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2017年03月12日

電験3種の認定取得について書いてみます

こんにちは!少し前にビル万さんが電験3種の認定(実務経験3年による)取得について書いてましたね〜
(10年前くらい迄は認定取得の実務経験は5年だった!いつのまにかw条件緩和って、試験取得の難化と逆行しているぜ!不公平過ぎやしないか??)

僕も電験の認定取得は電験取る前は憧れると言うか嫉妬してましたよ〜
なんせ"おいしい"電気科を卒業してないですからね〜 (某工業高校のページへリンクしてます)

で、実際に認定取得した人が異口同音するのは
「取得出来るかは経済産業局の担当者次第ですよ」って言うんだけど

僕に言わせりゃ、それ以上に大変なのは認定取得の為の実務経験証明書を貰うことだと思うんだよね
電力会社だと認定取得させてくれるのは早くて40代、大抵は定年又は関連会社出向が間近になって退職時の手土産代わりに取得させる事が多いようです

20代の認定取得者にも会ったことありますが、その人は中堅の食品製造会社(文◯堂)で保全をやった経験で取得していました。取得するまで2週間ほど経産局にほぼ毎日通ったそうです。会社の上司とは仲良くしていたそうですが3種を認定取得した後に1年程で会社を辞めたと言ってました(笑

これらの認定取得の情報を(僕なりに)まとめると
①大企業では会社で必要とされない限り、認定取得はある程度の年齢にならないと会社が証明書を出してくれない
②会社とはもちろん、上司と良好な関係でないと実務経験証明書の取得は望めない
(特に在職中に取得の場合はしばらく職場を離れて経産局に通うことになるので尚更に)
③中小零細企業では高圧受電設備があっても保全部署が無かったり組織がきちんとしていないので証明書を作成して貰うことは難しい(申請経験者等の助力により書類作成可能な場合もあるが、稀)
④申請後に経産局で口述試験に似た面接が数回行われる(1回で取れる場合もあるが年配者の場合のみのようです)電気の知識や経験が0では取れないようになっている。また面接官に不快な印象を与えればまず取得は出来ない

認定取得制度における一番の問題点は知識や技術よりも人間関係の良好さが取得を左右する重要な鍵となっている事にあります。
(更に付け加えると高校の進学時には内申書と言う日頃の生活態度を重視する制度があるので、そもそも第一段階を踏む前から技術よりも人間関係の良好さが関わっている)

知識や技術よりも人間関係重視いまに始まったコトじゃないし、電気主任技術者に限ったことでもないけど。技術の国家資格でここまで人間関係の良好さで決まる認定制度ってどうなの??って思わなくもないよ

ちなみにウィキペディアによると近年は認定取得者数は試験取得者数の1/4程度で推移しているようですね

試験取得が難関になったとは言え、まだ認定取得の方が門戸が狭いようです。
もし電験の取得が認定取得のみになったら、昔のギルドみたいな徒弟制度が復活する恐ろしい事になる(今でも一部そう言う状態が存在している)から、認定取得でもせめて1科目は筆記試験を課すようにすべきか、電気科卒業の縛りを外して実務経験のみにするかの方が良くない?って思ったりしてます

nnn1229 at 10:44│Comments(0)TrackBack(0)資格 

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