結婚4年目の記念日となりました。

フランスではnoces de cire。
え、なになに、ろうそく婚式ってこと???



去年は「いったい何をプレゼントしたらいいの?」
と、一応プレゼントについて考えていた私ですが、今年は探してもいません\(^o^)/

そんな私のことは微塵も気にせず、プレゼントをすることに喜びを感じてくれている
相変わらず聖人のごとく心の広く大きなもちもち肌の夫。

夫「実はプレゼントもう買ってあるんだ~(^ω^)」(8月)

夫「両親の家に置いてたんだけど、今は家に隠してるんだよ(^ω^)」(9月下旬)

夫「見つけてないよね?あぁ早くプレゼントしたいなぁ~(^ω^)」(3日前)

夫「もうあげてもいいかな?」(前日)

という感じでずっと夫のターンでした(^ω^)





何とかもちこたえてもらい、当日そのヴェールがとかれたプレゼントはこちら
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アール・ヌーヴォー様式のろうそく立て。
19世紀末のもので本物のブロンズらしい。

私のせまーいストライクゾーンを思い切りぶち抜いてくれました⊂( ˆoˆ )⊃

さすが我が夫・・・
彼は私よりも私の好きなものを見つけるのが上手な気がします。




よく見ると・・・
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キツネとコウノトリがいます。
La Fontaineの『Le Renard et la Cigogne』が題材になっている・・・と思われる。

この『キツネとコウノトリ』の話を知らなかったので
日本語でgoogleさんに聞いてみると、ラ・フォンテーヌではなく
イソップ童話と書かれているぞ。

とにかくその話からこのろうそく立てを作ったっていうのも面白いなと思い
それを見つけてきた夫が一層神々しく見えるのでした。



あぁ、妻はプレゼント探しさえも放棄しているというのに・・・
もち肌さんがよく「男性の方がロマンチック」と言ってるけど、本当だな。

来年はNoces de bois(木婚式)らしいので、私もプレゼントしよう。



今年は息子も一緒に過ごすために
夕食はディズニーランドにあるRainforest cafeに行きました⊂( ˆoˆ )⊃
(リンク貼ったけど、HPが重いし何回直しても英語になっちゃう不思議)

ようやくデコレーションの動物たちに反応するようになり
ぽてぽて(ポテト)も食べれて息子大喜び⊂( ˆoˆ )⊃Yokatta!!










フランスの家族を見ていると
夫婦とも仕事をして、子育てもして、その中で夫婦の時間も大事にする
という無理ゲー的なことをこなしている印象があります。

一方、私は今は失業中だし、子育てに苦戦して、夫婦の時間どころではない!
もう余裕がなくて自分のことばかりなのです。

それでも出会ったときと変わらず、
それどころか時を重ねるごとに私への愛情を深めてくれる夫。

フランスで嫌な思いもたくさんしているけれど、いや最近辛いことばかりだけど、
それでもこの人と出会わなければとは思えないし、
過去に戻ってやり直したいとも思わない。
(出会わなかったらどうなってたかなとかは考えちゃうけど)

夫だって私と出会わなければもっと快適で・・・
なんというか、楽な人生だったかもしれないのに。。

それでも同じことを思っていてくれて、それを話し合えて分かち合える関係でいられることが
幸せだと思います。






今年も自分でハードルを上げといて自ら超えてきた夫恐るべし、フランスより

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