nnanami2

癒しの国タイの 怠惰と享楽、酒と踊り、嘘と誤魔化し==日本人医師の啓蒙ブログ==このブログはタイを愛する人が一部タイ人の悪事に巻き込まれてタイが嫌いになってしまわないように 啓蒙することで、余計タイを好きになって欲しい、その気持ちで書いております。従ってタイやタイ人の欠点を書いた場合、一部の、という意味です== タイに13年近隣国に3年。あっという間に過ぎ去った16年間。その後半に書いてきた産経イザブログは2万6千人中、2位~10位のランキングで活躍しておりましたが、イザ廃止の憂き目に逢い、もうブログは辞めようかと・・が、引っ越しツールのお蔭で800タイトルを無事引っ越せたので、また活躍することになりました。ただ、面白知識全集など目次形式ブログではクリックしても無効です。ご面倒でも検索サイトで『タイトル名、nnanami2』で検索して下さい

2010年10月

南シナ、東シナで尖閣諸島も含めて侵略政策を膨張させている中国。今まで民権運動家の劉氏など数千人以上を投獄してきて、ノルウエイが劉氏に平和賞を与える前後で即ノルウエイを威圧したり、その妻を監視し行動を制限したり報道記者を拘束したりと、なりふり構わず暴走する中国。恐れよ!中国人民解放軍。

 

中国は巨大なファッシスト国家だ。欧米列強に100年遅れてやってきた今帝国主義の軍国主義の大国である。自分こそ世界の中心になるとの中華思想の野望を、アメリカに並ぶ巨大な軍事力を付けて遂げようと本気で決意している。その背景には、過去、欧米(日)の列強に蹂躙され続けた200年間への復讐心がある事は、想像に難くない。

 

こんなファッシスト国家に弟分のファッシスト国家である北朝鮮の、その六カ国協議のリーダーをお願いすると言うのは、まさに犬猫にステーキや焼き魚の番をさせるのも同然だ。各国もそれを知っていながら敢えてお願いするのは、中国を外して中国を開き直らせ大々的に北朝鮮を応援させてしまうよりも、むしろリーダーにさせることで、おおぴらに応援し難くさせた方が未だマシだからであろう。

 

こんな恐るべき野望を決意する中国に対抗するには、日本も降るかかる火の粉を払う為に最低限の自前の防衛をするために防衛予算を倍増させるべきだ。日本はかって池田隼人の高度経済成長政策によって経済大国になったけれど、これからは高度防衛力の高度成長政策を本気でヤラなければならなくなる。日本の防衛費のGPTに占める割合は、あまりにも少なすぎる。アメリカの5分の一、中国の大略20分の一に過ぎない。日本の大略20倍もの軍拡が続けば、近い将来尖閣諸島を手始めに海洋権益への侵略が現実のものとなるだろう。

日本の外交力の稚拙さは世界的に有名である。しかし日本政府の外交音痴は一人政治家だけの責任ではない。戦前の軍国主義への恐怖や、その結果迎えた悲惨な敗戦体験などから来る 国民の病的な軍事アレルギーによって、日本が適切な防衛力を充実させる事に(それを怠れば、その結果はどうなるのか、に関して)敢て目を閉ざし、マトモに向き合おうとせず、『何が何でも絶対反対』だと、まるで幼児のごとく喚いて来た国民全部の責任である。外交にはそれを裏付ける防衛力が必須だ。これが無力では外交でいくら声を大にして叫んでも子犬の遠吠えにしか見なされない。このような防衛に関する無知蒙昧がもはや時代錯誤である事は、社会党の崩壊、社民党の凋落などを見れば明らかであろう。そろそろ国民は、防衛に関する幼稚性と決別して、大人の国民に目覚めても良い頃ではなかろうか。
 


しかし防衛力の高度成長政策だけでは、著しい経済成長を背景に軍備を急膨張させる中国には、およそ年数的に間に合わず、殆ど焼け石に水であろう。

 

上と合わせて日本は、中国の台頭を恐れる米国と本気で手を組んで第一に経済的、第二に軍事的 封じ込め戦略をとる必要がある。だからと言って、そのために米国に言いなりになって法外なお金を弾む必要は無い。なぜなら今まででも米国こそ中国の台頭を恐れて有効な封じ込め戦略を用心深く練って来た国だからだ。

 

もし、米国が、それならお金をもっと出せ!と言って来ても・・・、中国の封じ込めは日米両国の国益に適うのだから財政難のわが国だけに責任を押し付けないで欲しい、既に米軍には思いやり予算として元もとの協定には無い超高額の予算を、限度一杯の無理をして貢いでいるではないか、と不倶戴天の決意で説得すればよい事だ。(事なかれ無能首相の、投げ管逃げ菅には もちろん絶対不可能だが。)

 

これらの政策の結果中国が対抗して日本への経済的復讐(進出企業への嫌がらせを含む)をチラつかせても、ひるむには及ばない。

中国に対する抗議はもとよりだが、取れる範囲内での中国のそれと類比した各種の制裁(環境技術などの技術協力停止など幾らでもある)とか、WTO提訴など国際枠組みの中で対抗していくより仕方が無い。確かに日本は打撃を受けるだろうが、両国は持ちつ持たれつの相互依存関係にあるので中国とて同じ損をするので何時までも経済制裁を続けられないであろう。

 

日本の進出企業も彼の国で苛められようが、それはしかたが無い。安い工賃で大儲けをしようとハイリスク・ハイリターンを覚悟で進出したのだから。これ以上の投資を避けて他の諸国に進出先を転換して行くべきだ。

後進国のインド、東南アジアの両者をあわせると中国の人口を越えるのだし、対日感情は中国より遥かに良いし、一部を除いて性格も中国より良好である。

 

ただし、中国から距離を置くにあたっては、日本だけが割りを食わないように、欧米に対して、帝国主義的な巨大軍事国家の更なる膨張を防ぐという国際利益に適うのだからと、日本の後釜にちゃっかり割り込む利己主義はしないように強く説得しなくてはならない。もし、欧米が利己的に行動するだけで、日本だけを中国の盾にしようとするのなら、日本は侵略主義を膨張させる中国に対抗するため、核武装化へと国家政策を一大転換しなければなら無いが、それでも良いか、と詰め寄ればよい。いつまでも大人しいポチで居るのはもう沢山だ。それこそ(ポチでいること)が、日本が中国と欧米の隙間から転落してしまう愚策である。

 

核武装の選択肢を国民に問うにあたっては、、、中国に近い将来 侵略されて日本の重大な国益を失ってまでしても、米国の日本核武装反対論や広島長崎の核兵器反対運動に遠慮する必要があるのかと、国民に率直に問えば良い。

 

 

脱税王パチンコは北の核テポドン、売国議員の資金源であり、国民の勤労意欲を減退・堕落させ家庭崩壊まで生んできた悪しき産業である。

 

田母神氏の『日本を普通の国にする為の独自防衛費増』は年間1兆5千億円強。これは、パチンコ産業の年商額23兆円以上に僅か7%だけ増税するだけで実現できる。

 

健康被害のタバコ産業には売り上げの30%を増税したのである。精神衛生上の健康被害が著しい(勤労意欲減退、堕落、育児放棄、家庭崩壊)パチンコ産業にも、タバコ同様に売り上げ額の30%を増税しても良いのではないか。独自防衛の建て直しに直面した現在、取り急ぎパチンコ税法の改正に取り組むべきだ。

 

