nnanami2

癒しの国タイの 怠惰と享楽、酒と踊り、嘘と誤魔化し==日本人医師の啓蒙ブログ==このブログはタイを愛する人が一部タイ人の悪事に巻き込まれてタイが嫌いになってしまわないように 啓蒙することで、余計タイを好きになって欲しい、その気持ちで書いております。従ってタイやタイ人の欠点を書いた場合、一部の、という意味です== タイに13年近隣国に3年。あっという間に過ぎ去った16年間。その後半に書いてきた産経イザブログは2万6千人中、2位~10位のランキングで活躍しておりましたが、イザ廃止の憂き目に逢い、もうブログは辞めようかと・・が、引っ越しツールのお蔭で800タイトルを無事引っ越せたので、また活躍することになりました。ただ、面白知識全集など目次形式ブログではクリックしても無効です。ご面倒でも検索サイトで『タイトル名、nnanami2』で検索して下さい

2017年01月

和食は 世界的に見ると 今でも 十分健康食に見えるが、全世界の2000以上の同種の論文を米国研究機関が米英日などの研究者を集めて分析した結果、DASH食事摂取法(果物、生の野菜を中心にした食事法)が考案された。これに比べると 糖尿病の元凶である お米が主食の和食は基本的に塩分が合う上に、野菜を醤油を使って煮るなど塩分を多く使うので、高血圧、動脈硬化、糖尿病、癌などの生活習慣病の主因になるなどの欠点が 余りにも目立つ。


ところで、こんなこと聞いたことないですか?

果物(の摂り過ぎ)は太る、とか果物は老化を促進する、とか。

この程度の間違いは未だお笑いの範囲だが、果ては 果物を摂り過ぎは癌になる と言うのが沢山ある。 これは知りもしない癖に大法螺を吹く トンでもない大馬鹿者だ。世間を欺く 許しがたいアホと言ってもいい。


1.これらの妄言の類は どこから来たのか。


そもそも、日本では 『果物は 果糖やショ糖、ブドウ糖などが含まれており、体には悪くないものの、食べすぎは中性脂肪を増やし高脂血しょうになる』との定説がある。トンでもない大誤解だが、医者はもとより病院の栄養士も 今も そう信じている。試しに、インターネットで果糖の部分を検索して見よう・・・どれも半で押したように、『果糖が主成分の果物は一日80キロカロリー以上食べると、中性脂肪になる』だとか、ある人物にいたっては『果物を150g以上摂ると、中性脂肪の血中濃度が高くなって、血管に沈着し 危険だ』と、見てきたような嘘を書いている。


長期に亘り、医学界、栄養学会などが先導してきた全くの誤解のせいで、先進国の中で、日本だけが果物の摂取量が異常に低い140g以下になっている。先進国の大半は概ね300g~400gで日本より遥かに多い。220g~190gの中国や韓国より、まだまだ 低い。それ以下、わが国より序列が上の中、後進国がずらっと続き、やっと141gのインドの次に並ぶのである。お恥ずかしい限りだ。これもそれも、医学界 栄養学界の出した昭和、平成のおふれ=果物は80キロカロリーまでにせよ の定説の犯した大罪である。重量に直すと約150gでピッタシ、国際序列に一致する。国民が忠実におふれを守ったのである。



2.米国の大規模な人介入試験


おりしも 最近の米国での研究で、日本の定説=『果物を多く取ると中性脂肪になる』が、真っ赤な大嘘だった確実な証拠が ついに発表された。長く世間を盲導した大嘘が ついに暴かれたのだ。

大掛かりな人介入試験で 6ヶ月間、多量の果物を食べも、中性脂肪値が異常に高かった人は これが正常値の方向に 小さくなり、中性脂肪が異常に低すぎた人では正常に近づいた。つまり 正常値に近くなったのだ。


元はと言えば日本の医学研究者が ネズミに果物を食べさせた実験で高脂血症となり肥満したとの実験結果 などから、医学界 栄養学会などで 『果物は少量なら健康的だが 食べ過ぎると太る』と 『全てが全て右に倣え』式に、言い出したものだ。以後、これが定説になったわけだ。糖尿病学会が推奨する病院の糖尿病食も すべて右に倣えで ”定説”どおりだ。 何事に関らず『食べ過ぎ』と言うには良くない、当たり前の言い草だが 果物は一体どの程度が食べ過ぎだと言うのか?

