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癒しの国タイの 怠惰と享楽、酒と踊り、嘘と誤魔化し==日本人医師の啓蒙ブログ==このブログはタイを愛する人が一部タイ人の悪事に巻き込まれてタイが嫌いになってしまわないように 啓蒙することで、余計タイを好きになって欲しい、その気持ちで書いております。従ってタイやタイ人の欠点を書いた場合、一部の、という意味です== タイに13年近隣国に3年。あっという間に過ぎ去った16年間。その後半に書いてきた産経イザブログは2万6千人中、2位~10位のランキングで活躍しておりましたが、イザ廃止の憂き目に逢い、もうブログは辞めようかと・・が、引っ越しツールのお蔭で800タイトルを無事引っ越せたので、また活躍することになりました。ただ、面白知識全集など目次形式ブログではクリックしても無効です。ご面倒でも検索サイトで『タイトル名、nnanami2』で検索して下さい

2010年09月

中国との互恵関係は長期的には必要だ、しかしながら、誠実な金持ち日本が、現在の貪欲なヤクザ中国と互恵関係を構築出来ると言う夢は、どうやら蜃気楼に過ぎなかったようだ。
経済学方面での著書が多い田村秀雄氏が、日本が考えて来た《互恵関係》を、”滑稽関係”だと揶揄するブログ(戦略的滑稽関係 http://tamurah.iza.ne.jp/blog/entry/1815426/)を読めば、日本側が勝手に描いた戦略的互恵関係は、田村氏が明快に論破しているように、現在の姿の中国では 到底 構築できないのだ、ということが分かってくる。

個人対個人の次元で例えればこの事は、より一層、明らかになる。

誠実でおとなしいお金持ちが、ヤクザとか暴力団と付き合うとどうなるだろう。ヤクザは最初は甘い顔をして近づいてくるだろうが、そのうち些細な揉め事をきっかけにして因縁をつけ金を恐喝してくるのは明らかだ。一度そう言う構図になると、甘い味を覚えたヤクザは次回からも事あるごとに何んだかんだと恐喝してくるのは明白であり、その泥沼関係から抜け出す事は、至難の業になってしまうだろう。
このような、ヤクザに脅され続ける悲惨な泥沼に一度はまってしまうと、次から抜け出したくても抜け出せない、という特徴がある。

この間の事情は、まさに今の中国と、いままで脅され続けてきた日本との関係 と恐ろしいくらい似ている。
中国との今までの関係も全く同じで、このままでは真の互恵関係など、不可能であろう。

ヤクザ中国と良好な真の互恵関係を目指すならば、この際、一度、中国との互恵関係の甘い夢を御破算にリセットして、相手が損をして(日本も同じだけ損をするが)正しい姿に変わるまで突き放す事しか無いのではなかろうか。外交断絶とは違う。冷却期間をおくのである。

その為には、船長を屈服的に釈放した当の管政権のままではやり難い。政権も一度リセットした方がベターである。その理由は、管政権が無能政権だと言う理由だけではない。同じ政権のままでは一度屈服した癖に!と相手の激怒を招きやすく、変革=チェンジなど、おぼつかないからである。

註:日本政府は今まで中国上層部の激しい恫喝を受けるたびに、中国側の内部事情のせいにして相手側を慮って『しばらく静観するしか無い』という外交姿勢を繰り返して来た。なんという愚かな外交であろうか。
いわく:今、全人代が近いので、全人代を納得させないと基盤の弱い胡主席や温家宝の地位が危なくなるからだろう、、とか
いわく:国内の反日感情が高まっている時なので、暴動的デモを押さえる為に強硬姿勢で恫喝しているんだろう、などと
相手側の策略に乗る馬鹿を繰り返してきた。

何と愚かでお人好しな無能外交だろう。
中国が日本の過去3兆円以上の政府開発援助を中国国民にわざと隠し、逆に思想教育(プロバガンダ政策)によって激しい反日感情を植え付けて来た事、それを対日外交に利用して来たことをマサカ知らない訳でも無いくせに、相手のこのようなデマゴーグを慮るのは、もし政権が無能でないのなら、まさに国賊といっても過言ではない。

ヤクザに恐喝されて、ヤクザ内部の抗争があるので静観するか、などという馬鹿が何処の世界にある?
これと同じことを言う政権は早く退陣した方がよい。

 

信頼できる筋は描く:

当時マスコミは、イージスの航海レーダーの欠点=夜間漁船と衝突を許したのは、監視体制の不備だけでなく、航海レーダーそのものにも欠点があった 、と騒いでいた。これでは、わざと航行灯を消して近づく、時速50ノットという高速の小型FRP製ボートで奇襲テロされたら、防ぎようがない、などと世界に向けて発信され始めていた。

この大騒ぎを苦々しい思いで苛立っていたのは国防省だった。

イージス艦は、国防省が、その威信をかけて設計、就航させた世界一の国防の要。

世界の同盟国でさえ、なかなか買わせて貰えないほどの最高度の機密兵器だ。

 

 

そのイージスが、いま馬鹿騒ぎを身上とする日本のマスゴミの奴等が、世界のテロ国家に、さあ、どうぞ奇襲を!と言ってるかに見えた国防省、急遽、密かにマスコミの口を塞ぐ工作を考えた。

そのとき、歴史は動いた!じゃないが、その直後、無罪判決を二度受け、確定していた三浦がサイパンで逮捕された訳だ。青天の霹靂、飛び上がる程驚いた事であろう

 

三浦は、20年前のロス疑惑の当時、日本のマスコミを一手に集めて、他のニュースは端っこに追いやられていた。その三浦を使って日本のウザッたいマスゴミを塞ぐ、このアイデアは当たった・・・・・・・

三浦が20年以上もたってアメリカに逮捕されると、案の定、マスコミは色めきたった、昔ほどの集客効果は無かったにしろ、首尾よく、マスゴミの関心は、イージスから、三浦に完全に移った。

 

国防省は、レーダーの欠点改良完了までの月日と日本の海難審判(レーダーの性能も審議されることは言うまでも無い)の進行度合いを横目で見ながら、三浦起訴の時間的スケジュールを計画。

まずはサイパンで適当にジャブを入れながら時間稼ぎし、その後はロスで・・・と画策した。

そして、海難審判もレーダーの欠点がマスコミに騒がれることも無く結審(10月21日の数日前し、レーダー改良も首尾よく完了した。

 