米軍は、先だって同盟国のフィルピンが 中国解放軍の軍事侵略によってフィルピン領有の諸島が占領された時の事例を引いて、『たとえ同盟国であっても国家として自ら防衛しようと言う意志の無い場合は、軍事的支援はできない』と言明している。このように、尖閣についても、尖閣は日米安保条約の対象であると言ったとしても、それは日本が自ら諸島を軍事的に防衛している場合に限られる。しかし、今の自衛隊には、田母神氏の指摘通り抑止力としての攻撃装備が殆ど無い。

 

中国がフィルピンで諸島占領を成功させたように、それよりも遙かに海洋・軍事上の利益が大きい尖閣も、虎視眈々かつ大胆に 侵略し始めたのが先般明白になった。今や、抑止力としての攻撃装備は可及的速やかに実現すべき危急の案件であろう。たとえ、装備完了年度までの時限立法であってもよいから、国会は 可及的速やかにパチンコ税法改正に着手するべきだ。

 

パチンコ産業の殆どは在日であり、いわゆる在日特権をもっている。在日は朝鮮民主主義人民共和国の海外公民としての地位、また、日本に蹂躙されてきた被差別民族としての地位を、最大限に生かし、たとえば課税に関しては、課税庁との間に日本人には認められていない団体交渉権をもっている。この特権を利用して一人で89億円も溜め込んで、壁に埋め込んでいた在日もあるほどパチンコは脱税の温床である。

 

このような特権は、戦後65年も経過した現在、時代錯誤な特権であり、独自防衛費の税源であるパチンコ税法の改正時に同時に廃止すべきである。

 

中国や北朝鮮に対する戦略の砦である国会から、

パチンコマネーに毒された民主など売国奴議員を追い出し、

 

北の核やテポドン資金を枯渇させ

 

尖閣を本気で侵略し始めた中国から日本国を守るために

 

経営者の95%が在日であるパチンコ産業に、

 

増税措置を講じるべきである。

 

『パチンコ30%増税』 は、それにより新しく生まれる6兆円で、日本の防衛力を普通の国なみに向上させ(一兆5千億)、アフリカ・インドにおけるレアアース開発投資などの政府援助の原資、沖縄の米軍基地問題解決資金、中国北朝鮮包囲網の構築資金、その他 日本を新しい夢多き国、若者に夢と教育を与える新しい制度の為の原資にもなる、非常に重要、かつ 魅力的な税源である。

 

勤労者をローン地獄に貶める事が多かったサラ金業界も、新規制によって完全に一新させる事に成功した。国会は、民主党等パチンコ族議員(売国奴議員)の抵抗に怯(ひる)む事なく、パチンコ新税制を成立させるべきだ。

 

 

・・と大前研一氏語る

以下引用

民主党政権は概算要求基準を復活させたわけだが、結局、自民党政権時代の延長線上にすぎない硬直的な予算編成しかできないことを露呈した。

予算の一律1割削減などといっても、役所の抵抗ですんなり運ぶかどうか。もしできたとしても、財政健全化の足しにするのではなく、1割削減で浮くであろう2兆円余りの原資で、民主党のマニフェストと彼らが言うところの成長戦略を実現しようという話。つまり従来通りのバラマキ、無駄遣い、自己満足に使われるだけだ。

 

今、出回っている「成長戦略」なる方針にしてもすべて役人の作文。政治家は自ら成長戦略の絵が描けず、役所からアイデアを募集して、それをまとめて政治家が発表しているにすぎない。私は2つの役所で成長戦略の話をする機会があったが、各委員が5月雨式に発想したものの羅列以上のものは何もなかった。これが民主党の掲げる「政治主導」の実態。菅(直人)総理主導ならぬ、完璧な官主導なのだ。

 

今年6月末時点で日本の国債と借入金、政府短期証券を合わせた国の借金(債務残高)は900兆円を突破した。年寄りから赤ん坊まで、国民1人当たり約710万円の借金を背負っている計算になる。しかしこれを勤労者一人あたりにするとその倍以上の借金を税金を通じて返さなければいけないことになる。物理的に負担できる限界を超えていることは明らかだ。

 

もし今年度並みの予算をもう一度組んで、新規国債を今年度並みに発行することになったら、日本はひっくり返る。国債の信用力は一気に低下して買い手が付かなくなり、あっという間にデフォルト(債務不履行)に追い込まれるだろう。

今の日本は、いわばタイタニック号が氷山にぶつかる一歩手前の危険な状況なのだ。

ひとり前田や特捜部長らだけが悪いのではない、日本の検察庁、より大きく言えば日本司法の強権的仕組みが招いた問題である。


前特捜部長「一片の私心なく組織に貢献してきた…」


コメントの要旨は次の通り。


 「改竄事件では監督者として責任を痛感している。今でも(改竄した部下が)魔が差したとしか考えられず、私の厳しさが追い込んだとすれば申し訳なく思っている。今回の処置には一片の私心もない。検事任官以来、検察組織に貢献してきたとささやかな自負がある。このような形で検察を去ることになり、まことに残念だ」

 

欧米先進国の陪審制では起訴件数のうち有罪判決を受けた率、有罪率が約60%台であるところ、ひとり日本司法だけが、最高裁と最高検が、仲良く協力し合って(裁判官と検察官が仲良くなる官官交流制度などがある)、有罪率99.99%という突出した大偉業を成し遂げたのである。

検察が被疑者1万人を起訴したら裁判官が検察の意志に逆らって有罪に出来るのは実に、たった一人だけ!!!

 

疑わしきは罰せずは、欧米司法の原則であって、日本司法の原則では無い。日本司法は、あくまでも疑わしきは必ず罰するのである。

 

今回の前田の証拠改ざんに発した多くの検察官の不祥事は、ひとり彼らのせいで起きたのではない。検察組織自体の仕組み、より大きく言うなら日本司法の強権的な仕組みが遠因になって招いたのである。

画像あります(ご注意)

 

 

度が過ぎる吝嗇のため、インチキや騙しなどで小銭までケチるコンドーチェーンのオーナーが、プールの水交換も惜しんで、塩素消毒剤過多により居住者に皮膚傷害を起こす。

プールの水の交換をケチって、塩素消毒剤だけをドンドン追加していたプールで泳いだため、全身の皮膚が赤剥けにされ、その後 重症の接触性皮膚炎になってしまいました!

 

↑大腿付け根部 (他も同じ)

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パタヤの郊外(ロータス南パタヤから12キロ)の、ナージョムティエンにある《VIPコンドミニアム》のオーナーは大金持のくせに貪欲な悪事とドケチで住民を苦しめる。

 

小さい悪さは・・・電気代の誤魔化し

賃貸の敷地内にあるレンタル戸建の電気メーターに、お隣り(オーナー宅)の戸建の電気の配線がこのメーターにゴチャゴチャと絡み合うよう侵入しているので一見、そうでないように見えたのだが、昔アマチュア無線をやっていた人間には一目でわかった。気がつくまでは全額こちら負担であった。疑った入居者を誤魔化す為に積算メーターを二台、絡み合った配線の側に設置しているので、誰でも、アー、こっちがウチでアッチがお隣さんか、と思ってしまう。どっこい、二つは現在時点の積算は全然異なるが、一定期間の使用量は全く同じ。

 

中型の悪さは水道料金の誤魔化し。

32階建てのコンドウだから、水の使用量は膨大で水道料金も高額だと思われる。如何にして誤魔化すのか、是非知りたい方もおられよう・・・

 

コンドウの敷地への水道配管は国道から、守衛がいる門の所で、コンドウに行く配管と戸建て(同じ敷地)に行く配管に分かれる。

 

で、コンドウの水道料金を誤魔化す方法は・・・

コンドウの水道の末端蛇口から、断水時に、高圧空気を送入する手口だ。ワーッ 何て奇想天外な事を!