何と僅か80Kカロリー !だと。リンゴで言うとタッタの150グラム(2分の一個)!


一方ネズミに果物を食べさせたと言う実験で、幾ら食べさせたのか? これが何とトンでもない数量・・・毎日 一匹に25グラムずつ を食べさせた!実験ネズミの体重は平均25グラムだった、と言うことは 体重分だけ ネズミたちに果物を 食べさせた!と言うのだ。体重50キロの人間で言うと、果物を毎日50キロも食べさせた!こんな馬鹿げた実験など全く信じるに値しない。何の価値もない研究である。日本の医学界は こんな馬鹿げた論文がマカリ通る程、ちっぽけな(貧弱な)アカデミーなのか。それにしても 全く半で押したような全てが全て同じ意見とは・・・!異論が全く出てこない辺り、日本人の悪い癖だろうか?



3.味は良いが健康的でない まやかしの健康食 


さて、和食が体に良い ということで、世界中で和食ブームになっているが・・・

一体 和食のどこが良いのか。和食の中心はお米。お米は糖尿病の元凶だ。またお米という食材のせいで 食塩も多く使う。


寿司は 米と魚(とオスに入れたショ糖と塩)で出来ているが、EPAやDHAが豊富な魚が良いと言っても 寿司で、口に入るネタはホンの僅かでしかない。結局 和食や寿司が流行っているのは 『美味しいから』『うまいから』と言うだけだ。栄養価ではない。栄養価では落第点だ。


江戸の豪商やお殿様は 当時高値が付いたときには寿司1人前が金子5両と言われるくらい高かった江戸前寿司と 米で出来た酒を タラフク食っては飲んで 糖尿病に掛かり、命をなくした。NHKの篤姫で有名な、若いときの将棋相手だった人物で(NHKのドラマ化は、見せ場の ここまで で終わる。重い糖尿病で苦しむのはその後)、彼は その後 薩摩藩の家老になったが 寿司や酒を藩の財政で たらふく飲み食いし過ぎて、重症の糖尿病と化し、 壊疽になった足を切断するかの重篤な事態となり、若干29歳の若さで お亡くなりになった。今考えると、とんでもない暴飲暴食の人物だった訳だ。

その恥ずべき(←暴飲暴食と言う意味で)人物の名は・・・現在、薩摩焼酎の名前(帯刀=たてわき)となって生きている。よくも まあ、そんな人物の名を・・。また、そんな若さで死んでブランド名になったって・・・


4.日本のお役所(厚生労働省)の悪い慣習


日本の和食は(かって)健康食と言われたが、その日本の食材の商品につける栄養分析表には どこにも食物繊維の表示がない。いまや食物繊維は 糖尿病、癌、肥満、血栓症、アレルギー疾患、果ては老化防止の切り札になる非常に大事な(クドイようだが繰り返す)非常に大事な 栄養素なのに!