さて、さいごに残った問題は三浦の後始末だ。

用が終わればポイ捨て。三浦の裁判はこれ以上続ける必要など全く無い。下手に続けると、国防省が画策して裏で働きかけた検察が負けて米国検察は世界のマスコミに大恥をかく、国防省は検察に、大恥をかくだけだ。

その二つ以上の目的(=簡単に終わらせること、恥をかかないで済むこと、ついでに無罪時の補償も不要)を達するには三浦に死んでもらうのが一番。

かくて、三浦さんは、刑務所や拘置所のように厳格に管理されていないロス市警の独房という密室の中で、消されてしまった。

 

因みに三浦さんは日本で、灰色で無罪になったのではない。陪審員の心情で決まるトンプソン事件とは、次元が違う。

アメリカも含めて欧米先進国の刑事裁判の有罪率は約60%だが、日本は99.99%(年間90万人起訴して無罪が90人、1万人に1人)というとてつもないものだ。無罪率は欧米が3〜40%なのに対して、日本は0.01%、実に4000倍も違う。信じがたい数字であるが、試しに電卓で計算してみてください。三浦さんは、通常このようにほとんど無罪になり難い日本の司法の場で、2度とも無罪判決を受けたのである。したがって、三浦さんは灰色無罪では全くなく、1000%完全無罪だったのである。

日本の検察に一度起訴されたら、無罪を勝ち取るのはホトンド不可能だ。よく、無責任で能天気なヤカラ(アホ)が、まことしやかに、あいつは疑わしきは罰せず、で無罪になっただけ!本当は遣っていたんだ!と言うけれど、それは とんでもない認識不足というものだ。

それどころか、日本司法では、全く逆に 疑わしきは99.99%罰せられのが現実だ。

誰でも関心を持っていた和歌山砒素カレー事件を例にとって説明しよう。この事件、凶悪犯罪の割に、極めて危うい老主婦の証言など以外には、ほとんど確たる物証がなかった。検察は、数十名の捜査官をつぎ込んで家宅捜索したが2日間で何も出なかった。ところが、なんと3日目になって、既に調べたであろう筈の、流し台から微量のヒ素が検出されたコップを物証とした。ところが これには指紋が全く付いていなかったと言う。警察が証拠を偽造した疑いが濃厚なこれを物証とし、記憶の正確さが疑われる老婦人の証言などから、検察は真寿美を犯人と断定したのである。いわく、真寿美はカレーの番を言いつけられた時には首に手ぬぐいを巻いていなかったのに、住人の皆がカレーを食べに来た時には真寿美は首に手ぬぐいを巻いていた。この行為はすなわち
1.真寿美は、嫌みっぽくカレーの番を言いつけられてカッと来た真寿美は、ヒ素を取りに一度家に帰ってヒ素を持ち帰り混入した。
2.その上で惨事が起きた時に疑われぬ様にと、長女をカレー番で一緒にいさせる事を思い浮かび、その目的で長女を連れにもう一度家に帰った。
という二つの重大な証拠にしたのである。

これは、金魚すくいの薄いペーパーで8センチ大のリュウキンを二匹もすくい上げる事にも等しい。警察や検察が、証拠をねつ造したり偽装したり改竄する悪癖は昔から昔から存在したのかも知れない。

 

三浦は、疑わしきは罰せず、で巧くやっただけ、ロス市警で自殺したのは自業自得自得だ、ざまー見ろ!・・・・などという輩は、無能で凡庸なアホとしか言いようがない。 正当理由もなくそのような暴言を吐き、死者をあざ笑のは、困ったものだ。そう言う人こそ、ロクな人生を送れないだろう。更に言うなら、悪口を言って金を儲ける悪いマスゴミの影響に毒されるのは、人間としての自己の品性の消失です。

三浦さんは、1万人に一人と言う非常に稀な、無罪を勝ち取られた訳で、このような日本の刑事裁判事情にかんがみれば、三浦さんは殺人罪については完全に無実だったのです。元女優と共謀して傷害罪を起こしたあと、偶然にも銃撃事件が起きてしまったことが、三浦さんにとって、疑われる不運となったわけです。

因みに言わせて貰うと、三浦さんが、もし、妻を殺したいのだったら、自分も大腿に銃撃させて大怪我を負うなどという激しく危険で非常に苦痛な方法はとらず、ほかに、楽で証拠が上がらない手口は幾らでもある。 たとえば・・・いやいや、もう止めて置こう、下品だから。


宜しければ次のブログも、、、
三浦の自殺は陰謀によるのか?統計学がその答えを出せる    
http://nnanami2.iza.ne.jp/blog/entry/1815963/

三浦さんは先進国で最も厳しい(無罪率1万人に一人)日本の司法で2度迄も無罪判決を受け確定した人だ。その、三浦さんが20年も経って同事件で新証拠もないのに米国で再逮捕され、かつ拘置中に自殺した事は極めて稀な事象が二度続いたことになる。

この稀な事象に、更に稀な事象(警察署内自殺)が起きたことが、三浦さんは米国ペンタゴンの陰謀ではないかと噂される理由だ。

当時日本では、米国が誇る最高軍事機密であるイージス艦にレーダー上の欠点(夜間漁船が最高性能のレーダーを装備していた筈のイージスに衝突)があると、日本のマスコミで大騒ぎされ、世界中に発信されていた。

これを放置すれば、世界に誇る最高の機密兵器、イージス艦の意外な欠点が明るみになり、世界の敵国やテロ組織に知れ渡る。この大騒ぎを苦渋の面持ちで見ていた国防省が、マスコミの興味をそらそうと、マスコミ集客効果ナンバーワンの三浦さんを担ぎ出した、のではないかと言うのが三浦自殺陰謀説である。

世界一被告に厳しい日本司法で無罪が二度判決された三浦さんを起訴すれば、日本より無罪率が遥かに高い米国司法で、同じ様な判決が出される事は火を見るより明か。
そうなると、検察は世界に恥をかき、国防省も恥をかき、あるいは国防省の陰謀が明るみなるかも知れない。

巧い解決策は三浦に自殺してもらうことだ、そうなれば司法省の弁明の必要どころか、賠償保証金さえ払う必要が無くなる。

その結果三浦さんは無念にも消されてしまった。そうシナリオを描く人は少ないがいる。このことに答えを出してくれるのは、以外にも簡単な統計学の公式かもしれない。二つの事象が同時に起こる確率は、それぞれの事象が起こる確率を掛け合わせれば良い。