 

高圧空気を送入すると、水道管のコンドウ入り口に設置されたメーターが逆回転する。入れられた空気はその後 国道にある本菅へ向けて流れ込もうとするが、その前に、門の所で枝分かれしている戸建住宅へ向かう水道管の方へ流れ込む。すると、こちらでは、当地は断水が月の内半分位もあるので(信じられないが事実です。トンでもなく怠惰な水道局)3トンもの大型水瓶タンクに常時貯水するため、タンクの上端にある蛇口は常時開口しております(満杯になると止まるようになっている)。

すると、コンドウから送入された空気はこの開口部から、激しく噴出す。シューシューという高音を立てながら噴出している。当方宅のメーターの所へ行って見ていますと、メーターが猛スピードで順方向へ回転しているじゃないですか。この空気は、もし、本菅に水がなければ、水が無い本菅を通って、他の多くの契約者の常時開口の蛇口からも噴出すわけだ。だから水道局はそれほど損しないわけだ。通常使用量の4倍もの請求が来た事がある。無論支払わざるを得ない。支払い先はオーナーでなく水道局なので。

 

華僑系の貪欲オーナーは、コンドウの海側に作られた25mプールの水もケチる。今回のブログのテーマのメインはこれ。一見、このプールは非常に美しい。プールの横には、6m下の砂浜に降りる専用エレベーターもある。戸建入居者もこのプールは使用できる。それで、最近になって国道をジョキングするのは危険なのでプールで40分泳ぐことにした。二日間40分ずつ泳いだところ、顔以外の全身の皮膚が到る所、赤剥けになり重症の皮膚病になってしまった。2ヶ月間毎日必死で治療した。最強力な(危険な副作用もある)ステロイド軟こうなどを毎日2回全身に塗布してサランラップで密封する。寝てる時もサランラップのままだから、こんな辛い事はない。痒くて痛い。

 

皮膚がやられた原因は、オーナーがケチってプールの水を全く交換せず、塩素消毒剤だけをドンドン注ぎ足して行くため、水中塩素濃度が著しく高まり、それで、40分の間に全身の皮膚が塩素でやられてしまったわけだ。プールサイドにはこれ見よがしに、今日の塩素濃度1ppm などとインチキ看板が数ヶ月間同じままで、立っていた。

↓臀部 (顔以外、全身同じ)

 

 

2ヶ月間の必死の治療で約30%に縮小したが、未だに毎日苦しんでいる。

 

 

タイ人のバカヤロウ!

 

タイ人のインチキを見くびる人は私と同じ酷い目に合うだろう。

 

もう少しで戸建の賃貸契約は終了、終了したら英語版で発信します。たかが、IZAブログと見くびってはいけない。欧米の白人が、VIP Condominium と検索すれば世界中のどこからでも、このブログが一瞬にして現れる。

 

このコンドウには日本人はおらず、全員白人と、シンガポリアン。それまで、被害に会わぬように祈る!

憲法は、国民は法の下に平等であり、法によらずして裁かれる事はない、と明記している。市民感情で裁く事が起きやすい検察審議会は違憲の疑いのある欠陥法制である。検察審査会制度では、『不起訴者の敵(例えば敵対政党)が同制度に通じた法曹人(匿名)を使って、不起訴の人(例えば政敵)を検察審査会の稟議に上げ首尾よく審査決定を成立させる。そして任意に選ばれた匿名の11人を同じ匿名の法曹のプロがマインドコントロールした市民感情によって強制起訴し、裁く』事が起こりえるが、これは所謂(いわゆる)リンチ裁判に他ならない。また醜い政争の卑怯な武器にも使用される。今回の小沢氏は、どの卑怯な政党の 餌食にされたのか?
初期登録07.10.2010


以下は某ブロガーAさんと私の検察審査会についての論争です。一度公開された『公開が原則のブログ』での論争ですので、出典(巻末)を明らかにした上で、再掲載させてもらいます。

(私)
市民感覚で裁くと言いますが、
市民感覚って何でしょうか。
それって、市民感情のことでしょうか?
市民感情って何でしょうか?
市民感情などと言うのは時には、無責任なマスゴミに洗脳された感情である場合もあるでしょう。

検察審査会は、権力や賄賂で動く事が多い東南アジアなどでは必要だが、そう言う事が皆無の、清潔な(いや清潔すぎる?)日本では無用どころか、低次元の単なるリンチになってしまう事もありえます。
 

(ブロガーAさん,以下Aと省略)

そういう論法を用いるなら日本では選挙も必要ないでしょうな。
あなたが「無責任馬鹿のマスゴミに洗脳された烏合の衆の馬鹿感情にすぎない」と断ずる「市民感情」の集合体が選挙結果なんですから(苦笑)。

まあ、確かに去年の総選挙なんぞは「無責任馬鹿のマスゴミに洗脳された烏合の衆の馬鹿感情にすぎない」ですけどね。その結果誕生した民主党政権のおかげで、日本は「沈没」寸前です。

>国民審査会など権力や賄賂で動く東南アジアでは必要だが、清潔すぎる日本では無用どころか、低次元の単なるリンチに過ぎないぜよ。

というわけで、「清潔すぎる日本では」選挙はやめましょうか?(笑) 日本の「権力」は「賄賂で動く」ことは決してないそうですので、そういう「清潔」な「権力」に全てを委ねることにして、日本では選挙なんかやめましょうか?(爆笑) じゃあ選挙抜きで誰に「権力」を委ねましょうか? 「清潔」な小沢先生に委ねましょうか? ナチの全権委任法のように!(大爆笑)
 
 
(私)
意味深なコメントどうもありがとう。
ですが、すこしだけ言わせてください、、、、
上記のコメントの中で、あなたは
『国民審査会』と、『日本検察』と、議員を選ぶ『国民選挙』を 無意識かどうか分かりませんが、混同もしくは すり替えてはいませんか? 
例えば、、、
「というわけで、「清潔すぎる日本では」選挙はやめましょうか?(笑)、、、  に付いて言えば
私のいう、、清潔すぎる日本、、、 とは日本検察のことを差しておりますが、あなたのコメントでは、これが国会議員選挙に すり替わっております。
また、上のコメントであなたは、市民感情」の集合体が選挙結果なんですから もし市民感情による強制起訴が馬鹿げているのなら、市民感情による選挙も馬鹿げている、と言われます。しかしこれも、市民感情による強制起訴を、国政選挙と同列にすり変えていらっしゃいませんか。強制起訴は馬鹿げておりますが、国政選挙は全く異なります。
強制起訴が馬鹿げていると申しましたのは、上の様な論理によるのであって、国民の総選挙はこの論理には全く没交渉です。ではでは、また訪問させて頂きます

(A)

すり替えでも混同でもありません。

吾輩は、「検察審査会」という制度も「選挙」という制度も「市民感情を国の統治機構に反映させる目的で作られた制度である」という点で共通した制度である、と指摘しているだけです。制度目的が共通した複数の制度を挙げてその共通性を指摘する行為は、すり替えや混同とは全く異なります。

自分の意に沿う市民感情ならば尊重し、意に沿わない市民感情ならば「リンチ」呼ばわりするのは、いささか見苦しいダブルスタンダードです。

>私のいう、、清潔すぎる日本、、、 とは日本検察のことを差しておりますが

検察が石川ら小沢秘書を逮捕・起訴した際はあれほど検察を罵った小沢や小沢信者が、検察が小沢を不起訴にした途端に「検察は清潔だ!」と手のひらを返して主張するというのも見苦しいダブルスタンダードではないのかと・・・。

それにしても小沢の取り巻きにはダブルスタンダードが多すぎますね。

そもそも検察審査会に強制起訴の権限を与えた6年前の検察審査会法改正には小沢一派をも含む民主党は賛成していたにも関わらず、小沢がその対象とされた途端に「素人のクセに!」と怒りだすのですから、ご都合主義も極まります。