これは 業者に配慮した厚生(労働)省の行政指導が、長い間、平均寿命などと同じく、日本食の栄養価は世界随一だ(った)と言う奢り高ぶった慢心によって、世界の標準から何桁も遅れてしまったからだ。先進国の日本は 商品につける栄養分析表に関する限り中進国のタイよりも、ずっと、遥かかなたに劣化している。タイでは インスタントラーメンの類に至るまで、食物繊維など キメ細かな分析結果が 表示されている。しかし、日本がタイに輸出した食品には どれも全く 厚生(労働)省の行政指導になる(業者に配慮した)申し訳程度の栄養分析表が載っている(か、または 全然載せてもいない)だけだ。たとえば、タイに輸出された大企業の日清のインスタントラーメンには、みすぼらしい分析表どころか、栄養分析表自体がない。



次回は、

多くの生活習慣病に非常に有用なDASH食事法など について

続く


断食を始めて 4日目に  9日目に入った。

断食と言っても、水(水溶性FIBER、Lーカルニチン入り)、ビタミン類、持病のための降圧剤など、それと一日レタス一個以内 レタスとニンジン1個 以内を  必要最小限、摂取する。したがって、これは 限定的断食と 言ってもよいだろう。

私が初めて1週間断食したとき(当時17歳)は 水(ただの水道水)だけ飲んでいたが、医師免許ももっており医学に精通している現在は 1.より賢く断食するため、また2.1週間ではなく、当分の間断食する予定なので、健康保持を考えて、以上を可とした。

現在、なにも、空腹感はない。むしろ、満たされている気分だ。

断食に再度挑戦したわけは、直接的には 睡眠時無呼吸症の 根本原因たる肥満(172センチ、77~79kg)の治療のためだが、開始して分かったことは 断食すると、無呼吸症にも拘らず、熟睡できるという 実感である。断食をはじめる前は、2時間寝ては 無呼吸で目が覚め・・・、を繰り返していたことを考えると、大いなる成果だ。


断食は 減食に通じる。減食の最大値が 断食だ。

減食は 古来より 長生きの秘訣とされてきた。米国の医学会でも 論争を呼んだが、結局は、減食は延命に寄与すると、サルの実験で最終的に結論が出た。

医学的に原理的に考えるなら、食事をすると 一つ一つの細胞の中のミトコンドリアでエネルギーを生み出すための発生期の酸素(ラジカル)が 必要となる。嫌気性解糖の2モルに対して酸素を使った解糖では36モルもエネルギーが出るTCAサイクル。これから酸素ラジカルが 漏れて、細胞膜や遺伝子を傷つける。したがって、エネルギーを生み出すための食事は最小限が良いことは、予め分かっていたことだ。詳しく言えば 1モルの酸素ラジカルを様々な生理(ex.エネルギーを作る)、病理用途(ex.チフス菌を殺す)のために使ったら、その36分の一だけ、つまり、36分の一モルだけ、正規の用途以外に 外に漏れる。これが 細胞膜や遺伝子などを傷つけるわけだ。

ポリフェノールやなどの微量栄養素は その最小限の範囲内で、摂取するのが 理想にかなっている。


閑話休題

私がマンションを買った巨大コンドミニアムには駐車場ビルの屋上、全部を使った巨大なアメニティ型プールがあるが、、大規模なジム(テニス部屋も二室ある)や本格的大型サウナとスチーム室などももう一つの駐車場ビルの屋上(こちらは もちろん屋根がある)に 備わっている。コンドミニアムの各オーナーは 毎年部屋の大きさに応じた管理人費用や修繕積立金を支払うのは、日本などの国では 当たり前のことで さしたる理由はつける必要はないが・・・、

ここ、タイでは 管理人費用はタイ人ユーザーに中々分かってもらえないのだろうか、いろんなサービスをつけて、付加価値でもって 各所有者に 分担してもらっているようなのだ。すなわち、ジュリスティック・パーソン費用として 支払うのだ。ジュリスティック・パーソン(管理人)といってもその数は事務方の人数は
少なく見積もっても20人おり、現場方は少なく見積もっても50人は優に働いている。その男女構成は 日本と違って殆どが女性だ。現場のサービスや修理人など、男でなくては果たせない分野だけ、男になっている。タイではエリートは別にして怠惰な人種は概して男性と相場が決まっている。であるから、この構成も月日とともに女が 占めるようになる。たとえば以前は 巡回監視や住人サービス用の電気自動車の運転は男だったが、それも次第に女性に変わってきている。

