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癒しの国タイの 怠惰と享楽、酒と踊り、嘘と誤魔化し==日本人医師の啓蒙ブログ==このブログはタイを愛する人が一部タイ人の悪事に巻き込まれてタイが嫌いになってしまわないように 啓蒙することで、余計タイを好きになって欲しい、その気持ちで書いております。従ってタイやタイ人の欠点を書いた場合、一部の、という意味です== タイに13年近隣国に3年。あっという間に過ぎ去った16年間。その後半に書いてきた産経イザブログは2万6千人中、2位~10位のランキングで活躍しておりましたが、イザ廃止の憂き目に逢い、もうブログは辞めようかと・・が、引っ越しツールのお蔭で800タイトルを無事引っ越せたので、また活躍することになりました。ただ、面白知識全集など目次形式ブログではクリックしても無効です。ご面倒でも検索サイトで『タイトル名、nnanami2』で検索して下さい

2011年09月

それが日本の為にもなる。

特に高額相続の場合の相続税は、江戸時代より酷い。実に最高額は90%以上という財産没収と同じ。強盗より欲張りだ。

 

何故起業家はアホ日本を捨てて普通の国に逃げてそこで旗揚げしないのか。何のために額に汗し血を流し、食うものも食わず勤倹貯蓄に励んできたのか。

引き換え、殆んどの東南アジアでは相続税はない。または極めて低い。所得税も著しく少ない、先進国のシンガポールでさえ最高額は35%以下。

 

海外進出に当たっては役人への賄賂は東南アジアでは当然の支払いだ。しかし日本の企業は中韓と違って国の法律に違反するので、自らリスクをとって極秘に事を運ばざるを得ない。日本の法律は、海外進出を全く想定していないアホ法・・とはいえ課税庁にばれたら大損する事は確実。アホ税務役人を恨んでも一文の得も無い・・。ベトナムで億単位の賄賂を使って刑事で立件された某社の例もある。当然脱税でも立件され膨大な無申告加算税を払わされた。泣きっ面に蜂。中国や韓国がアジアで海外進出を日本以上に強力に伸ばしているわけは、この役人への賄賂という鼻薬が巧みに使えるからだ。人間はクリーンなだけで生きられる訳ではない。

 

そんな理不尽なアホ日本を恨むくらいなら、いっその事、進出企業の経営者が日本を見限って日本の『真の意味での』非居住者になって海外の理想的な国で心機一転、旗揚げしたほうが将来の自分のためになる。詳しくは 書籍=海外非居住者課税 を参照。

 

真の意味での』と念を押した理由は・・ずばり次のような落とし穴があるからだ。

 

ハリーポッタの翻訳者である松岡女史が、スイスの永住権も取ってスイスに居住、スイスの税金を払っていたのに、日本の国税局から、3年間わざと泳がしておいて3年後に無申告加算税も含めて翻訳料60億円から3年間分で70%も課税された例(理由=日本で翻訳会社社長として登記をしたままだった、その他日本の旧家にアルバムなどを預けていた。たったそれだけで、国税局に真の非居住者ではなく居住者と見なされた)。

 

他の有名な例では・・武富士の息子が日本の非居住者として香港に住んでいたのだが、生前贈与として1800億円を相続した。しかし何と相続税を1700億円も取られた。(理由=妻子と実子が日本の居住者として住んでいたから、夫もまた日本の居住者と見なさた。

夫は単に香港に単身赴任で長期滞在していただけじゃないか、と。 )。

 

上記の二件とも指導した税理士が、これなら大丈夫、と太鼓判を押して、本人は安心していたというんだから、とんだ税理士もいたものだ。月5,6万円の税理士代をケチって1700億円も損をしたわけだ。

 

海外非課税に関する指導は、課税庁に媚びることがない税理士で、しかも国際課税を専門とする税理士でなくては、後で上記のようなトンでもない目に遭うだけ。税理士資格は国税庁が生殺与奪の権限を持つので、弱みを握られている税理士は顧客に対する表向きとは逆に、裏で恩を売るために国税庁に媚びるのがいる、と某国際課税専門の税理士団体が言っていました。

 

日本の課税当局には、この見なし課税という恣意的に課税できる悪どい奥の手がある、好き放題できるわけ。すると皆さんは、それなら国税不服審判所があるじゃないか、と思われる向きもあるでしょう。しかし不服審判所などに訴えても判例を見ると99.9%までが敗訴している。勝つのは1000人に一人。これでは、調査に時間とお金を掛けるなど最初の時点で努力したほうが良かったのだ。

 

それにしても何故殆んど勝てないのか。そのわけは裁判官役の審判官も検察官役も国税庁所属の官僚が担当しているからだ。つまり、国税庁が所轄として作ったこの不服審判所は、(悪どい見なし課税で根こそぎ取られて腹の虫が収まらない)国民の不服の、ガス抜き用(爆発しないように)として、申し訳に設置された制度にすぎない。ありていに言えば、数年間 審判を戦っている間に、不満の火が消えるのを待つ制度と言って過言ではない。勝てるわけなど全く無い。僅かに0.1%勝てている原因は、課税上の単純な数字ミスだけ。

 

それでは、真の非居住者になるにはどうする。

⇒日本に配偶者や実子、大切な思い出の品、長年すみ続けた思い出の家、毎年所得を生む恒産(会社など)、取締役などの登記・・などを残したままでは絶対駄目だという事。ただし以上は一般には高額所得者の場合だけと思って良い(小額では元が取れない)のですが、高額でなくても恨みなどで詳細を密告されて課税される例はあります。

 

以上の大切な類を日本に残しておくと、課税当局はもともと税金を取りたいのが本心ですから、『あなたは、いずれは日本に帰ってくる事を前提に、一時的に長期滞在していただけだ、だから(上記の類の)大切なものを日本に残して置いたのだ。従ってあなたは単に海外でバカンスなどをするために一時的に長期滞在をしていただけだ。従って日本の真の非居住者ではない』、と見なされ、しかも3年間も泳がされて無申告加算税を膨らまし、身包み剥がされてしまう。詳細は 海外居住者への課税判例集を参照。

 

日本は進駐軍から日本の企業が戦前のように巨大にならぬように謀略的に作られたシャープ勧告(課税法)の高累進課税が未だに幅を利かしている。

 

日本は法人税も高いが所得税はもっと高い。相続税に至っては・・江戸時代の悪代官もビックリする強盗課税ないしは財産没収だ。最高90%以上だから3代どころか2代目で潰れてしまう。住んでいる宅地まで取られてしまうケースでは、強盗の方がはるかに良心的だ(強盗は家や不動産は持って行かない)。

これは課税当局の傲慢さと怠慢と強欲さから放置されてきた悪法である。これでは実力と勇気のある一家は海外に、どんどん逃げていく。

 

この理不尽さを正すには、金も実力もある企業家が軒並み日本を捨てて海外非居住者となり、日本を見限ってやる事だ。その結果日本が真に空洞化し、日本経済が落ちる所まで落ちて昭和30年代レベルにまで縮んでしまったら、やっと奴らも是正に真剣になるだろう。

中国は敬遠か?

 

タイはインフラが先進国並みに発達しているので日本の自動車大メーカーが工場を増設するのは理にかなっている。しかし人材的インフラはタイ人の場合は底辺層は良くないので、小企業には、かなり人材上の問題がある。一方、大メーカーの場合は、大企業が持つ『優秀人材を集める吸引力』と、強力な人事管理システムのお陰で問題は全く無いのだろう。

 

それにしても超円高の今、トヨタは何故タイではなくインドネシアに?今回はこれに的を当てて自分なりに考えてみた。

 

タイで最初から日本のメーカーとして名を上げていたのはイスズだ。世界のトヨタも、タイではずっと後から出てきた後発メーカー。イスズは昔から最近も、タイのピックアップ№1であった。新聞でもそれを売りにしていた位だ。それだけにイスズのディーラーはトヨタと違ってタイにしては良心的な経営者が多かった。(実際8年間もタイの全国のイスズディーラと付き合ったが、トヨタに比べて問題は少なかった。)

 

それに反して、トヨタはかなりの後発にも拘らず一気にイスズを追い越そうとディーラー選びなどで無理をした。その結果、なるほど乗用部門では№1にはなったものの、トヨタブランドに集まって来たタイ人ディーラー経営者は、販売(だけ)のトヨタ無駄を一切省く商法、などの悪い面だけを優先するタイの富裕階級の経営者が多かった。売ることにかけては、キャバレー並みのケバイねーチャンまで総動員して販売に力を入れるという、変なところに気合が入っていた一方で、10万キロまでの無料メンテナンスサービスには、明らかに気を抜く傾向があった。故障で行っても何かとお金を儲ける機会にしようとするなど・・。

例えば・・買って1年でエアコンの水が外に流れず、2,3時間ハイウエーを走っただけで床一面が水浸しになるという故障で行ったとする。それはエアコン水排出口が小さすぎて詰まるという構造的な原因があって起こる故障であったため、同じ苦情が多く来ていた。ディーラーはそれを無償で行うのを嫌がって(トヨタからくれるサービス料は僅かなので)、予め『エアコンラジエーター周りのクリーニング一式2600バーツ』などという商品を設定しており、詰まりで来たお客にそれを売りつけていた、という風に、である。

 