検察が日歯連闇献金事件を橋本元首相を不起訴とした際にそれを不服として検察審査会に申し立てを行って「不起訴不当」を勝ち取った辻恵という民主党衆議院議員がいますが、なぜか検察審査会が小沢について「起訴相当」と議決すると怒る怒る(苦笑)。検察審査会を民主党の下請け機関か何かと勘違いしているとしか思えませんが、実に酷いダブルスタンダードです。
 
 
(私)
私は小沢氏の信奉者でもなければ庇うものでもないと最初に断っておきます。
その証拠に、私は自分のブログで以前、小沢の選挙ポスター(政権奪取)を見て小沢の首の脂肪組織がシャツのカラーからはみ出ているのを皮肉って、コレステロールでたるんだ政権濁酒 と皮肉ったものです。国政選挙と検察審査会の強制起訴とは次元が全く違うのをご存知ありませんか。
選挙は国民感情の反映です。しかし、審査会の強制起訴は一個人に対する処罰を決めるもの。

憲法と関連法規には、何人も国民は法の下に平等であり、法によらずして罰せられる事はない、と明記されております。

法にのみによって罰せられる、、、と言うことは市民感情や市民感覚が如何にお大切であるといっても、そんな物差しで罰する事は許されないと言う事です。まあ良いですよ、どっちでも。そういう風に考えられる方もいると言う事で。

面白かったですからね、、、笑
 
 (A)

吾輩としては、あなたが「小沢信者」であろうがなかろうが、どちらでもいいのです。吾輩は相手が誰であるかによって発言をコロコロ変えるつもりはありませんので。

>法にのみによって罰せられる、、、と言うことは市民感情や市民感覚が如何にお大切であるといっても、そんな物差しで罰する事は許されないと言う事です。

強制起訴というシステムによって市民感情を取り入れようとしているのは、あなたがおっしゃる「法」自身であることをご存じありませんか? 「法」自身が「市民感情や市民感覚」によって検察の不起訴判断を覆すことを認めていることをご存じありませんか? ましてや裁判員制度によって起訴・不起訴の判断どころか、有罪・無罪、有罪の場合の量刑にまで「市民感情や市民感覚」が反映される時代です。自分にとって不愉快な「市民感情や市民感覚」が司法に反映された途端に、「法」自身が「市民感情や市民感覚」を取り入れようとしていることを忘れて、「人を罰するのは法だけだ! 市民感情?市民感覚? 知るかそんなもん!」と言わんばかりの主張は、完全に的外れであり、「法」の名を振りかざして「法」を否定する詭弁です。

強制起訴制度導入に賛成しておきながら、親分が強制起訴されるとなったら、いきなり「あんな素人が!」と息巻く小沢信者が弄するのと同種の詭弁です。

(A)

面白くなって来たので、再度答えます。

もしかしたら裁判員制度(あるいはもっと市民感覚的な陪審制)の事を持ち出されるんじゃないかと思っておりましたが、あえて先回りしませんでしたよ。

(陪審制に近い裁判である)裁判員制度と検察審査会とは、全く別のシステムです。
(陪審制も)裁判員制も検察が起訴して初めて動き出します。
すなわち、検察が起訴しなかったら、(陪審に選ばれた市民や、)裁判員は被疑者を裁きません。
一方、検察審査会は、検察が起訴しなかった(つまり無罪とした)被疑者を裁くというのです。

裁判員制と検察審議会は、天と地ほども違う全く次元を事にするシステムです。同列に論じる事は出来ません。

ご存知の様に日本の検察官は、”事実上の裁判官”を兼ねております。検察官が一度起訴した被告は99.99%、つまり1万人起訴したら9999人が有罪、無罪はたった一人(裁判官が検察の意思に反対した判決は1万件中に一件のみ)。一方、陪審制の欧米では1万人中約3000人が無罪になります。この原因はいろいろありますが日本では、無罪が多くでない様にと言う最高裁事務局の意図のため、裁判官と検察官が意思の疎通を良くする為の(有り体に言えば、仲良くなる為の)、官官交流なるものがあります(裁判官と弁護士との官民交流などは勿論ない)。そのため検察が起訴した被告は、明らかな無罪性証拠でも出ない限り、裁判官は おいそれと 無罪には出来ません。無罪判決を多く出す裁判官は最高裁事務局の人事考課によって僻地の裁判所支部に飛ばされたり昇進し難くなります。これは裁判官なら皆恐れている事実です。

そんな馬鹿な事があるかと思われましょうが、身内に裁判官が または元裁判官の弁護士が もし いらっしゃれば聞いてみると良いでしょう。
 

欧米陪審では無罪が30%と多く出る(日本の通常裁判では無罪は0.01%)。その原因は、法曹のプロである職業裁判官と、選ばれた市民数十人(数十人もの市民感覚)とで裁くので被告に優しいのです。日本は有罪が多すぎて潜在的な冤罪がかなり存在するのではないかと内外から長年批判されつづけ、その結果、(陪審制がベストだがそれは経費や準備年数も掛かりすぎる、つまり時期早尚だとして)お金の余り掛からない今の裁判員制に落ち着いたのです。

このような背景のもとに生まれた裁判員制は、検察が不起訴(つまり無罪)とした被疑者を再度裁くシステムであり、検察審査と同列には論じる事は全く出来ません。

検察審査会の法制は、国民は法の下に平等であり、法によらずして裁かれる事はない、という憲法に抵触した ”欠陥法制”です。
小沢氏の様な物議をかもし易い政治家の場合には気がつき難いかも知れないが、もし被告が低次元のエゴ(敵対政党のエゴによってプロの法曹家を使い不起訴になった敵の政治家を強制起訴に持って行く、、、その他、村八分、同和、朝鮮人、、、ETC)などで、被疑者にされた国民の場合なら、どうでしょうか。

検察に不起訴(無罪)とされたのに、再度、敵側弁護士のリーダーによって、無作為抽出で選ばれた市民の感情をマインドコントロールして強制起訴に持って行き、その結果、不起訴になった人が真の法廷の外で裁かれる!  これはリンチだ。

これでは たまったものじゃない。国民は あくまでも、法によらずして裁かれてはならない。
市民感覚で裁くなどと言う事は、馬鹿げた大衆迎合的な欠陥法制であるばかりか、政争の武器にもされる恐ろしい欠陥を持った制度である。

註:検察審査会論争は、その後も続いたので公平をきすため、要約の形で如何に掲載します。
(Aさん)
「これまでの検察による起訴独占主義下では有罪判決が多すぎたので、無罪判決を多くするために裁判員制度を取り入れた」などという“理論”は初耳ですが、もしそれを首肯するなら、検察官と裁判官が市民感情を失って有罪判決を乱発するので、市民感情でそれを抑えるために導入されたのが裁判員制度ということになりませんか? 検察審査会も全く同じく「市民感覚で検察の判断を抑えるため」に導入されたのです。検察の暴走とは、無辜を起訴することによってのみ現れるものではなく、巨悪を不起訴にするという形によっても現れるわけですから
(私)
なるほど、巨悪を不起訴にする例は、田中角栄のロッキード事件よりもずっと以前は、或はあったかも知れませんね。

後記:この拙いブログをジャンル《事件》に登録してから一時間で一位にさせて頂きご閲覧に感謝いたします。小沢氏の強制起訴に如何に多くの国民が問題意識を持っているかを理解できました。(カンボジアの僻地の海浜にて静養中で旧世代のマック/サファリを利用に付きランキング写真の掲載は不能でした)。