米国では殺人は時効がないので20年前の未解決犯罪(数万件か?)で新証拠もなく逮捕される確率は、資料がないので全く推測ではあるが1万件に一例以下であろう。とにかく稀の上にも稀なのである。数拾万件に一例でもおかしくない。

次に、その稀な事象に、更に警察留置所内で三浦さんが自殺するという事象が起こったのである。拘置所内での自殺率もまた、発表資料がないので推理するしかないが、日本の国民自殺率は10万人中約30人。米国ではその半分。三浦さんは日本人だから前者の数字が当てはまるのだが、普通の方の場合は拘置所内の環境の酷さによって、もっと高くするべきとは思うが、周知の通り日本の刑務所で長年月にわたって拘置生活を耐え抜いた来られた三浦さんの場合はその必要がないと思慮してこの10万人中30人を採用することにする。

いや、更に言うなら、有罪が強く疑われた日本での裁判中、死刑になるかもしれないという筆舌に尽くし難い地獄の環境下でも超年月にわたり自殺などせずに耐えぬき、見事、日本では稀な上にも稀な無罪を勝ち取られた三浦さんのド根性を考慮すれば、一般日本人の自殺率よりもっと自殺し難いはずだと言えるだろう。超年月拘置中に自殺しなかったのに、僅か数ヶ月で自殺するのは無罪が日本で確定しているだけに、非常におかしい、のである。したがって三浦さんが長年月拘置所で自殺しなかったのに僅か数ヶ月間のアメリカの留置署生活で自殺する確率も掛け合わせなければならない。その確率は暫定的にざっと100分の1以下としておく(米国留置日数÷日本での留置日数)。

以上によって、三浦さんが米国での短期間の留置中に自殺してしまう確率は、
一万分の1×10万分の30×100分の一=10億分の30=1億分の3

なんと三浦さんが米国の留置生活中に自殺してしまう確率は全日本国民(1億2千万人)の内で3人が自殺する確率以下、というのである。
これは有り得ない事だ。なぜなら日本国民は一年間に3万人も自殺するからだ。

以上の論理は、中高生程度の統計学の知識で分かることだ。
よって、三浦さんは陰謀により殺されたのである!!
無念にも殺された三浦さんに合掌したい。

以下の写真付きブログも、宜しければご覧ください
三浦は生け贄だった。国防省の軍事機密イージス隠蔽工作の    
http://nnanami2.iza.ne.jp/blog/entry/765181/

カンボジアの静かな海浜で療養中のモバイルから発信
日本:
6.
管は温厚な仮面の裏に憎悪の権謀術策を隠す似非紳士     http://nnanami2.iza.ne.jp/blog/entry/1813447/

5.
次期首相は誰、小沢?岡田は若すぎ安倍のイメージを招き早尚       
 http://nnanami2.iza.ne.jp/blog/entry/1814331/
4.
 戦略なき政権!国民は苛立ち諦めと無力感がのしかかる
    
http://nnanami2.iza.ne.jp/blog/entry/1813359/
3.
船長を処分保留で釈放したのは短期的には次善策?  瞬間風速話題部門一位
  http://nnanami2.iza.ne.jp/blog/entry/1812340/

2.
 国連で演説する管、おろおろで無能そう。恥ずかしい  
http://nnanami2.iza.ne.jp/blog/entry/1813447/

1.検察官の”証拠改竄”は、昔から!/単に表面化しなかっただけ(特捜の筆頭検事が、なんと!証拠を改竄していた)瞬間風速話題部門一位
http://nnanami2.iza.ne.jp/blog/entry/1809333/
 2.



英国:
1.丸裸にされた実在のスパイ/国際的文豪は実は英国海外情報部MI.6のスパイ(MI.6: ミリタリーインフォメーション セクション6)
http://nnanami2.iza.ne.jp/blog/entry/1810335/

タイ:
1.外国静養中の私の留守宅に、バンコク特別警察が!(晴天の霹靂か、飛び上がる程驚愕した!)
http://nnanami2.iza.ne.jp/blog/entry/1806421/

韓国:
1.サムスンのパソコンは、何故 日本語だけが省かれている?(人口僅か30万のアイスランドの言語など、世界中の希少言語も全部網羅されていると言うのに!)
http://nnanami2.iza.ne.jp/blog/entry/1809518/

管首相は早晩辞職に追いやられても仕方がない。すでに周辺はその予定で動いている。

国民全てが今回の尖閣諸島を巡る腰抜け外交に堪え難い煮え湯を飲まされた。円高介入にしても一回目だけは成功したが、その直後に”アホの仙石”が『82円のラインで、介入』などと、言ってはならぬ手に内を内外に発表した事で、その後 効果が無くなってなってしまった。

必ず支持率は急降下するだろう。

元々 管が首相になった経緯にしてからが、小沢が政治資金規正法疑惑でネガティブキャンペーンを張られていた事で、消去法的に選ばれただけに過ぎない。更に言うと首相が1年に3回も変わるのは拙いという消極的な理由で選ばれただけに過ぎない。政治家としての能力や外交手腕など全く関係なしに首相になった人だ。

しかも、首相選(代表選)で演説した時『挙党態勢で相手サイド議員も起用する』と言ったのに、ふたを開けてみると全くの反故。これで、管の一見、清潔そうで穏健な紳士風に見えていたのが、実はそれは全くの仮面にすぎず、その仮面の裏で憎悪に満ちた”次元の低い権謀術策の性格(要するに、単に皮肉れ根性)”が潜んでいる事が露見してしまった。以上の諸々から管は早晩辞職せざるを得ないだろう。

黒でも白と言いくるめ集中攻撃してくる中国が、船長逮捕でどう出るかも予測できず逮捕したは良いが、戦略が全く欠如した管政権は尖閣に領土問題はない!法に則って粛々と起訴して行くと宣言した直後に、レアアースで屈服外交を世界中にさらしただけでなく、日本の尖閣の国益を毀損した一大汚点は、いまや既に回復不能である。

ここまで醜態をさらせば一年に3回も首相が変わるのは拙いなどという理由は立たない。それ故に、管は辞職する他ないのである。

次期首相は小沢か岡田だ。しかし、岡田はまだ首相として経験不足の上、何と言っても若すぎる。外交では相手国が抱いている過去の印象がものを言う。相手がもし、物怖じせぬ豪腕のイメージを描く人物なら、それだけでも(相手に嘗められないので)得点になる。

