nnanami2

癒しの国タイの 怠惰と享楽、酒と踊り、嘘と誤魔化し==日本人医師の啓蒙ブログ==このブログはタイを愛する人が一部タイ人の悪事に巻き込まれてタイが嫌いになってしまわないように 啓蒙することで、余計タイを好きになって欲しい、その気持ちで書いております。従ってタイやタイ人の欠点を書いた場合、一部の、という意味です== タイに13年近隣国に3年。あっという間に過ぎ去った16年間。その後半に書いてきた産経イザブログは2万6千人中、2位~10位のランキングで活躍しておりましたが、イザ廃止の憂き目に逢い、もうブログは辞めようかと・・が、引っ越しツールのお蔭で800タイトルを無事引っ越せたので、また活躍することになりました。ただ、面白知識全集など目次形式ブログではクリックしても無効です。ご面倒でも検索サイトで『タイトル名、nnanami2』で検索して下さい

2013年04月

唐代の杜氏春伝から題材をとった芥川龍之介の『杜氏春(とししゅん)』は、日本の義務教育の教材にも出てくる意味深い短編小説です。マツケンは、杜氏春の悟った『人間の最低限の条件』を死ぬまで悟らないのではないかと、友里さんの死に際して取った彼の行動から、私は思います。

 

皆さんも既にご存知であろうと思いますが、念のため杜氏春の物語の一部を下に要約しましょう。

 

唐の町で大金持ちの息子だった杜氏春は、莫大な資産で、友人知人や近隣の人々を集めて連日のように、若い綺麗な女たちに金銀の装飾を飾り付け躍らせながら、客人たちに豪華絢爛なパーティーをおごっていました。その結果、杜氏春は、あっという間に相続した全財産を食いつぶして、とうとう無一文になりました。無一文になった杜氏春には、誰一人として飲み水一杯さえも、くれようとはしません。或る日、杜氏春が乞食同然に洛陽の町をうろついていると、或る仙人が現れて杜氏春に言いました・・仙人は或る場所を指差し『そこを掘ってみよ、黄金財宝が埋まっている』と教えて立ち去りました。一夜にして大金持ちになった杜氏春は、また前と同じように友人知人を呼んで贅沢の限りを尽くしたため、たった3年で馬車いっぱいの黄金財宝を使い尽くしました。

 

こういう奇跡が、もう一回繰り返された後、再度3度目の無一文となって、ぼうぜんと町を歩いていた或る日、またもや、仙人が現れ、同じ事を教え始めましたところ、杜氏春はそれを制して、『私がお金持ちで、人々に贅沢をふるまう時だけは、チヤホヤしてくれますが、貧乏になると水いっぱいさえくれません。だから私はもうお金持ちにならなくても良いのです。それより私を仙人の弟子にしてください』と頼みました。

 

仙人は杜氏春を仙人の住む険しい剣のような山に連れて行き『私は用事があって暫く留守にするが、その間、いろんな悪霊が出てきて、お前を脅すだろう』しかし、どんなことがあっても決して声を出してはいけない、もし一言でも声を出したら、その瞬間にお前は真っ逆さまに普通の人間へと地上に落ちる。いいか、仙人になりたくば、いかなる場合でも絶対に声を出してはならないのだぞ』と教えて仙人は立ち去りました。

 

仙人が立ち去ると、教えどおり、ありとあらゆる恐ろしい悪霊どもが出ては消え、消えては出てきて杜氏春を脅しました。しかしどんな怖い目にあっても杜氏春は一言も声を出さずに耐えていました。しかし繰り返し続いた余りの恐怖で、杜氏春は死んだも同然になり、その魂が、体から霧のようにすーっと抜け出て行きました。魂が着いた先は地獄絵のような場所でした。かれの魂は、そこで火に焼かれたり、肉を八つ裂きにされたりの拷問を受けました。しかし杜氏春は、どんな目にあっても,仙人の言いつけどおり、一言も声を出しません。

 

すると閻魔大王は怒り狂って或る二人を、地獄の刑吏に命令して連れてこさせました。

杜氏春が呆然(ぼうぜん)として前を見ると・・・何ということでしょう、母親と父親が、胴体が動物の姿にされて現れました。可愛そうな気持ちになった杜氏春は、もう一寸で あっと声を出しそうになりましたが、ぐっと我慢しておりますと・・・・

閻魔大王は、刑吏に、この二人(両親)を八つ裂きにして殺してしまえ と命令しました。その瞬間、杜氏春は身を乗り出して、『やめて!』と声を出そうとしましたが、そのとき母親が、杜氏春に向かって、小さな消え入るような声で言いました。『杜氏春や、私たちは、お前が助かるなら、どうなっても構わない。決して声を出さないで』と言いました。それを聞いた杜氏春の目から涙があふれて、遂に『お母さん』と言ってしまいました。

 

そると・・目の前の全ての現象は一気に消え去り、跡には仙人が立っていました。仙人はいいました『お前が、この時も尚も、声を出さないなら、わしは遂にお前を殺していただろう・・

私は或る所に普通の家一軒と、ささやかな畑を持っている。お前にそれをやろう。普通に暮らすが良い』と言い残すと仙人は消えて行きました。

 

杜氏春の物語は、どんなに固い決心で『絶対私はこれをするんだ』と命を懸けて決意した石の様な人間でも、母親が死ぬ目に逢っている現場に直面したならば、その決心をも翻してしまう、それでこそ誠実な人間らしい人間なのだ、ということを教える物語です。

 

マツケンは、自分の不徳とする数々の所業のせいで、妻友里さんを重症の鬱病に追い込んだ。鬱病には重労働が自殺の最大危険因子とされることも医師らから聞いて知っていたにもかかわらず、一顧だにしないで、尚も友里さんに『大変な子育てや家事一切を丸投げ』して、自分は金儲けの仕事(将来自分が贅沢するための資産作り)と、その後の自分へのご褒美の快楽に明け暮れていました。己の不徳で追いやった妻の自殺に際しても、動揺も後悔にも心致すことなく、お金儲けの方を優先して、亡骸の元に帰りませんでした。最低限の人間らしさにも欠ける人ではないでしょうか。人間らしい心をもった杜氏春と比べて、マツケンは、非情なまでの金の亡者ではないか、と私は思います。

 

マツケン=要保護者遺棄罪で妻を見殺した金亡者…

NHK歌謡でマツケンが丁髷(ちょんまげ)姿でマ…

 

 

 

この記事のマツケンに関する真実性の疑義については、上記別ブログの最後につけた巻末註をお読みください。

NHK歌謡でマツケンが丁髷(ちょんまげ)姿でマツケン・サンバを筆頭で歌っていた。一生懸命 綺麗な女性たちに囲まれて踊る姿に、なぜか激しい軽蔑の念がこみ上げてきた。もし、自殺した友里さんが、この場面を見たら、微笑んでくれるだろうか?

 

軽蔑した理由は、私自らは、次の自分の判断によって、はっきり分かっている・・・己のせいで妻の友里さんを追いやった鬱病で、首をつって自宅で自殺したとき、この男は、(恐らく一縷=いちる=の涙さえこぼさずに)、仕事の鬼として、仕事を優先し友里さんの亡骸の元に帰らなかった。その姿は、哀れな友里さんの亡骸に動揺することも一切なく、全身全霊で演技に全力を尽くしていたと私には見えた。すなわち彼は、仕事の鬼と化してっていたのである仕事の鬼といえば封建時代の日本人には聞こえが良いが、近代から現代では、仕事とは、すなわちカネ!と相場は決まっている。従って仕事の鬼とは、結局はカネの鬼 そのものである。

故に、別の言葉で言い換えれば 畢竟(ひっきょう≒結局)マッケンは、カネの亡者 金銭亡者に過ぎなかったのだ。論理的には、その事に1%の間違いもない。 

 

そりゃ、そうでしょう!己の不徳のせいで奥さんが重い鬱病になり、手厚い療養と看護が必須の病人に、大変な仕事である子育てや家事一切を丸投げし、自分は仕事(金儲け)に精を出し、終了後は終了後で打ち上げや、芸の肥やしにウツツかしてたんだから。芸の肥やしと言えば、芸能の世界では世間体は悪くはないようだが、所詮は快楽と同義語じゃないかと、私は確信している。

 

その結果が、友里の自殺だぁ!こらぁ~、マッケンよ、もうイイカゲンに  しときなさい

・・と、私は自殺当時、マツケンを弾劾するブログを書いたことがある。

 

二つの苗字をもつ男。行動自体が、普通の日本人では、余り考えられない事だと、私は思う。二つの名前のうちの一つが ■■姓だ。私の場合は、これを見ると或る複雑な気持ちになるのだ。日本の複雑な過去を思い出し、また、この姓に因んで、色んなトラブルを私自身が、実際に経験したからだ。

  

友里さんは、本当は仕事の鬼であるこの男性を、優しい人だと誤解し愛し結婚したがゆえに、必然的に鬱病にならざるを得なかったのかも知れない。この男は、仕事すなわち(将来、自分が遊びまわるためにもなり得る)資産を稼ぐための手段を、重病の妻を看病し励ますことよりも、優先したのではないかと私なら考える。何故なら、もし、そうでなかったならば、病気の妻が首を吊って死んだ、と言う急報を聞いたら、たとえ、どんな(仕事上の)迷惑がかかろうとも、一刻を争って帰るのが常識だ。

 

一方、この男が子煩悩だったのは事実だが、それは友里さんを死に追いやった罪をいささかも減じるものではない。我が子を可愛がるのは『子煩悩』と言うように、単なる煩悩=欲望に過ぎない。つまりは道楽だ。

 

(仕事の)鬼と化し、奥さんを看病せず、その結果 重病人である妻友里さんを 事実上 見殺しにした! それだけでも大きな罪なのに、いわんや、仕事仕事と言いつつ実際には仕事の後はちゃっかり、打ち上げとか、他のお楽しみにウツツを抜かしていたに違いない。だとすれば、この男は万死に値する。

 

それやこれやが重なって友里さんは1.早い段階で鬱病に罹患し 2.その後、鬱病治癒や軽快にもっとも有効だとされている夫の励ましや介護の手が、差し伸べられた様子は、(仕事優先の態度からは)、ほとんど伺えない。その延長線上に彼女の自殺はある。マツケンは、自らすべき励ましを母親に丸投げした。母親は、友里さんの重労働(子育てと家事は普通の鬱病患者にとっては大変難しい重労働)を助けていたが、その母親も過酷な状況なども一因になり、お亡くなりになった。その後、友里さんの鬱病の病状は極限状況に達する。

 

このころ主治医の医者から、友里さんの病状と鬱病一般から言って、自殺の可能性が非常に高いので常に注意をしてくださいと、マツケンは要請されていた。にも拘らず、マツケンは、仕事が大事、すなわち 金が大事 ということで、金への執着から、危険状態の妻を家に放置していたのだ。すなわち友里さんの自殺は、重い鬱病から当然予測できたのだ。

それ故に、マツケンは要保護者遺棄罪に問われて然るべきなのだ。私はそう確信する。

 

友里さんが、この人物に惚れて結婚したのが そもそも、おぞましい死への旅立ちであったのだ。実に可愛そうな女性である!

この、要保護者遺棄罪を犯したのに、未だ罪を全く償っていないマッケンを、今後とも

国策放送局であるNHKが使うことに断固反対する

 

日本の芸能界には、この人に代表される有名人が多すぎる。なぜ、日本の芸能界は、そうなのか?!

 

 

鬼になれたマツケンと鬼になれなかった杜氏春

唐代の杜氏春伝を題材にした芥川龍之介の『杜氏春(とししゅん)』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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このブログの記事内容は、すべて、医師である筆者の知見と経験に基づき、妥当と思える医学的常識、もしくは、当時マスコミが発表した諸々の記事内容から、合理的に推定できる事として一部推定体で書かれております。記事の全てが真実であると誤解されないようご留意ください。

女心に警鐘!馬鹿げた美容に騙される女性諸君、ハイリを見習いなさい

手のマッサージ力だけで美しくなるとか顔面骨を小さくする?それ、魔術か手品の世界でしょ。信じる側もおかしい。

 

小顔に矯正などとインチキ施術で平均20万円の施術料を取っていた、と言うんだから、呆れて物が言えないが、同時にまた、信じる側も側だ。子供じゃないんだからさ。騙された人のほとんどはジャンルからみて女性のはず。女性は地図が読めないっていうのはまぁ定説のようだけど、物理的な概念に弱い人が多すぎるのも、被害者が増えた原因ではないかな。

 

こんな非常識なインチキが罷り通る事自体、常人には信じられないことだ。だけど問題は、騙そうとする施術側の連中も『自らも真に馬鹿だから そう信じているため堂々と施術していた』のか、そうではなく、『顔面骨が小さくなる効果は全くない、しかし、どうせ相手は馬鹿なんだから施術前のインフォームドコンセントで騙してやっている』か、どちらかである。

・・・無論 後者の方だ。(因みに、詐欺罪で立件する場合、前者は無罪で、民法上の加害者に過ぎない、と思われるが、後者は、効果がないのを知りつつ、相手を騙したのだから、立派な詐欺罪が成り立つ。今回は、消費者庁のお墨付きがあるから、面倒な医学専門家の証言をお願いせずとも、即、勝訴できるだろう(施術料、慰謝料、弁護士代など訴訟費用などの支払いがエステ側に命令される)

 

つまり騙す側は、予め次のように口封じを用意しておいて、料金を騙し取る。・・・『効果には個人差があり、まれに効果が現れない場合もありえます。その点を十分ご了解の上、施術をお受けください』などと・・。。もともと顔面骨への効果は、ありえないため、顧客の全てが不満を抱くのは必定だと知っていから、最初から不満を封じておくわけだ。インフォームドコンセントは本来医療の世界で発達したのだが、美容の世界では(患者さんを守るための)インフォームドコンセントの制度を逆手にとって、予め口封じすると言う悪質な詐欺である。