出典:相手の方に失礼になる場合も有り得るので、必要な場合にのみ明らかにします。



 
 

 

丸裸にされた実在のスパイ、日本でも英語教材として親しまれるサマーセットモームは、父親が英国の駐仏外交官(大使館付き弁護士)を勤める両親の一人息子としてフランスで生まれたが、幼くして父(顔も覚えていない)を、ついで母を亡くした(6歳頃)後、英国のロンドン郊外で牧師をしていた叔父夫婦に引き取られる。躾や思想教育に非常に厳格だった冷酷な叔父のもとで、内面的に酷く反感を感じながら育ったモームは、やがて強烈な身体的劣等感を抱くようになった。
叔父の指図で神学校コースに入ったモームは、献身的な妻に対して酷く横暴で傲慢、かつ冷酷であった叔父を見て育った為、その叔父の説くキリスト教には到底なじむ事もキリストの愛を信じる事もできなかった。モームはそのため叔父の反対を押し切って神学コースを退学、退学後はかねてからの憧れであったパリに行ってモンパルナスの美術学校で絵画を学んだり、ドイツに行ってハイデルベルグ大学で学んだりと、いろんな事にトライした(叔父の下での生活費や海外での遊学資金はすべて親の残してくれた僅かな遺産だけでやり繰りし、叔父の支援はなかった)。
やがて、それらの才能が自分にはない、と悟ったモームであったが、持ってうまれた才能は流石に隠せず、帰国後 一時的に法律事務所で働いたりしたが、期せずしてロンドンの医学校に入り卒業して医師となった。しかしモームが医師として働いたのはインターンを勤め上げて医師になるまでであった。彼は、学生時代から少しずつ書き始めやがて自信を持つに至った劇作家として、身を立てる道を選んだのである。

彼がイギリス情報部国外部門M.I. 6(ミリタリーインフォメーション、セクション6)から、諜報部員にならないかと秘密裏に誘いが掛かったのは、劇作家として名を挙げた、ちょうどその頃である。父が外交官だったという身の上も関係しているが、何よりも売れっ子の小説家という職業が、各国に行き来する際のスパイの隠れ蓑としては非常に都合が良かったからである。

モームが初期に主として活躍したのは各国のスパイが暗躍する都市として有名なスイスのジュネーブであった。ここでは、英国の有名劇作家としての身分で主に複数のスパイ達の統合役としての役割を担っていた。そこで彼は、自分の側の最末端(金銭で雇われた使い捨て。逮捕されても本部支援ゼロで全て自己責任)のスパイが実際に殺人などの凶悪犯罪を簡単に犯すのも見た。これは、モームが指示した訳ではない。

ジュネーブで所定の役割を果たしたモームが次に指令を受けたのは、第一次世界大戦中のロシアで、今まさに革命が起ころうとしていたモスクワに飛んで、その革命を阻止する役割の一つを成功させることであった。しかし時既に遅く、モームを始めスパイたちの画策は失敗して革命は起こる。時間的には前後するが、この工作までの間にモームは負傷し肺結核も再発した為、この仕事を退役する事となったのである。

モームは、肺結核を直すため本国のサナトリウムに入所し、紳士淑女(若くて美しい女性もいた)達と会話を楽しんだり人間観察をしながら短期間療養した後、障害や肺結核治癒後の後療養のため主としてホノルル(短期間)やタヒチ(長期)などのポリネシアの各地でしばらく暮らした。モームが長期療養地にタヒチを選んだのは、彼がパリの絵画学校で絵を学んでいた頃、パリの天才画家、ゴーギャンがパリでスキャンダルを起こした後、タヒチに隠遁して、そこで死ぬまで暮らした事に熱烈な興味を抱いたからであり、自らも自負する小説家として、そのゴーギャンの生涯を自分なりの小説(大作=月と6ペンス)に描きたかったからである。
この小説が世界中でブームとなると、もっと昔に出版したものの大戦勃発のため大して売れなかった、彼の半自叙伝でもある大作、人間の絆(きずな)やその他の短編も、飛ぶ様に売れモームは押しも押されぬ文豪としての地位を確立した。

晩年、彼はシンガポールに(ラッフルズホテル)住んで、バンコク(オリエンタルホテル)、インドシナ(カンボジア、ベトナムなど)で趣味と実益をかねて取材旅行をしながら題材を発掘、趣味で様々な短編小説に仕立て上げる(ただ、インドシナが舞台であると明らかにした小説は当時の欧米白人の興味を引き難く売れないので、数少ないが、舞台を敢てハワイとかタヒチ近辺の国に置き換えたと思われる短編は結構多い)、と言う生活様式を死ぬまで貫いた。

モームは酒もタバコも大好きだったが(ラッフルズホテルで創製され彼によって命名されたシンガポールスリングは有名)、肝硬変にも癌にもならず
        何と当時としては珍しい91歳!まで寿命を全うした。
もちろん強い節度を心得ていたからである。

一方、誰しも感心がある《 愛 》に関してはどうだったのか、、、、幼くして植え付けられた強烈な劣等感、それに加え、医学生から新医師時代にかけて熱烈に恋をした女性(いずれも卑しい階級出身の、低俗で淫らな女で、モームにふさわしい階級の女性がいなかった、これは度し難い劣等感のせいかも知れない)に、ほとほと心を傷つけられた苦い経験に由来する『女性不信』が邪魔をして、良い愛にはついぞ恵まれなかった。それが、モームの小説が我々の共感を呼ぶのかも知れない
以上 
nnanami2             ALL RIGHT RESERVED

初期登録:27.09:'10
 

 

MI6「英文豪もスパイ…(09/23 01:31)

プーチン首相、スパイに…(07/25 18:12)

「東西情報機関の冷戦は…(07/06 17:54)

丸裸にされた実在のスパイ、日本でも英語教材として親しまれるサマーセットモームは、父親が英国の駐仏外交官(大使館付き弁護士)を勤める両親の一人息子としてフランスで生まれたが、幼くして父(顔も覚えていない)を、ついで母を亡くした(6歳頃)。その後、英国のロンドン郊外で牧師をしていた叔父夫婦に引き取られる。躾や思想教育に非常に厳格だった冷酷な叔父のもとで、内面的に酷く反感を感じながら育ったモームは、やがて強烈な身体的劣等感を抱くようになった。
叔父の指図で神学校コースに入ったモームは、献身的な妻に対して酷く横暴で傲慢、かつ冷酷であった叔父を見て育った為、その叔父の説くキリスト教には到底なじむ事もキリストの愛を信じる事もできなかった。モームはそのため叔父の反対を押し切って神学コースを退学、退学後はかねてからの憧れであったパリに行ってモンパルナスの美術学校で絵画を学んだり、ドイツに行ってハイデルベルグ大学で学んだりと、いろんな事にトライした(叔父の下での生活費や海外での遊学資金はすべて親の残してくれた僅かな遺産だけでやり繰りし、叔父の支援はなかった)。
やがて、それらの才能が自分にはない、と悟ったモームであったが、持ってうまれた才能は流石に隠せず、帰国後 一時的に法律事務所で働いたりしたが、期せずしてロンドンの医学校に入り卒業して医師となった。しかしモームが医師として働いたのはインターンを勤め上げて医師になるまでであった。彼は、学生時代から少しずつ書き始めやがて自信を持つに至った劇作家として、身を立てる道を選んだのである。

彼がイギリス情報部国外部門M.I. 6(ミリタリーインフォメーション、セクション6)から、諜報部員にならないかと秘密裏に誘いが掛かったのは、劇作家として名を挙げた、ちょうどその頃である。父が外交官だったという身の上も関係しているが、何よりも売れっ子の小説家という職業が、各国に行き来する際のスパイの隠れ蓑としては非常に都合が良かったからである。

