に関与せざるを得ないため、経済的にはパッとしない状況も起こりうる。(他の国での例では、)クーデター後の経済は、パッとしないことも多々ある。その理由として、経済の活発化は国民の自由で元気な発想と意気込みからでてくる物なのに、原則として復古的な軍事政権下では民のそれが自重される、という面があるようだ。)

そのような傾向からかどうか、他の国の例では王党派の政権は、 どうしても旧支配者階級の発想からでた復古的な政策も出てしまうので、経済力が衰退して行く例がある。その結果、(他の国の)クーデター政権下の経済は数年間で立ち行かなくなり、頓挫してしまうわけだ。

 

そこで、王党派は止む得ず一時的に、権力を民間に譲り渡し政権交代を果たす。そして、再び経済が活性化されるまで我慢する、というシナリオを描くことになる。(←他国の例)

 

タイにおいては、前回のタクシン政権時代はタクシンの豪腕?経済手腕?辣腕?によって、またばら撒き政策と揶揄されてきた農民などの下層階級に手厚い政策(例:30バーツ診療制度など)を施したことなどによって、国民経済は、大成功を収めた。

(ここで物知りクイズ:タクシンが一代で築いた巨額の富が汚職の成果かかどうか?首相になる前の警察中佐時代に、タイでは誰でも公務員であってもOKの内職で初めた携帯電話会社が成功したもので、首相になってから築いたのではないとの説もある)

 

そこで、もともとタイ王国の正統な党派をもって任じる王党派が、再度登場!王党派は、首尾よく異端児のタクシンに天誅を加え、追い出して、王党派政権が不死鳥の如く、また・また・また・またもや蘇ったたというわけです・・・。なので、今回は国家の富の貯金が、異端児タクシン時代に大分貯まっていた思われる点で、今回はかなり息が続くとも考えられる。しかし、予想してなかった100年に1度の世界経済危機が長引けは、意外と短期で終わるかもしれない。

 

軍による天誅=クーデターは、国家権力を好きにしたいからではなかろうが、権力の集中のため、どうしても我が侭に走りやすいもの(←他国の例)。タイでも、その氷山の一角と思われる出来事を、ニュースで知った。軍事政権時代のスラユット元暫定政府の首相の不正(?)が最近取りざたされている。彼は南部のイスラム勢力のテロを鎮めるのに適役だとしてイスラム信徒である点を買われてなった。王党派といっても大物ではない。真の大物は・・・

 

 

軍事政権時代の首相のスラユット、広大な土地を不正取得か

 

天然資源環境省森林局のウィトゥン局長は8月28日、同省の調査委員会がスラユット元首相(枢密顧問官)ら50人に指定保護森林内の土地の違法取得があったと判断したことを発表した。

 問題になっているのは、東北部ナコンラチャシマ県シキュウ郡カオヤイティエンの土地。同局長によれば、1965年の保護森林指定の2年後に撮影された航空写真では、カオヤイティエンに人家などはまったく確認できなかった。このため、50人に及ぶ「土地所有者」は、指定後に違法に土地を取得して住宅などを建設したものと判断できるという。

 また、98年の閣議決定では、指定保護森林内であっても指定前からの居住者は罰しないとされているが、50人はこれに該当しないとのことだ。

 農業目的や観光施設・住宅建設のため違法に取得された土地は80ヘクタールを超えるとされるが、スラユット元首相の「所有地」は3・2ヘクタールあまり。この問題は、スラユット氏が06年に軍事暫定政権の首相に起用されたことから表ざたになったものだが、同氏は、「わたしが土地を購入した手続きに違法な点はない。82年から土地と家屋を所有し、税金も適正に支払っている」としている。

バンコク週報より、規定により原文のまま転載

 

お詫び:

 タイでは、(最高懲役15年の)重罪である王室不敬罪があるため、言葉は慎重に選ぶ必要があります(それに準じる階級に対しても同じ)

かってタイには400万人近い人たちがHIVに感染していた・・『東南アジアの性産業』と言う国連の下部機関が編集し発行した真面目な本が、そう述べている(10年以上前に東南アジア一帯で大規模調査をした上での出版らしいが、タイ政府はその数字を否定している)

 

その当時の全ての感染者は、かなりの延命が可能な、最近の第三世代以上に属する抗エイズ薬など望むべくもなかったから、お気の毒な事でありますが 既に ほとんどが、お亡くなりになり死に絶えているはずです。

 

それ以来、特殊浴場などの性産業に就業しているプロの女性達が(自分の命の安全という切実な必要性から)客に対して、徹底した対エイズ防御をしてきたから、HIV感染者数としては相当激減したはず、と思っていた。

ところが・・

そう思っていたのに現実には、下のようなニュースを見ると、今度はプロではない、今までも今も対エイズ防御に無感心だった普通の主婦に!まんえんしてるんだとさ。

 

こいつは驚きだ。これは、プロ意識がないため考えが甘いのと、夫が持ち帰ってうつされた・・という二つの理由が考えられます。

硬い話しは、これにて チョンチョンチョン・・。

 

 

いや、ほんま!