 (エステの世界では、女性がこの方面に弱いのを良いことに、瘦身とか皺取りなどでも、騙テク(騙しのテクニック)で高額のエステ”施術”を行っていると聞く)

 

こんな手の力で ”顔面骨を矯正する”などという子供だましの詐欺に逢う人も人だ・・女心とはいえ、呆れてしまう。だがこの手口で2億円以上も儲けたと言う。すなわち100人、いや、1000人以上も騙うことが出来た、に付いては、上記のインチキインフォームドコンセントの他に、次のような仕掛けもあるはずだ。人間の顔の視覚上の大小は、骨格の大きさが、もっとも大きな要素であるが、顔に付いた脂肪の量によっても影響を受けるのは言うまでもない。

 

そこで、顔面骨を矯正する施術を行うと言って、顔の脂肪、特に視覚上の大きさにもっとも大きな影響を与える頬骨(きょうこつ)周りの脂肪を中心にして、顔面の脂肪を減らす過大な力をマッサージで与えるわけだ。又同時に、言葉巧みに有酸素運動とか食事量のダイエットも行わせる。

 

このおかげで顔面の脂肪が若干減る。すると、見た目には顔は女心からではなく、実際に若干小さくなったように見える。

そのため、顧客は、あえて争いを好まないので、なんとなく、というか仕方なしにと言うか、結局は矛を収めるのではないか。

脂肪部分が加えられた過大な力の刺激で、脂肪代謝が進むか否かは未知であるが、実際上は連続した過大なマッサージを加えることでその周辺の脂肪はある程度までは減ることもある。恐らく、脂肪周りにある筋肉が過大なストレスにさらされた結果、脂肪が分解して出るエネルギーが消耗された結果、脂肪が減ることもある。

 

さてこの問題を見方を変えて論じてみよう。

片桐ハイリ!失礼、片桐ハイリさんと言い換えよう(以下、さん付けを略す)。彼女の顎骨の出っ張りは超有名だ。一度みたら決して忘れられない顔であろう。すなわち片桐は、あの顎の出っ張りのおかげで、有名タレントになれたわけだ。しかし一般の人があれほど顎が出ていたら困るに違いない。顔の面積は同じでも、もっとも小さく見える顔はウリザネ顔。面積は同じでも、1部分が、ウリザネ形から、異常に出っ張っていると顔はでかく見える。

 

顔の骨の先端が出っ張るのは、骨端肥大症と言って成長ホルモンが、骨の成長が止まった後も出続けた時に起る症状で、もっとも有名な例は故ジャイアント馬場氏の例だろう。骨の成長が止まった後も何らかの原因で成長ホルモンが分泌し続けると、骨端だけが成長するので骨端肥大症状が起こる。片桐ハイリの顎の出っ張りが、成長ホルモンによる骨端肥大でそうなったのか、或いは、もともと そう言う遺伝傾向でそうなったのか、にわかには分からない。しかし彼女の場合は、そのお陰で有名タレントになれたのだから、彼女は心から顎に感謝しているはずだ(?)。

 

しかし普通の人、とくに女性がそうだったら、ちょっと悩むのではないか。そのような顎骨の出っ張った女性が、美容協会の詐欺にあった場合を考えてみよう。頬骨の周りには結構、筋肉(と脂肪)が付着しているので、その脂肪を少し減らすことによって見た感じでは幾分は小さく見えるし見た目の効果はあるかもしれない。しかし顎骨の周りにはそれほど脂肪が付いていないので、この手の顧客が上記のインチキ施術を受けた場合は、早晩トラブルになるに違いない。頬骨周りと違って、片桐ハイリタイプの、顎骨の出っ張っている人は約90度の狭い角度だから、少々の脂肪の(そのまた)微々たる一部が減ったくらいでは、見た目にも全く効果がないからだ。当局に訴えた人の中には、その種類のクライアントもいたに違いない。

 

顔面骨の大きくみえる人はどうしたら小さく見えるか。勿論、エステチック美容では全く駄目だろう。どうしてもと言うのなら、ここは手術(美容外科)に頼るしかない。頬骨が大きくデッパっている場合は、頬骨と脂肪を少し削る。軽度の場合は、細い管だけで脂肪だけを吸引して減らす。顎の骨の場合は、脂肪はもともと少ないので、骨を削る・・等々ではないか。そのような手術を受けるにあたっては、十分に用心し注意した方がよい。

 

今回の問題を起こした協会の類の学会もありえるからだ。大学の付属病院で美容外科を標榜しているところか、それに近い様な科があるところで適正なところを紹介してもらうのがよろしいのでは?

 

あっ大事なことを言い忘れました。もともと顔が 大きそうに見える” のではなくて、本当に顔の面積そのものがデカイ人は、手術は全く不可能です、ご免なさい、笑。そういう場合は・・髪の毛をお下げにして(隠して)誤魔化すのも立派な美容術ですね。

 

 ちなみに、片桐ハイリが、髪の毛を長くして、お下げにすれば頬骨の出っ張り部分と下顎骨の角ばった部分が隠れるので、別人のように可愛らしい顔になる筈。であるのに、彼女は、逆に髪ショートカットにして、『これ見よがしに見せている』のは何故?        さすがはプロ!

顔の骨に圧力を加えて小顔に矯正などとインチキ施術で平均20万円の施術料を取っていた、と言うんだから、呆れて物が言えない。また、信じる側も側だ。馬鹿すぎるって言うのか・・。騙された人のほとんどはジャンルからみて女性のはず。女性は地図が読めないっていうのはまぁ定説のようだが、物理的な概念に弱い人が多すぎるのも、被害者が増える原因ではないか。

 

こんな非常識なインチキが罷り通る事自体、信じられないこと。問題は、騙そうとする施術側の連中も『自らも真に馬鹿だから そう信じているため堂々と施術していた』のか、そうではなく、『顔面骨が小さくなる効果は全くない、しかし、どうせ相手は馬鹿なんだから施術前のインフォームドコンセントで騙してやっている』か、どちらかであるが・・・無論 後者の方だろう。

 

詐欺罪で立件する場合、前者は無罪で、民法上の加害者に過ぎない、と思われるが、後者は、効果がないのを知りつつ、相手を騙したのだから、100%詐欺罪が成り立つ。

因みに、詐欺罪で立件する場合、前者は無罪で、民法上の加害者に過ぎない、と思われるが、後者は、効果がないのを知りつつ、相手を騙したのだから、立派な詐欺罪が成り立つ。今回は、消費者庁のお墨付きがあるから、面倒な医学専門家の証言をお願いせずとも、即、勝訴できるだろう(施術料、慰謝料、弁護士代など訴訟費用などの支払いがエステ側に命令される。下記のインフォームドコンセントに署名していても、それは公序良俗に反する(=嘘)から全く無効なので心配ない。 

 

騙す側は、予め次のように口封じを用意しておいて、料金を騙し取る。・・・『効果には個人差があり、まれに効果が現れない場合もありえます。その点を十分ご了解の上、施術をお受けください』などと・・。。もともと顔面骨への効果は、ありえないため、顧客の全てが不満を抱くのは必定だと知っていから、最初から不満を封じておくわけだ。インフォームドコンセントは本来医療の世界で発達したのだが、美容の世界では(患者さんを守るための)インフォームドコンセントの制度を逆手にとって、予め口封じすると言う悪質な詐欺である。

 

 (エステの世界では、女性がこの方面に弱いのを良いことに、瘦身とか皺取りなどでも、騙テク(騙しのテクニック)で高額のエステ”施術”を行っていると聞く)

 

こんな手の力で ”顔面骨を矯正する”などという子供だましの詐欺に逢う人も人だ・・女心とはいえ、呆れてしまう。だがこの手口で2億円以上も儲けたと言う。すなわち100人、いやいや1000人以上も騙すことが出来た!ことに付いては、上記のインチキインフォームドコンセントの他に、次のような仕掛けもあるはずだ。

 

人間の顔の視覚上の大小は、骨格の大きさが、もっとも大きな要素であるが、顔に付いた脂肪の量によっても影響を受けるのは言うまでもない。

 そこで、顔面骨を矯正する施術を行うと言って、顔の脂肪、特に視覚上の大きさにもっとも大きな影響を与える頬骨(きょうこつ)周りの脂肪を中心にして、顔面の脂肪を減らす過大な力をマッサージで与えるわけだ。又同時に、言葉巧みに有酸素運動とか食事量のダイエットも行わせる。

 

このおかげで顔面の脂肪が若干減る。すると、見た目には顔は女心からではなく、実際に若干小さくなったように見える。そのため、顧客は、あえて争いを好まないので、なんとなく、というか仕方なしにと言うか、結局は矛を収めるのではないか。

脂肪部分が加えられた過大な力の刺激で、脂肪代謝が進むか否かは未知であるが、実際上は連続した過大なマッサージを加えることでその周辺の脂肪はある程度までは減ることもある。恐らく、脂肪周りにある筋肉が過大なストレスにさらされた結果、脂肪が分解して出るエネルギーが消耗された結果、脂肪が減ることもある。

 

さてこの問題を見方を変えて論じてみよう。

片桐ハイリ!失礼、片桐ハイリさんと言い換えよう(以下、さん付けを略す)。彼女の顎骨の出っ張りは超有名だ。一度みたら決して忘れられない顔であろう。すなわち片桐は、あの顎の出っ張りのおかげで、有名タレントになれたわけだ。しかし一般の人があれほど顎が出ていたら困るに違いない。顔の面積は同じでも、もっとも小さく見える顔はウリザネ顔。面積は同じでも、1部分が、ウリザネ形から、異常に出っ張っていると顔はでかく見える。

 

顔の骨の先端が出っ張るのは、骨端肥大症と言って成長ホルモンが、骨の成長が止まった後も出続けた時に起る症状で、もっとも有名な例は故ジャイアント馬場氏の例だろう。骨の成長が止まった後も何らかの原因で成長ホルモンが分泌し続けると、骨端だけが成長するので骨端肥大症状が起こる。片桐ハイリの顎の出っ張りが、成長ホルモンによる骨端肥大でそうなったのか、或いは、もともと そう言う遺伝傾向でそうなったのか、にわかには分からない。しかし彼女の場合は、そのお陰で有名タレントになれたのだから、彼女は心から顎に感謝しているはずだ(?)。

 

しかし普通の人、とくに女性がそうだったら、ちょっと悩むのではないか。そのような顎骨の出っ張った女性が、美容協会の詐欺にあった場合を考えてみよう。頬骨の周りには結構、筋肉(と脂肪)が付着しているので、その脂肪を少し減らすことによって見た感じでは幾分は小さく見えるし見た目の効果はあるかもしれない。しかし顎骨の周りにはそれほど脂肪が付いていないので、この手の顧客が上記のインチキ施術を受けた場合は、早晩トラブルになるに違いない。頬骨周りと違って、片桐ハイリタイプの、顎骨の出っ張っている人は約90度の狭い角度だから、少々の脂肪の(そのまた)微々たる一部が減ったくらいでは、見た目にも全く効果がないからだ。当局に訴えた人の中には、その種類のクライアントもいたに違いない。

 

顔面骨の大きくみえる人はどうしたら小さく見えるか。勿論、エステチック美容では全く駄目だ。どうしてもと言うのなら、ここは手術に頼るしかないが、その場合でも、大学病院で形成外科を標榜しているところ、ない場合は大学の皮膚科などで大学の形成外科を紹介してもらおう。市中の美容外科は金銭感覚が激しく技術の良し悪しも差が激しいので、大学の形成外科か皮膚科で紹介してもらうのが安全だ。宣伝で有名でも良し悪しだけは別の問題)。頬骨が大きくデッパっている場合は、頬骨と脂肪を少しとる。軽度の場合は、細い管だけで脂肪だけをかき回して吸引して減らす。下顎骨の場合は、脂肪はもともと少ないので、骨を削る・・等々ではないか。そのような手術を受けるにあたっては、十分に用心し注意した方がよい。

 今回の問題を起こした協会”と同じ類いの学会”だってもあり得るからだ。 

 

あっ大事なこと言い忘れ!

もともと顔が 大きそうに見える” のではなくて、”顔の面積自体がデカイ人”は、手術不能です、ご免なさいね、笑。そういう場合は・・髪の毛をお下げにして(両頬を隠して)誤魔化すのも立派な美容術ですよね。お金も一切かからないのに、結構、可愛く変われるもんですww

 

 ちなみに、片桐ハイリが、髪の毛を長くして、お下げにすれば頬骨の出っ張り部分と下顎骨の角ばった部分が隠れるので、別人のように可愛らしい顔になる筈。であるのに、彼女は、逆に髪をショートカットにして、『これ見よがしに下顎角と頬骨を見せている』のは何故? さすがはプロ!ハイリ万歳!