岡田はその点、新進気鋭の切れ者の愛国者ではある、いかんせん、相手国に与える印象では もの足りず!の感が拭えない。一例を上げれば、自民時代に若くして首相についた安倍晋三もまた、同じく新進気鋭の愛国者ではあったが、経験不足で八つ裂きにされてしてしまったが、岡田もそのイメージとダブるので、未だ時期早尚の感である。

次期首相はもはや小沢(しかいない)。でも 「尖閣諸島の帰属については、日中間で協議して解決する」と大馬鹿を言い、未だに自覚さえしていないポッポとのコンビはごめんこうむる。ポッポは中国の思惑通りに動いてくれ尚かつそれに気づかぬ無類のお人好し(=アホ)だから気に入られただけ

いずれにしろ、あなたの命運は尽きたぜ、管さん。

日本国民は、戦後65年間さしたる争いもない中で ひたすら もの言わぬ製品を相手とする『物造り』に全力を傾けて来た。その結果、物造りに関しては世界一と言っても過言でないほどの強い自信と自負心を持てる様になった。その代わり、もの言う相手(外交相手)に対しては、からっきし駄目で、争いを避けようとする余り、事なかれ主義の腑抜けになってしまった。

国民が争いを好まぬ性格であるから、そんな国民が選挙で選ぶ政治家達もまた同じ。そのため代々の政権は(一部の外交的に卓越した例外もあったが)、争いによって のし上がって来た中国の様な うるさい相手に対しては、なんとか争いを避けたい、という気持ちが先に立ってしまい、事なかれ主義を通して、結局 相手の思う壷になって来たのである。

事なかれ主義が悪いと言うのではない。誰しも争いは避けたい。しかし、相手が争いを仕掛けて来るならば、冷静かつ敢然と、それに賢く対処する他ない。そのためには、争いに勝つための戦略が必要である。戦略はとっさに出る物ではない。急ごしらえの間の抜けた戦略では勝てる筈がない。

その良い例が管政権の今回の事例だ。船長を日本の法律に則って粛々と起訴する、と大見得を切っていながら、レアアース禁輸に出られ突然釈放をしてしまった。大恥をかいただけでなく尖閣諸島の領有権すら危険に落としめた。

中国が尖閣諸島や大陸棚ガス田に留まらず世界の石油などの資源にしろ外交にしろ国益だと思った対象物に対しては、まず時間をかけた長期的戦略を練り上げ、その上で、それに猛進していく。一方、日本はと言えば、うるさい相手が絡んだ対象物に関しては、国益を失うかも知れないのに、戦略らしい戦略ももたず、ただ相手の顔色をみて事なかれ主義で対処しようとするので、常に後塵に帰す結果になってしまう。

ガス田問題にしても、数年以上文句だけ言い続けただけで、日本側の工事は、(相手に遠慮してと言うより、)相手にどう出られるかが怖くて未だに何一つ作っていないと言う有様だ。数年文句を言い続けてやっと勝ち取れた?(笑ってしまう)中国側への共同出資にしても、あの中国がOKしたくらいだから、最終的に必ず、いい様に利用されて終わり!に決まっている。そんな交渉を何年も続けるくらいなら、中国が日本側のガス田は侵さない!と主張していたのだから、日本側でも相手のガス田を侵さないと言ってガス田掘削を、(交渉を続けながら平行して)さっさと進めるべきだったのだ。
尖閣諸島でも全く同じ。中国が、尖閣諸島にガス田が在ると分かった時から、突然領有権を唱え始めた。それは詭弁なのだし、日本の領土と言う事は国際的にも明白なんだから、サッサと探査なり掘削を進めるべきだったのに、中国にどう恫喝されるかが怖くて放置してきた。それで、つけ込まれてしまい、中国は決して尖閣諸島を手放さないなどと勝手な事を言われて、国民に苛立と無力感を与え続けている。

こんな最小限の戦略、素人でも分かる。そんな戦略すら持たぬ日本の政権をいただいて来た国民は誠に悲しく情けなく思う。事なかれ主義だから 巧い戦い方の戦略を持とうとしない。そのそも(やむを得ないのなら)悪い相手と争おうと言う気概がない。戦略を持たぬから、相手の出方におろおろして後手後手に回ってしまう。このような国益が掛かった外交に関してからっきし駄目な政権が続いたお陰で、国民は皆等しく苛立ち、諦めと無力感が重くのしかかっている。

日本が明るい未来を取り戻す為には、国民がまず変わらなければならない。凡庸な人や、高齢者や女性は、概してスマイルと優しげな性格に引かれて無能な政治家に投票する傾向があるそうだが、それでは何時までたっても日本は変われない。チェンジなど不可能だ。
また、総理大臣の法的権力は大統領制に比べて人後に落ちない筈であるのに、すぐ足を引っ張られて引きずり下ろされてしまう。これは、首相が無能だと言うことに他ならない。その証拠に過去の内閣で長期に続いた政権は(数は少ないが)ある。
戦後65年。もう そろそろ、日本国民の心に重くのしかかっている無力感を一掃して未来に明るさを与えてくれる大人物が出て来ても良さそうである。

日本政府は、中国の覇権的要求に遂に屈服、超法規的に船長を釈放した。

これは是か否か?
”いまの時点では”、屈服するしかなさそうだ。

このような露骨な手で覇権(侵略主義)を通そうとしてきている中国には、徹底的な中長期的な戦略が必要で、短期的にはとりあえず屈服しておくしか無いのかもしれない。

その上で、レアアース禁輸などの不公正経済的措置を、WTOに提訴して止めさせる一方で、日本を選択的に攻撃してくる中国を、(軍事的、経済的に膨張主義を押し進める中国を、長期的な世界最大の敵国と位置づけている)米国と共同で軍事的経済的に封じ込める戦略を練り上げ無ければならない。

長期的に中国を最大の敵とみなし防衛戦略を練る米国ですら、短期的には中国に甘い顔でおだてている程だから、日本が今の時点で中国の要求(船長釈放)に屈服するくらいは仕方が無い。

ただし、これ(短期的措置)が正当性を持つのは、あくまで中長期的封じ込め戦略を練る為の時間稼ぎである場合に限られよう。そうでなくては、これからも何度も汚い手を使って大陸棚ガス田や尖閣諸島問題などで敵を利するだけに終わってしまう。

中国にも突かれて困る弱みは日本と同じだけ必ず在る(なぜなら中日両国はお互いに持ちつ持たれつの関係であるから)。日本が今それ(中国の弱みを突く)を行使出来ないのは、中国と違って、長期的戦略を確立して(用意して)いなかったからである。