タイ国(タイコク)は これがほんまの ○○大国(まるまるタイコク)や。あっ、あかん、字数から言うと○○○大国やなぁ。

 

タイって正式にはタイ王国というけれど・・いやホンマに王国でしたんどすな。○○○の方の方でも・・・○○○王国だなんて。

以上は○○、とか○○○なんとか言いましたんは、すべて無論、お笑いをとる為の、空しいジョーク。誤解なきよう、願います。

 

日本はといえば、経済の方では大国ニッポンですが・・・○○○の方では、ものすごう零細な小国で、よかったねんね。

 

以下は バンコク週報より(原文のまま)

 

既婚女性の間でHIV感染が拡大

アピシット首相は5月27日に開催された全国エイズ会議で、「リスクが少ないとされていた既婚女性の間でHIV感染が急速に拡大しつつある」と指摘した。

 さらに、「家族思いで誠実な夫というわたしのイメージが、世の夫たちに婚外交渉を控えさせるのに役立つだろう」とも述べた。

 保健省の統計によれば、年間平均1万1750人が新たにHIV(エイズウイルス)に感染している。既婚女性は、以前は低リスク・グループとされていたが、現在では新規感染者の42%を占めるまでに至っている。そのほとんどが夫からの感染という。

 また、現在、タイ国内ではエイズワクチンの臨床試験が最終段階に入っているが、その結果が9月にも明らかになる見通しだ。

 なお、保健省疾病予防局によれば、母子感染の子どもを含め国内のHIV感染者は現在、52万人程度と推定されている。

 

 

戻る

 

 

 

 

 

小生は、東南アジアに住んで9年、国家に対して基本的に反感を持つ、無知蒙昧の下層階級の国民の危険性や、いい加減な性格 が、すっかり露見し分ってしまいました。このような階級は、一次産業はもとより、2次産業(企業)、観光業などのサービス業の基礎の一部を支えている一面がございます・・・
 
たとえば、東南アジアの大国である、タイで最大級の一つの鉄鋼会社Gスチールとか、タイミリタリーバンクTMB(ミリタリーバンクは潰れて再建された銀行)とかトゥルームーブとかの会社債は、そういう深いことが余り分っていなかった頃、CITI などの非リテールの銀行の、素人に毛が生えたくらいの連中に勧められるままに安易に買ってしまったものです。
 
Gスチールはジャンク債となり、既に潰れかかっているので売却は不可ですが、TMBとかトゥルームーブとかは70%、93%のまで戻り、結構値が戻ってきているので、今はまだ▲○政治の欠点がまだ大きく出て来ていない今のうちに、欧米以外の先進国や中国の優良物件・・・たとえば
今回、あおぞら銀行と合併して会社債券の時価が50%も上がった日本国の新生銀行の様に・・・・今は未だ経済危機のおかげで会社債券の時価が50~60%の低値であって、いずれ近い将来 時価が1年前の値に、大きく戻すような成長性の高い会社のボンドに乗り換えたいと、数ヶ月前から思案してきました。
 
某国の会社の債券は、もうウンザリ。倒産しても、裁判所自体が中立性の問題があるので、公平に清算されない事があります。一例ですが、Gスチールなどは以前も欧米の銀行や投資家からの借金(債権)を踏み倒して、公平な清算無しに再建された前科があります(これは後で知った、これが本当の、後の祭!)。
 
▲○政治にあ宿命的帰結を迎えるという事もありえます 。そんな結末は来て欲しくは無いけれど、未だ来ていない今のうちに、より安全で成長性のあるボンドに売り抜けたい、わけです。
 
 
 
■東南アジアでは、観光人として遊ぶ分は非常に良いけれど、それらの国の会社の経営に関与すると、とたんに地獄に陥ります。小生だって日本で遣って大いに成功し、金を出した以上の値打ちのある感銘を受けたボランティア事業(事業といっても金儲けではない。逆に金を遣うだけの事業⇔原資は過去の医業で真っ当に作得た資産の一部)を 
某国で大学生など10人ほど雇って真面目に一生懸命にやっていたことがあります。けれど、連中のカナリの人たちに、盗みや誤魔化しサボタージュ(怠業)などを日常茶飯事の如くやられたり、留守の間に電話を連日のように外国等へただ掛けしされたりと・・・3年間ボランティア事業をやって、もうコリゴリしましたね。
 
無知蒙昧の人たちを勤勉に働かすのは、奇跡に近い努力と寿命がちじむようなストレスを要する・・少なくても小生の経験では・・。
低学歴は低学歴で無知蒙昧の癖に絶対に自分を曲げない強情癖の持ち主で、この連中を外国の先進国から来た外人経営者が彼らを先進国の人間のように改善するのはホンの僅かでも不可能に近い・・・一方、高学歴は高学歴で非常に高慢ちきで実直に働かずただ偉そうにするだけの、もっと始末に終えない連中です。いやいや何度も言いますが小生の経験では、ですので この点ご注意ください。全てここの話しは、小生の経験では、の注意書き付きです。ただ、小生は日本では結構大きな病院を院長 兼 理事長としてシッカリと健全に運営出来ていた訳だから、上記のように散々な目にあったのは、何も小生がボンクラだったからでは無い筈ですが・・・。
 
このように、アホも高学歴も、前記のように
楽して金だけ欲しがる”ルサ”みたいな連中ですから、東南アジアの国で起業するのはトヨタのような大企業の自動車会社、東亜ペイントなどの日本で鍛え抜かれた剛な中堅会社のように、人事掌握組織が確立された会社でなければ、幾ら社長一人が頑張ったって、あっと言う間に目茶目茶にされます。数千万円の退職金で某国の安い人を雇ってタ起業するという夢を抱いて海を渡り脱サラする日本人は多いけれど、それはトンでもない馬鹿げた夢で、それこそ自殺行為と同じといっても過言ではないです。大抵は、苦労散々のまま夢破れて帰国。挙句の果て、会社は雇っていた主がサボタージュした結果潰れたのに、なんと その主に ただ同然で呉れてやらなければならないというテイタラク(会社を潰すにも金がかかるので引き継いで貰う方が得だから)。
雇った奴にサボタージュされたり クスネラレタリ 挙句の果ては会社もろとも呉れチャルという残念無念な構図、と相成るわけであります。
 