諜報の伝達に使われている疑いがあるイザブログ発見。

 

恐ろしいことだが、日本は世界大戦ごろのスイスのように、各国のスパイが暗躍する、スパイのるつぼであり、スパイ罪が制定されていないゆえに逮捕されることもないのでスパイ天国でもある。最近、私はIZAブログを暗号伝達に利用している、としか考えられない某ブログを発見した。それは巻末に引用したブログ。これはスパイ的なミッションを行っている可能性があり疑わしい。  

  

これは一見精神分裂病の支離滅裂言語の(振りを装った)文章であるが、その支離滅裂さが、精神科を研究した医者から視て、どうも人為的な操作が施されているようなのだ。 しかも、だれが見ても、どのブログも全て意味不明な文章なのに、これまた全てのブログに20個前後の(意味不明の)アルファベット名のトラックバックがつけられており、その全ての相手側ブログが、その日のうちに消されているのだ。巻末に添付した疑わしいブログ主は、次の、違うブログ名でも同じく支離滅裂言語を装った文章を発信している=子供の人生に対する両親の20の悪い習慣  左記の偽支離滅裂文の作成者は、支離滅裂化の方法が同じであることから、同一人物か、または同じ規則性で通信しあっているグループである。

                           これらは、指令元が各地で活動している諜報員との暗号伝達に利用した証拠ではないかと思慮される。以前、北朝鮮などの国は短波放送で各諜報員に、数桁の数字の羅列を放送して指令の暗号文を送っていたが、その場合は自宅かアジトに解読ルールの暗号表(暗号解読書)や短波受信機を保持する必要があり、信号強度の弱い場所、電離層が乱れる季節 では受信も不明瞭のため廃れてきている。 また、これらの物的証拠により公安に捜査されれば動かぬ証拠になるので、ブログを利用した方がはるかに合理的で費用もただ同然か僅少で済む。

                            暗号文は定石として一見無関係な文章を装って、相手に送られ、相手はこの文章を解読規則に従って暗号指令に組み立てる。諜報員からの返事も、同じ手順で送り返す。この手の暗号伝達は、第一次大戦以来、よく使われたのだが、精神病を装った支離滅裂言語で、そのミッションを果たす例は、非常にまれだ。

                           公安警察は、安全保障の観点からこのブログの発信元を調査すべきだ。ただでさえ日本は、北朝鮮や中国のスパイが多数、跳梁跋扈するのに、もっとも便利で世界一安全なノー天気な国家なのであるから・・。           

         

          

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最新コレクションの市民エコドライブ時計を選ぶ

2013/04/11 12:00

 

最新コレクションの市民エコドライブ時計を選ぶ共同エグゼ他、ジョン·マクレーン、ジャクソンの友人と音楽プロデューサーは、ジャクソンが記録されたが、解放されないことが60以上の曲を発見しCELINE「セリーヌ」スカーフ ました。彼らは、ソニー·ミュージックエンタテインメントが2.5億ドルまでの価値との7年契約のバックボーンを形成します。録音から新しいアルバムは11月にリリースのために設定されています.. 1963年に発行された最初の中国の商標法では、商標の所有権を提供していませんでした。 1982年改正商標法 "は、商標の管理を改善、商標の所有者の独占的権利を保護し、メーカーは商品の品質を保証し、その商標の評判を維持することを奨励する。"を熱望(12カルドソJ.国際コンプを参CHANEL「シャネル」スカーフ 照してください。男は今、若く見える通電続けるとベッドの中で彼のスキルを向上させるために本当のテストステロン療法に依存することができます。単に信頼性の高いテストステロンを見つける。あなたがACTUができます..ギリシャ人に、市民が果たす特定の義務を持っていた。それは、よく彼の状態の性質と働きに関して通知される彼のことが必要であった。市民はまた彼の世COACH 「コーチ」スカーフ 界を形作るのに役立つ時事問題を十分に認識しなければなりません。それから彼女はテレビをつけた。私はちょうど彼女を見つめて、私のために、言った。ブーマーは、サイバー世界では移民であり、厚いアクセントで話す。ドア、プレシディオは、開いた腹を持つ土地を約束した。あなたは犬が "ストリップショーを待ちます。うん育つ、誰もが2映画はとても情熱的な27たいと思います持っています。ダスラーはアルザス、フランスでは、彼のアディダス本社Landersheim時D&G「ドルチェ&ガッバーナ」スカーフ にブラッターを訓練した。ブラッター会長は、異常に静か尊敬と畏敬の念を抱いて、父親像としてダスラーのことを話す。 FIFA会長ジョアン·アヴェランジェによって指導ダスラーによって手入れ、世紀の第三のためにFIFAの中心で、ブラッター会長は、国際サッカーガバナンスのダブル取引の世界で生存の芸術を知っています。新しい筋肉群Emporio&Armani「アルマーニ」スカーフは、時間と時間とともに増加するこれらの筋肉によって発生する力でアクティブになったときに骨密度のかなりの増加が発生します。活発な歩行は、それ自体で、一般的に落ちるから骨折のリスクを減少するために骨密度の十分な増加をもたらすことはありません。定期的な運動の一般的な健康上の利点にもかかわらず、転倒予防プログラムの主な利点は、増加する筋力と協調から、歩行の不安定性を減少に由来する。 Dior「クリスチャン ディオール」スカーフ あなたの靴を置く。あなたについて最初に誰かの通知はあなたの顔と髪です。あなたはこれらの事の世話をし、午前中に準備に力を入れている場合、ほとんどのカジュアルな服は完全にシックに見えます。これは、すべての回であなたの健康の世話をするために、したがって、非常に重要です。 EnzoFXは、人間のこの最も貴重な贈り物を維持し、維持するためのユニークな機会を提示します。その強力な成分の組み合わせは、あなたの体の個々の存在によって不可能だったでしょう、あなたの健康上の相乗効果を生み出す。

 
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諜報の伝達に使われている疑いがあるイザブログ発見。

 

恐ろしいことだが、日本は世界大戦ごろのスイスのように、各国のスパイが暗躍する、スパイのるつぼであり、スパイ罪が制定されていないゆえに逮捕されることもないのでスパイ天国でもある。最近、私はIZAブログを暗号伝達に利用している、としか考えられない某ブログを発見した。それは巻末に引用したブログ。これはスパイ的なミッションを行っている可能性があり疑わしい。  

  

これは一見精神分裂病の支離滅裂言語の(振りを装った)文章であるが、その支離滅裂さが、精神科を研究した医者から視て、どうも人為的な操作が施されているようなのだ。 しかも、だれが見ても、どのブログも全て意味不明な文章なのに、これまた全てのブログに20個前後の(意味不明の)アルファベット名のトラックバックがつけられており、その全ての相手側ブログが、その日のうちに消されているのだ。巻末に添付した疑わしいブログ主は、次の、違うブログ名でも同じく支離滅裂言語を装った文章を発信している=子供の人生に対する両親の20の悪い習慣  左記の偽支離滅裂文の作成者は、支離滅裂化の方法が同じであることから、同一人物か、または同じ規則性で通信しあっているグループである。

                           これらは、指令元が各地で活動している諜報員との暗号伝達に利用した証拠ではないかと思慮される。以前、北朝鮮などの国は短波放送で各諜報員に、数桁の数字の羅列を放送して指令の暗号文を送っていたが、その場合は自宅かアジトに解読ルールの暗号表(暗号解読書)や短波受信機を保持する必要があり、信号強度の弱い場所、電離層が乱れる季節 では受信も不明瞭のため廃れてきている。 また、これらの物的証拠により公安に捜査されれば動かぬ証拠になるので、ブログを利用した方がはるかに合理的で費用もただ同然か僅少で済む。

                            暗号文は定石として一見無関係な文章を装って、相手に送られ、相手はこの文章を解読規則に従って暗号指令に組み立てる。諜報員からの返事も、同じ手順で送り返す。この手の暗号伝達は、第一次大戦以来、よく使われたのだが、精神病を装った支離滅裂言語で、そのミッションを果たす例は、非常にまれだ。

                           公安警察は、安全保障の観点からこのブログの発信元を調査すべきだ。ただでさえ日本は、北朝鮮や中国のスパイが多数、跳梁跋扈するのに、もっとも便利で世界一安全なノー天気な国家なのであるから・・。           

         

          

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長年続いてきたマレー政府のルックイースト政策のおかげでマレーシャ人は大体日本人に好感を持っているものだ。マレーシャ政府は、また、日本軍が第二次大戦の初期に数百年間植民地にしてきた英国を追い出した、という歴史を教科書にも載せて学校で教えている。この二つのおかげで日本人はある程度は好感をもたれているのだろう。

 

マレー半島には古来から住んでいたマレー系住民とイギリスの植民地経営(スズ鉱山とプランテーション経営)政策によって、マレー人だけでは労働者が著しく不足したため、外人男性労働者として、非常に多くの男性中国人と男性インド人を受け入れた。また、彼らの性的本能を満たすため、中国人売春婦やインド人売春婦、また日本からもジャパユキと呼ばれた売春婦たちも、シンガポールを経由して受け入れた。

 

このような事情で、マレーには昔からいたマレー系のほかに、中国人(スズ鉱山労働者)の末裔とインド人(プランテーション)の末裔の合計3種類の民族がいてその3者が大半をしめている。

 

日本に人に好感を持っているのは中国系とインド系だ。この二つは勤勉で教養も高いので商売も上手で、また第二次大戦の歴史も良く知っている。一方、マレー系は、必ずしも、そうとはいえない。マレー系は、中華系、インド系に比べて社会的弱者であり続けた(勉強とか商売とかが性格上の原因で上手くいかない)。それでマレー系を救済するためマレー系を優先的に雇うとか大学などの入学枠も優先的に受け入れる、などのマレー系優先政策=プミプトラ政策が行われてきた。

 

しかしこれには欠点がある。日本の農業保護などと同様に、マレー系保護政策が、かえって彼らの精進する努力を駄目にしている節が見られるようになったのだ。
まず大概のマレー系は、40代以上は、ぶくぶくと太っている人が多い。これは自己管理能力の欠如と生活習慣病など病気に関する教養がないからだ。またどちらかというと、理性的というよりも直情的、感情的である。

 

わたしはそのことを身をもって知った。次の種類の出来事は何度も経験したことなのだ。ある日私の5歳の娘が、ジャスコの屋内遊園地でマレーシャ人の子供たちと一緒に遊んでいた。うちの子は非常に人懐っこいので、誰とでも仲良しになろうとする。しかし相手の子供によっては、知らない子供とか言葉や肌の色が違う(うちの子は日本語をしゃべり、色白だ)子供が寄ってきたら、逃げる子もいる。それでも、なおもうちの子は、仲良くなろうと追いかけていく性格だ。そこへマレー系の4,50代の父親が出てきてうちの子に怒る。

 

その様子を見ていた私は、その親に、深く頭を下げて英語で2度くらいすみませんといった。そのとき、相手の親が見せた態度は今でも忘れられないものだった。・・・激しく顔を歪めて、私に憎憎しげな怒りの表情をぶつけているのだ。

それまで中華系やインド系の全く逆の対応(人情があり親切)を見てきたので、マレー系は、理性も教養もない、けんか腰の民族なのか、とさえ思ったことがある。

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 恐ろしいことだが、日本は世界大戦ごろのスイスのように、各国のスパイが暗躍する、スパイのるつぼであり、スパイ罪が制定されていないゆえに逮捕されることもないのでスパイ天国でもある。最近、私はIZAブログを暗号伝達に利用している、としか考えられない某ブログを発見した。それは巻末に引用したブログ。これはスパイ的なミッションを行っている可能性があり疑わしい。  

  

これは一見精神分裂病の支離滅裂言語の(振りを装った)文章であるが、その支離滅裂さが、精神科を研究した医者から視て、どうも人為的な操作が施されているようなのだ。 しかも、だれが見ても、どのブログも全て意味不明な文章なのに、これまた全てのブログに20個前後の(意味不明の)アルファベット名のトラックバックがつけられており、その全ての相手側ブログが、その日のうちに消されているのだ。巻末に添付した疑わしいブログ主は、次の、違うブログ名でも同じく支離滅裂言語を装った文章を発信している=子供の人生に対する両親の20の悪い習慣  左記の偽支離滅裂文の作成者は、支離滅裂化の方法が同じであることから、同一人物か、または同じ規則性で通信しあっているグループである。

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                            暗号文は定石として一見無関係な文章を装って、相手に送られ、相手はこの文章を解読規則に従って暗号指令に組み立てる。諜報員からの返事も、同じ手順で送り返す。この手の暗号伝達は、第一次大戦以来、よく使われたのだが、精神病を装った支離滅裂言語で、そのミッションを果たす例は、非常にまれだ。

                           公安警察は、安全保障の観点からこのブログの発信元を調査すべきだ。ただでさえ日本は、北朝鮮や中国のスパイが多数、跳梁跋扈するのに、もっとも便利で世界一安全なノー天気な国家なのであるから・・。           

         

          

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私は医者になりたてのころ(日本の)大学病院の精神病棟で、研究していたことがある。そこは異次元の世界だ。まず、数十人の患者さんたちが口々に話す場でもある4~5百平方mはあるトーキングルーム(観察もかねている)に足を踏み入れるとき、もしあなたが初めてそこを訪れた人(素人)ならば、そこに驚異の現象を視て卒倒するかもしれない。

 

患者さんはこの広いルームの床の地べたに各自勝手な場所で各人好きな方向に向かって座ってるのだが、或る患者さんは柱に向かって、熱心に何かを訴えるように大きな声で演説している。全く疑いもなく確信を持ったような演説振りである。その直ぐ隣では、壁の奥の方に向かって、涙を流しながら、何やら静かに話しかけて居るようだ。この患者さんにとっては、壁を透視した奥あたりに、幻視によって疑いもなく誰か大切な人か、もしくは既にお亡くなりになった家族の誰かかいて、その人物の幻聴と会話しているのかもしれない。

 

一方、あなたが、通路の前方に視線を移すと、5,6m先の通路際に座って眼光を鋭く鮮やかに光らせた患者さんが、あなたが彼を見つけるよりもよりもずっと早くから、あなたを見つけており、大きな歓喜の声を大げさな身振りで叫びながら、なにやら歓迎の挨拶のような言葉を発している。その口からは感極まって涎をたらし、唾がしぶきとなって、ほとばしっている。

 

あなたが、もし、歓迎の挨拶をしている彼が、大きな声で発する会話の内容を、注意深く聞くいたとしいぇも何も理解が出来ないはずだ。

その患者さんの話を再現しよう。『オー、ようこそお出でくだされました。お殿様。貴殿は今何時ですか。昨日私は財布を落としたので、あなたを待って本日アメリカに旅行しました。昨日は食事がパリのレストランに行きまして、それで明日私は今最高の気分がアメリカをしておるのです。・・・』まあ、こんな具合だから、あなたが幾ら努力して理解しようとしても不可能なのだ。これを支離滅裂言語、とか言葉の(ごちゃ混ぜ)サラダ、などというが上記は、まだ前後関係に僅かに関連性があるので軽症例だ。