今の政権が、このような戦略構想を念頭に持って船長を釈放したとは、管首相の能力では考えがたい。
女房役の官房長官のアホさ加減を見れば、およそ、予測がつく。また今回の船長逮捕で中国がどう出るのかも予測できずに失態だけさらした愚かさもこの事を示している。これでは駄目だ。凡庸な人は概してソフトスマイルに騙されて無能な連中を選ぶ傾向がある。

次期選挙で、ふさわしい能力の人材が首相になるように、行動しなければならない!
私はタイなどで活動する在留邦人であるので余り愚かな日本の事に首を突っ込んでストレスを受けたくはないのだが、日本には、一刻も早く経済的軍事的な泥沼から立ち直って欲しいものである

※ビデオは公開せぬが花!盗人に追い銭 になろう 
 http://nnanami2.iza.ne.jp/blog/entry/1816248/

※次の関連ブログも良ろしければお願いします
管は温厚な仮面の裏に悪意に満ちた権謀術策を隠す似非紳士か?  http://nnanami2.iza.ne.jp/blog/entry/1813447/

次期首相は小沢!岡田は若すぎ安倍のイメージを招き時期早尚    
http://nnanami2.iza.ne.jp/blog/entry/1814331/

最高裁の統計によると日本の検察官が被疑者の国民を1万人起訴したら、裁判で9999人が有罪になり、無罪になれる確率は1万分の一だ。これが、日本では、検察官が事実上の裁判官を兼ねると揶揄される理由だが、この神業に近い数字に潜むマッジックの裏には半ば常套的な証拠改ざんがあるのではないかと示唆される。初期登録2010.9.22

統計学の教える所によれば、人間が行う或る対象物の選別検査に於いて、選別された結果には、必ず誤まりが存在するが、その誤りの発生の仕方には、一定のバラツキが必ず発生しそのバラツキ方には一定の法則がなりたつ。検査に際して何らの人為的操作も加えなかった場合、それが自然なのである。

欧米では検察が1万件起訴すると、大略3000件もの無罪判決がくだされるというが、日本ではこれがわずかに一人!! これはゼロに等しい(といっても過言ではなかろう)。これは神業である。すなわち不自然そのものであり、裏で何らかの人為的操作が行われていると強く疑われる所以(ゆえん)である。例えば、被告に有利な証拠が出ても検察は弁護人に開示しない、等は常に行われて来た常套手段である。しかし、これ一つにしても、
厳密に言えば
   『被告の無実を示唆するかもしれない証拠』を検察が”隠滅した”
ことに他ならない。
今回のフロッピーディスクの日付け改竄は、日付けと言う動かぬ記録があった為に発覚したが、もし日付けなどが明らかでない紙片メモの類いであれば、全く看過されていた筈である。このように今までも、そして今も、検察の証拠開示には常套的な人為的操作が、行われているのである。

人為的操作のうち最も由々しきは、検察が辛うじて収集できた事実なり証拠なりを、苦労散々の末に確保した”このカケガイの無い被疑者”の行動や供述に何とか矛盾しない様に調整する(取り繕う)ためのレトリック(修飾)、すなわち 証拠改ざん であろう。(註:もし証拠の”調整”が如何しても無理だと分かれば、今度は 被告の供述の方を証拠に合うように誘導しようと考える)
検察官は神ではないから、既に過ぎ去った過去の事象(できごと)から犯罪の全容を知る事はもちろん、全容を推定するにたる十分な断片を収集することも殆ど不可能だと考える。そこで、苦難の末に手に入れられた、この非常に限られたこの僅かな証拠類について、『全部を集める事は不可能なんだし、これだけでも大変だったんだから、少し証拠を修正するのも止むを得ない』、と思い始める。この結果、検察官は、やっとこさ手に入れた限られた証拠にレトリックを加える事に罪悪感を感じなくなってしまうのだろう。”証拠改ざん”といえば、大それた事なのであるが、彼らの脳裏の中では、単なる修正に過ぎない。その程度の意識なんであろう。政治が権力を独占すると暴走するように、検察官も絶大なる権力を持てば、暴走を始めるのである。
過去の数々の 有名な冤罪事件は、上で述べた様な”証拠の修正”と 供述書の誘導、、 この両者によって、もたらされたのであろう。むろん、これらは氷山の一角、いやそれどころか、幸運なほんの例外だったと考えるのが妥当であろう。
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ランキング(ジャンル:事件)
①   検察の証拠改竄は昔から!表面化しなかっただけ  by nnanami2
↑      最高裁の統計によると日本の検察官が被疑者の国…
1位    註:外国のホテル室内からのアクセスに付き写真掲載不能
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起訴や判決の著しく杜撰(ずさん)な好例は、
   http://nnanami2.iza.ne.jp/blog/entry/1647539/alltb/ 
 判決の名の下に恐るべき人権侵害!呆れ果てた裁判官  

石原都知事が、尖閣諸島のことをここまで(下記のニュース)調べているとは知らなかった。
石原は、支那にシビアにもの言うだけでなく、下調べも徹底的にやる人だったのか!
石原がもう少し、若ければ日本国総理大臣になって欲しかった。

検察と裁判官は同じ親から生まれた瓜二つの双生児なり!双方の違いは1万分の一しかない。

初期登録2010/06/14 02:36

 

また、日本では 事実上の”筆頭裁判官”は検察官である。裁判官は”検察の判決”にお墨付きを与えるシンボル的な役割を果たす存在に過ぎない。

 

やってもいない6回もの犯罪の犯人として起訴され、実刑5回もの言い尽くせぬ苦痛を受けたとして訴えた裁判で、右傾判決が多い小林裁判官は、既に戸籍からは抹消されている過去30年間の犯罪歴を全て公表した。人権保護を訴えた裁判なのに、これでは原告に藁にも値しない勝訴(たった1万2千円)を与えた一方、返す刀で その何十倍いや何百倍もの人権侵害を、裁判官自らが率先して行っているに等しい。判決と言う名の下に、恐るべき人権侵害、名誉毀損をやったわけだ。呆れ果てた裁判官である。憲法の規定(国民は法の下に平等)を無視した検察(国家)に媚びる似非(えせ)裁判官である。このような似非裁判官がいるからこそ過ちで罪を犯した人が真摯に悔いるのを妨げて、逆に国や社会を恨み密かな復讐を誓わせるのだ。

 