このような国々のそういう階級の人たちは、数年間ちょっと見ただけでは分らないが、深く知れば知るほど、そのことが分ってきます。小規模の会社が東南アジアの某国の安い人達を雇って 身を削って起業しようと頑張っても、数年もしたら酷い目に遭う事、自分の例からは請合います。
 
このような国のその種の人達は、特別に勤勉な日本人に比べたら滅茶苦茶な性格でして、怠惰、中途半端、だらしがない、無責任、楽して金だけ欲しがる”酒の”カスのようなお人たちばかり・・・(注意:ヤクザは人間の屑であって、”酒の”カスはそれとは異なるので勘違いせぬように)。
このような東南アジアの国では、お上が100年も200年も前の姿のままだから、下々まで皆んな、右へ倣えで、悪くなる。
 
だから、日本人工場長、マネジャーなどは毎日毎日苦労散々な目にあっています。日本なら、日本人ならば、数ヶ月に一度注意すれば済む所、この連中は毎日言わないと規則も仕事手順などの手本も守らないっていう手に負えない”困難人”です。
 
閑話休題、
タイ王国の、TMBとか トゥルームーブとか は、ひところなど時価が40%を切る暴落振りでしたが、成るほど今はよくなっていても近い将来の時価がどうなるやら分らない訳です
Gスチールはもう既にジャンク債になっております。
コスト90で買ったその会社債は、今や24にも下がりました。2ヶ月前は時価が10にまで暴落しました、もう終わりかと思ったこともありました。なんとか持ち直して欲しいと、固唾をのんで待っている状況です、ええ これは全て実話です。
 
下の写真説明
ラヨーンにあるGスチールの工場を見に行ったが、工場内の労働者は冬眠しているのか、殆ど誰も居なかった。広大な工場敷地の回りには無数の空の大型トラックが放置されていました。
事務職だけ勤務していたので、工場については既に上記の事を見て分っていたが・・債権者の身分を明かして『形式的に』、内部見学を申し出たところ、見られたくないのか、バンコクの本部から拒絶されました。
 
 
トゥルーなど今は未だ儲かっている・・それは未だ東南アジアでは、インターネットなど通信インフラが未熟なので、僅か1メガ内外の貧弱なネット回線でも月3000円弱でも、飛ぶように売れるし(外人が買う)、ケーブルTVでも4500円、NHKを含めたら+3000円弱の7500円もするが、いまだに強力な同業者がいないので、大いに(外人に)売れている訳です。
東南アジアは、いまだに”ロワイ”が運びっております。一言で言うとこの、”ロワイ” による”治政”的庇護の下で独占的に儲けているだけ。いつか強力な人民パワーの政権が樹立されたら、こんな”治政”的な”ネコ”のお陰で大きくなった会社のボンドなど、あっと言う間に紙くずです。
だから、小生は、そんな赤い鬼が遣って来ぬ間に、売り抜ける段取りを付けようと・・・ウウウッ、小屋名何か変だぞ?!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あぁー、夢だったか。
なんて嫌な夢を見たのか・・・
 
上記ブログは、夢を基にして書かれており、現実の話とは、まったく本質的に異なりますので、このブログに従って行動されても責任は一切負いかねます。ご注意ください。 

 

その他の特殊なタイ王国事情に戻る

 

海外支援医師の会トップページに戻る

 

 

 

 

(4ヶ月前)

WHOが8月28日に発表した世界の新型インフル感染者総数は20万8000人でありました。※8月以降現在までの場合は巻末参照

この数値は、世界各国の保健当局の努力の積み重ねだけではなく、後進国の曖昧な数値に対して、大所帯のWHOが総員上げての苦心の積み重ねなど、もろもろの努力の結果、導かれたものです。

まずは、その努力に敬意を表しておきたい。

 

しかしながら、その数値は、一介の医者で、それも既に引退してアジアの田舎の国に退職ビザでもって暮らしているに直ぎない、一初老の男性が(そのブログの中で)、遙か120日前に解析していた予測関数において既に、今日の世界の感染者数を75%の正確度で予測していたというのです。

 

しかも、その予測式は、たった4つのWHO発表数値と、1枚の両対数目盛の方眼紙(それもインタ-ネットから打ち出し)と、直交定規付きの簡易製図台だけで、導かれたというエピソード付きだ。

 

1000人以上はいるに違いないWHOのスタッフは一体毎日何をしているんでしょうか。4ヶ月前に、流行度を4にするか5にするか、何かカンカンガクガクの議論をやっていたようですが・・・

スーパーコンピューターどころか、一寸した中型コンピューター1台と、数人の理系の学者がいれば、たちどころにこの初老の男性が立てた予測式より何百倍も正確な感染者予測関数が数日で解析できるといっても過言じゃありません。

日本だけでなく、世界中でも、公務員というのは、三ず主義(休まず遅れず働かず)がハコびってるようですね。

 

そのブログの感染者数の予測式は

Log Y = Log 25  + 1.8 Log  X

(Y=感染者数 X=4月25日からの経過日数)

この式に、8月28日現在のX=123日 を入れると、

Y=145、000人 となります。

一方、WHOが発表した世界感染者総数は、208、000人。

 

僅か120日前のたった4週間の4つの数値から導き出した数式にしては、立派な精度じゃないですか。これが、仮に例え2倍、もしくは2分の一の数値であったとしても。なにしろ、あなた、新型インフルエンザという奴はね、ちょっと間違えば120日後には死者だけでも100万人、200万人と言うのは ざらに起こり得ることなんです!