 参考:現実の例は、サンケイブログの中にもいろいろ探すことが出来ますが、家族などの発症を初期に見つけるための参考にしていただくため、次の軽症例を⇒

非常に最高の魚油液体オメガを購入する安価な場所

http://nana09mmjj.iza.ne.jp/blog/entry/3045484

しかし、上のブログを後で何度か見に行きましたところ、もしかしたら、これは第一次大戦当時使われた暗号なのかもしれません(モームのアシェンデン参照)。なぜなら支離滅裂が人為的になされているふしがあるからです。

 

すなわち、各自が口々に各自勝手な方向に向かって、なにやら演説したり、ぶつぶつと話しかけている内容を注意深く聞いていると、すべてが全く支離滅裂なことに気がつくだろう、そういうことを理解し始めたころ、あなたは或るにおいに気がつくだろう。それは、長い年月の間に排尿や排便によって床にこびり付いて、幾ら清掃しても拭い去れない一種独特のにおいだ。悪臭と言うのではないが、決して快適な匂いというわけでも全くない。ただ、医者が、病院の消毒薬の悪臭とまでは言えないホルマリンの臭いに慣れているように、精神病棟のこの臭いにも慣れている、そんな臭いなのだ。精神病棟の医者は一日なんどもこのような光景やこのような臭いの中で、患者さんを最新の向精神薬によって何とか軽快させようと日々努力している。

その努力のかいもあって今では、絶望的だった精神病患者も、かなり救われる時代になった。

 

さて、話をソ連時代の精神病棟に移そう。冷戦時代のソ連のいわゆる精神病棟はモスクワから遠く離れた極寒の地に、何棟もが並ぶ巨大な国家の組織であった。収容されているのは、真の精神病患者ではなく、精神に共産主義思想からみて著しく偏向した、『共産主義的精神異常』な人たちだった。

特に危険な”精神異常者”は知名度が高い何らかの分野の有名人の反体制派運動家の学者とかその類のそれだ。このような人物の”精神異常”を放置すれば、共産主義体制が内部から崩壊し、自由主義側との冷戦に負けることに結びつく。そこで、まず最初は、この政治思想犯罪者を鑑察入院させ(=強制収容する)まず精神病棟で、思想教育を施して何とか正常に矯正しようと努力する。その役割は、刑務官ではなく、れっきとしたエリートの精神科医が、共産主義の教条の専門家である共産党員と、拘束が何時でも出来る特務警察官の介在の下で行うのである。

 

もちろん精神科の専門医だから、大脳生理学に精通しているので、大脳が共産主義思想に恭順にするか最低でも楯(たて)突く事のないようにする目的のために、大脳の自発能力を奪ったり低下させる向精神薬を生命の危険がない範囲内で大量に使用する。つまり、投薬による前頭葉のロボトミーである。

 

この”治療”によって大抵の”異常者”は少なくとも”精神異常”による国家にとっての危険な行動が自発能力の喪失によって出来なくなってしまう。

 

しかし中には、大脳が強固に抵抗して、どうしても薬では偏向異常思想を直せない人たちも出てくる。なにしろ、頭がもともと優秀なだけに、この種の政治犯の学者は、大脳もシッカリしているからだろう。

そういう場合はどうするのか。

手術で矯正するのである。思想や自発的行動や意欲や反抗は、すべて大脳前頭野に機能によってなされている。精神外科の専門家たちは、近代になって発見された大脳生理学の知識をつかって、手術によって共産主義にとっての危険な”精神異常”を治そうとしたのだ。

 

すなわち、異常者に麻酔薬を注射して手術台に拘束し、頭の前部を開頭し、前頭野を露出させ、前頭野の一部、すなわち意思、意欲、行動、反抗などを司る頭野を切除してしまうのである。これをロボトミーというのである。この手術が成功すると共産党にとって危険な”精神異常者”は まったく自発性を喪失してしまうので、人格も自発的行動もなくなると共に、広凡な精神荒廃をきたしす。いわばロボットのようになる。

 

このような手術をロボトミーというのは、ロボットにするからかと思う人もいるだろうが、それから来た言葉ではなく、前頭葉はフロンタール(前頭)ローブ(葉または野)と言うゆえに、これに切除するの意味のトミーが ・・・O・・・という単語と単語を合成する辞を介して付いた医学用語だ。それでローブ・オ・トミーすなわちロボトミーとなる。ロボトミーが失敗すれば、勿論患者さんは死に瀕する。

 

このようなロボトミーは、本来の精神異常の病人に用いれば功を奏する画期的手術と当初は考えられ、考案者はノーベル賞さえ受賞した。ノーベル賞もミスはするのだね。しかし薬によって同じ効果が得られる様になってからは、完全に廃れてその後用いられることはなくなった。

この手術を、ソ連は政治犯に適用していたのである。悪魔の所業だ。

 

中国でも北朝鮮でも共産党にとって危険な政治犯は大量に居たが、そんな高度な精神外科などない(せいぜい衛生兵程度のの”裸足の医者”がいたくらいである)の上に、手術などせず単に即、反逆罪とか国家転覆罪で処刑すればよかったのだ。危険な政治犯に、高価な思想犯用の刑務所や、医療刑務所で、矯正手術を施すのは、馬鹿馬鹿しいお金の無駄遣いとしか毛沢東は考えなかったのである。

 

大躍進で鉄鋼を”家庭の裏庭的溶鉱炉”生産せよと大号令を掲げた大躍進の大失敗(=鍬や鎌などの農耕具を家庭の溶鉱炉で溶かして作った鉄は酸化鉄で脆くて使いものにならなかった)そればかりか、農耕具がなくなってしまって農業が出来なくなり)4000万人(またはそれ以上)もの農民や貧しい市民を餓死させた毛沢東にとっては、1000人や2000人程度の処刑など、物の数ではなかったのである。そのくせ、自らは全国から集めた若くて美しい女性を『外交で中国に来た外国の要人を接待するため』という大義名分で各地方からバレー団として集めて、中南海の自分の御殿で躍らせ観覧し、気に入った数人を毎日寝室に呼んで、寝屋の相手をさせていたというのだ。

 

このような事情は毛沢東の私的主治医をしていた=シドニーで医者をしていて毛の募集に応じて赴任した=イー・チスイ医師が亡命後にかいた『毛沢東の私生活』より明らかになっている。イーはアメリカの亡命先の自宅で何者かに薬物で心臓麻痺を起こされて暗殺された。

 

その点に鑑みれば、ソ連時代のロシア(=ロシアは欧州に属する国だ)は悪魔のような所業を冷戦時代にやったとは言え、上記のような田舎成金で野蛮極まる活動を平気でやれる中国(もちろん子分の北朝鮮も)よりも、はるかに!高等な文明国!であった、といえよう。

 

ロボトミーをテーマにした映画もある。例えば

カッコーの巣の上で - Wikipedia

カッコウの巣 とは精神病棟の隠語である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

癌治療も、今、医療現場では混乱。

 

日本糖尿病学会が最近流行の糖質制限食として・・野菜も含む肉、魚肉、卵、牛乳などを主食(アルコール類もスピリット(蒸留酒)ならは糖質がないのでOK)とし、いわゆる米麦などの純糖質である穀類を取らない、という糖尿病の新食事療法に異議を唱えている。これは大方の病院の食事療法の現場の献立指導が、糖尿病学会の旧態依然たる旧来の方法によっているゆえに、その現場が混乱して学会の権威が失墜するのを防ぐため、苦し紛れに発表したとしか新食事療法派の人たちには思えないだろう。

野菜などは勿論、肉や牛乳にも適度に糖質は含まれており、そんな説教など必要ないのである。そもそも進化論的にいうなら、哺乳類である人間は、進化以来4,5百万年間もの間の殆ど大部分を、狩猟採取(上記の食料)の生活で暮らしてしていたのであるから、その間に形成された人間の体の、上記狩猟採取で得られた食料の各種栄養素を利用システムが、十分に生命を全うできる様になっていないはずはないのである。

いや、それどころか、むしろ、4、5百万年の進化中、稲作などの発見で、大量生産されるようになった穀類を、食べ出したのは僅かここ数万年間に過ぎないことにかんがみれば、その穀類(糖質過多)を体内の利用システムとしては、いまだ完全には使いこなしきれない可能性のほうが遥かに高いはずだ。そういう原因からこそ、現代では糖尿病が多くなっているともいえるのである。日本糖尿病学会は、いずれ、その事実を知る日が来るだろう。
かく言う私も医者であるが糖尿病ゆえに、この新食事療法を常用しておるが、なんらの副作用もないどころか、体重も減り血糖値も良好である。
 

日本の現場医療はひとり糖尿病学会にとどまらず、長らく権威主義がまかリ通ってきた医療封建制度である。癌治療もしかり。最近、癌医療でも転移しない癌があることがわかってきた。解りやすくするために、極論すれば、

『或る癌手術をした患者さんが、幸運にも5年、10年、再発せずに助かったとした場合、その原因は、癌の根治手術で助かったのではなく、もともと転移しない性格の癌であったので、手術しないでも助かっていたのである。逆に手術しなかったため死亡した がん患者についても、その がん細胞そのものが本来転移能力の激しい種類(=癌の幹細胞)だったため、死んだのであって、そのような癌の場合、たとえ根治手術したとしても、手術侵襲を加えたことで、分離し散乱した癌の幹細胞が、血行的にあっちこっばら撒かれて、全身転移で結局は助からなかったと考えられるのである。この癌の幹細胞には放射線や抗がん剤は殆ど効かないことが解っている。つまり癌幹細胞に対して放射線や抗がん剤は死を早めるだけなのである。最近そういう事実がアメリカで分かりつつある。

 

慶大病院の放射線科の一専門医から始まった上記の告発によって今、癌の外科療法の現場もまた、混乱している。癌の幹細胞にたいする効果的な治療法や抗がん剤が実用になるまでは、上記の理由から癌検診だけは、十分慎重に考えた方が良いのかもしれない。なぜなら、今の癌医療では、全ての癌は悪性とされ、一端発見されたら、根治手術することが、たとえその結果、手術の侵襲で死に至っても、許されるからである。もしかしたら、その癌は老衰で死ぬまで転移しにくい癌だったのかも知れない。逆にすぐ転移する癌だったら、手術しても無駄であるばかりか、逆に死期を極端に早めるだけ、かも知れないのである。

 

しばしば、権威は国家を含めて大きな過ちを起こす。最も解りやすい例をあげよう。18世紀から19世紀にかけての英国などで、タバコが南米の植民地からもたらされた。当時の権威ある文化人たちは、タバコは健康を増進し長生きの妙薬である、とこぞって宣伝し大衆に広めた。これがトンでもない大間違いだったことが解ったのは1,2世紀もたってから(つまり今日)である。

もうひとつ、麻薬もまた、当時は、頭痛やストレスを脳から取り去り、あらゆる病気の軽快に役に立つと国家が率先して宣伝した。その”新医学知識”によって、当時の新聞は赤ちゃんの夜鳴きや大人の各種病気の軽快に、麻薬チンキをどうぞ!という製薬会社の広告でにぎわっていた。今考えたら、嘘みたいな大間違いであるがが当時は、まことしやかに信じられていたのだ。日本でも、少し遅れて同じような広告を製薬会社が出して販売を競っていた時代がある。戦前は、国家が麻薬などの販売をしていたしその生産も、南洋各地で奨励されていた。戦争末期には特攻隊にこの麻薬や覚せい剤が打たれて死にに行く恐怖を取り除くのに使用された。

 

権威や国家は過去頻繁に、このような大間違いを犯して来たのである。

放送体制完備は喜ばしいが、毎日毎日こうも頻繁に『今日何時ころ何地方でマグネチュウド幾らの地震がありました。沿岸部の人は津波に注意してください』等とやられると、人心が萎縮して、経済が冷え込んでしまうか、人々が刹那的になってしまうので、そういう情報を全て開示するのは、一長よりも一短の方が大きいのではないでしょうか。

 

これを人間の心臓の動くに例えてみよう。心臓の動きを、MRTなどで可視化すると、一秒も休むことなく、いや、瞬時も休むことなく、非常に激しく精密に動いている。そのため、その動きを当の本人が常時見ていることができるとすると、『心臓が止まるかも知れないとか、可愛そう』にさえなってしまう。その結果、『激しい動きをしたら、心臓が壊れる、または故障するんじゃないか』という無用な空想さえしてしまう。しかし、実際には、動物は6億年間の絶え間ない進化によって、(病気のない)正常な心臓では、そういうことは全く主らない。そういう完璧な完成度にまで心臓機能は進化しておるので全く心配する必要はないのである。

 

だから、人間は、自然状態では、恐ろしいほどの激しい動きをしても心臓の激しい動きは決して自分で見えないし、感じない、そのように出来ている。人間は、システムとして、見えない、分からない、感じさせない、という重要なカバー機能によって、日々激しい訓練を平気で行い、丈夫に成長していく。

 

これを地震情報に当てはめてみよう。ある程度の地震が来たとしよう。もし、その影響下にある人々が、それを知るのは、非常に良いことである。津波などの次の被害を少なく出来るだろう。しかし、全く関係ない地方の人々にとっては心を悩ますだけで何のメリットもない。いや、影響が予想される地方の人にとっても、危急の対応が不要な規模であれば、何もアナウンサーが、深刻な声で『たった今地震情報が発令されました・・・』などと教えられると、『そんなの、放送などするなよ、ビックリするじゃねえか』『折角安静にしていたのに、余計なこと教えやがって』、と言う方とか場合だってありうる。

 

もっとこの考え方を推し進めると・・・

余りにも引っ切りなしの『今日何時ころマグネチュード何ぼの地震が起きました』などと言う放送は、数十年後には必死だと言われる超大型地震が、今にもすぐ起るんじゃないか、そこまで来てるんじゃないか と繊細な人は、本能的には思ってしまう(理性ではそう思わなくても、だ)。それによって無意識に人心が縮こまり、安寧という幸福に必要な気持ちをも、無意識のうちに失っていき、ひいては地震による経済恐慌(大きな不景気)さえ起こしかねない。

 

いくら技術的に地震情報が幾らでも出せるようになったからと言って、のべつくまなく、深刻な声で放送するのは、如何なものか。本当に優れた予報や情報のシステムは、上記心臓の例えのように、通常のレベルならばレベルに応じて必要な範囲内でのみ、限局的に放送することであり、小規模地震の多発が近くやってくる大型地震に関係あるということであれば、一定期間は専門家の中だけで研究し開示し会っておき・・・真に必要な時にこそ、抜かりなく情報を全開示し放送するシステムではないのか。

地震情報はどんなものでも全国に流せばよいと言うものではない。これだけは明らかに言える。

 

NHKさん

国民を子供に例え、地震情報センターを親に例えると、本当に良い親は、いつも注意をおこたらないで子供(=地震)の動きをそっと静かに見守っており、ここは!と思うときにこそ、子供を確実に安全な方向へ導く!このことに尽きるのでは?!