同じトヨタ車でも日本から直輸入したトヨタ車の場合は、例えばDVDが日本製なので日本の安全基準に従ってレーザー出力が(タイなど東南アジア製と違って)非常に弱くなっている。しかもタイ製のディスクは日本のものと違って反射率が40%位しかなく反射光が弱い。それで、タイで販売する車なのに、タイの大手ショッピングセンターで買ったディスクを掛けると、僅かな傷(光にかざして分かる程度の僅かな線キズ)あったとすると、訂正機能が全く働かないためこれが数本あるだけでパパパッと一瞬で終了してしまう致命的な欠陥があった(タイ製DVD では完全に再生)。これをタイの全ディーラー店向けのサービス店(これもタイ人経営)に持ち込むと、同じ苦情が相次いでいたので、彼らは次の言葉を予め用意してその苦情に対応していたのだ・・『お客様、新品に変えさせて頂きますが、交換しても直らなかったら、これ以上の対応は免責とさせていただきます』。その後わざわざ旧DVDを取り外して1週間預かっておき、客が交換に来たら、同じものを取り付けて済ませる、と言う詐欺まがいの方法(と言うより詐欺そのもの)で客を騙していた。

 

タイでトヨタが工場増設をしなかったのは、流石のトヨタも、このようなトヨタブランドに集まったタイ人経営者の質の悪さに、販売台数の限界を感じた結果なのか、と(トヨタディーラのインチキに辟易した私は考えるのだった。ちなみに、私がイザブログを始めたのはこのタイトヨタディーラーや、中川俊彦氏(仮称)という駐在員の欺瞞的な説明に辟易したからである。

 

【バンコク=阿部賢一郎】日本の自動車メーカー各社が東南アジアへの投資拡大に乗り出している。いすゞ自動車は29日、タイにピックアップトラックの新工場を建設することを発表した。今後も安定的な成長が見込める東南アジアに対しては、いすゞ以外の各社も事業強化の動きを加速している。超円高の影響を受けにくく、歴史的に日本車が強いという事業環境の良さも手伝い、生産拠点としても市場としても重要度が増している。

 「タイの地方部ではピックアップトラックの需要は根強い」

 この日、当地で会見した細井行社長は生産増強の狙いをこう強調した。いすゞはタイのピックアップトラック市場で5割近いシェアを占めるだけに、新工場建設の意義は大きい。

 新工場はバンコク近郊のトラック組立工場の隣接地に建設。投資額は180億円で来年秋に稼働させる。これにより、同社のタイでのピックアップトラックの生産能力は約54%増の年産40万台に拡大する。

 東南アジアでは、日系各社が事業拡大計画を打ち出している。トヨタ自動車は今月、インドネシアのカラワン工場の第2工場新設を発表した。年産能力を現行より6割強多い18万台に引き上げる。ダイハツも新工場を建設中だ。

 私はタイ女の非常識な悪癖のせいで、地獄に落とされた。

 

タイ女は他人の幼児でも親に断りもなく勝手に抱いたり食物を与えようとする癖がある(タイ人によると、どんな幼児でもなく可愛い子だけだと言う)。これは慈愛精神という高尚な心なんかとは毛頭関係がない。単に自己中心的で非常識な性癖から来ているのだ。

 

タイには、無教養どころかとんでもなく非常識な大人の女たちがそこいら中にいる。タイでは一寸前まで義務教育は小4までで、それさえロクに終えていない人々が多いのだが、無教養なだけなら問題は無い。それ以上に躾けがなっておらず、躾けに関してはどうしょうもなく酷いのだ。

タイでは、例えば人に噛み付く危険な野良犬でも皆が大事にして毎日何かしらの餌を与えて生かすのが美徳であるようかのように信じられている。野良犬でも”かわいそうだ”から生かす・・・これは国教である仏教の”教え” から来ているのだと言う。

そういう類の”教え”が国中で信じられているため、子供は、悪いことをしても”かわいそうだ”|としてロクに躾けられていないため、(国際基準から見たら)自己中心的な非常識な大人になってしまう。

 

 ある夏の昼下がり、私は娘三歳を乗せてタイのバンコクから隣国に向かっていた。私はチャンタブリとトラートと間の、場所が不明で、民家が殆んど無い辺りで急に眠気を催した。私は路肩に駐車してドアをしっかりロックして、エンジンは 冷房のため掛けたまま仮眠をとっていた。娘は、といえば、私が眠気を催す前からぐっすり眠っていた。

 

 私には、そこが、地図上どこか、全く分からなかった。

 ふと目が覚めると、娘がいない・・娘は何時の間に覚えたんだろう、自分でロックを開けて外に出たんだ。私は、大変な事になったと、わーっと、叫びながら車から飛び出し、すぐ周囲を見渡したが、人っ子一人いない。

 

私は突然奈落の底に落とされた。国道には時折、車が猛スピードで狂ったように走りすぎていく。私は娘が挽かれていないことを確認した後、両手をメガホンのように口に当て、大声で娘の名を絶叫し始めた。

 

しかし、どこにも誰も人影がない。私は、目が覚めた直後でボーとしていたせいもあり、「もしかしたら、途中のどこかで入ったガソリンスタンドのミニマートで娘を置き忘れてきたのか」と、錯覚を催して、恐怖に駆られた。なぜなら、そのミニマートが何処かも、さっぱり分からない訳だから、どんなに手を尽くしても探しようがない。もし、置き忘れてきたとしたら、もう我が子は帰って来ないのではないか、と思われて気が狂うほど苦しんだ。

 

しかし私は、その苦しみに耐えながら、周辺のあらゆる場所を歩き回って、あらん限りの大声で我が子の名前を叫びまわった。

 

2、30分くらい叫んだだろうか。すると、しばらくして、私の狂いじみた大声にどこの家から出てきたのか、若い女が近くに一人やってきて、私の反対方向にある奥行き100m以上もある広大な広場の奥のほうを指差してた。私は、地獄に仏、と感じながら、若い女にタイ語で、自分の子はあっちの方へ行ったんだね、と表情を引き攣りながらも冷静に笑みを作って尋ねた。

女は そうだ、とうなずいた。

 

直ちに私は血相を変えてその方へ走っていくと、広場の奥に二、三軒ある家々の玄関が見えた。私は息せき切ってそこへ行こうとしたが広場は昨日以来の大雨で冠水している。タイ流に言えばナム・チュオン(洪水)だ。こんな冠水の広場を3歳児が自分でr歩けるはずが無い、と訝りながら私は靴が水浸しになるのもかまわず足を引きずるように駆け寄った。そして、私は家々の前で大声で、狂気のように我が子の名を呼んだ。

 

すると、その一番奥の一軒屋から、イサン人特有の浅黒い動物的な顔付きをした中年女が出てきた。次いで女の後から、我が子がお菓子を手に持って現れた。

 

私は、我が子を見た瞬間、安堵から急に全身から力が抜けて行くのを感じて、崩れ落ちそうになった。

しかし、次の一瞬、私はこの自己中の女に激しい怒りがこみ上げてきて、強い力で立ち上がると、その女に一瞥もくれず完全に無視したまま、我が子の手を引いて車に戻って行った。

 

その後私は、放心したように とろとろと運転していると、あの、誘拐とも言える、とんでもない行為を何の躊躇も無く平気でしたタイ女に対して、悔しさと憎悪が、涙を伴って、こみ上げてきた。

 

さらに私はまだ放心から覚めやらず、そのままゆっくりと運転しながら窓の外をみると、汚い集落の路上にたむろして、サルのように群れて馬鹿っぽく笑い合っている、ウゾウ・ムゾウの年増の浅黒いタイ女たちがいた。

 

私が連中の顔を見るともなく眺めながら通り過ぎようとした時・・

この連中が一斉にこちらを一瞥して、まるでよそ者に対する時に見せるような『ふんっ』という感じの表情をした。

 

私はその表情を見た瞬間、いままでタイで見てきた、知人達がタイ人に騙されてきた多くの汚い話を思い出した・・・下層階級の女との結婚で100万バーツの結婚紹介料を払って直ぐ逃げられた高齢日本人退職者(女は悪徳結婚紹介所に雇われていたのだ)、チェンマイで或る女に一目惚れして婚約したが2年後に母娘から、結婚後の資金として退職金などを2000万円預けていたバンコク銀行の(婚約者との)連名名義の口座から全額下ろし取られた元現場監督(=名前はカズさん言い、私も面識があった)、タイ人との共同事業で会社を乗っ取られた壮年夫婦・子供と祖父の日本人一家(=バンコクのマンションの私の下の階に住んでいた。乗っ取り後一家は帰国した)、タイ女と結婚後1ヶ月もしないうちに建築資金と新車を持ち逃げされた元日本人パイロット(=車は、タイ語が分からないのを良いことに、車の登録名義を自分に書き換えて)・・など、タイ女たち悪行の数々の記憶が私の脳裏に去来して、無性に腹が立ってきた。

 

私は連中を見て畜生!と叫ぶや、急いで窓を開け、体を乗り出して鋭い口調でののしった。

『こらっ、サルっ』、『お前らは糞だ』、『こらっ、奴隷根性の糞野郎』・・・正確にそう言ったわけではないが、憎悪に燃えて私はその類の言葉を吐き捨てた。

 

私はその時は、何故か恥も外聞も全く感じなかった。罵った後で私は急に怖くなり・・速度を上げて立ち去った。

 

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私がタイ人、特にタイ女を悪く言うのは、決して単なる憶測や二、三の些細な実例からでは全くない。余りにも多くの腹立たしい実例と根拠に基づいているのである。そんな馬鹿な、という人は勝手にそう思えばよい。まだ気が付かないだけで、早晩大きな被害に逢って思い知るときが来る。

 

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私は最近ランクルより大きくて高機能、同程度にグッドデザインの、ナバラが大胆にコーチビルドされた新車を、1000万円超のランクルに比べ超格安で手に入れた。元のナバラの面影はどこにもないくらいリファインされている。(写真は別ブログに掲載)。何故この車を選んだのか?