戦後GHQの影響下にあった一時期を除いて、日本が故池田首相の高度成長政策によって工業が発展し、自信を取り戻し始めた頃より、右傾化が目立ってきたのだが、それと歩調を合わすかのように、最高裁事務局の画策によって、日本司法の右傾化が始った。それを助けたのが、国際的にも裁判官の独立性に疑問を差し挟まれているユニークと言うべきか狡猾というべきか、官官交流(裁判官と検察官が仲良くなることで、裁判官が検察官の意図する所を言外に汲んで上げる事を目的とした交流会)なるものが、実施されてきた。

 

その結果、検察官が被疑者である国民を起訴した1年間の件数 約90万件の内、無罪はたった90人という世界でも極めて異常な、いびつな国になってしまった。1万人に無罪はたった一人!!欧米先進国では、1万人に約3000人以上も無罪があると言うのにである!日本の検察官とて人間である。人間が人間を裁く時には必ず過ちが生じる。その目安が欧米先進国の無罪率なのである。

 

国家のミスで国民に被害を与えた時、損害を補償してもらうための法令として国家賠償法がある。これを公判で審議するのが国家に超高給で雇われた検察官と裁判官なのだが、上記のような仕組みがあるために、国家賠償裁判で原告国民が勝訴する例などは滅多に無く稀有である。従って、国家賠償法はすなわち国家賠償免責法であると言い換えても過言ではない。

 

今回の国家のミスによって筆舌に尽くし難い精神的肉体的被害を受けた原告の訴えを審議した裁判官もまた、検察官すなわち国家の肩をもって、1本の藁にも値しない利益を与える一方で、検察すなわち国家には何十倍もの言外の利益を与えたのである。またこの判決によって、国家に逆らって訴えても勝ち目はないぞ!と全国民に言外に知らしめたのである。誤記が明白なため 検察、国家に勝ち目の全くないこの裁判で、意図的に右傾裁判官をあてがったのもこの目的の為である。

 

 

岩城玲奈

 戦略的知恵

ディープ タイの情報

Deep Strategic Intelligence of Thai

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タイを拠点に近隣諸国で活動している関係で、ネットカフェを良く利用していたが、大抵のアジアのネットカフェに備え付けられているパソコンはサムスン製が多数派になっており、そのサムスンが何故かリージョン&ラングエッジから日本語を選ぼうとしてもそもそも日本語が抜けていて出来ないことが多かった。人口30万のアイスランドよりも小さい国の希少言語は、数え切れないくらい入っていると言うのに、である。いまでは超小型のモバイルネットと言う便利な小機をノートパソコンに携行しているので、都市部では苦労もせずネットできているので不便をカコツことはなくなったが、、、。以前は、どこのカフェに行っても日本語が送れず非常に腹が立ちっぱなしであった。

サムスンは、何故、人口1億2千万、経済規模が世界第3位の日本国の言語だけを抜いているのか?何か技術的、経済的な合理的理由でもあるのだろうか、それとも理不尽で偏屈な理由からであろうか????
兎に角、信じがたい事である。

中国の理不尽なヤクザまがいの嫌がらせは別格として、中韓の病的な抗日感情がいつまでも続く背景には、代々の日本政府の事なかれ主義や先送り主義が拘っている事は間違いない。戦後焼け野原から額に汗して生き抜いて来た日本国民として、何とも早、実に情けない無力な日本国政府であろうか。1億2千万の国民の心には等しく、広大な無力感と閉塞感が重く漂っている。

戦後65年を迎えた今日、閉塞感を吹き飛ばしてくれるような偉大な政治家が、そろそろ出現して来ても良い時ではなかろか。

大逆転の国民和合政策、アビシットの英断を期待する

 12.05.10 初掲載

 眼前で、カーフール隣接の銀行が燃え上がった!に続く
 

 

岩城玲奈

 

 バンコクは今大変なことになっている。このままでは1992年に起きた、デモの人民約300人以上が 陸軍に殺害された血の五月事件にまで発展してしまうだろう。

 

 もともとの発端は、タクシン元首相の資産没収が裁判所(≒現政権)の判決により実行されたことに起因している。タクシンは最初は(差し押さえられた銀行預金さえ返してくれれば)政界からも人民の民主運動からも完全に手を引くと言明していた。その資産にたいするタクシンの執念を甘く見たのが、間違いだった。タクシンの正義感などとは無関係な、資産に対する怨念が、今の争乱の元凶であるUDDに繋がったのだから。

 

 

 現政権は、英国のイートン校などを卒業後も半生期近く英国に住んで勉学に勤めていたタイの旧貴族出身の御曹司であるアビシットを招聘して、王党派(枢密院、陸軍など)が、先の王党派のデモによる二空港占拠事件で、選挙によらず超法規的に樹立した政権であり、アビシットがその首相となって発足した政権である。かっては、アビシットを軍の操り人形と軽口をたたく無責任な国外誌や国内にも外資系の小新聞も存在したが、今ではその手腕を疑う者はタクシン派以外では例外に過ぎない。

 

 

 タクシンが一代で築いた巨額の資産の内、タイ国内にあった資産、約800億バーツの60%(1500億円)が没収され国庫に納められた。この没収資産は歳入不足に喘いでいた当時の政権の予算不足を補い或いは懐を潤したかも知れないが、今回のタクシン派の人民(貧しい農民層を主としてこれに低所得の下層階級が加わる)と軍との武装闘争による騒乱で生じた損害は、それ以上に既に達しているはず。この先騒乱が収受できなければタクシンから没収した額の数倍でも効かない甚大な被害が発生するばかりか、さらにタイ王国の惨状が世界中に知れ渡ることになり タイは投資不適格国となり果てることになろう。

 

 アビシットに残された、今すぐにでも可能な最良の方策は、速やかな国民和合政策を彼の英断によって打ち出すことではなかろうか。

 

 タイの進出した企業が人民による激しい民主革命を望まないように 私もまた投資者としての経済的な立場から、王党派こそが現時点のタイでは最良と信じる在留邦人の一人であり、王党派を、俄(にわか)仕立ての海外マスコミ論調が気楽に主張し忌み嫌うのとは、全く立場がことなる。アビシットは、タイ王国の繁栄の為、もっと民族縦断的な和合政策を行うべきだ。それは決して片方の派の意のままになることではない。

 

タクシン派人民のバリケードや内側、人民移動用の無料バスの写真は次

 

タクシン派のバリケードに潜入(迷い込んだ) 

 

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前ブログで書いたタイ男の無謀運転のよる重症事故※以来、

バイクの動きに以前以上に目を光らせる様になった。

(※反対車線の前方の地点にバイクがいたが130m以上も離れていたので、赤ちゃんを乗せた私は安心して右折していたのだが・・クレージーなバイク野郎は下り坂を利用した猛スピード(130キロ以上)で、僅か2,3秒後に激突してきた。猛速では視野が狭くなる。ブレーキも踏まず右または左に進路修正もすることなく、そのまま一直線に・・・。私の車に気が付かなかったのだとしか言いようが無い。タイ人優先のこの国・・・所轄の警察で私は、本来私の方が被害者なのにこの国特有の慣習法で100%加害者となり、賠償させられた)

above is only my opinion&imagination!
never true!