篤姫の幼友の帯刀は大酒飲みで20代で糖尿病死、将軍家茂等は脚気死、将軍家の幼子も多くが我侭=真っ白い白飯(B1欠乏)と嫌いな野菜抜き=で夭死(脚気)。『八重の桜』の八重の兄は同じく白飯と米酒の摂り過ぎで糖尿病(ダイアベティス、DM)による網膜症(の疑い)。ちなみに帯刀(たてわき)は、有名な酒豪だったのと、呑みっぷりの良さ、が買われて、薩摩焼酎の銘柄になっていた。

 

次は私の近くでおきた文字通り『犬死!』という犬にとっては気の毒な実例を紹介しよう。

 

当時は友人であった日本の方に、中堅食品機械(エビセンのスナックなど食品の袋に、窒素ガスを封入する機械など)に長年勤めていた方で、退職を機にタイの卸先のタイ人経営の食品機械会社に 常務待遇(10万バーツ、タイでは高給)で招聘された日本人がいた。住宅として立派な一軒家や、乗用車も貸与されていた。その人が日本から赴任する際、人間の3倍もする搭乗料を払って連れてきたペットが、高級ジャーマンシェパードの愛犬ラムちゃんだ。

 

ところが、タイに住む退職日本人が大抵、食料品が超高い日本とぜんぜん違うタイの食料の安さにカルチャーショックを受けて幻惑し、もっと生活費を安く上げようとする傾向がある。そのように、この人もまた、その呪縛から逃れられず、高級シェパードラムちゃんの餌も、10キロ何ぼの安い中国製にしていた。中国食品は危険だという国際認識がまだなかったころの話だから、仕方がない。その結果はタイにきてから僅か2,3ヶ月でやってきた。B1欠乏症つまり脚気である(ラムちゃんのブログは、ラムちゃん+nnanami2  で検索すると直ぐ出る)。

犬のB1欠乏症は次だ・・犬の脚気の症状はまず後ろの片足か両足に現れる。最初は足の痙攣や痛みがでる。症状を訴えられないない犬は、時々大声で吼える。その後、筋肉が麻痺して普通には、歩けなくなる。つまり引きずるようにしか歩けなくなる。それでも、なおも放置すると、心筋の麻痺にまで進んで・・数日で死亡する。

 

中国製の餌は、安かろう悪かろう、どころか、どうせ犬の餌じゃねえか、毒食で人間を殺したのとは訳が違う。行政の追求などある訳ねえよ、と先読みして作っているせいで、餌の栄養価など全く考えずに作っていると考えられる。製品に印刷された”栄養抜群”などの文句など全くの出鱈目だ。各国や世界を相手に確信をもって堂々と永久に嘘をつく(プロパガンダ政策の)中国の国民だけに、犬の餌の製造会社は毒餌など屁のカッパだ。

 

こんな餌を与えられたら命にかかわるが殺された犬は哀れだ。

 

ラムちゃんの話を更にさかのぼろう。

私は、この友人と一緒に、めでたい正月にチェンマイのカウントダウン(普通はカウダウと発音)の大花火大会を真下で見ようと、大きなアフターキャビンの付いたマイカーでラムちゃんを乗せて旅行したことがあった。例の中国製の10キロ入りの袋を積んで・・。旅行中、犬は餌を食べようとしない。私は、肉汁を含んだ缶入りの肉を上げてはどうかと、提案するとこの友人は言った。一度美味いものをあげると畜生の本能で癖になってしまい、今までものを食べなくなる』といった。それでもラムちゃんは中国製を食べないので、数回は缶入り肉を買ってあげていたようだ。

 

しかし、それは旅行中の間だけ。バンコクに帰ってからは、やはり中国製。ラムちゃんに異変が起きだしたのは、旅行から帰って1週間ほどたったときだ。その後しばらくして、ラムちゃんは死んだのだ。

 私は、死んだ時の症状を詳しく聞き、それは間違いなく脚気、ビタミンB1欠乏症ですと、説明した。このことをブログにしてもいいですか、と友人に聞くと、いやそれは不味い、とこの人はいった。

 

さて話を江戸時代に戻そう。

精米技術は江戸時代すでに今と殆ど同じくらい進んでいた。つまり、江戸時代の白米は美味かったのだ。江戸時代の贅沢は、おいしい白飯をいっぱい食らうこととだった。ところが精米すればするほどビタミンB1が減る。そこへ酒を飲めば、B1を多量に消費するのでいっそう脚気になりやすい。

一方貧乏人の町人は白飯は高嶺の花ゆえに、あまり食うことが出来なく、まずい雑穀で我慢せざるを得なかった。

 

神様は強欲な豪商たちや、あくどい高級役人やちを懲らしめるため、このような仕掛けで、地獄のような苦痛という罰を与える一方で、貧しい人たちを、長生きとまではいえないまでも、慰めてくれたのかもしれない。

 

すなわち、白飯は、おかず無しで塩をまぶすだけでも美味しいので豪商や上級役人は、おしんこうなどのオカズで腹いっぱい白飯を食べた。また白米で作った日本酒をたくさん飲めることを、お金持ちの特権か天国のように考えて、毎日祝杯をあげていた。その結果は直ぐやってきた、つまり、糖尿病と脚気である。高血圧や痛風も当然だ。

 

脚気なら、足の激痛を起こし、すぐ麻痺して歩けなくなる。最後には心筋が麻痺して心臓麻痺で死ぬ。それはアッというまにやってきた。一方、糖尿病は脚気ほど早くは来ないが、このような生活を続けることで10年くらいで、まず腎臓(毛細血管で出来たろ過システムがソルビトールというブドウ糖の代謝物によって目づまりして腎不全になるか、網膜の同じ毛細血管網に目づまり起こして失明する。こうやって、強欲な豪商や高級役人どもを地獄の苦痛と共に罰したうえで死罪を与えたのだ。

 

一方貧乏人の町人たりは、まずい雑穀しか食えない。ところが雑穀には食物繊維が豊富なため、腸内の体に良い細菌のえさとなる。良い細菌は繊維をえさにしてビタミンB1などの各種ビタミンを作ってくれるので、概して脚気にはならなかった。またまずいので腹八分目しか食えないし、ましてや、高価な日本酒など殆ど飲めない。このような仕掛けで、神様は貧乏人を糖尿病にしなかったのである。

 

NHKがかって放送した『篤姫』のなかで、篤姫の幼友達で帯刀(たてわき)という(最終的に薩摩藩の家老になった)人物がいるが、ドラマの中では善良で真面目な人物に、仕立て上げられている。しかしNHKは真実の姿の大部分を、わざと、隠していた。NHKはインチキといわれるのを防ぐために、ごく僅か病態だけは描いていたのだが。しかして、その実態は、彼はグルメで大酒飲みだったのである。帯刀は、藩政に没頭する真面目な人物とは程遠く、家老の立場を利用して藩の予算で毎日うまい白飯を、塩の効いたおしんこうで、たらふく食らい、朝夕、白米でできた日本酒をあびる様に飲んでいた男なのである。

 

その結果、帯刀は20代後半で既に重症の糖尿病と高血圧と通風にかかり、30歳になる前に、足の壊疽や失明や腎不全、すさまじい下肢の疼痛などで、もがき苦しみながら息絶えたのである。江戸時代に作られた歌♪朝寝朝酒朝湯が大好きで、それで、身上(しんしょう)潰した♪ という歌は、江戸のお金持ちが日本酒と白飯を、ショッパイおかずで、毎日鱈腹食らったため、糖尿病と脚気と高血圧で身体を潰したと皮肉っているのである。

貧乏人もこのように考える、『貧乏でも、雑穀くらいなら何とか食べられる程度』ならば、大金持ちよりも、まだずっと楽に死ねるという特典があったのではなかろうか。

このブログは金融素人や、素人に毛の生えた程度の私のような投資ビギナーが儲けるための、基本中の基本的戦略知恵を語る物語です。

1.借金を利用して儲ける一番簡単で原始的な方法は・・・

誰でも経験からご存知のように、近い将来、長期かつ大幅なインフレが100%予測できるとき、何かを担保に借金したお金で土地とか、金など貴金属のような、何年たっても償却しない恒久的価値を持った物件を買うことです。

大胆に簡略した例で説明すると・・ここに1000万円の、担保で借りたキャッシュがあります。これで現在時価1000万円の上記物件を買いますと、年あたり2%のインフレの場合4年後には複利計算でインフレは約9%となりこれに5%の消費税が加わるので合計14%も物価が上がっております。それを売った場合または売ったと仮定した場合、14%の利益、つまり1000万円の借金で140万円も儲るわけです。また、この方法はインフレ時の現金資産の目減りを防ぐことにも通じる。

 

2.これを応用して通貨間の大幅な変動を利用してもうけるのが通貨取引です。それを数倍または数十倍の梃を効かせて大幅に儲けるのが証拠金通貨取引です。大幅な変動はおおよそ10年単位で繰り返すので(大手機関がそれに加担している)何度でも儲けることが出来るのです。

 

それでは次に

極端に単純化したモデルでこのことを説明します。

 

1ドル(100セント)が100円の時に100セントのローンを借りたとします。その後、レートは100セント(1ドル)=50円の超円高になりました。そこで、この100セントのローンを円ローンに変えました。100セントは50円ですから100セントローンは50円ローンに変わりましす。

 

この後、月日がたってレートが再び100セント(1ドル)=100円の超円安に戻りました。そこで50円の円ローンをドルローンに変えます。50円は50セントに等しいので、ローンは50セントローンになります。最初100セント借りていたのが、なんと半分の50セントの借金に変わりましたね。すなわち、借金が半分に減ったのです。つまり借金によって、50%も儲けられたわけです。円とセントを逆にしても、同じことが言えますね。

 このような取引を、手付金だけで数十倍の通貨取引することを証拠金通貨取引といいます。証拠金通貨取引の場合なら、僅かな手付金だけで、その何十倍もの高額の通貨を扱える。この何十倍の倍率のことをテコ率が何十倍、と表現します。

上記の単純化モデルでは、テコ率(レバレッジ)10倍なら50%×10=500%も儲けられます。

 

現実のモデルで説明します。

たとえばテコ率が20倍なら1400万円の手付け金だけで2億8千万円のポジションが取引できます。あるいは証拠金をY円とすると、良い方向に30%レートが上がるときY×30%×レバレッジ20=Y円×600%も儲けられます。すなわち、もし儲かる方向にレートがX%動けば投資金額のX%×倍率 だけ儲けが出ます。物凄い儲けです。

 

しかし逆もまた当然起ります。逆の方向に動いたら、悲劇です。レートが1円動いただけで20倍つまり20円も悪い方向に動いたことになり、あっという間に手仕舞いされ破産します。それどころか、手仕舞いのタイミングが遅れれば、莫大な借金まで背負うことになります。いわば倍率を効かせば効かせるだけ、恐ろしい博打になってしまいます。

 

3.証拠金通貨取引は、このように、恐ろしい力をもつ博打ですが、現実には証拠金通貨取引は、もっとすごいビビットな恐怖や歓喜をともないます。

恐縮ながら私の卑近な例を引き合いにだしましょう。

 

私は10年くらい前に、1400万円のスッテモいい資金で、リスクをとって大儲けをしてやろうと、先物取引を考えた。当時は運よく1オーストラリアドル(オージー)がわずか50円台。インターネットで、何とか連銀のサイトで調べたら30年間で最安値だった。また、1ユーロは、発足して間がなかったこともあり僅か70円台で買えた。私はレバレッジを確か20倍程度でしたか、オージー400万ドル、ユーロ250万ユーロの、ポジションを買いました。20倍だったとすると各通貨の証拠金は、20万オージ、12,5万ユーロ。(ポジション=手付け金だけ払ってその額の通貨を買うことが出来る権利。残りの全残額を支払えば、その額だけの通貨が買えるという権利にすぎない)。その後どんどん上昇を続け、最終、オージーは90円台、ユーロは140円台まで上がった。

 

4.当時はサルでも儲かる一本調子の上げ相場。主婦がヘソクリで数億円も儲けられた時代。だが、そこに税金というデカイ落とし穴があった。数億も受けた主婦が申告せずに脱税で告発される例が相次いだ時代でもあった。

 