そのような恐るべき増加がありうる世界なのに、たった4つの数字と、1枚の両対数方眼紙と定規、それに電卓と鉛筆だけで、関数式を解析して75%の確度で予め予測していたって言うんだから。立派なもんじゃありませんか?

 

  田舎医者が解析した予測式

 

 

僭越ながら、 この田舎医師の解析した(上記ブログの中の)予測関数を、今回のWHOの発表した感染者数Y=208000人、X=123日で補正すると、

 

Log Y = Log 25 + 1.876 Log X 

 

となり、 係数1.8(対数の 勾配=増加率)が、1.876に、若干きつ目に修正される。

 

 ※

WHOによる、8月以降~現在までの総感染者数 

VS 

田舎の引退医師が当初より解析していた予測式の数値 

 ↑クリック

 

 

 

 

海外支援医師の会TOPに戻る

 

 

 

 

 

 

バンコクの犯罪危険箇所、5000か所超

 首都圏警察によれば、バンコクの5365か所が犯罪が起きやすい危険箇所とされた。前回調査の2307か所に比べ2倍以上になった。

 具体的には、照明が不十分な歩道橋や公園、人通りの少ない道路やバス停、ビルの工事現場、セキュリティーが不完全なマンションや借家となっている。

(バン週ニュースより引用)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

■恐るべき数字ですね。やっぱりバンコクは昔から魔都だと言われてきただけの事はありますね。。それだけ、支配者階級やそれに準ずる富裕階級と、かたや、国家経済の礎(いしずえ)として何世紀にもわたって献身してきた下層階級の 階級間の貧富の差が、非常に激しいって事でしょうか。

 

フォーブズ誌によれば、2009年の世界一の大金持ちは、ラーマ9世王。流石、何世紀にもわたって、偉大なる王の都バンコクに、君臨してきた代々のラーマ王朝を在位期間60年以上(世界最長)に渉って引き継いで守って来られた、偉大なるラーマ9世国王陛下で あられます。

 

■バンコクには、その価格たるや4000万円も5000万円もするようなベンツCL600やSL600をはじめ、1億円かそれ以上もするようなスーパーカー(フェラーリなど)がゴロゴロ走っています(取得税200%)。

 

日本の金持ちなど足元にも及びません。運転している人の顔を見ると、なんとまぁ、まだ二十歳(はたち)ソコソコの嘴の黄色い子供だったりします。(タイではピックアップバン以外、最高で200%の取得税が懸ります。日本で100万円チョイの小型普及車が70万バーツも致しします、約200万円)

 

タイ王国が、シャムの国といわれていた時代は、奴隷制度がありました。

近隣諸国との戦争で獲得したり、中国やベトナムをはじめ、ラオやカンボジア、ビルマから売られてきた人々を奴隷として売買して、当時の貴族はこれによって経済的に繁栄しました。

それで、彼らの権力が国王より大きくなりすぎたので、対抗策として時の国王が、奴隷制度を廃止しました。これが功を奏して、以後ラーマ王朝は現在の9世王に至るも、大繁栄を続けております。

 

■犯罪危険箇所ではありませんが、以下の不敬罪に無知な事による事件に遭遇することも、身を守るために知って置いてください。

 

映画館やショッピングセンターで国王賛歌が掛かったら、直立不動の姿勢を取る事。このことは法律で厳しく義務付けられています。

無視すると不敬罪で逮捕され、逮捕されると必ず起訴もされますので、絶対に従ってください。

また、陛下の御影の印刷物も、絶対に公衆の面前などでポイしないでください。公衆の面前で、ポイしたり燃やしたりした酔っ払った欧米人が、大勢、逮捕されております。

 

以上は・・・大体が一般市民の携帯電話による通報です。ショッピングセンターや映画館で、気楽な気持ちで規律を無視した後・・・

呑気に買い物や鑑賞を続けたりしていると、通報で駆けつけた警察官に、通報者に指で指されて、突然逮捕!って言う事が起こりかねない、それが実情です。タイでもっとも重い罪は、殺人罪ではなくて、不敬罪(懲役15年)!

 

以上の規制は、地域的には、バンコクに近くなんるほど、厳しくなる傾向があります。バンコクが、一番忠誠心の強い上流階級のタイ人が多く住んでおります。

 

タクシン支持派が多いチェンマイなどは少しゆるくなるようですが、それでも厳しい事にそれほど変わりはありません。

 

 

ここはタイ王国なのです。

ラーマ王朝万歳!!