ただ、どんなに注意して目を光らせていても、国道でUターンするときは何時でも、あの日の事故の一瞬が、すなわち、(中央まで横断した時、130m先にいたバイクがあっと言う間に一直線に猛速で迫ってきた時の)あの一瞬の恐怖感が、後遺症として心に焼き付いてしまったようなのだ

 

何故かと言うと、以前はそんな事はなかったのに、今は事故前と違って、右左折し始めてから半分まで来ると何時でも常に、なぜかバイクがドシンとぶつかって来る錯覚にかられ恐怖感がしょうじてしまうからだ。


その上、あの事故以後、何度も、無謀運転の色んなタイ男(ほとんど若もん)のバイクが、私の車とのわずかな隙間を、猛スピードですり抜けてヒヤッとさせられている。そのたびに、あの馬鹿はタイの公教育制度の恩恵も まともな家庭教育(躾け)も受けた事が無いサルだ、いや猿以下だ!そう吐き捨てるように言わないことには、ストレスが貯まりすぎる。
above is only my opinion and imagination,not true!
 

 

翻えって、 滅茶苦茶な運転をするタイ男に絡んで思い出すのは・・

数年前、カーフール・ラーマ4世前のT字路の交差点に入る際のことだ。

こちらが車が交錯しており用心のため、ほんの10秒間くらい交差点の手前で停止していたのだが・・後ろで待ち切れなかったのだろう、イサン人らしい若いバイク男が、私の車を追い抜き交差点内の車と車の隙間をすり抜けざまに、野犬が歯をむき出して吼えるかのような表情を私に向けたのだ。

 

この時の憎悪の形相は、いまだに私の脳裏に焼きついて離れない。このような貧しい地方から出てきた若い男の激しい憎悪感情は、タイの特殊なヒエラルキーのもとで喘いでいる下層ないしは最下層階級(タクシン派の起こした暴動の主流層)が、社会全体に対して憎悪感を抱き、それが ”金持ではあるが無力” な外人に振り向けられた(すり替えられた)ものだと私は信じている。

 

つまり外人は金持タイ人と違って政治的に無力なので、タイ人から嫌がらせなどを受けても対抗するスベが無い。警察もタイ人優先の思想のため真剣にかつ公平に保護しようとしない。それで、前記のような若い男にしてみれば、この野郎は攻撃しても(今の場合は、憎悪の表情を投げつけても)安全だ、と思う。それ故、この男は一寸待たされただけで歯を剥きだして怒ったわけだ。

 

これ一つに限らずタイに長く住んでいると、いろいろ腹が煮え繰り返ることが起こってくる。段々腹が立ってきて、発作的に『住む国を変えてしまおう』、とも何度も思うようになった・・・

 

でもタイからは撤退しないつもりだ。

しかしながら、精神の安寧と幸福の為には、夫々長所短所のある隣接の国々(4カ国)との間で、悪い部分は避け、良いとこは利用して ”一定期間毎に住み分け” でもしないことには、求めて来た大切な幸福感も削ぎ落とされストレスも貯まり過ぎる。

 

★ここからは、コメントを下さった方からの発奮を受け書いた追加文です。

私の心の中でこの国は黄昏時に入ってしまった。底辺の若もののクレージーさはタイ王国特有のヒエラルキーが根源になっている。それより2段程度高い(中流ではなくその上の階級の)ヒエラルキーに属する人々、特に大卒は、これまた鼻に付くほどつんつんしており外国人を(見せ掛けは違うが)心の奥では見下す傾向がある。

 

たとえば私の知っている年齢が30代の大卒タイ人妻を持つ高齢日本人達(大卒)はそろいも揃って皆んな尻に引かれている。つまりカカー殿下。そのうち、40年前駐在員だった70歳以上で体の弱い日本人の場合は尻に引かれた上に自分の希望があっても34歳のカカーに駄目っていわれると大人しく従う。一方、まだ日本人としての誇りを失っていない元会社社長の60歳代(初老)の日本人は毎日酒などで鬱憤を晴らしていたが、ストレスでなりやすい大病で,或る日の夜に死ぬ目にあった。緊急手術で1命は取り止めた。

 

このように・・・、

底辺の若者の悪行や底辺の中年ババーのガメツサ、上流の鼻に付く態度イミグレ役人外国人を見下す態度(イミグレで1年ビザ申請の間、外国人に接する態度を順番を待つ2時間ほど待っている間に観察していると見下す態度がよく分った(註:パタヤにて)。

 above is only my opinion and imagination,not true!

外国人のお陰でこの国は栄えているのに、これはおかしい。どこの国民も栄えてしまうと謙虚さを失くしてしまうものだが、タイ王国ではその傾向が強いと感じた。変わり身が早わけだ・・・タクシンが全盛の頃の話だが、もう日本などの援助は要らないと豪語したのは有名な話。古い話で申し訳ないが、変わり身が 典型的な例がある・・・タイは戦前、旧日本軍の同盟国であった。しかし敗戦色が出始めるとすぐイギリスに接近して連合国側に裏で秘密裏に寝返った。それだけでなく日本軍の動きや日本軍が最後の命運をかけたインパール作戦など、重要軍事機密を流していたのだ。そのお陰で戦勝国の一員に加えられ、戦勝記念塔、欧米連合国の戦死者の記念墓地(クウェー鉄橋の有る町)などが現在存在しているのだ。

above is only my opinion and imagination,not true!