私は、日本の居住者だったとき増田年男の本で先物取引の、うま味をしって、先物の口座を開設した。しかし居住者として課税されないため及び、単に買ったと仮定してのシュミレーションで儲けがどうなるか知りたいというゲームをして見ようと、開いただけにしておいた。つまり開いても2年間、安全のため何もしなかった。その間に私は日本にあった恒久資産をアラユル思い出の品とともに処分した。

 

なぜなら、日本では住民票を抜いて例えばタイ王国に転出と、住民票だけ、体裁だけで海外に住んで非居住者になっても、億単位の大もうけをしたときは、妻または子を日本に置いたままにしておくのは勿論のこと、家屋や、果てはアルバムなようなものを残しておいただけで、課税庁から呼び出され『あなたは海外に一時的に居住しただけです。その証拠に、人生の大事な思い出のアルバムなどを、自分の家や親戚に預けていたではないか!』などと、とんでもなくアクどい恣意的な伝家の宝刀=みなし課税 を振りかざして、(それも出来るだけ多く課税する目的で3年間も泳がしておいた末に)その直後、過酷な課税をしてくるからです。

 

例えばハリーポッターの翻訳者松岡女史は、スイスに正規永住しスイスの税金を払っていたが、その3年後、日本国の課税庁に呼び出され、過去3年間で稼いだ合計翻訳料ざっと60億円から、なんと50億円近くも課税されたのである(金額の数字には多少の間違いはある)。

 

5.こうして真の非居住者になったあと私は海外在住者の資格で上記のポジションを、証拠金(手付金)をネット振込みで支払って、所有したわけです。所有したと同時に、強引な課税の恐れを完全に払拭するため、既に口座を開いていたプライベート銀行に、私の預金額や、ポジションを現金化して買い取ったユーロ、オージーの現金を担保にすることによって、全ポジション(手付金で得た単なる権利)を全額キャッシュのユーロやオージー(現金で250万ユーロと400万オージー)に変えた。

 

これで完璧に、私の外国通貨の取引の舞台は、海外に移ったのです。もう日本の課税庁は関係ありません。

 

6.その後アレヨアレヨと言う間に上記のように約二倍近い大上昇へと進んでいく。その間も日本のゼロ金利とユーロ、オージーの高利率の差額=スワップ金利(約3%強)が、250万ユーロと400万オージードルに付いていく。もし、相場が2倍近くなるまで利益確定せずに置いておけば、私は6億円近い大もうけができたはずだ。しかし、私は、適度に臆病者で、適度に意思が薄弱で、また通常は忍耐強く頑張るが成り行き次第で適度に怠惰になり放置してしまう癖がある(長い人生で身に着けた長生きの術だ)。そこで、これ以上はユーロとオージーを持つのは止めよう、もう十分儲けたと決心して、利益確定の手仕舞いに踏み切った(円に換えた)。

 

7.総利益は3億円。

しかもプライベートバンクの国には住まず、いまだに前世紀と殆ど同じような王政の国(タイは、正式には立憲君主国で、タイ王国といいます。或る事を批判すれば、マレーシャの推定100倍はいる警官に逮捕され、最悪15年の懲役になる)に住んでいた。それも『魔界のバンコク』に。それで、私の拠点銀行の所在国の課税法にも全く関係ありません。しかもタイ王国の税法では、海外所得には非課税だ。こうして、私は僅か1400万円という、スッテモ良いお金で3億円丸儲けしたのです。こうして私はたった1400万円のあぶく銭で、3億円丸々儲けたのです。しかし・・・

 

その後、私は、一種の博打である先物取引から完全に手を引いた。一生で一回きりの大勝負だった。

 

8.一方、余談だけど・・・私に先物通貨取引のうま味を、かの本で教えてくれた増田年男は、印税やセミナーで十分儲かったのに、更に欲を出して『太平洋に浮かぶ小さい島嶼国に、オフショアの銀行を開設する。出資者には大きな利益を配分します』と言って出資金をセミナーの参加者たちから集めたが、結局、約束は実現せず大損させたため、詐欺罪で逮捕された。

 

9.人生で成功するには、最低限の才能と最大限の努力は絶対に必須だが、成功しそうなとき元も子もなくする大失敗をしないためには、努力の一方で、適度な意志薄弱、怠惰さ、そこそこの欲で満足する、こういう柔軟性が必要だ。

 

しかしそれだけでは成功はしない。上記と同じくらい重要な要素は、(努力ではどうにもならない)運 というものが必要なのだ!

 

しかしながら、このもっとも大事な運さえも、意志ではドウニモならないかの様に見えて、実は、毎日毎日の普段からの 洞察や観察と第6感によって、一生に何度か、つかむ事ができるのだから人生は実に魅力的でスリル満点だ。

 

ケース1

私は当初の3年間をチェンマイで過ごしていた。或る日、有名な中華レストランで食事したとき店先で『生後2ヶ月ラブラドール、可愛がってくれる方に、安く譲ります』という立て札と当のワンちゃんがつながれているのを見つけた。すっごくかわいかったので早速購入した。その後、事情があってバンコクのマンションに引っ越す必要が出来た。当時はななみの母親であるタイ女性と一緒に住んでいた(その後,この女性は、私が難病にかかりしばらく別居して療養している間に、オランダ+アイスランド系ハーフ男と浮気し妊娠し、お産までしていた事が解り、決別した。この女は、誰とでも直ぐ仲良しになれる、という驚くべき特殊才能があった(高1で中退というのは英語がすこし分かるので本当だろうが、頭は良くなかった、笑。ハハハッ)のだが、私にはこの特殊才能が裏目に出たわけ。)バンコクのマンションは動物禁止だったためワンちゃんは、当時一緒に住んでたこの女性の実家(チェンマイの田舎)に、毎月費用を渡して育ててもらうことになった。

 

ところがバンコクにいた私に、一ヶ月ほどして親父から、電話が入った。犬の様子がおかしい、歩けずキャンキャンないていると・・(会話はすべて、女の通訳を通した)。そこで、症状を細かく聞いたところ、ワンちゃんは脚気(ビタミンB1欠乏症)の疑いがあった。安いエサには混ぜ物が多く、B1が多い肉の量などは原価を安く上げるため、すごく少ない。それで私は『どんなエサをあげているのか』と尋ねた。親父は、ちゃんと良いエサをあげている、といっているが信用できない。で、幾らしたのか、とか、何国の製造か、などと聞いたのだが、エサ代はお茶を濁し、何国製かは、文盲のため解らないと・・。

女は親父を庇って嘘をいったりしているので、私は、『もう一寸高いエサにかえて欲しい、とお願いするのが精一杯だった。その後、一週間ほどして再度電話がはいった!死んだというのだ。

私はラオスのモン族上がりの馬鹿親父が、エサ代を安くあげて、お金を浮かすため、低品質の中国製を使ったに違いない、と確信し、この馬鹿親父の無知を憎んだ。親父を憎んだのではない、無知無能を憎んだのだ。

 

なぜ安い中国製と確信したかって?

 

実は犬を預けるとき、同じ様に、同じ日に、チェンマイの家で飼っていた8匹のコイと多くの金魚を、大型水槽(長さ1.5m)と空気泡生成器(ブクブク)と照明装置をつけて、(十分な費用をともに)お願いしていたのだが・・・。この親父は(私が先手を打って、電気代、特にブクブクの電気代は、物凄く安いから決して消さないようにと、重ね重ねお願いしていたにも拘らず)馬鹿のせいで勝手にブクブクを消していた。それで、預けてから たった1週間くらいで、全観賞魚が毎日次々と死んでいったことが有ったのだ。私が同じ装置で飼っていた場合は1年以上も生きていたというのに・・。

 

ブクブクを消した事実は、一応小学校は出ている常識が備わったタイ人の母親に質問して教えてもらったのだ。このかたは、モン族親父が文盲なのに、いや、むしろ文盲ゆえに、プライドが異常に高く、うるさく、変に頑固で、一番凄いのは、物凄く大きな声で怒鳴るようにしゃべる、こんな夫を、煙たがっている節があった。

 

犬の話に戻そう・・

その後この親父の家に行く機会があった。親父は、捨てるのが勿体無いと思って、ビニール入りのえさの小袋をまだ残していた。この小袋入りのエサは餌屋が10キロ入り袋から小分けして売っているものだ。私は母親から餌屋の所在地を聞くと、私も知っているマーケットの隣だという。そこで買い物に行ったついでに、そこへ行って、店員に10キロ入りの袋を見せてもらった。袋の印刷は・・・やっぱり!△企業有限公司の会社名と中国の住所があった!1ヶ月の飼育代1万バーツでお願いしたのに、親父の買ったその餌は、子袋一袋1キロ入りが、たった50バーツ!10キロ入りの安さが分かろうと言うものだ 。

 

ケース2は、

すでに 江戸の豪商は糖尿病と脚気で死んだ。現代は飼い犬が脚気で死ぬ  のブログの冒頭に要約して書いているので、是非とも参照してください。

 

日本の会社を退職し、タイの会社に重役待遇で赴任した人が、高級シェパード犬の飛行機代に人間の3倍も払って連れてきたのに、肝腎の餌代をケチって10キロ入りの安い餌で育てた。その結果、愛犬ラムちゃんを死んでしまった、という物語だ。犬の脚気の症状についても書いている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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  1. 1.
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    by 宮崎華奈
    ジャジャ~~~~~ン!!!1500回キタ━━…

打ち上げセンターがある種子島の隣の馬毛島、その地主が「島を中国に売る」!

 

 鉄砲伝来の地、鹿児島県の種子島。その種子島の西方、12キロメートルの東シナ海上に浮かぶのが馬毛島である。島から人の姿が消えてほぼ半世紀。歴史から取り残されたようなこの島を巡って所有者と防衛省の攻防が続いている。きっかけは、所有者が「この島を中国に売る」と言い出したことだった。

 。馬毛島の周辺には佐世保や沖縄などの米軍基地があって地政学上、非常に重要な場所です。ここを本当に中国に取られたら国防上、危機的な状況に陥ると省内で危ぶむ声が高まってきた」

 

記事本文の続き 馬毛島は過去、幾度となく米軍によって軍用化が検討されてきた。 近年、日米政府間では、日米安保の要衝と見られてきた。

そこに、中国は食指を伸ばしてきた。「立石氏に交渉を持ちかけてきたのは、上海の不動産開発会社と同じく上海のリゾート開発会社の2社です。両者とも、中国当局の息のかかった企業とみて間違いない」(防衛省関係者)

2008年、立石氏は日本政府から「馬毛島を日本政府に譲渡してほしい」と・・。

 

立石氏は政府からの申し出に、「譲渡ではなく貸し出しならば交渉してもいい」と回答したという。。「立石氏は、途方もない私財を投じているため、いつ中国側に売り渡してもおかしくない」(防衛省関係者)

 

 ある防衛省幹部が嘆いた。

 「外国企業が離島を買うとなっても法的に禁止することができません。さらに問題なのが日本の法体系の中には買った土地に対する禁止条項がないこと。個々の自治体による行政上の制約はあるが、安全保障上の規制ではない。

 例えば通信施設が作られたとしても、国として強制的に立ち入り調査することはできないんです。外国企業に島を買い取られた場合、島を日本の監視下におくことは現実的に難しい」


要約引用 終わり

 

日本は、進駐軍が『日本が再び強くならないように、という第一目的』を巧妙に達成するため、それを実現する憲法が精緻に練られた末に作られた。そして、この憲法の精神で作られた土地法制は、国家の確信的利益=国益よりも、一個人の利益を優先する。その結果、軍事的に重要な要衝地でさえも、所有者は高値で買ってくれるなら相手が敵性国の傀儡企業であろうが、平気で売ることができる。売られた後は、その敵性国や傀儡企業が何をしているかを、国が調査することさえ出来ない。

 

こういう敵性国にとって非常に便利で異常な国は、世界広しといえど、日本くらいだ。

 

安部内閣は、可及的速やかに、土地売買に関する法律に、上記のような、国家の安全を脅かす可能性が著しく高い土地の売買に限っては(法改正は直ぐ間に合わないので、差し当たり)例外規定の立法措置を講じて、売買を国の許可を要する、と言うように手を打つべきだ。1億2千万もの国民の安全を脅かすかもしれない軍事上の重大な事柄が、その土地を所有するたった一個人の良識だけに頼らなければならない、というのは信じられないことです。個人の自由と権利は、それにふさわしい義務責任を伴うのだから、かかる例外規定の立法化は、民主主義とは決して矛盾しない。

 

例外規定ができるまでの間は、土地の所有者が、高い土地代を払ってくれる中国傀儡企業に売ろうとしても、土地登記の段階で、登記当局があらゆる手段を駆使して抵抗することで、瀬戸際で止めるべきだ。

 

そもそも、中国に売ってもいいのか、と政府を脅しで高値で買い取らせること自体、由々しきことだ。無人島に巨額の投資をしたが、利益が得られず大損したからといっても、それは欲をこいて失敗しただけのこと。それを取り返そう、いやもっと儲けようと政府を脅すのは、個人の権利を土地法制が認めていると言っても、法すなわち裁判所は、そこまで(=国家国民の安全を損ねてまで個人の利益を優先すること)は許さぬはずだ

 

従って、例外規定の立法化に成功するまでの間に、地主が売ろうとしたならば、当局が国家・国民の安全保障上の理由を盾に、登記を拒否することも止む得ない、その場合、民法違反で訴えられても、裁判所は、当局の措置を緊急避難的措置として、国側勝訴 と、するべきだ。

下の不正受給は医療訴訟の証拠調べの過程で判明した現実にあった物語である

 

(過去ブログより転載)

大阪は生活保護者数を失業者数で割った数値が全国平均より

大略100%高いので、不正生保者は、真の生保者と同じ人数だけいる。つまり全受給者の半分が偽装、生保不正受給詐欺だ。京都は大略60%高いので真の生保者が100とすると、偽装生保は60ある。つまり、160人中、不正生保が60人いる勘定になる。

 