 

海外支援医師の会トップに戻る

 

 

 

 

 

 

 

 

世界保健機関(WHO)で確認された新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)の地域別感染者・死者数は以下の通り(10月18日現在)。


               10月18日  10月11日  10月4日  9月27日
                   2009      2009      2009      2009
=====================================================
              -----------確認された感染者数-----------
合計数          414,945   399,232   378,223   343,298
増加率(%)      3.9%      5.6%     10.2%      7.6%
              -----------------地域別-----------------
アフリカ         13,297    12,456    12,382     8,352
アメリカ        160,129   153,697   146,016   137,147
東地中海         14,739    13,855    12,861    12,008
ヨーロッパ       63,000    61,000    59,000    56,000
東南アジア       41,513    39,522    38,038    33,594
西太平洋        122,267   118,702   109,926    96,197

=====================================================
               10月18日  10月11日  10月4日  9月27日
                   ------------確認された死者数------------
合計死者数        4,999     4,735     4,525     4,108
 

 

 

■当ブログが、WHOの5月25日発表の感染者数から解析した感染者数の予測式は

 

Log Y = Log 25  + 1.8 Log  X

(Y=感染者数 X=4月25日からの経過日数)

 

でした。 

その4ヵ月後にWHOが発表した毎週毎の4週間の数値と、上記予測式から出てくる数値とは立派な精度でほぼ一致といえるものでありました。

そこで、その最終のWHOの数値でもって補正をかけ最初の原式を修正いたしましたが、それは以下の通りです。

  

Log Y = Log 25 + 1.876 Log X 

 

係数1.8(対数の 勾配=増加率)が、1.876に、修正されましたわけです。

 

今回WHOの最新発表の世界感染者総数と、上記の予測式から導かれる予測値は、なんと、今回も4週分の平均値は、約3%の誤差の範囲内で一致、各週の数値も、10%の誤差の範囲内で一致をしておりました。

 

最初から、『ウイルス構造が大きく進化したりしない事が前提』と申しておりましたが、最初の予測式がいまだに通用すると言うことは、

ウイルスなど感染環境が、以前と質的に変わっていないという事です。

■まずは、ほっと安心しました。

真の新型FULの大流行と言うのは、死者だけでも、僅か数ヶ月間で100万、200万人以上にもなるもので、今回までのような数値とは次元を異に致します。今回の新型インフルに対しては、決してパニックにならず冷静に対処したほうが得策です。(尤も、ウイルス構造の変異や大寒波などで真の大流行になった場合でも、同じように、冷静なる対処こそベストですが・・・・)

 

 

 

 

海外支援医師の会戻る

 

 解析関数の勝利!新型FULの世界感染者総数が未来まで既に解ってしまう・・・

 

世界保健機関(WHO)で確認された新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)の地域別感染者・死者数は以下の通り(10月18日現在)。


               10月18日  10月11日  10月4日  9月27日
                   2009      2009      2009      2009
=====================================================
              -----------確認された感染者数-----------
合計数          414,945   399,232   378,223   343,298
増加率(%)      3.9%      5.6%     10.2%      7.6%
              -----------------地域別-----------------
アフリカ         13,297    12,456    12,382     8,352
アメリカ        160,129   153,697   146,016   137,147
東地中海         14,739    13,855    12,861    12,008
ヨーロッパ       63,000    61,000    59,000    56,000
東南アジア       41,513    39,522    38,038    33,594
西太平洋        122,267   118,702   109,926    96,197

=====================================================
               10月18日  10月11日  10月4日  9月27日
                   ------------確認された死者数------------
合計死者数        4,999     4,735     4,525     4,108
 

 

 

■当ブログが、WHOの5月25日発表の感染者数から解析した感染者数の予測式は

 

Log Y = Log 25  + 1.8 Log  X

(Y=感染者数 X=4月25日からの経過日数)

 

でした。 (参照http://nnanami2.iza.ne.jp/blog/entry/1041767/

 

その4ヵ月後にWHOが発表した毎週毎の4週間の数値と、上記予測式から出てくる数値とは立派な精度でほぼ一致といえるものでありました。

そこで、その最終のWHOの数値でもって補正をかけ最初の原式を修正いたしましたが、それは以下の通りです。

  

Log Y = Log 25 + 1.876 Log X 

 

係数1.8(対数の 勾配=増加率)が、1.876に、修正されましたわけです。

(参照:http://nnanami2.iza.ne.jp/blog/entry/1197909/

 

今回WHOの最新発表の世界感染者総数と、上記の予測式から導かれる予測値は、なんと今回も、4週分の平均値が、約3%の誤差の範囲内で一致、各週毎の数値も、10%の誤差の範囲内で一致をしておりました。

 

最初から、『ウイルス構造が大きく進化せず、大寒波が来ない事が前提です』と申しておりましたが、最初の一ヶ月間の数値でもって解析した予測式が、いまだに通用すると言うことは、

ウイルスなど感染環境が、以前と質的に変わっていないという事です。

■まずは、ほっと安心しました。

 

真の大流行と言うのは、死者だけでも、前回、前々回の新型FULのように

数ヶ月間の死者数が100~200万、または それ以上にもなる恐るべき物もので、今回までのような数値とは次元を異に致します。

日本人やタイ人の中には病的に恐れている方々も見受けられるようですが、パニックになる必要は、今のところ全くありません。

 

 

 

 

海外支援医師の会戻る

 

FXマージン取引=先物外貨取引は、外貨や円を低い値の時買って、高値のときに売ることで儲けが出る。

このような売買は、今実際に持っていない外貨であっても、高値の時に空売りして、安値の時に買い戻すことによって、儲けが実際に持っているときと同じように儲ける事ができる。

 

もし、買った時と売った時の為替の差が5%なら、買った時の外貨の額の5%の利益(差益)が懐に入ってくる。また梃子を利かして手持ち投入資金の数倍の額の外貨を買う方法なら、その利益は、前記5% の数倍にもなる。

 

これは、主婦でさえも、やっているFXマージン取引の常識 !

