Coucou ! 緊急事態宣言下の日本の某所からお届けしています。

あれから手作り〇〇にハマっておりまして、またブローチを作りました。
ブローチじゃなくてもいいのですが、気に入った台座がたまたまブローチなので。。

今回、息子氏をイメージした太陽を作ってみました。
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まさかの夫(仏蘭西人)に大好評!
同じくフランス人の友人から好評だったので「おフランスに認められた作品」ということにしておこう。

もともとは自分の描いているマンガの息子をイメージしたところ、まつげをねんどで作るのは無理だなということになりまして・・・
つけまつげをつけたらこんな感じになりました。




もう一つは、義理の母をイメージして作った作品。
薔薇と蝶々の組み合わせが好きだというのでこんな感じにしてみました。
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うーん、でもやっぱり蝶々がまだまだだなって感じがします。
葉っぱの色がまだらになったのにそのまま作っちゃったし。
色は義理の母の好みをイメージして作ったのでちょっと強めにしてみました。

ちなみに金色のところはもち肌夫大先生がwarhammer用のペイントで塗ってくれました。

これをお義母さんにプレゼントしようかと思ったけど、やっぱり息子似の太陽ももう一つ作って一緒に送ろうかな。
果たしてフランスまで無傷で届くのか!?

ちなみにコロナ禍でもわりといつも通り郵便は届いています。
あくまでもうちと義両親宅間ですが。
コロナ禍でなくても郵便物が行方不明になったりする、それがおフランス。

パリ在住のひろゆきさんとこも郵便物問題が発生したらしく・・・
絶対郵便受けに入らないだろうっていうサイズのものが無理やりポストに入るサイズにつぶされて(?)入れられてたとか言ってたような。
うん、超ありえる。
中身が無事ならセパグラーヴ(たいした問題じゃない)けども。
ちなみにもしその配達員に追及すると「C'est pas grave」と言われる可能性超高いです。
「お前が決めることじゃなくね?」っていう。
でもそんなところがフランスの面白いところなのです。
※ただし中身が無事な場合に限る。



話がかなり脱線しました。
やっぱり自分で何かを作るのって楽しいんです。
ねんどだから5歳の息子とも一緒にできて最高^^



ではではBonne journée et bon week-end !
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