では次に、差しさわりのない実例二件を紹介しよう。止む得ない事情から、興信所を使って詳細に調べた実例である。

 

 大阪の或る例:

その50代の女性は、役所が腫れ物に触るかのように扱っている聖域、すなわちアンタチャブル達が非常に多いことで知られる特殊な地区に住んでいた。

彼女は実際にはと、それは立派な構えの邸宅にすんでいる。それなのに、彼女は他に所有している掘っ立て小屋にしか見えない、おっそろしくオンボロな一軒家を、現住所として、住民票上も生活保護の住所上も登録しておった。つまり住民票の偽装である。そして普段は邸宅に住み、新車を運転して、エステでアンチエージングに精を出していた。オバはんはお洒落な方だったのだ。身に着けている衣装もどこかのブランド物らしい。

 

そして我が調査員は最後に言う・・・・・

・・オバはんが、その掘っ立て小屋に居あはるんは、福祉のおっさんが調べに来る そのひィ(日)の、しかもやなぁ、その時間帯だけや。たった そんなアホみたいな事で、福祉課のおっさんは支給の継続を決めよる。まあ、それも考えてみたら、しゃーないかなぁ。

(何故?と私)

 

エエッ?うん、そりゃ~なんちゅうんやろか、そこは幽霊屋敷とおんなじでんねんごっつう汚い所でっさかい。そりゃあ、調査に来た福祉課のおっさんも、事なかれチュんかなぁ、お役人でっしゃろ? そりゃ~物すごうビビルわぁ。

 

おまけにや~、もっと凄いんは 旦那とは書類の上だけ離婚した事にしてまんねん、このオバはん。がめついオバはんでっしゃろ。

 

・・と調査員は苦が笑いしながら報告した。

 

京都の或る例:下記をクリック

 

私が雇った探偵は、偶々オッサンが入って行った近所のサウナ施設のサウナ室で出合ったと言う設定でその男と接触した。

生保詐欺京都編

 

仰天の不正受給!トピックスは・・

”大半をタイで過ごし買春三昧!悪徳受給者”の例だ(近日公開)

 

 下の物語は本当にあった事実で医療訴訟の証拠調べの過程で判明したものである。

私が雇った探偵は、偶々オッサンが入って行った近所のサウナ施設のサウナ室で出合ったと言う設定でその男と接触した。

男は暴力団構成員であった。サウナの常連客らしく、暴力団関係者はお断り!の張り紙にも拘らず、大き目のスイミング着を着てサウナ室の中で、さも 心からくつろいでいるような感じで楽しんでいた。

        投稿

     原題  不正受給の仕方教えます、京都編

 

上は背中から仙骨まで、横は両上腕の半分まで、総カラーの大きな刺青が彫ってあることが、はみ出した紋から見て取れた。残念ながら絵柄は見えずじまい。この男は現役の暴力団構成員だが、足を洗ったことにして、生保を受給していた。どうやって?背中一面、および腕から、はみ出した刺青の為、足を洗ってから、ずっと仕事を探しているが、どの会社からも刺青のため元やくざと分かって断られる。このままでは生きていく為には暴力団に舞い戻るか、そうでないなら死ぬしかない』と福祉課に泣きついて受給が下りたのである。

 

この男は興信所が当初調べたところでは実年齢は40歳だが、顔は若々しく身体も頑健、30代前半にしか見えない。『わいは病気一つした事がないんや』、と探偵に豪快に笑って言った。そのサウナでの会話で更に分かった事実は、1.比較的新しい高級自家用車も所有している。周知のように生保受給者は自家用車所有は認められていない。

 

2.次が特筆すべき点なのだ・・・この男は全国の商業別電話帳に連帯保証お受けします の広告を出しており、アパート賃貸などで必要な連帯保証人になるという胡散臭い商売をしていた。保証人になるといっても、むろん、実効ゼロの名義だけである。アパートの場合、家主は保証人の電話にかけてくるだけなので、この人物の発行する保証人証明書が断られた事は一回もないそうだ。

これは笑いが止まらない ぼろ儲けの商売である。なぜなら、保証人の名義は全てのお客に対して同一で、自分が保証人になるだけだから、営業経費は電話帳広告費代だけ。あとは住民票交付料のみ。それでいて一人当たりの謝礼が一か月分。男は、こういう商売を堂々と経営していた。無論、生保受給者の商売は認められていない。

 

どうしょうもない掘っ立て小屋が保証人の家(註:同時に生保申請上の住所にもなっている)だから、家主と店子の間で万一トラブルが起こっても実際に大家がやって来たら、その家を見てびっくりして終り(笑)。その後、何の請求もしてこない、わっはっはっ!と 男は他に誰もいないサウナ室内でうるさい声で笑った。

 

男は、(当方が必要経費として支払う事になるお金で)探偵がおごった居酒屋で一緒に飲んだ酒が効いたせいか、次第にうち溶け合い店を出た後、男は面白半分に探偵に住民票の“現住所“の家に案内した。家はオンボロの平屋建て一軒家で、壁の至る所崩落した跡と、風雨によって出来たドス黒い不潔な黒カビによるシミがそこいら中にあった。それから男は多少ふら付きながら建て付けの悪いボロドアに錆付いキーを差し込んで開けて室内を見せてくれた。内部は一目で誰も普段住んでいないと分かる佇(たたず)まいであった。

 

探偵はこの後 男と別れると、直ちに近くに車を停めて待機していた相棒の探偵に携帯で、男の車を尾行するように指示した。それから、ゆっくり通りを歩いて、予め打ち合わした付近のウエイティング・ポイントへと向かった。

 

相棒の探偵が、男の車を尾行すると、とある小さい二階建てのビルの前に止まった。すると待っていたかのように、無骨な鉄製のドアから直ぐ二人の男が出てきた。それを遠くから固唾を呑んで見ていると、件の男の方から深々とお辞儀した。男たちが中に消えてから、双眼鏡で表札を見ると、株式会社○○商事と書いてあった。

 

 これだけでも資料はもう十分過ぎるほどだった。しかし興信所の探偵の興かノリからか、サービスで車のナンバーを陸運局で調べると、所有者は男の名義になっていた(註:誰でも簡単に所有者を調べられるそうだ)。

職業別電話帳も調べた。

・・・すると、男の言ったとおり・・・・・2分の1頁の広告!が載っていた。それも、住民票のある地区の近隣の複数の都市の電話帳に。住民票の地区には掲載していなかった。これも男が話した通りだ。住民票の住所が保証人書を求める請求元=家主や会社=に近すぎると、請求元が見に来る恐れがあり、失敗することが有るらしい。

 

職業別電話帳の2分の1大の広告費は、地区により違うが、掲載地区のものは20万円前後。広告費がそんなに高くて、その上 数箇所も出しているのであるから、収益は相当あるはずだ。それなのに・・病気などで生きるか死ぬかという人々の為の生活保護費まで騙しとるとは!!まさに極悪非道な連中である。

 

上の二つの例ような卑劣な不正受給は、生活保護行政の根幹を揺るがす悪質きわまる犯罪(詐欺罪)であり、絶対に許してはならない。

 

しかし、一番悪いのは誰か。そんな簡単な三文小説もどきの芝居で、簡単に騙されて支給してしまう福祉事務所の方こそが、行政として著しく怠惰なのである。役所に、アンタッチャブル達の不正を、見て見ぬ振りをする事なかれ主義があるから、隣国からやって来て、生保申請する例があとを絶たないのである。

 

役人には、昔から今も相い変わらず、休まず遅れず働かず、と揶揄される三ず主義と、役人特有の形式主義が、はこびっている。役人の以上のような事なかれ主義、三ず主義、形式主義こそが、日本を根底から揺さぶり駄目にしているのである。彼ら不正受給者の行為は卑劣で超悪質な詐欺なのであるから、警察介入が不可欠なのだが役所は御難を恐れて黙認し、仮に介入要請をした場合でも、警察もまた暴力団は別にして、同△、在日アンタッチャブルには徹底的には踏み込みがたいのである。この構図は課税庁も同じで、税額も大幅に優遇されているだけでなく巨額な脱税以外は穏便に終わらせるそうだ。それで、同△・在日の名義を買おうとする会社もある、と興信所は教えてくれた。

 

国民は法の下に平等だ。いかなる聖域も許してはならない。日本はどんどん凋落している。もう、そろそろ逆差別の特別待遇など有り得ない普通の国に戻るべき最後のチャンスである。

 

日本株価の変化率(変化する度合い)から円ドルレートの変化する度合いを引いたものは、米国株価の変化率と等しい。まず、このことから説明しよう。

1.

日本株価が米国株価に(本来は)連動していることは、明白だ。

2.

さらに、日本株価が上がった場合、その日本株価をドルに換算した値(国際的な実質の価値)は、円安になった分だけ少ない。

 

1,2より理論的に、下記の式、

日本株変化率ー円安変化率=米国株の変化率

が成り立つ。

微分式で表すと(高校の微分積分を思い出してほしい)

日本(x)/dxーd(x)/dx=d米株価(x)/dx
これを積分すると

(日本株-円安)+定数=(定数a×)米国株になる。

 

分かり易く砕いていえば・・日本の株価は、米国株価に円安分を足したものに等しい。つまり、米国株が上昇相場にあるとき、日本の株価は、米国株価に円安分だけ足したものになる。米国株価はリーマンショック以来、2倍近くになっているが、日本株は、今の所、ほんのわずかしか上がっていない。ここに定数jの意味がある。

 

つまり定数jが問題だ。ここで定数は、今まで本来なら米国株価と同じ位、上昇すべきだったのに異常なデフレその他日銀の無能総裁などの人為的な原因で、縮こまったままになっていた。

すると、積分したときに出た定数は、今まで本来ならアメリカ同様に大きい筈なのに、ぎゅっと小さく縮こめられていた分だけ、本来の大きさにまで、戻る分に相当する。

この本来の大きさにまで戻るのを促すであろう凄い力が、今回のアベノミクスだ。

従って、日本株、現在1万3千円近くの日本株価は、アベノミクスが働いている間に、いずれ米国並みに上がることが期待できる。

 

このことは、株の単価が利益を産む割合が米国のそれよりも現在6割も低いことからも肯首できよう。つまり1万3千円×1.6=約2万円というわけだ。

 

2万円まで上がる理由は、さらにもう一つある。今後、アメリカのシェールガス革命によって、その膨大な埋蔵量から、やがて米国が燃料の輸入国から輸出国に転じることは既に予想されている。そして、やがて双子の赤字も解消される方向に動くのは間違いない。その点から見ても、米国株価が今後も、さらに上昇していくであろうことから、日本株が米国株に連動して上がっていき、さらに上記の式で説明した円安分も加えることによって、近い将来2万円を超えることが、十分に期待できるわけである。

13000円でも、まだ超割安感のある今こそ、ぼろ儲けのチャンスであろう。

 

もちろんお宅も買っているんでしょうって?いや、私はやらない。株はこういうチャンスの時には激しく儲かるが、その分 危険もあるので、株は一切やらないことに決めてるんですわ、笑(今でも儲けは十分)

 

 

上記は当ブログの’私見であり、保証するものではないことをご理解ください。

 

 

全国3万人いる重症の乾癬患者の方々へ、朗報です。

 

私は或る時期、プノンペンに、最愛の我が子ななみをつれて一緒に住み、乾癬に奏功する医食同源的食品を探求する傍ら、近郊の多くの極貧民村の、貧乏ゆえに治療さえ受けられない哀れな患者(もっとも、KHでは医者自体の質が酷いので、受けられても同じかも、ね)を時間があれば無償で診ていた(日本の医者はカンボジアでは医療行為が出来る。必要な薬も無償で与えた。)

 

その2年間の間に私は遂に、ベトナムでしか作られていない医食同源的な或る種の食品を発見した。毎日一定量だけとるだけで、わずか3ヵ月後には、あの嫌な乾癬の症状が、ほとんど消失する事に成功したわけだ。

 

ただし、免疫機能の一部が既に劣化して狂っているので、毎日または数日に一回、それをとり続ける必要はありますが、何とたった其れだけの努力で、筆舌に尽くしがたい難儀なこの病気の不快きわまる症状から、すーっと開放されるのですから、それは驚異的で素晴らしいことです。しかし、いまでは、私は医者の現役から既に引退して久しいので、学会や書物を書いて発表などする気は毛頭ありません。

 

一部の免疫の狂いから、(自己の皮膚の対する免疫が異常になって自分の皮膚を攻撃して)起るこの乾癬は、乾癬患者の多い欧米では、一部の免疫を殺してしまうことで乾癬を出ないようにする強烈なアダリブマムなどと言う新薬が奏功しているが、しかし、重大な欠点として、これは一部免疫を殺すことで、癌を誘発する可能性が非常に大きい。それで日本ではまだ認可されていない。(一方欧米では肉食過重のため乾癬患者が日本の10倍以上もあって、症状も物凄く酷い(乾癬による皮膚の角化高進のため全身が角化したカサブタで白くなり、白い動物が歩いている、かのような重症の患者さえいる)ので、癌誘発の危険性よりも、乾癬が軽くなる利益の方が、遥かに大きい、として認可されている)

 

皆様も私を真似て
色々と自ら努力して(苦しければそれだけ努力できるはずです)、試されることをお勧めします。私は、努力しないいい加減な怠け者の人にまで、おんぶに抱っこ、で教えることはしない主義です。

まあ、そうとは言っても、まあまあ、擬似的努力をする方には、教えてあげたい。そこで、その仕組みですが・・・

私は、自分の過去の数百のブログのうち、何箇所かで、イザの透明文字で、そっと教えることにしました。透明文字とは、次です。

    ブログから見つけ出せ

上の文を透明にすると

    ブログから見つけ出せ

これをみるには簡単です。周知のとおり、ドラッグ&ドローすればよいのです。ただし、全ブログをヒトつなぎにして、連続してドラッグしても見ることはできません。面倒でもブログを一つずつ単独に出して、そこでドラッグして始めてみることが出来ます。幾ら探しても見つけられない方は、数百ある当ブログの1つに私のメルアドが書いてあるので、それを見つけて質問してください。必ず返事します。