誰もが、知っていることだ。

 

しかし、借金(外貨、円などのローン)を利用して、これと同じ方法で利益を得ることは、リテールの方々や主婦には未だ知られていないはず。

 

借金を利用して儲ける?実はこれは普通のマージン取引とまったく同じ様に、実際、実に簡単に儲けることが可能なのです。

借金も、いわば(負の)資産であるから、正の資産で運用するFX取引の負の方向(=逆)の取引をすることで全く同じように儲けることができるのです。

 

筆者の友人はシンガポールの銀行で400万ドル(約4億円)のローンを持っておるそうですが(無論それよりも多い担保があっての事です)、昨日の為替89円35銭という、円高ドル安相場の時点で円に変えました。これをドルの円転といいます。

 

400万ドルのローンは実はドル円が94円35銭の時に、約3億7740万円の円ローンをドル転したものでした。

これを、昨日89円35銭の為替相場の時点で再び円転したので、ローンは3億5740万円になりました。ローンは3億7740万円から3億5740万円に目減りしました。丁度、2000万円の儲けです。しかもドルローンより円ローンのほうが利息が安いのでその点でも有利です。

(94円35銭-89円35銭=5円、率にして約5.3%。金額にして3億7740万円×5,3%=2000万円の儲け)

 

もし数ヵ月後にドル円が94円35銭の為替相場になったとしたら、その時点で再度、円ローンをドルローンにに変えると、同じ理屈でローンが目減りして儲けることができるわけです。

すなわち、昨日のローン=3億5740万円(400万ドルから円転)

数ヵ月後に再度ドル円が94円35銭になったときにドル転した場合のローンの額は・・・

3億5740万円÷94円35銭=378万8000ドル。

これは昨日400万ドルから円転したものなので、400万ドル-378万8000ドル=22万2000ドル分だけローンが少なくなりました。

しかし、最初の出発点400万ドルから見ると、この二回分の転化でドルローンが減ったことになりますが・・。

 

このように、世界経済の網羅万象の色んな目的での外貨の売買が毎日の相場を決定している故に、ローンの元手(負の資産)でさえも儲けられる(ローンが減る事)と言うわけです。

 

いやー正に金融はゲームとはよく言ったもにです。これは、世界に実体経済の何千倍ものお金が溢れている事に近起因いたしします。実体経済を実数とすると、世界に行き場(投資先)を求めて溢れているお金は、虚数と言う事になります。従って、世界の全ての何らかの物の価値は・・・

 

実数であるその物の実態経済価値虚数である世界に溢れるお金によって修飾される価値

(目で見える金額)+i (世界に溢れているお金のせいで修飾された価値)

 

 

で表わされます。

 

つまり、この世の中 物みなすべて その価値は

実態として本来持っている価値だけで決まらず、それに+世界の投資環境が大いに影響を及ぼすた結果、生じた別の価値という事。

 

したがって、貴方が、今もっていると信じている資産は、世界の金融環境、経済環境次第で、将来は、半減もすれば倍にもなりうる、って事です。株や、会社債券、金(Gold)、土地、家屋など、吹けば飛ぶような危うい資産です。金も危ういと言うんですか?

はい、金など20数年前は、グラム6000円にまで暴騰しましたが、その後数年で千数百円にまで暴落しました。

 

エライ世の中ですわ、フゥーッ。絶対にこれだけは価値は不変、なんて物は何もありません。

敢ていえば、心の中の精神的なものの価値くらいですか。いや、それにしたって、戦前は父親の子供の心に占める価値は奈良の大仏さんに優るとも劣らないほど高かった・・・いまや、粗大ゴミと言っても過言でない場合があります。公園や巨大橋のコンクリの下の、ダンボールの家で野宿する無数の元会社員さんたちに、乾杯!

 

 

 

エラワン・ミュージアムは、サムッ(ト)プラカーンのクロカダイル・ファームに向かって真っ直ぐ南に行く途中の道沿いにあります。

その恐ろしげな三つの頭を持つ象が数十メートルの高さで睥睨(へいげい=にらみつける)する容姿から、500m先からでも一目で判る。

この博物館は、ヨーロッパの著名な建築家グループによって設計され数年間にわたって造営された。

 

地下一階には、文化的にも考古学的にも非常に重要な価値を持った数々の歴史的備品が展示されているが、写真撮影は禁じられており紹介する事は不可能です(写真入手できた1点だけ巻末に示す)。

 

↓は、入り口近くの駐車場から全容を写す

 

↓入り口近くで。写真には写っていないが、一日に数回、タイの古舞踏が催されていた。

 

↓入って直ぐ、大きな記念碑的な造形物が、目の前に立つ

 

 

下は10mの高さの手すりから入り口を一目 見て、ブルルと体を振るわせた、ななみ

 

↓は、階段を20mほど上がった所にある部屋にある。

 

↓ 象の首辺りにある小さな窓から見た外景色、インターチェンジに近いことが判る

 

↓ 窓の所付近からエレベーターで上がるとこの部屋

 

↓は象の背中あたりに位置するミュージアムの天井

 

 

 ↓ 何か、大仏さんのような格好にも見える ななみ

 

下は、地下一階の、考古学的備品展示室(数万点はある?)の一例

 

料金は、120バーツかそこら だったようだ(が、確かではありません)

 

 

 

海外支援医師の会TOPに戻る

 

”地球の歩き方”も知らないタイ人御用達の観光地戻る

 

 

 

 

 

 

 