 

私の興味を強く引いたは・・ナバラの本来の荷台部分にビルドされた美しいコンパートメント(居住部分)だ。エアコン/衛星テレビ/掘りごたつ式テーブル・・など快適装備が備わっていた。私の興味は、この居住部分もさりながら、もう一つ、車内との間にある隔壁のドアが施錠出来る、という点に釘づけになった。

 

この車なら、上のような目には、二度と逢わないで済む。あれは本当に恐ろしい出来事だった。これなら、私が運転中も、我が娘はこの部屋で機嫌よく遊んでくれるだろう。

・・私は、納車までの1ヶ月間を1日千秋の思いで、胸を膨らませて待っていた。

 

敗戦後遺症=心的外傷後ストレス障害・PTSD に罹った国民が普通の国民に治ろうとするのを妨害し、永遠にその後遺症を遺させようとしているのが、今の左翼であり日教組です。彼らの信条や価値観は安っぽい小児的イデオロギーだけ。日教組にいたっては、未だ罹っていない子供に敗戦後遺症・PTSDを植え付けてさえいる。

 

 彼らのお陰で、今の日本国民は戦後65年も経ったと言うのに、敗戦後遺症を未だに引きずっています、多くの国民が愛国心を失くし『愛国心と言う言葉』に嫌悪感を抱きます。


終戦後の10年20年なら、それも分かります。しかし65年も経ったと言うのに・・・。悲惨な戦争を憎む心と、自分の国を守り自分の国を愛する心とは、全く矛盾しません。侵略が悪いのであって、自国を防衛することは悪いどころか尊いものです。国歌や国旗は自国の象徴です。

 

 侵略に嫌悪するのは正しい事ですが、国歌や国旗まで嫌悪するのは、65年も経った今では、精神が健全な大人のする事ではない。いくら戦前の大日本帝国でそれらが、帝国主義(侵略主義)の鼓舞に使われたことがあったとしても、です。


 世界中で、愛国心や国旗や国歌に嫌悪することを教える教師集団や政党集団がどこの国にいるでしょうか。世界中、どこを探しても真っ向から反国歌・反国旗を堂々と標榜する集団はないです。ナチスを生んだドイツやイタリアにもいません。

 

 今の日本の左翼を標榜する人たちは、冷戦終結後20年を経て、日本を取り巻く環境が激変した結果、自分達の思想が既に時代遅れになっている事に気が付きません、いや、気が付こうとしません。彼らは、冷戦中は安保反対、自衛隊は違憲、と叫んで気勢を上げていても、東西冷戦の無風地帯の狭間で、ちゃんと自衛隊の保護を受け、アメリカに守って貰っていたのです。皆に糞ミソに言われても総理の地位にしがみ付いていた管直人もその一人でした。もし、微力ながらも自衛隊がなく、安保もなかったら、中路韓などにどうされたいたことだろう。

 

 彼ら左翼と自称するする人たちは、そんな時代が既に終わり、今や普通の国として自らの力で独り立ち(=自分の国は自分で守る)しなければならない時期に来ているのに、そのことに敢えて目を閉じようとする利己的で幼稚な小児的人間の集まりです。

持ち上られ恍惚のSMAPはシナサーカスのピエロ?SMAPが大歓迎されたとて中国には素直には喜べない前科が多々ある。儀礼的に感謝しつつも、裏の魂胆を洞察する必要がありそうだ。

 

消息筋に拠れば、今回の国民の大歓迎ムードの舞台裏には、まず政府紙による大々的なSMAP持ち上げがあり、これに民間紙の取材合戦が続いた、という裏の仕掛けがあった。てことは、今回の大歓迎、実は政府紙が明確な意思でコントロールした官製のお祭り騒ぎ、ってことになる。中国では、日本などに対する中国国民による大掛かりなデモや大使館などへの破壊的なデモにしろ、今回の大歓迎ムードの演出にしても、すべてが政府によって意図的にコントロールされたものだ、今までどれほど煮え湯を飲まされてきたことか、日本国民はそれを忘れてはいけない。

 

 中国という国は、昔から表の言葉を信じるな、裏に隠れた(ご都合主義や悪意の)意図だけを信じよ、と言われて来たがごとく、中国という国は、本質的に煮ても焼いても食えない伝統的プロパガンダの国なのだ(=組織的に策定する嘘や騙し敵を攻略する重要な武器として使う戦術 毛沢東の共産軍が中国大陸で抗日戦や国民党との戦いで勝利を収めるにあたって、この功績抜きには語れない)。

 

では、今回の隠された意図は何だろう?

 

中国では、練習用大型空母が今回無事に就航した事実、更に3年以内に2~3もの大型空母群の建造が既に規定路線になっている事実がある。そうなれば中国は東シナ、南シナは勿論、西太平洋の制海権と制空権を握るだろう。註=1空母群は空母一隻に駆逐艦など、空母を防御したり共同で作戦するための多くの軍艦を機能的に集合したシステム

 

そこで中国首脳は考えた・・・

これでは幾ら危機に疎い小日本人でも、わが国に軍事的脅威を感じるにちがいない。もし空母群の一つでも尖閣沖にドンと浮かべられたら、海保や海自では手も足も出ず、早晩占領されてしまう・・・と。

 

すると幾ら平和ボケの小日本人でも、流石に慌てて空母を持とう、という世論が形成され始める・・・その流れで憲法9条も改正し普通の憲法に直すに違いない。

 

そこで首脳は考えた・・これはまずい。

今のうちから先手を打って、中国は日本の友好国ですと思わせるための強力で緻密な作戦を打ち始めるべきだ。

 

とりあえずは、まず今回のSMAPから始めるべぇか・・

『中国国民は日本の芸能界が大好き。中国国民は皆、日本の芸能タレントのファンです。中日友好万歳!』と、軽くいくべぇ。

                    ・・・・・・・・・・・笑

 

 今回の政府紙率先のSMAP大持ち上げは、要するに、虎視眈々と東シナ南シナと西太平洋を支配するという野望を持っている中国政府が、その野望を隠し、中国は空母を持っても安全な国ですと騙すため、小日本人を持ち上げているだけ。

 

知らぬはSMAP本人達だけ、自分達は中国で大物タレントなんだぁ、と酔いしれた。

今回、中国で大賞賛されて恍惚然となったSMAP達は、さながらシナ政府直営サーカス団おかかえピエロってとこか?笑

 

 

KHから他国に行き一番格好が良く走行性能が良いバンをコーチビルダーしたリファイン新車(ワゴン)として買う。

 

KHで使うのにアセアンの他の国で買っても大丈夫か?

ハイ、KHで勿論利用できる。ただし一ヶ月ごとに、(その買った国へ遊びを兼ねて)車で越境し、また戻る。買った国では、どんなにいてももともとその国で登録した車だからNPなのだ(むろん、その国の滞在ビザは当然必要です・・)。

 

何回でも反復できる。国境を車で越境したり戻ったりする費用は、無料。ただし、KHに戻るときだけは、イミグレ(悪の巣窟)のポリスに、一寸チップをあげるとノーチェック。時間取らずにすぐ戻れる。もし買った国に1ヶ月以内に戻れない場合は、1日につき若干の規定延長料を払えばOK(むしろ喜ばれる)。

 

万が一、KHが嫌になって他国に引越ししても、その車で、買った国かまたは他のアセアンの国に出国すれば、大丈夫。特に、買った国に引越す場合は、今度は毎月越境しないでも堂々とずーっとそのまま利用できる(なぜなら、もともとその国のナンバーを持っているから)。

 

私は、KHという国にどれだけ滞在するか未知(KH人に舐められている日本人の場合、どれほど快適な国かが、6ヶ月居住した現在、未だ未知)なので、以上の『他国で高機能かつ超格安のワゴンにリファインされた新車を買って、居住国で使う作戦はまことに理にかなっているわけです。

 

居住国KHでは新車の税金がアセアンで最も高い。むろん、他の国でも、ランクルなど高級ワゴン車は概ね200%課税なので1000万円を軽く超えるが、唯一バンはどんない高級車でも無税。ここに腕の良い本格的有名コーチビルダーが育つ理由があるわけです。

 

写真のトップに付いた丸い器は衛星放送の超小型パラボラ。内臓GPSにより自動的に衛星を捕捉し追随するので、走りながらでも衛星放送が見れる。NHKプレミアムも見れる。ワゴン後部の部屋にもエアコンやオーディオ、モニターTVが付いており、テーブルを囲みながらワイワイやれる設計です。テーブルの足もとは深さ5,60センチあり、窮屈ではない。テーブルをはずしてココに収めればフラットな部屋になる。

 

3枚目写真のバンパーの中央の丸い黒点は、バックするとき自動的に電源が入って運転席のモニターにバックの光景を写すカメラのレンズ。もともとのバンは後部が肉眼でも良く見えるが、リファイン後はデカイ車になっているので、これがあると安全にバックできる。

 

この特殊な車を買った最大の理由は・・・?