 

医療界では

医食同源的奏功食品を研究する・・そんな金にもならない処方箋は殆ど研究されません。1銭の儲けにもならないことに対しては、専門家や専門業界は誰も研究しないからです。医療界は世界の巨大な製薬会社から、果ては末端の医者に至るまで、薬九層倍 といって、大もうけができる(かつ特許で守られる)薬品を開発して、大儲けできる方向でしか努力しません。

 

医食同源的奏功食品を発見しても一文にもならないからです。たとえそれを見つけて発表しても、感謝する人は少ないでしょう。教えてもらって本当は凄くありがたいことなのに、普通の人は性格が性悪説的なので、知ったらそれでお仕舞いで、その程度のことなら当然分かっていたこと、それがどうしたって言うんだよ、のように思ってしまうもの。だから世の中は結局お金儲けが出来る方向でしか発達しないのでしょうか。いわば、医療業界も一般人も、お互い様、、オアイコ って言うわけですかねっ、いや、ちょっと言い過ぎたかなっ、笑

 

慶大病院の

放射線科出身の有名な医者は、ある告発本を数種類書いていますよね。切除する必要のない良性の癌(転移しない癌が結構多くあることが分かりはじめた)に対する広範囲な根治手術の侵襲によって、逆に寿命を著しくちじめたり、果ては死んだりしている、と日本の癌医療界が、アメリカより遥かに遅れている現状を告発していますね。今までは日本の癌や外科の学会では、癌細胞はすべて転移するものと100%信じられていた。

 

それで病理的に癌組織と証明され次第、徹底的な根治手術を、たとえ手術の侵襲で死ぬことになっても責任を問われない合法的治療と許されてきた。しかし最近、いろんな証拠から、そうでない癌(転移しない癌)が数多くあることが分かり始めた。手術で癌が治ったと思われていたのは、もともと放置していても死なない癌だったからに過ぎないのであり、手術しなかったために死んだ症例も、本当はたとえ手術しても、手術の物理的侵襲、つまりメスを入れたことで、その瞬間に、血管を通じて、あっという間に癌細胞が全身に転移してしまい、その結果結局は死んでしまう症例だったのではないか、というようなことを啓蒙しています。癌と戦うな、とか癌検診は必要ない(←あくまで癌に対してですから、間違わないように!)とか。

 

また、薬には必ず毒性があり、なんでも薬に頼るのはおろかなことです。糖尿病、高血圧など生活習慣病の大半は、悪い習慣を放置したまま、薬で抑えると、必ずその悪影響が他の症状として、進行していきます。糖尿病はそれを招いた悪い習慣をなおす、高血圧もしかり。

 

高血圧を例にとって薬の害を説明しましょう。血圧が高いのは、動脈が硬化して弾力性を失くし内径も小さくなっているため、体の隅々まで血液を届けようという代償機能ホメオスターシスが働いて、止む得ず血圧をあげているわけです。まあ、この結果、心臓は負担が重くなりますが、それでも血液が届かないよりはずっとましってこと。この動脈硬化を放置したまま、降圧剤だけで血圧を下げるのは、脳組織の壊死(脳梗塞)など他の悪い影響がいろいろ必ず生じます。あくまで、生活習慣を正しく改めて、動脈硬化の方を正常にする努力を問われるわけです。

 

 

人間万事塞翁が馬、と言う中国の格言は常に真理であって、投資や金融の世界でも、まさに成り立つ。

この格言を知らない人が最近、意外に多くなったので、一応説明しておく。        

昔、中国に塞翁という、美しい白馬を持ったお爺さんがいた。ある日その馬が、小さな石に躓いて転倒した弾みで前足の両関節を捻挫してしまい動けなくなってしまった。馬を愛していた塞翁の嘆くまいことか、その嘆きは異常なほどだったので、村中の憐憫さえ買った。ところが、しばらくして隣国との間に戦争が勃発した。敵の国は強大な軍隊をもっていたので、村中の馬はもちろん、国中の馬が軍馬として徴用された。やがて戦争は終わったが、徴用された馬はほとんどが、戦いで死んだり重傷を負って殺処分に付された。しかし唯一お爺さんの白馬だけは、捻挫で動けなかったため徴用を免れていたので、戦争が終わったころには捻挫も治り以前の様に元気になった。格言の意味することは、ある時の不幸や失敗が、次には、幸運や成功に繋がる、(当然その逆もある、)ということだ。

私はリーマンショックの数年前からバンコクに住んで世界の優良かつ高利回りの会社債などに投資していた。それ以前は、初めて始めた先物通貨取引において失くしても良い1400万円資金で、ン億円も儲けたりと、一度も怪我せずに今まで、とんとん拍子に儲けていた時代だったので、私は欲をかいて、自分が口座を持つプライベート銀行(PB)から、わずか1.5%(その後0.75%に下がっている)の利率で、△億円ほど借りて投資して更に儲けてやろうと考えた。つまり、借りた円をドル転して(円では世界では投資できない)世界の有力企業の会社債などに投資し、もっと儲けてやろうと考えたわけだ。

しかし、当時私のPBの担当者は投資物件の紹介に親切でなかった。それには理由があったのだが、私は愚かにも彼に不信感を抱き、そして、シティ銀行のプライベートの一部門のスミス・バーニーという投資部門(PBと違ってたった5千万円から担当者が付く)をネットで探してタイからワザワザ、シンガポールまで会いに行った。今考えると、これが破産か否か、地獄への旅立ちであった。その担当者は、もみ手しながら満面の笑顔で非常に親切かつ積極的に奨めてくれた

しかし真実はリーマンショック前のため商いが非常に少なくなり、シティの上司から成績上げろと言われていた彼は、時節柄手を出したがらない物件を押し売りしていただけだったのだ。

お陰で彼の推奨で借りた△億円の半分を使って買った物は、1つ,2つぐらい例外を除いて、(リーマンショック後)、大体がジャンク債になってしまった。例を挙げると、会社債で・・GM(旧GM、後に倒産)、アイスランドのコウプシン銀行(国家と共に倒産)、タイのGスチール(タイ人の特有の巧妙な準インチキ方式で3割の価値しかないG株に代えられた)など。フォードもショック当時はジャンク債とみなされてたが、今は優良債権になっている。これはマグレだ。

しかし私は丁度そのころ(幸運にも)ブログに興味を持ち始めた。やがてブログに打ち込むようになり、当時は毎日数本(今は月一本)書いていので、アクセスランキングが数万人中2位程度まで上がったりしていた。それで、競争本能からブログに夢中になったのだ。

シティの担当者相変わらずも、あくことなく(いずれはジャンクになるような会社債を)奨めてきたが・・投資する興味もあり、ローンを使わないのは勿体無い・・と未練を残しながらも、ブログに夢中になっていたお陰で、もう儲けるための投資が、そろそろ邪魔くさくなってきた。

それで,借りた円ローンの半分は手付かずとなりキャッシュのまま放置した。もし逆に このとき、私が、可能な範囲内まで儲けを追求しないではいられない(一度狙ったことはトコトンしないと気がすまない)頑固な性格であったなら、私はリーマンショック後直ぐに完全に破産していただろう。

しかしながら、結局、私と言う人間の適度に柔軟な(適度に怠惰で適度に優柔不断な)性格のおかげで、私は破産を免れたことになる。

すなわち、半分だけ使って放置していた その直後に、あのリーマンショックが爆発したのだ。プライベート銀行の本当は親切な担当者が、当時、投資物件をあまり紹介しなかったのは、このリーマンショックを何となく肌で感じていたからだったのだ。ショック後の数ヶ月間で、私は自分の友人も含めて、多くの個人投資家が破産した。

私も例外ではなかったが、しかし私の場合は首の皮一枚でまだ繋がっていた。このことは当時のブログに写真付きで、首の皮一枚でつながった茫然とした自分の顔写真を載せている。

結局、私は、投資用に借りた円借金のうち、半分だけ使い、残り半分は、勿体無いとは思いながらも自分の適度に怠惰な性格から、面倒くさいと放置したお陰で、助かったわけ。債券相場が30%以上暴落しても、借金の半分は使わなかったお陰で、当時の私の資産評価額が、ぎりぎり借金を上回り、強制手仕舞い(担保割れによる破産)を免れたわけ。

しかし、人間万事塞翁が馬、の本骨頂が敬虔あらたか発現するのは、実はこの先だ! それはずっと後々のこと。私はドル円が105円のとき△億の円ローンを借りたのだが、ドル円が例のショック後すぐ94円まで円高になってしまった。このまま、円高がすすむとその円ローン額をドルに直した額が、私のもつ会社債などのドル資産の時価を上回るので、皮一枚でつながっていた首も完全に切り落ちてしまう。そこで、円ローンを94円のときドル転した(ドルに変えると円高が幾らになっても、ドルローン額は一定になるから)。そうしないで円ローンのままだと、さらに円高になると、それを担保している私の資産(ドル建て)の評価額が、円ローンをドルに換算した額より少なくなり、強制手仕舞いされ破産する。

こうやって何とか私は、欲張りだけど、それでも、適度に柔軟で、適度に怠惰という 自分が長い苦労の人生の間に本能的に習得した性格が、無一文になるのを、救ってくれたのである

さてここからが人間万事云々の本領だ。このあと数年をかけて円高は76円まで進行することになる。そのとき私はプノンペンに住み、難病の皮膚炎である尋常性乾癬と戦っていた。なぜか。それは従来からある薬は難病ゆえにあまり効かなかったので、私はプノンペンまで足を伸ばして医食同源の特効薬的な自然食品を模索していたのだ。(註:その結果だが・・私は遂に決定的な,特効薬的な医食同源の食品にたどり着いた)

と、同時に私は医者としての興味から近郊の無数にある貧民村で哀れな患者を無償で診療することも、していた。

その当時は、あの有名な元経済企画庁官の榊原氏などが『円は50円まで行く可能性が高い』などと、まことしやかに、うそぶいていた時代だ。が、私は強欲をかかずに、今の相場でも十分過ぎるほど儲かると考え、この時点でドルローンを再び円ローンに転じた。借金で、なぜ儲かるのか知らない人のために少し説明しよう。

最初の出発点から話すと難しいので、最終的段階からの説明に止めましょう。その最終段階で私は△億円のローンを持っていた。その後1,2年間に、政権与党の民主党と棚ぼた式に日銀総裁になった白川(白川の名誉に配慮して言えば、実はその前からずーと続いてきた歴代の)のヘマのおかげで、円が76円まで高くなてしまった。その時に、私は円ローンをドルローンに変えた。将来再び著しい円安になったとき、ドルローンという借金の額が、円換算では円安になった割合分だけ少なくなるから。つまり儲かる。借金を利用して儲けられる。

インフレが進行し始める前に、たとえばアベノミクス前のデフレの時代に、借金して土地を買った場合、将来インフレでお金の価値が半分になったら、結局借金額の半分儲けた、それと同じ。今の場合は二つの通貨を利用してそうするのだ。ドルと円は10年サイクルで大幅に上がったり下がったりしているので、それを利用して何回でも繰り返し儲ける(借金を減らす)ことが出来るのである。

そこでアベノミクスの登場だ。黒田日銀総裁の大胆な通貨供給政策発表からわずか2日で(今日などは)97円を試す勢いで円安が進んでいる。私も別項で書いたように、理論からみて、この後も110円までは、いくだろう。それほどの強欲までかかずとも、いまのドル円でも十分儲かっている・・。今でも、ドル円97円―ドル転時のドル円76円=約20円 20円÷76円=約2割5分 だから、△億円×2.5割ぶんだけ、つまり4分の一も借金が減ったことになる。それだけ儲かっている訳だ。これ以上、強欲をかくつもりはない。が、もし、この後110円まで円安が進めば、ドル転時のドル円との差額の34円 ÷ 76円は、約4割4分だから、そうなったら借金が半分近くも減ることになる。つまり借金額△億の半分儲かることになる。

以上のような時系列で起った各現象こそ、人間万事塞翁が馬!である。すなわち                    1.最初は円ローンを借りて(ジャンク債に)投資した。しかし怠惰のせいで半分放置してしまった。本来リーマンショックで首が飛ぶところ、怠惰で投資を怠けたお陰で助かった。真面目にやってれば倒産していたわけ。

2.その後、△億の円ローンは、半分だけ使わずに持っていたので何でもキチンとしないと気がすまない真面目な性格ならば半分は現金のまま持ってるので返済してしまうのだが(利子も払う必要もあるんだし・・)、ここでも、私という人間の適度な放置癖のお陰で(金利が超安いこともあるが)1銭も返さずに借金を△億円のままにしていた。(小さいことにコダワル女性なら、そんなダラシない芸当は出許さないでしょうが・・。)でもそのダラシなさで、私はその後、△億円のまるまる半分近くもうけることになる。つまり・・

そのあとドル円が76円までも進んで超円高が訪れた。そこでドル転。今後私は、運がよければ、何と、最初借りた総借金額の約半分近くも儲かることになるわけだ。

始めは△億円も借りて投資したためリーショックで破産か否かの地獄に落ちた。数年して今度は逆に、△億円もの借金のお陰で何と約半分も儲かるという天国に上がった。正確にいうと、上の各段階で、女性のように細部までキチンとする人なら、2度も3度も、とっくに地獄に落ちていたわけだから、実に人間万事塞翁が馬 という他ない。もちろん運という意図してもどうにもならない要素は、常に付いて回るのだが。

すべて、この世は、強欲をかかず適度に柔軟に、身を成り行きや運に任せるなら、人間万事塞翁が馬 ってこと。チャンチャン

 

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