痙攣後、3時間ほど眠ったべべ。



起きたら機嫌も悪くなく、何か喋りながら起き上がりましたが
その後の動きがおかしい。

両腕両足がかすかに震えていて、さらに手も震えて
いつもより動作がかなり不安定でした。



今度はちょっと早めに解熱剤を飲ませたけど30分経っても熱が下がらない。
38度だった熱が39度にまで上がっていました。

身体がたまにびくびく動いて、またいつ痙攣が始まってもおかしくない状態。
とても不安でした。
(夜には動作など普通に戻ったので良かった・・・)

命に別状はないとしても、きっと身体にも脳にもものすごく負担がかかるだろうし
何より本人が恐がっているのを感じるんです。



2時間ほど起きていたけど、またお昼寝の時間から3時間ほど睡眠。



結局もち肌さんには1日仕事を頑張ってもらい、
それまでいつでも救急に電話する覚悟はしていたつもりですが
いざそうなったら家の入り方とか聞かれるところでテンパってそうだな・・・。

※夫によるとこの場合「15」のSAMUではなく
「18」の消防の方が速いからそちらにかけてねとのことでした。

ちなみにこの日、5月1日フランスではfête du travailで祝日だったのですよ。
なので次の日の朝一で小児科に予約を入れ、診てもらうことにしました。



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先週来たばかりなのにどうしたのかしら?とにこやかな先生。

が、またも痙攣したことを知り、
まるで凍りついたかように真剣な表情に変わりました。

今回38度の熱でも痙攣が起こったのが特に問題らしく
脳が高熱じゃなくても痙攣を起こすようになってしまっているとのこと。



ヌヌーさんのところのお友達がかかっていた手足口病ではなく
右耳が少し中耳炎になっているのと、それが原因で鼻水が出てきて
さらに鼻水が喉に流れて赤く腫れているらしい。

喉が痛むので本当に何も食べてくれなくて・・・
petit potもだめ、パンやパスタもだめ、コンポートもだめ、
大好きなお菓子でさえも受けつけてくれません。

とにかくまたも母乳パワーで乗り切るしかない!
今回は乳を飲んでくれるだけまだいいじゃないか・・・!!



熱性けいれん対策としては
①6時間おきにDoliprane(38度以上)
②それでもだめなら間の3時間にAdvil
③熱が39度を越えたらDolipraneとAdvil同時飲み

それでも痙攣してしまったら痙攣中にValiumを与えてくださいとのことでした。

このValiumなのですが、前回は39.5度に達したらと言われたような・・・
「1回5滴」の1回がまさか痙攣中だなんて・・・!
なんか秘薬って感じで恐ろしいけど、痙攣が長引くのは脳に負担がかかってよくないらしい。

ちなみにLe Figaro Santéのページでは
「5分以上の痙攣があった場合にお尻からValiumを入れる」(医師からの特別な指示による)
的なことを書かれているけど・・・処方されたのは口から飲むタイプなのでそれも怖いです。

↑ 後日、私の聞き取りミスじゃないかと、もう一度先生に確認したら、
DolipraneもAdvilも効かない時にお尻からいれてくださいとのこと。
薬局で渡されたのが飲むタイプだと言ったら
「まさか!お尻から入れる方よ。あと痙攣中に与えるというのは絶対にいけません。
ともう一度処方箋を書いてくれました。




とにかくもう痙攣が起こらないのが一番。

正直2回目があるとは想像していなかったのですが
「2度あることは3度ある」(Jamais deux sans trois)と
フランスにも同じことわざがあるしなぁ・・・

何があっても守ってあげられる母でありたいです。



Valiumは日本の薬ならダイアップかと思われる、フランスより

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