【マレーシア】日本人女性(30)が覚せい剤密輸で逮捕、有罪なら死刑に[11/02]

 マレーシアで日本人女性が覚せい剤密輸で逮捕、有罪なら死刑に -

【11月2日 AFP】マレーシア国営ベルナマ(Bernama)通信は2日、覚せい剤(メタンフェタミン)
4.7キログラムを密輸しようとしたとして、税関当局が日本人の女(30)を逮捕したと伝えた。
マレーシアでは麻薬取締法違反で有罪となった場合死刑判決が言い渡される。女の氏名は
明らかになっていない。

 クアラルンプール国際空港(Kuala Lumpur International Airport)税関のアジザ・イブラヒム
(Azizah Ibrahim)ディレクターによると、この女は10月30日にドバイ(Dubai)発便で到着し、
「シャブ」をかばんの中に隠し持っていたとして逮捕されたという。

 Azizah氏によれば、この女の所持していた覚せい剤末端価格は120万リンギット(約3200万円)。
覚せい剤はマレーシアでも人気があるという。女は現在、取り調べのために拘置されている。

 マレーシアは厳しい麻薬取締法を持ち、有罪の場合は絞首刑が言い渡される。

ソース : AFP 2009年11月02日 20:12 発信地:クアラルンプール/マレーシア
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2659011/4843497

小生が6年前、タイで孤児ボランティア事業を遣っていた頃、タイでのボランティア要員を札幌で募集した応募者の中に、数年間滞在したジャマイカ帰りの真っ黒に日焼けした24才の女性(仮名さやか)がいた。この人が巻き込まれた事件が、年齢が現在なら30歳でピッタシ同じ点など、いろんな点で上記事件とそっくりだったので、驚いてしまった・・・

 

■6年前のこと・・・

 

札幌の事務所にて、面談してみると、この人曰く。

もし、合格したら、執行猶予中でもタイに行けますか?

・・・小生絶句と言いたいところ、ぐっと踏ん張って、笑顔で答える。

何の罪名で起訴されたの?

・・・ジャマイカから帰って東京に遊びに行ったら、偶然ジャマイカ人に会って意気投合した。その内、スイスで時価100万円の高級スーツ2着を受け取って東京に届けてくれたら、スイス行きの往復チケットとお小遣いを上げると言われ、多少不安があったが、小遣い付きでスイスに行ける魅力に抗しきれず応諾。

 

スイスから東京に着いた所で、税関で麻薬1キログラムがスーツに仕込まれていたのが発覚。そのまま、逮捕拘置され起訴されたが・・・・

 

幸か不幸か、彼女は日記をつけていた。この日のことは次のように書いてあった。

・・・ジャマイカ人から頼まれたスーツ運びは何か変だ。でも、私は何も知らない。私は、高級スーツを届けてその報酬としてチケットと小遣いを貰うだけだから。

 

検察はこの日記を押収。公判で、検察は次のような論告求刑をした・・・被告は日記に記したように、半ば、何らかのヤバイブツを運ばされると、内心、感づいていた事は明らかだ。

決して、純粋にスーツを運ぶだけと信じていた訳ではない。もし運ぶだけならクーリエサービス(国際宅急便)を使えば高くても1,2万円で運送可能だ。従って、その場違いなほど高額の報酬額から、中身は麻薬か覚せい剤に相違ないと自覚していたことは明らかだ・・・と、2年6ヶ月の懲役を求刑。

判決は その時点では未だだったが、彼女の弁護士が言うには、初犯でもあり、執行猶予が付くだろうと・・・。

 

小生曰く、

・・・未だ判決は出ていないが、良くても執行猶予。その身では残念ながらタイには行けませんねぇ。法的にも明らかです。身内に、国立大学法学部の教授を務めたこともある人権派弁護士を やっているのがいるので、弁護士同士のアドバイスなど相談して上げてもいいですよ。

 

■その女性に数ヵ月後(判決の)消息が気になったので、適当に呼び水のメールを送ってみた所、内容は何だったのか忘れたが返事は来た。・・と言う事は執行猶予が付いたわけだ。

 

だが、これは日本の裁判の話し。

マレーシャではそうは行かない。ましてやシンガポールなら、少年でも簡単に死刑にされる。マレーシャ、ましてやシンガポールは世界で一番死刑が多い(”あの”中国よりも死刑になる率が遙かに高い)国々として国連の関連機関から警告されて続けている。

日本政府は、マレーシャに対して、日本人が被害に会ったときと同じように、捜査協力と言う名の介入をすべきではないのか。

さやか とは別人である事を祈る・・・別人であっても心は痛むが。

 

 今回のマレーシャの事件の場合、本人が日本大使館員の面会の場で、親や友人に氏名がばれるのを恥じて名を明かしていない。このことは、本人が、いまだに、死刑になるような罪を犯したと言う自覚がまったくないことを意味する。

軽い気持ちで、運んだものが薬物だった場合の、後進国での刑事罰の極端にな厳しさ、などをほとんど認識していないと言うことだ。なぜなら、今回の運び屋が死刑に相当する罪だと認識していたら恥も外聞もかなぐり捨てて、助けを請うのが、人間なら誰しも当たり前であるからだ。

 

罪の重さを知らずして、安易に運び屋をやる人は、その思慮の浅はかさが招いた出来心によって死刑を言い渡される運命を思うと、一縷(いちる)の涙を禁じえない。

 