さて付加価値でもって ジュリスティック・パーソン費用を出してもらうという話だったが、
その内訳は 大規模なジムや大きなサウナなどの他、テニス、図書館、子供の遊園地、インターネットルーム(複数のパソコン完備)などなど である。ジュリスティックパースン代は 管理人費用と修繕積立金代を合わせると 私の部屋の大きさ3LDK(130平米)では 年間13万バーツ(一ヶ月 約1万バーツ超)と、安くはないが、私は その二倍分くらいのサービスを利用しているので、 まったく文句はない。
どういうことか?

それは・・・サウナ(朝6時~夜10時)だ。
タイ人は熱いのが嫌い ときており、そのせいでサウナ室に 何時行っても ほとんど貸切状態なのだ。そのサウナ 座席が直角に並んだ上下2段あり かなり大き目の サウナだ。よくある商売用のサウナを上品にした感じで、家庭用の 7,8倍はある。これが 使い放題。一人で使うと、いろいろと自由に出来ることがあるので、ありがたい。その横にはスチームサウナもある。各々、温度は自分で簡単に設定できる。

こちらも同じく 商売用を上品にした感じの15m四方のジム。様々な器械がある。朝6時~夜10時から開くが 出勤前の朝 一寸だけ(一人が二人)利用しているが、賑やかになるのは会社帰りが 夕飯を食べて来るころで、6時ころからポツリポツリと 人がやってくる。ここは流石に貸しきりとはいえないが・・。ジムは むしろ、人がある程度入っていないと、(我慢してジムで鍛える)気持ちに 多少の違いが出てくるので、ちょうど良い位の 賑わいなのだ。6時ころ、二人くらい、、7時ころ4人くらい、8時か9時ころになって やっと8人~10人くらい。10時で 終わりになる。昼間や午前中は ほとんど誰もいないが 立派な受付室(二十畳くらいの広さ)には ちゃんと専用の受付がいる。これが 礼儀正しく お客が来れば (台帳に所属を書いて欲しい と)立ち上がって挨拶する。別にお金を支払うわけではないのに・・。
 
一方、サウナは朝6時に開くが 8時までは普段は誰もいない。朝の8時じゃないよ、夜の8時。会社帰りがやって来る9時になると、流石に 二人くらいやって来るが、これがいつも中国系の若い兄ちゃん二人くらい、、と言った感じだ(中国系は サウナが好きなようだ。中国のホテルには どこでもサウナが完備している)。だから、サウナは 何時行っても 貸切同然だ。スチームサウナも付いており、 奥行き5mのサイズで、スイッチを入れて約1分で 蒸気が出てくる立派なもの。温度も自分で設定できる。

こう言った感じなので、私は 断食(準断食)をしているにも拘わらず、FIBER+L-カルニチン(=脂肪を燃焼させる)入りのボトルを3本入れたアイスボックスをもって、サウナへ毎日入っている。初めて聞いた人は驚くだろうが、私は なんと、一日二回入るのだ。

一回は一人で。二回目は 日本人小学校3年生の9歳児を迎えに行って その足で子供と一緒に サウナを浴びる。子供は あまり熱くない地べたに座って 学校の図書館で借りてきた絵本などを 読んで サウナの間、我慢しているようだ。

以前は サウナのあとでジムで体を鍛えていたが、今は 断食(限定断食)しているので、流石に 休んでいる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

わが子も 肥満(138センチ 45kg)解消のため 断食を一緒に始めたが、(FIBERやカルニチン入りの水分を多量に飲むため体重は2キロだけしかやせていないが)、腕や足の脂肪が相当落ちてきて、若干スリムになってきた。このまま、親子二人とも、一緒に 当分の間は それぞれ限定断食(私)、準断食(子供)を続ける予定だ。なお 子供は水分のほかに 特に ビタミン類などの微量栄養素を 十分に摂らせている。