忘れもしない4ヶ月前の或る日、最愛の我が子一人娘が(以前に乗っていた)イスズ車から突然姿を消し、地獄のような辛い体験をしたことに基づいています。

既製品で何の変哲も無いトヨタ・ランドクルーザーでは、その目的は決して適わなかった。

タイで娘三歳が車から姿を消し狂気の如く名を叫んだ

タイの国民は普段はタイの警官を非常に怖がる。なぜなら、タイ警官は、所持のピストルでシガナイ市民を威圧して恐喝したり・・・

場末のレストランで歌っていた美人に性欲を催した警官数人がプレシャーを加えて誘って最終的に強姦したり、強姦を恐れてバイクで逃げて家路を急いだ女の場合は、同じ数人の警官がバイクで追いかけて、追い越しさまにナタで女の片腕を切り落とした例もある(所轄の警察署は身内をかばって女の訴えを無視したが、バンコクの新聞に大々的に報じられてやっと首都警が動いた例)とか・・恋愛沙汰では景観が逆上してピストルが使われる。例えば、恋人が飲み屋で他の男と団欒しているのを目撃して浮気だと思い込み、銃で恋人を射殺する例に事欠かない・・以上のような先進国ではあり得ない無数の事件が、決して、決して、稀ではない。タイ全国、特に地方で、頻繁に起きている、よくある事なのだ。警察署が警官を庇って事件にならないことも日常茶飯事にあるという。

 

特に相手が下層階級だったり、被差別民族(山岳民族やミャンマー、ラオス、カンボジアからの密入国人)だと非常に威丈高になって上記のような悪事を行う輩が多いのだ。信じられない向きは、その種の事件を集めた日本語の本や、バンコク週報などの日本語ニュースサイトを見れば一目瞭然。

 

つまり、タイでもっともプロフェッショナルな悪党は、現役警察官なのだ。信じがたいことだがまさしく真実なのだ。

 タイの国民、なかんずく若いタイ人女性がタイの警察官を怖がるのは上のような理由からだ。

 

それなのに・・・

若いタイ人女性は外国人の男性との間でトラブルが起きた場合に、タイ人女性の警官に対する態度が100%変わる。これはおかしい。何故なのか?

答えは・・歪んだ愛国心が混じった外国人への敵意と差別根性が根底にある。

 

例えば・・

外国人がちょっとした仲のタイ人女に大金を盗まれるとか、外国人が女に払うお礼の金額の事で大声でもめていたとしよう。その現場へ警察官がタマタマ通りかかった・・・女は、普段一人でいるときは警官をあれほど怖がっているのに、こういう外国人ともめているときには、自分の方が金銭的な犯罪を犯していても、堂々と警官に助けを求める癖がある。タイ警官も、その時だけは正義面して外国人よりタイ人(女)をかばう。

 

女が外国人から大金を盗んだ場合でいうと、警官は多額の見返りを期待して事件をもみ消す。或る韓国人ブローカーが事業用の土地を買いに大金を持ってパタヤに来た。取引を翌日に控えた夜に、男は泥酔して女に暴力を振るった後で、懺悔心からホテルの10階の部屋から飛び降りて自殺した(=警察発表)とされた事件の場合も、まさにその事案だ。

・・・この事案は、愛人のタイ人は捜査に来た警察官に次のように供述した『パトロンの韓国人男性が自分の友人と寝るように命令したので拒否したところ、殴る蹴るの乱暴の末、ふて寝していた私の体に小便をした。酔いがさめてから男は恥ずべき事をしたと後悔して、発作的に窓から飛び降りた』と。信じられないような事案であるが、これがタイの警察なのだ。

 

このデッカイ判がブルーダイアモンド事件。知っている方も多いが念のために説明すると・・サウジ王国の王室で働いていたタイ人が25億円(当時)のブルーダイヤを盗んで帰国後、警察の高官らがタイ人を逃がしてダイヤを横取りしたという事件だ。捜査に介入したサウジの外交官数人が、この警察の高官らに殺害されサウジは国交を断絶したが、未だに事件の真相は明らかにされていない。

 

ドイツの建築会社がタイ政府との契約で橋を作ったのだが、些細な食い違いで政府は支払いを拒んだまま25年間も放置したという事案は、最近、タイ皇太子の航空機がドイツの当局に没収された事件として世界的に有名になった。これは警官は関係ないがタイと言う国の性格を如実に示す事件として上げておく。

 

タイ人なら誰でも、タイの警官は事の善悪とは関係なく外人よりタイ人(女)を100%贔屓する事を知っている。

タイでは、タイ人との間で金銭や事故などでトラブルをおこすと警官はタイ人を庇うものだと知っておかないと酷い目に逢う事になる。裁判でも大体同じ。

 

タイはドダイ、日本のような公明正大な国ではありえない。被害者が支配者階級のタイ人や、欧米日などの大手企業の場合は、流石に公正を担保するが、個人には正義など糞食らえの、えこ贔屓がまかり通っている国。

一寸前までシャム王国という江戸幕府を小さくしたような国だったのが、チョイ前に 国民の突き上げが抑えきれなくなり、(立憲君主制)タイ王国 という名の国になってから、体裁上、ホンの僅か政治制度を変更しただけの、そんな国がタイだ。

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後記

タイで、安い労働力を求めて小企業を起業したり、タイで退職者として生活するにあたっては、その事を絶対に忘れるべきではない、と思います。

 

いろんなタイ在住邦人の事件の例(欧米人も同じ)を10年間見て来て一つだけ安心できると言える物がある・・・・

日本では到底生活を維持できないような小額の予算で、なんとか満足しながら用心深く、日本人夫婦だけで慎ましく生活する場合に限り被害が少なくかつ利益が多い『タイ利用法』ではなかろうか。(ただし妻がタイ人だと全然違う結果になる。)

チュートリアルと大違い、所変われば品変わる、タイでのお話。

 

タイで、ブレーキの無い競技用自転車が路肩で停車して発進待機中の車に、勝手に猛スピードでぶつかってきた事故で、警官は、車が悪い!と大金を払うよう命令。ブレーキが無い自転車で勝手にぶつかって来た青年より、被害車の外国人の方が100%悪いってぇ?一体何なんだタイ国の警官は。

 

私はその事故についての記事をブログにして紹介した。

要約すると・・

最初その日本製ファーバー製競技用自転車(45万円)に乗っていた青年は『自分が前をよく見ていなかったから』と現場の警官には語っていた。そのことは我が方の搭乗者がそばで聞いて分かったのだが相手が正直で良かったと私は安堵した。

 

しかし事故係り専門の二人の警官が、両親を伴って現場に遣って来てから(親に耳打ちされ)180度供述が変わった・・私の車が急にホテルの駐車場から道に出てきたので激突したんだ、と。

警官は、署内での当事者の私や同乗中のタイ人2名の供述を頑なに否定して青年一人の供述を支持。親も供述に加担して本人よりも良くしゃべった

そして警官は厳しい顔付きで、折れた自転車の購入代金45万円と前歯3本の治療費を支払うように命令した。普通、タイの警官はこの様に示談に強く介入する。その際加害者(と言うより事故の相手側)が外国人なら、係り官は当事者のタイ人と賄賂で結託して不利な判断を下すことが非常に多いのだ。

 

私は余りの不当な命令に頭にきて、事故現場で目撃証人をビラで探し当て、署内で証言してもらった。それでも警官は言った・・それでもやっぱりお宅の車が悪いんだと!自転車の青年の母親もこう言った・・『日本人はお金持ちなんだから、支払ってくださいよ、ねっ、お願い』と。このトンでもないタイ人たちに煮えくり返ったが、裁判でもしないとこれ以上埒は明かない、私は泣く泣く半額で手を打つしかなかった。

 

裁判しても公判に入れるのは2、3年先だし、タイ人対日本人では勝敗は全くの不透明で、2万バーツの弁護士費用分だけ余計に損をする可能性が大だからだ。

 

裁判所でさえも、賄賂で歪められることは稀ではない、弁護士にいたっては、日本人側の弁護士が、タイ人側の弁護士に買収されることは もっと、あり得る(もっとも、今回の45万円程度の小額ではなく、百万バーツ単位の訴訟の場合は、であるが)。

 この国では東南アジアでほとんどがそうであるように、弁護士資格は法学部を出るだけで取れる(バームクーヘン大學のような働きながら通える土・日だけの大學でも取れる)のであり、司法試験があるわけではない(医師資格も同じ)。

 

一寸アドバイス

タイで起業や、退職後の終の棲家に、とお考えの諸兄はすべからくご用心ご用心。以下

 

タイで自家用車を買うと、一番ウザッたいのはタイの警官です。バンコクでは連なって走っている他の車と一寸でも違う動きをしたら(車線変更など)、向こうで警官がニタッとした顔で貴方の車を待っております(シメシメ今日の飲み代がやって来てくれたぞ、と)無反則を主張しても全然駄目。もともと反則の有り無しなど関係ないんだから。反抗して無視して行くなどしては危険。ハウマッチと聞いて400バーツと言われたら、今はこれしか無いんですよ御免なさいと、とワイ(手を合わす)をして、本などに挟んで見えないように渡すのが普通。

 

また事故の場合は、タイ人と事故ったら、フィフティ・フィフティでは無論のこと、四分六でも、まず日本人に勝ち目なし。相手が無謀運転していても大丈夫な様に、細心の注意で運転しましょう。

 

タイ人運転手を雇えば多少、上の問題は軽くなる代わり・・・

こんどはタイ人特有の無謀運転で事故にあったり、留守の間の『長距離自分使用、部品交換(新品を安い中古に変えて売る)、ガソリン抜き取り』などに、ご用心。タイ人は、大企業以外、個人的には、使うのは難しいのです。(大企業は、優秀人材集約力や人事管理力が強力ですから別です)

 

政府が抗議や是正を求めず放置してきたこそ真の根源。

 

中韓が日本の自衛隊や教科書問題などで干渉してきても、日本政府は、そちらこそ反日教育を止めろと、何故言って来なかったのか。『日本人は悪魔の民だ』と小さいころから教育されてきた中韓の国民と日本、が平常心で付き合える訳がなかろう。そういう至極当然な事を怠惰な政府は今まで放置してきた。

 

日本人が中国や韓国で出遭う様々な、彼の国民による悪行も、この教育から来ていることが多い。最近の、韓国人の『東日本大震災を祝う』という馬鹿げた悪行も、この教育によって植えつけられた憎悪心から来ているのであって、彼らが生まれつき馬鹿げた国民である訳ではない。日本人旅行者を韓国人が、確信犯的に騙すのも、『日本人は極悪の国民だ』という反日教育で植えつけられた『悪い日本人を騙しても悪くない』と言う思いでやっている事例が多い。私は韓国でそういう事例を多く見てきた。