東南アジアなど後進国の薬物犯罪に関する無慈悲なほどの極刑は、世界から密輸された薬物の蔓延に悩むアメリカに要請に応えるという要素が大きい。

アジアなど後進国では、昔から欧米列強ののエゴによってアヘン戦争に代表されるようにアヘンなど薬物の犠牲にされ、その悪しき習慣が根付いてしまったという過去がある。

 

かてて加えて、アジアなど後進国には、薬物が人間を駄目にすることや、その刑事罰が極刑であることを、教育によって徹底して教えているとは思えない。

お上の全てが、腐敗の蔓延など、いい加減な国々が多いアジアなど後進国で、義務教育さえロクに普及させていないで、、薬物の恐ろしさや刑事罰に関してろくに教えもしていない。ただ、ニュースで事件をときどき見聞きするだけであろう。

 

かっては各国政府が国民に勧めた事もあるアヘンや覚せい剤 、突然アメリカからの圧力で死刑など極刑にするのは、統治者の勝手が過ぎるとは言えないだろうか。

 

※アジアなど後進国だけではなく、

欧米や日本でも、アヘンや覚せい剤が堂々と売られていた時代がある。新聞にはアヘンや覚せい剤の効用が堂々と」広告されていた。赤ちゃんの夜鳴きにアヘンをどうぞ、と写真入で宣伝していた。ほんの半世紀強のつい最近の話である。

それどころか日本などでは、国策事業としてアヘンや覚せい剤や大麻生産を奨励さえ、していた。戦中は特攻隊員や前線での突撃前にアヘンや覚せい剤を注射して、隊員の士気を高揚させ、死の不安を忘れさせるのに利用していた。

為政者、特に非民主国家の為政者は、いつの時代も、独善と利己主義、そして独裁主義の牙城であった。

 

海外支援医師の会 トップに戻る

 

 

 

 

治療に専念したため、1ヶ月間ほど、ブログ活動をお休みにしておりました。その間にも、何か書きたい物はないかな、と思案しておりましたが・・・

何度も行ったタイ人御用達の色んな観光地で、未だ自分も見逃している未知の見所はないかなぁーと、お休み中、地球の歩き方(タイ)や同じ類いの観光本を丹念に調べておりました。それもまっさらで最新の新刊で。・・久々の新刊ならば、自分未だ知らない見所が紹介されてるに違いない。そう期待して、友人のタイリピーターにじきじきに頼んで日本から最近買って来てもらった新刊を。

 

ところが・・・

なんとまぁ、タイ人の通(つう)ならよく知っているタイ人ご用達の最高の観光地が、全て全く何にも載っていなかったのです。なんじゃ、これ!タイに長年住んでいる者には一目瞭然、全てM'NO観光地ばかり。

 

馬鹿馬鹿しい事に、苦労して買って来てもらった、地球の歩き方 などの新刊の刊行本には、タイ人には悪名高い、極度に観光地化されたマンネリ(M)、なおざり(N)、お決まり(O)の、アホらしくなる様な観光地ばっか。頭文字を取って、これをM'NO観光地とでも言おうか。M’(む)NO(のう)・・・そう、無能観光地

 

普通のタイ人なら劣悪化した環境の為、殆ど誰も行かないところだったわけです。高価(K)、汚い(K)、危険(K)・・いわゆる3K観光地。

そういう外人専用地区(高価、汚い、危険)に集まるタイ人はみな特殊なタイ人で、金儲け主義のタイ人の商売人か、一儲けしようと遣って来たイサンなどから集まった連中ばかり。

中には日本人やファランなど欧米日のうぶな人たちを鴨にする多国籍の悪党さえ混じっております。

 

 それで、暇になったら何か書こうかなぁーと思っていたブログが、表題の『M’NO無能!地球の歩き方 が知らないタイの穴場』になった理由(わけ)。断っておきますが何も地球の歩き方が無能と言っておるのではない、M’NOすなわち無能(当て字での観光地しか載っていない、と言っておるんです。

 

 

では、賢明なタイ人ならよく知っているタイ人御用達の観光地とは? 今回はその一部をご紹介します

 

地域は・・・、バンコク南東90キロmの『タイ人御用達=バンセーンの北部波止場地区、中部岩場地区、南部海水浴地区』や、バンコク北東120キロmのカオヤイの国立公園地区やテーマパーク(遊園地)。

バンコク内では・・・、

チャオプラヤー河畔の、静かに景色や食事を堪能できる風光明媚で静穏な大型レストラン幾つか、それも、相場の3倍はボッタクられる外人観光客専用地区の、欧米日の観光客が芋の子を洗う様に集まった値段が高いだけの”有名レストラン”ではなく、タイ人が少し贅沢をしたかなぁって感じの良心的なお店を紹介。

またその他バンコク内のテーマパーク、遊園地、エレワンミュージアム、サファリ・・・などなど。

下記に、取り敢えず一部だけ ご紹介

 

エラワン ミュージアム

 

 

ペッブリーのビーチとビルマ国境の温泉

 

 

ペッブリーから こんにちは

 

 

パタヤはゲドウの行く所、もっと近くて良いビーチがある

 

 

 

 

 

 

 

バンコク近郊サファリ&DreamWorld

 

賢明なタイ人ご用達、チャオプラヤー湖畔の良心的レストラン3軒

 

カオヤイに行った、遊んだ、遭遇した(野生象の一家に至近距離で)

最後の3タイトルは又の機会に 

 

 

 

 

海外支援医師の会トップに

戻る

 

 

 

 

 

 

↑このページのトップヘ