モームが初期に主として活躍したのは各国のスパイが暗躍する都市として有名なスイスのジュネーブであった。ここでは、英国の有名劇作家としての身分で主に複数のスパイ達の統合役としての役割を担っていた。そこで彼は、自分の側の最末端(金銭で雇われた使い捨て。逮捕されても本部支援ゼロで全て自己責任)のスパイが実際に殺人などの凶悪犯罪を簡単に犯すのも見た。これは、モームが指示した訳ではない。

ジュネーブで所定の役割を果たしたモームが次に指令を受けたのは、第一次世界大戦中のロシアで、今まさに革命が起ころうとしていたモスクワに飛んで、その革命を阻止する役割の一つを成功させることであった。しかし時既に遅く、モームを始めスパイたちの画策は失敗して革命は起こる。時間的には前後するが、この工作までの間にモームは負傷し肺結核も再発した為、この仕事を退役する事となったのである。

モームは、肺結核を直すため本国のサナトリウムに入所し、同じく療養中の紳士淑女達、特にその中の若くて美しい女性には最大の関心を払いながら、毎日 会話を楽しんだり人間観察をしながら短期間療養した。モームは顔や容姿(男女を問わず)に非常に興味があったのだ。その後、障害や肺結核治癒後の後療養のため主としてホノルル(短期間)やタヒチ(長期)などのポリネシアの各地でしばらく暮らした。モームが長期療養地にタヒチを選んだのは、彼がパリの絵画学校で絵を学んでいた頃、パリの天才画家、ゴーギャンがパリでスキャンダルを起こした後、タヒチに隠遁して、そこで死ぬまで暮らした事に熱烈な興味を抱いたからであり、自らも自負する小説家として、そのゴーギャンの生涯を自分なりの小説(大作=月と6ペンス)に描きたかったからである。
この小説が世界中でブームとなると、もっと昔に出版したものの大戦勃発のため大して売れなかった、彼の半自叙伝でもある大作、人間の絆(きずな)やその他の短編も、飛ぶ様に売れモームは押しも押されぬ文豪としての地位を確立した。

晩年、彼はシンガポールに(ラッフルズホテル)住んで、バンコク(オリエンタルホテル)、インドシナ(カンボジア、ベトナムなど)で趣味と実益をかねて取材旅行をしながら題材を発掘、趣味で様々な短編小説に仕立て上げる(ただ、インドシナが舞台であると明らかにした小説は当時の欧米白人の興味を引き難く売れないので、数少ないが、舞台を敢てハワイとかタヒチ近辺の国に置き換えたと思われる短編は結構多い)、と言う生活様式を死ぬまで貫いた。

モームは酒もタバコも大好きだったが(ラッフルズホテルで創製され彼によって命名されたシンガポールスリングは有名)、肝硬変にも癌にもならず
        何と当時としては珍しい91歳!まで寿命を全うした。
もちろん強い節度を心得ていたからである。

一方、誰しも感心がある《 愛 》に関してはどうだったのか、、、、
モームには幼くして両親に死に別れ、叔父によって植え付けられた強烈な劣等感があった。それに加え、医学生から新医師時代にかけて熱烈に恋をした女性が、いずれも卑しい階級出身の、低俗で淫らな女で、モームにふさわしい身上の女性がいなかった。これは度し難いモームの劣等感のせいかも知れない。
彼女たちに、ほとほと心を傷つけられた苦い経験に由来する『女性不信』が邪魔をして、モームは、祝福される様な良い愛にはついぞ恵まれなかった。
人間誰しも劣等感がある。それが、モームの小説が我々の共感を呼ぶのかも知れない
以上 
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初期登録:27.09:'10
 

検察審議会に存在意義なし!
市民感覚で起訴?これ即ち感情裁判、リンチ裁判または魔女狩り裁判に過ぎない!これじゃマスゴミに叩かれ易い、こわもての御仁はたまった物じゃない。逆に市民の同情を引きやすいソフトな御方は見逃されるって?


先進国では世界一、被疑者に厳しいと言われる日本の検察官!
周知の様に、”疑わしきは罰せず、ではなく

(証拠を改竄してまでして)疑わしきを罰してきた(そのため多くの冤罪事件を排出して来た)日本の検察!

そんな世界一厳しいプロ中のプロである日本の検察が、二度まで不起訴にした小沢氏の政治資金規正法事件。

これをただのド素人の集まりである東京第五検察審議会が強制的に起訴する意味は、一体全体なんなのか?

アホや馬鹿も多少は混じっているであろう(ご免なさい)凡庸な素人の集団が、たとえ1000人集まったったところで素人は素人にすぎない。その中に多少は混じっているアホ馬鹿も、何人集まったって、やっぱりアホはアホ、馬鹿は馬鹿。

その証拠に・・≪百万の凡庸は、僅か1つの英知にも及ばない≫ と言われる。失礼ながら これは動かしがたい真実なのである。

検察審議会が或る一人の国民を裁く上で根拠とするのは、100%検察が集めた資料の上にしか、存在しない。検察と検察審議会の違いは、この資料をどう評価するかの違いだけなのである。

超エリートの集まりである検察官が高度な専門知識によって、小沢に関してはこの証拠資料では起訴しても公判が維持できないと判断したからこそ、不起訴になったのに、高度な法曹知識を持たないド素人集団が、同じ小沢をさばく存在意義など、何処にあるのか。この法制度は大衆迎合的なアホ国会議員が作った欠陥法制と言うほか無い。

ど素人集団が、超エリートのプロである検察官の下した判断を否定する存在意義がある場合は、何か?


それは社会の隅々にまで不当権力と賄賂が幅を利かす(東南アジアなどの)後進国では、裁判でさえも権力と賄賂によっては何とでも左右し得ると言われて来た故に、そう言う所に於いては検察審議会のような制度は 大いなる意義を発揮しよう。

しかし、日本の検察は、実に 100% 権力や賄賂で動かない。この事は はっきりしている(一世を風靡した時の首相田中角栄でさえ裁かれたのである)。
従って、日本では、ド素人集団の集まりに過ぎない検察審議会の存在価値はゼロだ!
いや、それどころか、過去の無責任なマスゴミが垂れ流して来た根拠のない噂や憶測などによって培われて来た素人の印象だけで、誤った不当な判決を下す可能性すらある。日本の様に優秀かつ世界一厳しい検察がある国では、市民感覚、即ち、市民感情で裁くしかない検察審議会など百害あって一利無し、こんな制度自体、存在意義がないので廃止の方向で国会審議すべきだ。

小沢強制裁判、これ、すなわち衆愚裁判、リンチ裁判!