 

 

自分の中のタイ王国に憎しみや反感を感じるようになったら、自分の中のタイは終わる。もしそれでも滞在を続けたら、憎悪感から或いはどんなキッカケで世界で唯一残る不敬罪(最高懲役15年)に触れるかも知れない。

 

こういう時は、せめて中庸で大人しい中流階級にタイ王国の良さを見出したい。

10年前私が脊椎の悪化で松葉杖を使ってタイに来ていた時のことだ。次のような親切に出会ったことがある・・ハジャイの東のソンクラー(海岸に有名なマーメイド像がある町)の田舎で、(当時は居た)日本人フィアンセを乗せてレンタルバイクを走らせていた所、オイル切れで焼きついてしまった。途方にくれて500m程歩いていたら農作業中の農婦一家に出会った。すると、どうしたのですか?と聞いてくれた。わけを話すとそれは大変ですねと同情して、オランダ人経営者の所まで我々とバイクを積んで走ってくれた。それだけではない!さらに、オランダ人に(オイル切れの整備不良のバイクを貸して)客を苦しめるのはよくないと経営者に説教してくれた。お陰でレンタル代も取られなかったばかりか、弁償することもなく終わった。もし農婦が抗議してくれなかったらドケチで金に汚いオランダ人(有名な事実)が、(貸す時 既に オイルが切れそうであったとしても)、焼きつかせてただで済ますはずがない。

 

私達は、涙を浮かべて心からお礼を言い、フィアンセと相談の上で御礼として まとまった お金を出したのだが・・・

農婦は決して受け取ろうとしなかった。

 

No good Thai people above is only  a part of thai lower hieralky,never  all !

オランダの世界一の半導体メーカーに世界認知の危機を利用してハメられた話を面白おかしく前回書いた。オランダ人も会社も金に汚いのは、国土の大半が海面より下でオットリしていたら海水で沈んでしまう、という国情から来ているのかも。
(註:穴付き模造妻=ダッチワイフ。ダッチ=オランダ。ダッチアカウント=割り勘=相手のは支払わない。ダッチ何とかは、つまりダッチ=ドケチの意味)
http://nnanami2.iza.ne.jp/blog/entry/1756688/
でも、、、、
その渦中に会った当時は、悩みに悩んでいたんですわ。結果が良かったから今でこそ笑って書けますが、、、。
当時は、そういう類いの汚いオファーが相次いでいて、また来たか!と戦々恐々。30%(70%の損)で売ったり25%などで売ったりしました。しかし、そのお金で同じくらいに値下がりしている回復見込みがありそうな会社のを買って売り抜けました。当時は必死でした(不思議な事に、アノ、そう、あの中国の某土地開発会社は額面で買い戻してくれた。中国のお陰で経済危機は乗り越えられたと言うがまさにその通りだと思います)

債券保有者を合法的に騙したオランダのNXP(フィリップの小会社で半導体では世界一)よりもっと狡(ずる)賢い会社もありますよ。それはタイの会社だ。タイで有数の鉄鋼会社、◯スチールの場合はもっと狡い。利息の支払いを逃れる為に債券の約定の金利をまったく支払わないんです。だからといって倒産する訳でもない。世間の常識では債券の利息が払えなくなったら倒産するしか無い。でもこの会社は倒産はしない。※1

要するに経済危機という名目を利用して強引に、単に支払わないで済ましたいだけなのだ※1。お陰で、利息ももらえないわ、債券の時価は19%に下がるはで、もう2年もたちました。

この会社、前回のタクシン派の起こしたバンコク大暴動の際に、下層階級に憎まれていた銀行が20軒前後も焼き討ちに遇いましたが、その大部分はバンコクバンクでしたが、◯スチールも関係があります。これはタクシンを追い出した、タイで◯◯に次ぐ地位の方(◯◯の側近中の側近)のP氏が関係する銀行。債権者が酷い目に会っている◯スチールもまたこのバンコクバンクが関係していると言う。

小規模でタイで起業する個人は、この国は 旧日本軍が最後の命運を掛けたインパール作戦の真っ最中に密かに英軍に寝返り、※2 ◯◯を流し続けた(ミャンマーからチェンマイに至る退路であるこの道路は廃残日本兵の白骨街道となったのは有名です)。タイにある戦勝記念等は、その功績で戦勝国側に加えられた歴史の証拠※2であることを忘れてはいけない。ただし、タイの国益からすると、タイが情けない旧日本軍を見限って英軍に寝返ったのは、タイの国益にかなう大英断だったと言う事になりますが、、。しかしながら、個人的レベルで同じような事をやるのは問題です
above is only my opinion!

私の知っているだけでも似た様なケースが数多くあったようです。
以前退職金を投じてバンコクでインターネットカフェをやっていた日本人の店があった。或る日久しぶりに行ってみると、経営者はタイ人に変わっているじゃないか!こいつ(新経営者)は当時従業員だった男だ。24時間で夜間もやっている筈なのに夜12時頃行くとこの男はゲームに夢中になっており、客には閉店した、と嘘ブクしまつ。教えてあげようにもタイ人従業員らに任せっきりで出社してこないので教えようが無い。で、結局日本人は赤字が酷くなって、※3それでこの男にただ同然で譲って帰国していたと言う、、、毎日の営業をタイ人従業員に任せたままでは、ほぼ必ずこうなるのがタイらしい、のかも知れない。まあ、有り体に言えば、賢い進出企業の経営者はタイ人を上手に使い失敗はしない(タイで起業、タイ人と上手に付き合うコツ、何て立派なマニュアル本も出ている)が、失敗する経営者は所詮、勉強不足と言う事で、チョンチョン!※3。
above is only my opinion!

もっと有名な例。
1年前、駐在員に人気のあった日タイビデオ(日本の放送番組をコピーして日本語ものに飢える駐在員やその子弟に非常にし親しまれていた会社=フジスーパーの側近くの店。或る日突然警官隊がやって来て日本人経営者が逮捕され店は閉じられた。誰かに(従業員が濃厚か?)告発された訳だ。これにしても構図は全くおんなじ。※4 ななみ の日本語の勉強になるとずっと借りて来たアンパンマンやドラえもんのDVDが如何しても借りたくて事件の数日後に駄目元で行ってみたら、、な、なんと 日タイビデオは営業していた。近くの日本人に聞いてみたら、当時のタイ人従業員が経営者になっているんじゃないかと思う、と言う事だ。※4。もし本当にそうだとしたら、馬鹿馬鹿しい事この上ないと思いませんか。
above is only my opinion & imagination!

なお、ここ迄読まれた方は、以下の註も必ずお読みください
註:このブログはあくまでフィクションまたはパロディーとしての読み物です。真実かどうかは保証の限りではありません。特に※1から※4の部分の、※と※で囲んだ文章は、単なる想像か伝聞に過ぎません。事実とは異なる可能性があります。(言論の自由が、何でも許される訳では決してありません。)

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