より続く

私は かって 国立の高等専門学校に在籍していた。全国で出来たばっかりの高専で、お試し受験の積もりで受けた入学試験が競争率27倍! たまたま そこに合格したので、もったいないので 入学しちゃえ・・・と。入学当初は掛け値なしに すごく嬉しかったが・・・やがて詰め込み教育に幻滅。3年終了時に高専を中退=高卒資格取得=して、その後 国立大医学部に進学した。このような人は他に二人いて、いずれも お試し受験で入った 《勿体ないから入学しちゃえ》の口で・・・その二人とも 有名国立大に 合格している。 


このような訳で、医学部とは場違いの工業高等専門学校に3年間在籍していたのだが、当時私は 寮に入っていて そこで1週間 断食したことがあった。
当時、私は バプテスト派のキリスト教会に通っていた。信頼していた牧師さんが 自殺未遂を起こして、私は 
急に幻滅した気持ちを味わった。それで、何かにスガルより 自分に強くなりたいと、断食をする(水は飲む)決心をたてた。

一、二日間は お腹がすいてたまらなかった。みんな 3食(朝食、昼食、夕食)を寮の食堂で うまそうに食っていた。自分は そんな彼らを見ながら、食堂の建物の直ぐ傍にある鉄管ビール(ただの水道の蛇口の水)ばかりを がぶ飲みして お腹を誤魔化し誤魔化し、、して我慢した。3日目に入ると、精神がボーっとした感じだが、心は澄み切ってきた。その間も 学校は毎日あり、机に座って ノートをとり続けた。3次元空間の中で、まるで天井がないかのような状態になり、ただ、先生の声だけが存在していて それが澄み切って 私の耳に 入って来たような感覚を覚えている。
4日目以降になると お腹は ちっとも空かなくなり、平常心で いることが出来て 有り難かった。

こうして待ちに待った8日目の断食破り(朝食=Break-fast断食を破る)の朝が来て、遂に 飯を食う時が やって来た。丁度その日は日曜日で 学校は休みだった。私は 6時きっかりに 一番乗りで寮を起き出し 急いで 5,60m離れた所にある食堂の建物に向かった。 まだ誰も居ない寮の食堂で うまそうなオカズと味噌汁とご飯などを受け取ると、恥じも外聞もなく ただ飯にパクつこうとした。
ところが・・・
飯はおいしそうに目の前に あるのに、胃が飯を受け付けない。目の前にあるご飯は イカにも美味そうに在るのに、肝心の胃が無くなった感じで 食欲がなく、受け付けない。胃が7日間の間に 萎縮してしまったのだ。

こうして、誰よりも真っ先に食べようとした(断食破りの朝)ご飯は、3分の2以上を 残してしまったのである。人間の体は たった1週間で こんなにも 変わるのだ。

何でも貪欲に飲み込み幾らでも拡張できる強欲な胃は、たった1週間で こんなにも変わるのだ。

そして 断食は 誰でも出来る。以下続く



 以前、SAPS=sleeping apnea syndrom睡眠時無呼吸症のため、バンコクのバムルンラード病院で 検査費用2万バーツと器械代8万バーツを支払ってC-PAP(クソ生意気にも シ-パップ と呼ぶ!何様のつもりだ)本来病院の医師が立ち会ってすべき器械の設定をせず(=この器械は 非常にデリケートな機械で、絶対に医師が慎重に扱うべきものなのに、ただ怠惰のため器械屋に丸投げ)に直接病院に呼んだ医療器械屋のオッサンが約30分間かその程度簡単に 単なるお仕着せの設定で済ませられらた。(なんのために 膨大な検査資料を 一晩寝ている間に 作成したのか!この病院では 患者は 単に 唯金儲けのためだけに〇〇する〇〇か。)