 

反日教育は施政者が自らの政策の失敗や政府への不満を、日本への憎悪に摩り替える目的でやっているのだから、ここに日本政府は無数の国際会議などで、機会があるごとに強く抗議し是正して貰はなければいけないのに、今まで、まるで指をくわえた児童のように『仕方が無い』で済ましたり、或いは無視してきた。

 

日本でも戦前、鬼畜欧米と言う教育がなされたのも軍国主義政府のこの目的の為からであった。これでは、アメリカ憎しという国民感情が産まれ、国民が開戦賛成に向かったのは当然の成り行きであった。

 

中韓の反日教育の結果、中韓国民も、かっての日本と同じような悪しき方向に向かはないとは、決していえない。反日を対日本外交の中心に据えている中国は論を待たないが、韓国の執拗なまでの慰安婦問題蒸し返し、竹島の軍事要塞化論、東海問題など、すべての鋭い日本との対立問題の根底に、この反日教育による甚大な悪影響が見られる。

 

日本の歴代の自民党政権が先送りにしてきたツケが、身動き取れぬほど大きくなって今にボディーブローのように効いて来ているのではないかと強く思慮される。

 

ネットなどでの中韓国民の陰湿な攻撃に対しては、日本国民も彼らと同じような憎悪でもって対応をしても、何も解決しない。憎悪による個々人の対応では、得るものは何もない。それらの状況を徐々にでも改善できるのは、すべて、中韓政府の反日教育に対する日本政府による有効で強力な抗議で、中韓の反日教育の是正を図ることに寄ってのみでである。

それは、新聞などの全面広告なども含む、あらゆる機会を利用して、日本政府が抗議し是正を図ることに掛っている。

 

そうであるならば、日本国民は、それをしないで『仕方ない』で済ます 怠惰で弱虫な日本政府にこそ抗議すべきなのだ。

繰り返すが・・彼らの反日教育で植えつけられた反日感情に個々人が牙を剥き、個々人が彼らに憎悪で応酬しても得るものは何も無い。むしろ彼らはやっぱり日本人は悪党だ、と確信するだけだ。

ナバラ25/Wキャブ/4WD車の、GC社特別仕様車をKHから外国に陸続きにイスズで行って3週間前に購入した。今まで8年間も乗っていた そのイスズD-MAX(4WD)は、GC社に買い取ってもらった。1万$ピッタシで。日本では考えられない買取価格である。陸続きで車で外国に行くに当たっては、アセアンの免許証とカーパスポートとナンバープレートを付けていきます。

 

コーチビルダーGC社が、その逸出した技術で直接日産カンパニーからディーラーの地位によって、不要パネル抜きで(例えば荷台の後部ドアなど)購入して、一から仕上げた特別仕様車なので、フロントやサイドのプロフィールは元の車より遥かに重厚感あるグッドデザインになっている等は・・・まだホンの序の口。

 

後部に本来あった荷台は、洒落た美しいリアーコンパートメントに変貌。本来、荷台があったことなど全く想像も付かないような、段差や継ぎ目も全く無く、元からそのように作られた車であるかのようにビルドされております。

 

そのため全体の外観は、元とは全く違う偉大でスマートなシェイプになっています。あえて例えれば、ランクルの横幅を少しサイズアップして、全長は50センチ以上長くした感じの、偉大な車に仕上がっています。

 

付加されたリアコンパートメントの後部ドアは、全体が上に跳ね上がるタイプの3次元曲面の大型ドアに交換されています。

コンパートメントの後部両サイドの上方にはキラキラと、煌(きら)びやかな大型縦長コンビネーションランプもついています(夜間灯と、バック&ストップランプ)。

 

リアコンパートメントには大型モニターと掘りコタツ式のテーブルや、飲み物入れボックスなど、便利グッズが色々と付属。衛星TVも付いているのでココで一寸した食事や団欒が快適に出来ます。このテーブル板を掘りコタツ内に収納して付属マットレスをかぶせると、150センチ四方の、革張りマットレスのフラットスペースになり、エアコンも付いているため、一寸した休息や仮眠が快適に出来る。

 

この、堀タツをビルトインする為の、深さ60センチの四角い空間は、スペアタイプを取り払って床を掘り下げる事で 作り出しており、そのスペアタイヤはランクルなどと全く同じように、後部ドアに取り付けられております。それゆえ、これも含めた全長は更に40センチは長くなっています。ランクルが横に並ぶと、あの大きなランクルが非常に小さく見えます。

 

コンパートメントの屋根にはドーム型の小型パラボラアンテナ(直径30センチ高さ僅か10センチ)があり、高感度チューナーによって走りながらでも世界の衛星放送を受信でき前部座席のモニターとリア・コンパートのモニターで見ることが出来ます。NHKプレミアム放送も、有料ですが見れます。

 

パラボラが(希望する)衛星を捉えるための仰角と方角は、予め記憶された各衛星を選択するだけで、内蔵されGPSが地球上での車の位置および進行方向を自動的に計算するので、走りながらでも自動的に衛星に自動的に捕捉して、いろんな衛星からの、各種放送を楽しめるようになっています。

 

フロント硝子以外の窓は後部ドアの窓も含めてクリーム色の厚めの生地でできた蛇腹式カーテンが付いているので、閉じればプライベートが完全に保たれるようになっています。

 

これほどまでに完璧なオプションをコーチビルダーが設定できるわけは、東南アジアではランクル(14万ドル前後)などの高級ワゴン車には、どこの国でも約200%もの超高率な取得税が掛けられている一方で、バンは殆んど無税に近いからです。


さて注目の燃費ですが、時速100キロ前後で長距離を走った場合、60Lで640Km以上でした。大型サイズの割りに燃費が良いので、嬉しい限り。

 

性能や乗り心地は・・・

2500ccツインカムジーゼルの174馬力もあるのに、ガソリンエンジンかと思えるくらい静か、非常にスムーズに音も無く吹き上がり、時速100キロくらいあっと言う間に加速していきます。

 

前輪のサスペンションはレーシングカーなどに使われるダブルウィッシュボーンの独立サスに、更にその上に、マクファーソンストラットという独立サスが、ダブルで設定されているだけあって、コーナリングは非常に気持ち良い。

トヨタヴィーゴもダブルウィッシュボーンですが、そのコーナリングは、これほど気持ち良くはなかった。またパワーも小さく、サイズは一回り小さい。ランクルも乗った事があるが、良く出来た車ではあるが、これはと言った特徴はなかった記憶だ。

 

昔から販売のトヨタ、技術の日産とよく言われてきたが、まさに至言である。最近のトヨタ車はフロントグリルがどれもこれも女性的でコジンマリと纏まり過ぎており、全く同じようなシェイプになってしまったせいか、最近の色んなトヨタ車を長く見ていると、『またあのグリルか』、と飽き飽きしてしまう。

 

因みに、私は今まで意識した事は無いのだが、(日本車の場合は)何故か日産が多かった。医学生時代は医学部を志望する高3生専門の家庭教師(謝礼が高い)を複数掛け持ちして、“学生の分際で“日産フェアレディを、24ヶ月賦で買ったことさえある。学生の癖に“高給取り“だったわけです、笑。

 

ただし、そのお陰で、私は試験シーズンになる度に、毎日が徹夜続きの地獄の一夜漬け。歳が行ってから、神様が『お前をもう一度学生時代の若さに戻してやっても良いぞ』、と夢に現れてお告げがあったときは、夢の中で『とんでもない、あの地獄だけは、もう御免ですわ』と答えたものだ。

余命いくばくも無い今でも(笑)、自分が学生時代に試験に苦しんでいる姿が、夢に現れハッとして目が覚める。

そこでは韓国は遥かに燃えていた。かっての日本人が国際的国威発揚の気概に燃えていた大日本帝国時代と同じように、今や韓国こそが、大韓帝国さながらに燃えていた。

 

 

このような多少野蛮で過激な感もあるが、その圧倒的なパワフルな精神から、カンボジアでは、韓国民がカンボジア人の心に圧倒的な印象を与えている。余りにパワフルなので時には顰蹙も買うが、カンボジア人がもっとも権威を認める外国人の1、2位に韓国人が入っているのだ。

1,2位のなかに日本は入っているかって?とんでもない、1,2位のもう一つの国は中国だ。

ならば日本は3位か?それも違う。3位は旧宗主国のフランスだ。フランス人は宗主国として存在感はあるものの、気に入られているわけではない。

 

 

では日本人はどう思われているのか。

これを言うのはつらい。できればそういう風に思いたくもないし言いたくもない。だが日本人がこれ以上 駄目日本人にならないためにも・・言わざるを得ない。

 

カンボジアのような世界の最貧民国に近い国でさえも、なんと日本人は、舐められ切っているのだ。

日本人は、情けないことに、金満の小日本(衆愚の国)と言っても良さそううな権威のない国からやって来た便利なお人好しさんなのである。韓国人などの外国人の 二倍以上もぼられて、騙されていても分からず、怒らずにニコニコ笑顔を絶やさないでいるのは日本人だけ。それゆえに日本人はカンボジアのような世界最下位に近い国の国民からも甞められきっているのである。

 

なぜ日本人はどこの国へ行ってもそうなのか。こえは日本国民全般に言える問題から来ていそうだ。日本の国民は終戦後、進駐軍に押し付けられた去勢憲法(終戦後、日本の再軍備を恐れる米国など連合国によって、二度と強い国にさせない去勢思想で貫かれた憲法)や、それに叶うように設計された去勢教育思想によって、権威を忌み嫌う衆愚的な小市民化されてしまった。誤解を恐れずに言えば日本国民はすべからく女性化されてしまったのだ。