茶番である。

この欠陥制度はいずれ廃止されるべきだろう。

有名人のケチをつけてなんぼ(儲かるか)のマスゴミによって、1億2千万国民の多くが衆愚にされて来た日本は、一体全体 何処へ漂流しようとしているのか。日本は本当に沈没して行くのか。
 

幹線道路、国道4号を首都へと向かう我が取材車両

 

男性は英語通訳のマラ君、Mara君は日本人に通訳する仕事を希望しています。1日中でも格安なので使ってやってください。また日本女性とお友だちになる事を希望しているようです⇒詳細は巻末)

 

プノンペンまでの210キロm その道沿いには数えるほどの小集落しか無かった。広大な平野の開発率は視認では1%にも満たない。幹線道路沿いから遠方は原野以外に何もない。そもそも側路自体が無いのであるから

 

下記のように、道路脇に広がる耕作地はプノンペン近郊以外では滅多に見られない。

 

プノンペン近郊3,40キロから、このように、縫製業に就く女工を屋根にまで満載したトラックの群れが何と時速60キロ!くらいのスピードで通過し始めた。落ちたら命の保証はない。

 

写真左、路肩に停車中のトラック群は屋根上にまだまだ女工を乗せるため服を着替えた女工が右奥の工場から出て遣って来るのを待っているのだ。

 

 

 

しかし、何故か屋根上の女工さんたちの表情は明るかった。

女工さんの月給は約100ドル強 最近中国の値上げデモを知り値上がり傾向にある。この傾向はタイも同じ(1日の最低賃金は200バーツ)

 

 

トラックの荷台に立ったまま満載された彼女達の姿には、暗さはなかった。さすが熱帯アジアの女性たちだ。カラフルな服のせいもあるが・・

 

 

 

女工さんを運ぶ こんなオートサムロー(オート三輪車)も

ちらほら混じっている。写真は撮り損ねた!下のはただのお客を乗せたサムロー

 

 

Mara君に連絡取りたい方は・・・・

コッコンの有料橋を渡って直ぐ右折すると、右側(河)にコッコンホテル、コッコン・シティーホテルが並んで立っているのが見えます。そのホテルから約100m行くと左にコッコン・ゲストハウスがあります。

そこから更に行くと右に小道があります。そこをドンヅマリまで入った所が彼の家です。

 

 

初期登録:08.10.'10

自己主張(自我を主張する人)を嫌う、

 

自分の近くの有能者を妬み遠ざける、

 

事なかれ主義的な烏合の衆、

 

画一的で迎合的な追随主義、

 

顔でイエスと言っても本音はノー(すなわち、相手に本音を明かす勇気が無い、つまり意気地なし)、

 

訳の分らないソフトスマイル(日本人の特徴は得体の知れない微笑だ!と次期五輪開催地の英国の訪問客接待マニュアルに載った言葉)・・・

 

日本国民を形容する言葉は数々あれど、要するに意気地なしの引っ込み思案って事。

 

そんな意気地なしの引っ込み思案の国民が選んだ無能首相が菅だ。

 

私はそんな日本に嫌気が指して海外に逃亡した海外在留の元日本国の医師です(元、と言ったが今でも立派に医師ですよ、笑)

 

逃亡者って(主人公が医者の)映画がありましたね、一作目は確かTV連続ドラマでデービッド・ジェンセン、近作はハリソン・フォードでした。

 

日本を逃亡したのは、何も悪い事をしたわけではなく、ただ、冒頭で表現した国民性のため(米国、中国などに踏みつけにされても何も出来ずに)日本が沈没していくのを見て居られなくなったから。つまり日本の国民性から逃亡で、私から見れば遺棄です。

 

みなさん、自我を主張してください、それと、、もっと的確な批判力を磨きましょうね(今の皆さんの批判は有害マスゴミ誌に洗脳された単なるケチや噂の類じゃないの?)

 

因みに日本を逃亡して大正解!脱出して良かった!

(経済的にも幸わせ的にも、) 

 

ウヒャウヒャ 笑


初期登録:10.10.'10

他の東南アジア諸国が中国の侵略の脅威に負けぬように 力を合わして努力している って時に、タイだけはコッソリ、『楽して勝ちたいから、敵の中国と手を組んじゃう、だと。今なら、中国も東南アジア諸国の手前、自国を飲み込まないだろう』だと・・・。このゥ!

 

ウムゥこれは、どこかで見たやり方だなぁ・・・そうそう、第二次世界大戦で日本の同盟国であったタイが、楽して勝ち組みになりたい、といって英軍に寝返えり、機密情報を流し続けたためにインパール作戦で日本が大負け!タイはお陰で戦勝国に!、、、これと瓜二つのやりかただ。

 

タイは国家から民に至るまで、楽して得することしか考えない性格と言っても良いような気がする。

欧米日韓の企業が戦後広大な土地だけで何も無かったタイに来て商業や工業を発展させる。タイ人は、遊んで寝たままで、値上がりした土地で左うちわで暮らす。これぞ伝統的タイスタイル。

 

働いて苦労するのは、『怠惰、嘘、誤魔化し、、、そのくせプライドだけはクソ一倍生意気』なタイ人労働者を

ナダメ、スカシテ 使わなければならない企業家だけですタイ。

 

日本ではミーテイングなどで、ある事をしてはいけないとか、逆に ある事をしなければならないと言うことがあったら、一度だけ言えば大抵上手くいく。それに引き換えタイ人は努力を避けて楽を取ろうとする性格なので、毎日言わないと駄目、いやいや、毎日言ったって、それでも不十分だとさ。

 

ウヌーッ、こん畜生。

 

 

 

 

 

在留邦人の愛国の徒が、沈没して行く日本を心配しても、国民の大多数が幼稚ではどうにもなら無い。ブログで心配したり応援しても虚空に投拳、全くの無駄、屁のツッパリにもならない。

戦後生まれの団塊世代が額に血と汗を流して作り上げた経済大国日本を、馬鹿国民と、その選んだ無能政治家と、無能政治家が許して来た税金泥棒の官僚や無能官庁である外務省や外交官どもが食いつぶして行く。


それもこれも皆んな全んぶ、馬鹿で我がままで自分の事しか考えない”意気地なし有権者国民”がまいた種です。類は類を呼ぶ、、、、
意気地なし国民は、意気地なし政治家を呼び、意気地なし政治家は意気地なし外務省を、、、、。
無能首相は、無能官房長官を呼ぶ。

だが、日本の行く末を自分一人が異国で心配しても仕方がない。



我がままで意気地なしの国民とは、、、外観や言葉が優しいだけの無能政治家を選ぶ馬鹿で根性なしの無党派有権者、  利権だけで投票してきた欲張りエゴ有権者(農業、漁業も含む)、  甘やかされ続けたため自分の事しか考えない視野の狭い女性有権者、   国防/愛国心というだけで拒否反応を示し続けた結果日本を弱くしてしまった意気地なしで事なかれの労害すなわちジジ婆有権者どもの集合体のことです。

過保護によって(海外に出ても)自分の事すら守れない幼稚な国民にしてしまった安全大国日本。
国防、愛国心 と言う言葉に65年間ずっと拒否反応を示してきた国民は世界中どこを探しても日本だけ。日本人は国を守る事に関しては世界一幼稚な国民です。

沈没しかかっても、《自分らのせいで そうなった》事すら分からない幼稚な国民。

《馬鹿(幼稚)》で《エゴ》の《意気地なし》国民がいて、今の日本がある。

こんな国民に誰がした、、、、、、、、、
こんな国に誰がした、、、、、、、、、、いい加減に、目覚めようよ!

日本人のトヨタは超優秀だがタイ人ディーラーは、日本のディーラーとは月とスッポンほども違うと、過去の苦い経験に賭けて誓う。何度も酷い目に合わされた恨みに賭けて誓う。

 

タイのトヨタの大嘘で、散々な目に!

日本人はどんなにあがいてもタイ人には敵わない    

Google検索nnanami2 今帝国主義/検索結果273件http://www.google.com/search?q=nnanami2++%E7%99%BE%E5%B9%B4%E9%81%85%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%80%80%E4%BB%8A%E5%B8%9D%E5%9B%BD%E4%B8%BB%E7%BE%A9&hl=ja&lr=&filter=0

 

例えば

 

1.          百年遅れデビュの今帝国主義、軍国中国への戦略 - nnanami2さんの ...

南シナ、東シナで尖閣諸島も含めて侵略政策を膨張させている中国。今まで民権運動家の劉氏など数千人以上を投獄してきて、ノルウエイが劉氏に平和賞を与える前後で即ノルウ.

nnanami2.iza.ne.jp/blog/entry/1836319/

 

1.          超腹立たしい、中国の官僚の言うこと成すことを全部ひっくるめて理解 ...