これから後の毎日は、唯、涙とともに苦労しただけ。装着してから 一回として 気持ちよく寝れたことなど皆無だ。毎日 悪夢にうウナサレタだけだ。原因は違いなく次だ

1.病院が器械の性能ではなく、儲けの多い器械を選んで、《SAPSの患者が来たらこれを売る》 という風に設定しているとおもわれること
 
2.病院の医師が怠け者で 細かい設定をするのが邪魔くさいからと、器械屋に丸投げしていること、
 
 註;もと自衛官出身の3百武士(仮名。タイの限定医師免許を持つ)
が言ったように 《タイの医師は日本と違って富裕層または上流階級出身者が多い》。その通りで・・だから、傾向として楽な方向へ流れる
きらいがある。すなわち、怠け者が多い傾向があ


3.医療器械屋が (社長は未だ若い 胡散臭さの漂う中国人?風の女社長だった)病院に売る器械に責任を持たぬこと 
 
 註;私が これを付けて寝て起きた朝、血圧が220mg水銀柱に跳ね上がっていて、驚いて病院で所在地を確認して 会社に苦情を言いに行ったところ、女社長いわく ドウシテここが分かったのか?この言葉から、所在地を常に患者さんに隠していることが モロ 分かる言葉である。
初めてこの器械を病院に持って来たオッサン(オッサンにしか見えなかった )から受け取ったとき、住所を聞いたが 教えてくれなかったのである。こんな 胡散臭い会社から、命が かかった器械を購入する空しさ、恐ろしさ!
日本では 医療器械屋が 住所を教えないなど、天地が真逆になっても有りないこと。

これらと比べても、日本の医療は まだまだ信頼が出来るのである。 日本の医療に嘆く患者さんは多いが、ひと度 海外に出れば、日本医療の有り難さが しみじみ 分かるだろう。 

などであった。


要するに 悪い病院、悪い医師、悪い器械屋・・・悪徳三拍子そろって、重いSAPSの私を苦しめたのである。 

 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まあ、苦労だけサセられただけなので、言いたいことは 山ほどある。っていうか 何度罵っても 罵りたりないのだ。私と同い年の新築コンドミ二アムの改造をしてもらっていた日本人社長に 朝7時に枕元に呼んで、バムルンラードのC-PAPを装着している間 無呼吸が起きたら、私を起こして欲しい、と助力を請うた事もある。実子はまだ8歳で、頼むのは無理だった。

私は そんな難儀な器械(日本の病院が扱えば SAPSの切り札に なりえる)から 離れて もっと楽な方法に
方針転換を した。
それは 何か!

痩せる事、そのものだ。ただ 痩せれば 解決するのだ。
私は 身長172センチだが、体重は 77キロか79キロで(5年前は最大で最悪85Kg有った。このころはお腹が出ていた)、まあ、太っていた。そのせいで 気道周りの 組織に 脂肪が付き(喉頭や咽頭の扁平細胞が脂肪で太っている)、舌根が沈下したら 気道がふさがり易いのだろう。

だから、単に 体重を落とせば良いのだ。
いままで、体重は なかなか落とせず、難しかった。どんなに苦労しても 78,9キロどまり。このころは 未だC-PAPを装着して寝るという恐ろしい苦痛(←ガスマスク見たいに見える装置を装着した姿を 想像してください)を未だ知らなかったから 体重を落とす苦労が 出来なかったのである。

しかし、待てよ、と私は考えた。あの 悪バムルンラードの低性能のボロC-PAPに苦しめられた経験を思えば 体重を もっともっと落とすほうが 遥かに楽ではないか!! 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

やがて 私は かって若い時に、国立大医学部に合格する前に 国立の 高等専門学校(寮生)に居たときのことを思い出した。
私は 高専は3年終了時(高卒の資格がある)に中退して、医学部に進んだ稀なタイプの人間だが、やめる1年前に 
  1週間 断食
             をしたことがある。

今日は 《面倒なC-PAPから より簡単な体重減少に方針転換》 に絡んだ話しとして、そのことを書くつもりだ。

次に続く


↑このページのトップヘ