 

日本人はアメリカなど正義を尊ぶ欧米先進国では、礼節と誠実をモットーとする性格がそれなりに買われている一方で、

正義など糞喰らえで、賄賂が横行、強い者勝ち が お国柄である貧しい東南アジアでは、礼節と誠実を尊び争いごとを良しとしない大人しい日本人が舐められてしまう訳だ。
 

因みにカンボジア人が日本人や日本語をどう見ているかの例を紹介しよう・・・

次の一例は1ヶ月前にも紹介した話であるが・・・プノンペンで日本語ガイドを志望する男をベビーシッターとして雇った。しかし彼は私との会話で自信が付いた為、日本語ガイドをしたいからと言ってたった二日で辞めた。この男は、肌が異常に色黒で顔付きがアボリジニにも似た感じの23歳の男であった。辞める際に私は日本語ガイドをすると幾らもらえるのか聞いてみた・・曰く『日本人ガイドは月1000ドルは硬い。チップも含めたら2000ドルは儲かる。一方、白人や韓国人は半分以下。チップもほとんど期待できない)』と。

今回私は、ベビーシッタの募集に3人も応募があったシェムリアップに(プノンペンでは応募はその6倍以上あったが・・)、購入したばかりの新車の乗り心地テストも兼ねて、わざわざ当地に赴いた。うち1人はバタンボンに住む、棒にも橋にも掛らない奴だった。わざわざシェムリアップから160キロも離れたバタンボンまで行ったことが腹立たしく日本人はなめられているのではないかと思った。残り二人のうちの一人は、アンコールセンチュリーホテルと言う1泊150ドルもする欧米人相手の高級ホテル(当地では普通のホテルで一泊12~15ドルで十分キレイで清潔かつ広い)に勤めていたが、日本語は殆んどできないものの、英語が堪能で、29歳、顔付きや印象は上品だった。この人の私に出した希望賃金が400ドル(ホテルの給料は200ドル)。

 

最後の一人は日本語ガイドを7年しており、英語は駄目で日本語が上手だった。最初から(チップやガイド料金が高く取れる)日本人ガイドを目指したそうだが、希望する給料の代わりに得意がって言った言葉は・・・『自分は日本語ガイド会社からハイシーズンで560ドル、ローシーズンで450ドル貰うが、チップをそれ以上にもらうので、大体1200ドル以上にはなります』と。この女性の年齢は27才、顔付きは・・広鼻、色黒、典型的なカンボジア顔だった。

 

他方プノンペンではどうだったか。応募は6倍もあったと前述したが、ことごとく上と同じような構成であった。日本の医者と名乗って自分の年齢は名のならず子供の年齢だけ3歳である旨はいってあるのに、、、このザマである。

 

私は、次回から、韓国人だと名乗って募集したほうが絶対にいいかなぁ、と思っている。タイやカンボジアのマッサージ屋(←真面目な)に行くと、アナタはどこの国から来ましたか?と必ず聞かれる。これは、日本人と韓国中国人などでは扱い(態度、サービス、チップの皮算用など)を全く違えるからだ。韓国人に日本人向けの軽い待遇をすると彼らは帰り際に大きな声で『金を返せ』と喚きだすからだ。私は4、5回大規模なマッサージ屋の個室でそんな風に喚いているのを聞いたことがある。

 

そこで私は、何国人かと聞かれると、『コリアだ』 と答える事にしていた。すると顔が日本人なので、相手は私の顔を不思議そうに見ながら、大抵のマッサージさんは『じゃあ、ちょっと韓国語を話してみてよ!』という。私はアンニョンハセヨ、カミサンミダなど辛うじて知っている僅か2,3語の韓国語に続いて・・・デマカセの嘘韓国語をベラベラしゃべって煙に巻いたやったものだ。

 

アジアの中で中国を除いてインフラが唯一先進国並みに進んだタイは、日本企業の最も多い進出先の一つだが、そこでは、権威ある世界の大企業と言われる会社以外は、中小企業では、幾ら世界的に有名な技術を持っていても、ろくな目に合わされないだろう。また日本人個人としても、その事情は同じだ。私が10年間暮らした経験からハッキリそう言えるのだ。私の残り少ない人生にとってココで暮らした10年間は全く無駄だった。くそ腹立たしい限りである。タイに長く暮らした人から『タイは長く住めば住むほどどんどん腹が立ってくる国だ』とあちこちで聞かされて来たが、私は隣国に転出する最後の1年間、激しく同感したものだった。

 

では、タイの隣国カンボジアのような世界の最貧民国に近い国では如何だろう。なんとなんとココでさえも、韓国や中国の中小企業が幅を着かせる中、日本の小さい企業などは、舐められ切っているのだ。その根拠は、ブログ=○○・・で示したとおりで、決して単なる憶測で言うのではありません。

 

タイや隣国のカンボジアで舐められているのは日本の(小さい)会社だけではない。日本人もまた個人として なんとも情けない事に、色んなジャンルで日本人もまた好いように利用されているだけ。一例を上げると、NHKをタイで見ようとすると、日本人だけが馬鹿にされたに等しい料金体系なのだ。韓国や中国の母国語による放送は韓国は3つ以上も、特に中国は10幾つもあっても、他の欧米先進国の沢山の放送と一緒に見られてしかも安いのである。一人日本のNHK(NHKプレミアム・・・ワールドは外人向けの国策放送にすぎず日本人向けとは全くない)だけが、前記の一まとめ受信料+1000バーツも取られているのだ。カンボジアではNHKは一緒にされて平等になっているが、その訳は居住する日本人がタイと違って微々たる数のため、NHKだけ別個に送出する設備だけの利益が得られないからに過ぎない。

 

この様に日本人は世界中の先進国の国民の中で、最もお人好しの国・日本という金満国であるが権威や威厳が全くない国からやって来た、便利なお人好し屋さんなのである。日本人観光客の場合もまた然り。英語圏や韓国、中国圏の国民の中で、日本人だけがガイド料などで騙されていても(いや堂々と日本人だけ別枠の規定料金になっている)チットも分からない。分からないから怒らない。それどころか他の先進国の二倍から三倍もボラれているのに、何時も曖昧なニコニコ笑顔を浮かべて”良い子”であろうと”努力”しているのは日本人だけ。バカ丸出しだ。それゆえに、日本人はカンボジアのような世界最下位に近い貧乏国の国民からも、(もともと優越的に扱われてきた欧米人は別格として)、韓国人や中国人とも全く違って著しく差別的に扱われている。要するに甞められき切っているのである。

 

なぜ日本人はどこの国へ行ってもそうなのか。これはどうやら日本国民全般に言える問題から来ていそうだ。日本の国民は終戦後、進駐軍に押し付けられた去勢憲法(終戦後、日本の再軍備を恐れる米国など連合国によって、二度と強い国にさせない去勢思想で貫かれた憲法)や、それに叶うように設計された去勢教育思想によって、国家や個人の権威を忌み嫌う衆愚的な小市民化されてしまった。誤解を恐れずに言えば日本国民はすべからく女性化されてしまったのだ。また日教組が支配する教育現場では自虐思想が植えつけられてきた。

 

だから、タイのような狡すからい国民の国では勿論の事、日本が巨額の国際支援を営々と献身してきたカンボジアのような国やその他の国(中国、韓国)でも、日本人はどこへ行っても権威がなく、単なるお人好しが”売り”なだけの便利なお金持ち国民にしか扱われないのである。

 

今の日本の舐められ切った国際的評価は、すべて日本国の去勢憲法、日本人の去勢された思想や自虐思想に源流がある。それを珠玉のごとく守っているのが、またもや上記の虚勢思想であり自虐思想なのだ。別の言葉で言い換えれば、支離滅裂型民主主義であり衆愚主義である。日本には支離滅裂な衆愚が幅を利かせている。バカにつける薬はないと同様、これを直す薬は、もはや無いのか。そんな衆愚国家に愛想が尽きて海外に脱出してもなお、イライラさせるニッポンはこれからどこへ向かうのか。

 今の日本の民主主義は支離滅裂型の衆愚式民主主義である。国家としての体をキチンと成しておらず、ガタガタであり、国家として何かを決定するにも百花繚乱で、支離滅裂。国家の根幹にかかわるような急を要する重要な決定でさえ、なかなか定まらない。これこそがアメリカが終戦後に、日本に民主主義を作る際に、底流の思想に一貫して塗りこんだテーマなのである。

 

 それに疑問があると言うなら言いたい・・・そもそも日本の民主主義は、それを創設した米国の民主主義とは大いに違うではないか。最も大きな違いは・・例えば日本は多数政党制だがアメリカは二大政党制で全く異なる。もしアメリカが自国の民主主義がベストだと確信していたなら(勿論、アメリカはそう確信している)日本の民主主義も同じ制度にしたはずだ。

 

 日本国憲法は進駐軍によって、国体が再び台頭することを防御する事を第一義的に考え立案し、それに日本型の民主主義という容器に収めて実現しようと深謀遠慮の末に作り出されたのものだと私は思う。多数政党制は得てして支離滅裂型民主主義に陥りやすく支持票を欲する余り、国家百年の計に反する衆愚政治になり易い。

 

 今の日本は、上は国家の政策や外交を決める国政現場から、下は教育現場まで、権威が少数(=精鋭)に集中するのを嫌う。政党から教師まで、一人ひとりが勝手な事を主張している。全く、時宜を得て何かをまとめようにも何事もまとまらない。

 