2008323 ... nnanami2さん. 最新ブログエントリ. 管の能力やパーソナリティの弱さは大脳前頭野の老化による? .... 歴史家気取りは、欧米列強に数百年遅れてやってきた時代錯誤な今帝国主義国家だ、とか、巷間では、アジアの超大国は超大国でも、 ...
nnanami2.iza.ne.jp/blog/entry/520504/

私は、某国で静養中の或る日 バンコクの当局から、nnanami2ブログの一部に、”問題のある(ミーパンハー)文章”があるとのご指摘を受けたのだが、、、まさに青天の霹靂、飛び上がるほど驚愕した。なぜなら、私はいままで、タイの政治関連のブログを書くにあたっては常に文書表現が法に触れないように尋常ならざる細心の注意を払っておったからだ。帰国時に国境で拘束されるかも、、私は全身に冷水を浴びせられた様な気持ちで静養どころではなくなったが、その割には冷静心をあまり失なわなかった

冷静でおれた訳と言うのは、、、(=下記の2)

1私はちょうど、その時 ななみ を連れて数ヶ月間の予定で、難治性皮膚病の転地療法として 大気水質汚染の全くない某国の海浜ホテルで、静養中であった。留守宅には、ななみの母親と(彼女が寂しくない様にチェンマイから呼んだ)姉が一緒におった。
その時の外国行きは、あくまで静養の為であり、観光に行く訳でないので一緒にきても何も面白くないと言う事で家族は敢てタイに留まったのだ。

2当時、外国に長期滞在中だったという偶然のお陰で、皮肉にも当局と私の間には外国長期滞在と言う緩衝効果が作用したわけだ。私は、国内や自分の近辺でうざったい事件や出来事が続くタイには もう、ほとほと うんざりしていたので、私は『良いチャンスだ』、帰国時に入管で拘束される可能性がある位なら、このまま、タイの政治関連ブログ(ことさら批判している訳でなかったが微妙な箇所も無い訳でなかった)を削除した上、『日本かシンガポールにそのまま渡航してそっちに永住してしまおうか』、とも考えた。

そのままここから他の国に永住し直す、、、
タイで商売とか事業をやっている訳でもなく、住まいも(このような出来事に備えた訳でもないが)敢て賃貸を通していたし、資産も一部日本の銀行にある以外は全てシンガポールのプライベートB.を通じて(メキシコ湾内の)厳正かつ安全なオフショワの国に置いている、等などにより、実際1ドルの損も発生せず実行できる。

さらに、幸いなことに、ななみの日タイのパスポート(二重国籍)や出生証明書や、私のパスポートなど重要書類も全て持参している。このままタイに帰国せず、シンガポールや日本、、、、、イヤイヤ、これら両国では夢が無い、どうせ移住し直すなら、今滞在しているこの国や(最近永住ビザを取得)、『まだ凡人に知られていない、あの夢の国』に このまま(家族は後で呼び寄せる事にして)、移住し直す事も出来る。

しかし当時私は冷静に考えた、、、、、
夢の国に再移住もいいが、もし、このまま問題を放置したままなら、『取り返しがつく事も』取り返しが付かなくなってしまうかも知れない。
そこで、私はタイ以外の国にこのまま渡航して安心して住む事も出来る!
という選択肢(=安心感=強み)も視野にいれた半身の姿勢で 、、、
翌朝すぐ、家人を通じ顧問弁護士を弁護人に雇うことにした。外国で病気療養中の私の代わりに弁護人に出頭してもらい、弁護人を通じて被疑案件の具体的内容を探って貰う訳だ。弁護士は、以前、或る犯罪被害に会ったとき雇ったことがあるバンコクでは著名なS氏だ。以前 何度も話し合った方なので話が早い。彼のLaw Farm/法律会社は100人以上もの有能な社員が働くバンコクでも有力な法律会社である。

彼が、私の要請に従い、当局にパイプをもつ某警察大佐も特別弁護人に選任。二人は翌朝すぐ出頭し、当局と接触した。
、、、、、、、
経過報告の約束の正午までの数時間が何日間にも感じられた。それほど長く感じた瞬間であった。そして昼休みの休憩時刻をかなり過ぎて掛かって来た中間報告は、、、、
『問題は重いものではない』!!!

やった!この朗報にほっと私は胸を撫で下ろした。しかし、そのときの私は、『これは決して偶然ではない、常日頃から用心して書いていたのだから』、と冷静に受けとめた。真の最終報告まで、自分をなだめる為でもあった
そして、、、、
その日の終わりに、遂に詳細が報告される。(その内容は申し上げられないが、、、)その日の最後の電話は、次のようであった、、、、
弁護人S氏と特別弁護人の警察大佐は電話口のすぐ側で、大声だが煩い(うるさい)とまでは言えない、野生的ではあるがガサツとまでは言えない、爽快な笑い声を上げながら、(通訳の口を介して)私に言い放った。
『ミスター、問題は一点だけだ。しかもそれはあっちの方(◯◯関係)ではなかったぞ。ミスター、おまえはラッキーだ!問題はすぐ終わる。』

また、ついでながら情報源も判明。

第一段階:
こうして、あっと言う間に、第一段階は無事終わった。

中間段階:翌日から、粛々とすすむ(省略)


最終段階:
私は直ちに、弁護人から指示された事を履行。履行後、その旨 弁護人を通じて直ちに当局に報告したのは言うまでもない。翌日、弁護士から電話で、全ては安全に終わったことが報告された

弁護士費用、特別弁護人選定費用、通訳、翻訳証明などの費用に、その他”諸費用”を加えた額は、相当高額についたが、そのお陰でスピード解決。短期間で胸を撫で下ろせた効果を思えば、費用対効果は微々たるもので、喜んで私は支払った。

もし、あのまま意気地なく放置して外国に引っ越していたら、いつまでも喉に骨が刺さったまま、逃亡者としての不安感にいつまでも苛(さいな)まれた事だろう。

《夢の国/緊急移住は、タクシン派の全国動乱などが勃発するまで、ひとまずお預け
、ってことに!(笑)》
                        終わり




九死に一生からの教訓:
タイブログなどを書く在留邦人に教えます

私が今100%フリーでいられるのは、私のブログが直接的にも間接的にも◯◯に全く絡んでいなかったからに他ならない。もしも◯◯に絡んでの事であったのなら、万事休す!で、交渉の余地など絶対有り得ない、と警告しておく。この国に暮らすひとは、何よりも身の安全の為、ひと言でも、絶対◯◯に触れてはいけない。

 
 ※ タイで何かを安全に書くには?三つの鉄則を守る事だ
私がそうであるように、最低、”立場だけでも王党派” であることが必須だ。またブログで政治や社会を批判するにあたっては、私のブログがそうである様に根底に王党派を支援しているスタンスが求められるのではないか、と思慮される

 ※ 私の場合は幸か不幸か、シンガポールを通じてタイにも種々投資している関係上、革命さえ起こしかねない物騒なタクシン派構成員の思想や考え方、およびタクシン派とまで行かなくても彼らに心情的に好感している階層の過激な考え方は、(人情的には兎も角も)経済的立場からは絶対に容認することは出来なかった。
私は、その様な屋台骨が思想の根底に有ったお陰で、救われた分けだ。

 ※ もし、上記スタンスを踏み外したら、チェンマイ田舎暮らしの高橋さんや、江戸屋さんの様に散々な目に会う事態も起こり得る。なお、両氏の『その後』のご様子は、当方の別ブログのページで、どなたかが親切にもコメントで紹介済みです。御参考に。

初期登録:27.09.'10

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