 これを私は支離滅裂型民主主義と言いたい。これこそがアメリカが終戦直後に憲法に目論んだ主眼であろう。今や・・・当のアメリカ自らでさえ、米軍基地一つとっても、ああでもない こうでもないと言い続けて、イライラさせる日本政府に、どんなにウンザリして居る事だろう。

 

 最近大阪府の橋本知事が、一人一人の教師が自分の裁量だけで仕事をして大きな大元の指針なり指示に従わない、そういう教育現場の混乱した現状を嘆いて、『今は政治に一寸は独裁が必要かなぁ』と漏らしたと言うのも、案外うなずける言い分ではないか。

 

 

 

 

 

 

日本が支離滅裂な民主主義なのは共産社民民主などの左翼政党、朝日など左翼系マスコミや、日教組、被差別団体、沖縄などの左翼団体の自虐史観がはこびり、国会でてんでバラバラ勝手気ままな主義主張をするからだ。その為、日本にはこれらによる、確固たる定見を持たない衆愚政策が蔓延してしまい、政治は混沌と化してしまっている。他の先進国で、これほど酷い例は まず無いのではないかと思う。そのため日本の今の政治のあり方は欧米だけでなくアジアの国からも、あきれ果てられている。

 

なるほど、戦前の忌々しい軍部の、身の毛もよだつような暴走によって一億国民は悲惨な戦争へと無理やり投げ込まれ、その結果言語を絶する空前の不幸に貶められた。

これは断じて永久に忘れてはなら無いことである。自虐史観もしばらくは致し方ないことであったろう。

 

かれらが自衛隊を違憲だと騒ぎ、安保反対を叫んでいても日本が安穏無事に成長路線を歩むことが出来たのは、日本が東西冷戦の一角に生じた千載一遇の無風の狭間にいられたからである。日本が奇跡的な成長を遂げたのはアメリカが作った憲法9条の軍備放棄を口実に軍備にお金をかけず、アメリカにおんぶに抱っこのサービスに甘えておられたからである。日本を取り巻く本来の競争相手すなわち、韓国は北朝鮮との戦争で疲弊し、(ロシアと)中国は西側とのすさまじい核兵器競争の脅しあいで、見も心も疲弊しきっていたのであるが、その隙に、一人日本だけが憲法9条を口実に産業の育成に専念して安穏に成長路線を歩んでおれたからである。この時代においてのみ第9条は日本の役に立ったのである。左翼の自虐史観や軍備否定はこの時代においてのみ、消極的に意義があったのだ。

 

つまり、左翼が自衛隊は違憲だ、安保反対 などと叫んでいても、日本の産業経済が右肩上がりに成長できたのは、偶々、以上のような千載一遇のチャンスがあったからに過ぎない。左翼のそのような主義思想そのものが日本を成長に導いたのとは全く違う。

 

今なぜ日本は韓国や中国に追い上げる事に成功したのか。それは以上より明白だ・・中韓とも冷戦による膨大な財政の浪費と国民の疲弊が不要になり、かっての日本と同じく、唯、高度成長政策に財政上のお金と、国民のエネルギーを注ぎ込むことが出来たからだ。

 

その結果日本の凌駕するほどの経済力を蓄えた中国は軍備を一新し、東シナ、南シナで尖閣などで膨張主義を増大させ始め、韓国は分野別では日本を追い抜く産業システムを完成させ余力でもって竹島を実効支配した。

 

以上の分析によれば、左翼の、自虐史観や軍備反対論は、今の時代にあっては著しくナンセンスな存在であり、時代錯誤な思想なのだ。

 

今まで左翼の上記思想に力を与えていたのは、戦争で悲惨な体験をした世代の多くの国民が、再軍備という言葉に、即、戦前のおぞましい軍部のイメージを連想させたからである。しかし、もし日本が中国のあからさまな軍拡や侵略の野望になんらの対応もしなければ日本はいずれ彼らの思惑通りに掌中に落ちてしまう事は明白だ。

 

中国が練習用だといって完成させた改造空母もいつでも尖閣や南シナで戦略的に使用できるのみならず、5年以内に複数の戦略用空母群が就航するのは間違いない。もし、一空母群でも尖閣に居座ると、今の自衛隊の力だけでは尖閣を奪還する術な全くないだろう。

 

日本が空母建造を予定しながらも、ヘリコプター空母に留めおいたのは、憲法9条や国会での左翼政党への配慮や、中韓に言い訳できる程度の装備に留めておこう、という中韓への配慮があったことは明らかだ。日本を取り巻く中国などの軍事的脅威は、もはや、そのような誤魔化しで済ませられるような簡単なものではない。中国などのあからさまな野望に対しては、誤魔化し的な付け刃ではなく、国民を説得しての正攻法で毅然と対応すべきである。

 

 

雄太君に贈る

 

人間は誰も不運な災害や不幸に逢うことを望まない。その為、日ごろから常に細心の注意を注ぐのである。

 

しかしながら、それでも災害や不幸に逢う人はどうしても起こり得る。そんな目に逢った人は 不運に涙し、不運が大きければ大きいほど再起不能なまでに打ちのめされる。そして悲嘆にくれ、しばらく生きる気力をなくすだろう。

 

しかし、志ある人は、自分の不運をいつまでも恨まず悲嘆にくれず、いつかその恨みと悲しみとを、災害や不幸に見舞われる前よりも、『もっと大きな幸福を必ず実現してやる』と、天と自分に誓うことで克服するだろう。すなわち、不運に打ちひしがれた涙と、悲しみのエネルギーを、未来の より良い幸福な自分を実現する力に変えていくのだ。

 

志さえあれば、艱難はどんな場合でも君を玉にするだろう。災害や失敗などで一時不幸になっても、志ある人は、その不運に悲嘆して流す涙によって、もっと大きな幸福を掴む力に変えて行けるのだ。志さえあれば、それは必ず実現する。

 

もし、あなたがそんな不運に逢わなければ、歯を食いしばって努力する事もなく、今の小さい幸福のままで、全人生を送るかもしれない・・前の小さな幸福と比べ物にならない大きな幸福を知る事もなく。

 

人間万事塞翁が馬・・・私もまた、自分の人生を、まさにそのように生きて来ました。

去勢とは睾丸を取り去る/抵抗する気力を奪い去ること(広辞苑)。

 日本が世界の人々なかんずくアジアの後進国の人々から一目を置かれる度合い、尊敬されている度合いなどで見た国際的な地位というものは、日本の経済規模に比べて相対的にかなり低い、ということに異論はないはずだ。アジアでは日本より経済規模の低い英仏独の方がその何倍も高いというのが衆目の見るとおりだろう。それらの国の尊敬度が日本より遥かに高いわけは、それらの国が外交的、軍事的に世界をリードしている度合などに拠っているのは言うまでもない。

 日本が経済規模に比べてかなり国際的に地位が低いわけは、国際政治に影響を与えてきた度合いが低いからである。国際政治を動かす力の中で最も大きなもの、すなわち外交力と経済規模に見合った軍事力ということになるが、日本はその二つが全く欠如している。日本は、経済規模に比べて外交も軍事力もお粗末過ぎるのだ。これが日本が中韓などアジア諸国だけではなくロシアからもカラキシ舐められてしまう最大の原因だ。その拠って来る原因の一つを考えてみたい。

 日本が戦後珠玉のように一貫して守ってきた憲法は、アメリカによって、二度と日本が強くならないようにという原理で作られた去勢憲法である。男性的な力を去勢して女性化する。女性は更に一層女性化する。・・侵略や戦争を仕掛けられても応戦しないというのは、去勢されたのも同然のことである。第9条に限らず、アメリカによって策定された日本国憲法に、全体として貫かれている思想は、日本を国家として去勢することに主眼がある。すなわち日本国憲法は、民主主義の創設の目的以外にもう一つの目的である日本の再台頭を意図的に殺ぐ目的を達するために巧妙に作られた去勢憲法なのだ。

 本来ならそういう憲法を押し付けられた国民は、普通大反対するものだが、日本国民の場合は事情が違っていた・・つまり、戦前の独裁的な軍部とそれに牛耳られた政府によって人権が徹底的に蹂躙され、無謀な戦争遂行で1億総国民がすべて不幸のどん底に落とされた。そのうえ全都市の国土を焼け野原にされたばかりか、広島長崎に世界で唯一の原爆を落とされて徹底的に破壊され打ちのめされた為に、戦後日本国民は、戦前の軍部と政治家を激しく憎んだ。この感情を根底に、二度と同じことが繰り返されないことを望むが故に、日本国民はこの世界で唯一といえる去勢憲法に迎合したのだ。

 それ以来、この去勢憲法のもとで、日本国民の自衛隊を蔑視し違憲視する思想や、教育現場での反愛国心教育、反国旗、反国歌などの自虐史観思想が肯定され、伝統的に形成されてきた。政治家もまた国民支持を得ようとすれば、このような自虐史観と反愛国心に反対する事は不可能だった。すなわち政党や政治家もまた国民同様に思想的に去勢されることになる。国民と政党と政治家、日本のモノ皆すべてがこの憲法の下で去勢されてしまったわけだ。日本の外交が著しく虚弱なのは、当然といえばこれほど当然なことはない。

 国民が、愛国心というものを失くし・・いや、それ以上に愛国心と言う言葉に嫌悪感を抱き、自衛隊を違憲だ違憲だとまるで小児のように喚いていても、戦後から1980年代までの間は、日本はアメリカから安全を保障された。そして、その上で、日本一人が奇跡的な経済的繁栄を謳歌できた。その もっとも大きな原因のひとつは大きな東西冷戦の存在である。

 中国も韓国も東西冷戦(韓国は北との戦争)で活力をそがれていたために産業の育成に余力がさけなかった。日本一国だけが東西冷戦の狭間で、自衛隊は憲法違反だ、と嘯(うそぶ)きながら、ヌクヌクと産業育成に邁進しえた。そうしていても、憲法9条を作ったアメリカは文句を言えなかったわけだ。

しかし、冷戦以降の直近のこの20年で、いまや日本を取り巻く環境は激変した。すなわち中国や韓国は冷戦終結後、めきめきと経済力を伸ばし、中国は日本を追い抜き韓国は日本の非常に手ごわい強敵にまでになった。また彼らの躍進した経済力によって、中国解放軍は年々2,30%増という信じがたい軍拡を行って、いまや日本をもっとも脅かす存在となり、韓国もまた民族主義的な自信をつけて竹島を占領してしまっている。

特に中国は自分の方は恐ろしいスピードで軍拡を行っていながら、日本に対しては 日本国民の自衛隊違憲思想や自虐史観を逆に利用して『日本は軍国主義へ逆戻りしている』などと抗議することで日本政府を牽制している。つまり日本政府や日本国民に、中国の軍拡に対応しないように、圧力をかけている。

日本政府はこの脅しに弱く、中国がソ連時代代の空母を改造して就航させ更に5年以内に2ないし3空母群を持つことも既定の事実になっている、と言うのに日本と言えば、中韓に軍国主義復活などと抗議されるのを恐れて小型ヘリ空母という中途半端な計画しか策定していない。

このように見てくると、左翼政党、左翼団体や日教組などが伝統的に信奉してきた上記のような思想は、いまや 滑稽なまでの時代錯誤な遺物 と化してしまった。このような時代錯誤な去勢思想では、早晩中国空母が尖閣湾に進入し常駐することで尖閣諸島が中国に略奪されるだろう。韓国にも竹島を韓国領と確定されてしまうだろう。

戦後65年、もう そろそろ我々日本国民は、進駐軍によって日本国民を去勢することを第一目的に作られた(民主憲法であると同時に)去勢憲法である我が国の憲法を、今の時代に合った普通の民主的憲法に直し、経済規模に合った国防を許して、独り立ちできる普通の国、大人の国になるべき時ではないだろうか。

 

NHKは、東日本大震災以降、超円高や経済音痴の民主党政権の失政が続き嫌気がさして、企業が大小を問わず東南アジアへの進出を加速している現状を取材していた。報道では、東南アジア、特に、インフラ優等生のタイへの進出を決める企業が多いとのことだ。

 

 

私はこの十年間タイに居住した。子供までもうけた・・

しかし、タイには人間としてのさまざまな問題があることを具(つぶさ)に知った。そのため、現在ではそれらにもうウンザリと言うか、嫌気がさして隣国に引越しているほどである。

なるほどタイは、道路や郵便事情、原材料調達上の容易さ(商品が豊富にそろっている) などの物質的なインフラ面では非常に優れている・・しかし問題は人材だ。良質な人材・・いやもっと率直に言おう・・まともな人材、そう、悪事や手抜きをしない、つまり、日本では極く普通の人材が、日本のように調達できると思ったら大間違い!!

 

大企業なら・・

権力や大企業に媚びる性向が日本以上に強い国民性から、何とかマトモなのを集められ、完璧な人事管理体制の下でチャンと真面目に働かせられるだろう。しかしその二つがかけている中小企業の場合、普通のやり方ではロクなのが来ないと知るべしだ。

 

まず学歴や経歴・・

の聴取にあたっては、殆んどの下層階級のタイ人は都合の良い嘘をつくと思っていたほうが良い。履歴書に書いてある学歴や経歴については証明できるものを要求すべきだ。彼らがもし証明できない場合は、信じるべきではない。経歴書中に書かれた会社の退職理由についても、実際に電話などで照会するか、特に重要な人材の場合には、あえて興信所も 躊躇無く利用すべきだ。バンコクには興信所が非常に林立している。何故ならタイ人の大会社やロータスとかビッグCなどの大手企業が、人材採用に当たっては職を求めてくる下級労働者に嘘やインチキが多いのでそれを見分けるために頻繁に利用するからだ。

 

彼ら下層階級・・

は、現王朝時代(ラーマ1世~9世、二百数十年間)に限っても、長い間 下層階級を隷属階級と見なす著しく特徴的なヒエラルキー(階級ピラミッド構造)によって徹底的に差別されてきた。また、現在でもそれが続いている。下層階級が、かってはタクシンシナワット政権、現在ではその妹インラックシナワット政権を圧倒的な支持票によって選んだのも支配者階級に対する怨念の結果だ。そのため、彼らは支配者階級、上層階級、富裕層に対するひん曲がった憎しみや恨みを、警察による庇護が(支配者階級などより遥かに劣る)外国人に向けるわけだ。

 

採用上の具体的な注意点

 

現時点で無職か・・・

または ずっと無職だった下層階級で低学歴の若人は、男女とも怠け者が非常に多い。やる気や根気は最初の短時間(期間)しか続かない。ずっと監視していないと、仕事はいい加減にやるようになる。非常に怠惰な性格なのだ。また全然勉強していないので教養もなく常識も知らない。そのくせ、給料に対する不満は最初は満足していてもすぐ不満に変わる。これを避けるには現に勤務している真面目な奴をより高級で引き抜くしかない。またその場合でも、真面目に(=談合しないで)監視してくれる良い監督が現場に居ないといけない。

 

大学出ならどうだろう・・

有名大学の優秀な卒業者は、確かに有能で真面目だ。しかし、著しいエリート意識があるので、扱いに注意が必要だ。最低でも、欧米系の会社よりずっと高い条件を出さないと、優秀な人材は確保できない、なぜなら、日本人の会社は欧米人の会社より、一段低く見なす傾向があるからだ。これはタイ人の欧米人優越思想から来ている。

また有名大学卒の人材は、それよりも下等の者と同じ部屋で使ってはいけない。もし一緒に同じ部屋で使うと甚だしいエリート意識が傷つけられて腹を立てるか辞めてしまう。

 

一般に共通している点・・

男性は女性より嘘が多い。男性は女性より、もっと怠惰な者が多い(女性のほうがまだ真面目に働く)。

大学卒でも中級以下の大卒者の男性は、同女性より怠惰なものが多い。男性はいずれも、辞め易い。また全員が日本以上に、給料や条件がより良い他の会社に簡単に転職していまいやすい。

 

小企業の場合ほど上の傾向は大きくなる・・

舐めてかかるわけだ。高度な特殊技術がある小企業の場合、軌道に乗って高収益になると、日本人管理者が少ししか居ないと、その水面下で高学歴で有能なタイ人リーダーが、数年間でやっと1人前に熟練した全員を引き連れて辞めてしまい、その陣容で、そっくり同じシステムの別会社を作ってしまう。技術や販売経路などすべてを学んだ(盗んだ)で、別会社を作るわけだ。

また、同じような大きな儲けがある小会社の場合、法律違反は命取りになる。これは実際に幾らでもある。どういうことかというと、その会社のうま味が著作権や特許侵害などの法律違反によって生じている場合、実際に切り盛りしてくれていたタイ人有能社員が、それを乗っ取る目的で警察に(逮捕できるような)証拠をそろえて通報。日本人経営者を逮捕させ、その後は自分が逮捕された経営者から経営権などを譲ってもらうわけだ。

 

1例はバンコクのビデオレンタル会社・・

日本人が多く住む地区で日本のテレビのドラマや漫画の鮮明な映像を1週間ごとに大量に日本でコピーして航空便で送り、それを何十本も複製して日本人にレンタルしたり、海賊版の巣窟と言われるパンティップ・プラザの数百もの海賊版販売業者に卸していた会社=日泰ビデオさんの例だ。日本人経営者が逮捕された後は、元スタッフのタイ人が全く同じ事をして儲けている。警察は、タイ人と外人はダブルスタンダードなので、賄賂を貰って黙認している。

 

パンティッププラザに行って見るとその事情は明白だ。警察は、海賊版の取り締まりを やるにはやるが、結局は賄賂を貰って黙認するだけ。予め予告役として1人の私服の顔の知れた警官がまず現場に行って1、2店の店先に現れる。その警官は、おもむろにチラチラと二,三の商品の媒体を手に取って見て、帰るだけ。すると各店はそれを合図にいっせいに やばい商品を全部裏に隠し始める。警察担当部門が本格的捜査として数人で来たときには海賊版は全く無い事になる。その上、巧妙な仕掛けがある。海賊版が店先に全部置かれているわけではない。ほとんどのものは商品名と内容とが分かる表紙を百枚単位で綴じた冊子を数十冊置いているだけだ。客が注文すると、各店が共通に使っているコピーの元締めの秘密の会社に電話で商品番号を連絡する。元締めに在庫があればその場でOKの返事、もし無ければ30分位待たせてコピーを作る。販売店は、それをバイクで取りに行く。警察の担当部門が出動に見合うだけの賄賂をプラザの業界団体から貰うのは言うまでもない。各国の政府からタイ政府に苦情が入り、警察署の担当部門への首都警察の監視が厳しくなったとしても、彼らがやる事は全く同じだ。

 

この国は、警察どころか、裁判所でさえも賄賂が・・

横行している。クーデターで海外に逃げたタクシンの優秀な弁護士が、タクシンの職権乱用による不正取得でタクシン本人不在のまま裁かれると言う時に、数日前に 最高裁判所の事務局に行き、100万バーツを風呂敷に入れて届けた話は有名だ。普通の時なら勿論OKだったのだが、何しろクーデターで裁判所が既にタクシン憎しの王党派に支配されていたため、最高裁は王党派の意を汲んで、弁護士を贈賄罪(タイにもチャンと法律はあるのだが、普段は使わないだけ)で逮捕したわけだ。

 

世界有数の技術を持つ中小企業さん・・

それでもタイに進出しますか?

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