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上村愛子、日本勢史上初の世界制覇=バンクーバー五輪代表内定第1号−モーグル女子

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フリースタイルスキー

世界選手権猪苗代大会第5日は

7日、福島県猪苗代町で男女モーグルを行い、

女子で上村愛子(北野建設)が初優勝し、

来年のバンクーバー五輪代表内定した。


五輪代表の内定は全競技、種目を通じ初めて。

同選手は4大会連続の五輪出場になる。人気ブログランキング



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[LIVE] 2009フリースタイルスキー世界選手権 上村愛子 決勝
090307_モーグル上村愛子_02
090307_モーグル上村愛子_01

日本勢がフリースタイルスキー

世界選手権を制したのは男女を通じ史上初


上村愛子は01年ブラッコム大会(カナダ)のモーグルと、

05年ルカ大会(フィンランド)のデュアルモーグルで

ともに3位に入っており、今回で3度目の表彰台となった。


2位はトリノ五輪金メダルジェニファー・ハイル(カナダ)。


予選トップの上村は

決勝でもスピードあるターン安定したエアを見せ、

24.71点をマークした。


伊藤みき(中京大)は4位、

里谷多英(フジテレビ)は9位で、

五輪代表に内定する3位以内には入れなかった。


男子は西伸幸(白馬ク)が4位と健闘

附田雄剛(リステル)は7位、

尾崎快(早大)はレース中に左肩を痛め

16位に終わった。

パトリック・ディネン(米国)が優勝した。人気ブログランキング


(引用:時事通信)

◆2009年FISフリースタイルスキー世界選手権猪苗代大会
公式サイト / Yahoo!公式サイト / Wikipedia

◆世界選手権猪苗代大会の関連記事
上村愛子・伊藤みきら日本代表に選出!(09/02/17)
全日本チーム会見!上村愛子ら抱負語る!(09/03/01)

◆08-09W杯の調子は?
上村愛子カテゴリ - ブログ内記事まとめ
開幕戦 - フランスメリベル(6位)
第2戦予選 / 第2戦決勝 - カナダ・モンガブリエル(優勝)
第3戦 - アメリカ・ディアバレー(予選落ち)
第4戦 - アメリカ・ディアバレー(予選落ち)
第5戦 - カナダ・サイプレス(5位)
第6戦 - スウェーデン・オーレ(3位)
第7戦 - スウェーデン・オーレ(2位)
第8戦 - ノルウェー・ボス(優勝)

[Mogules] Inawashiro (JPN/07.03.07) - FIS

上村愛子オフィシャルブログ
公式サイト / Wikipedia - 上村愛子
JOC公式サイト / Wikipedia - 伊藤みき
泥酔騒動について / Wikipedia - 里谷多英
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愛子、初の世界一で五輪代表内定第1号!/モーグル

090307_モーグル上村愛子_03

フリースタイルスキー世界選手権猪苗代大会(7日、福島県猪苗代町・リステルパーク)モーグルを実施し、

女子の上村愛子(29)=北野建設=が

24.71点で初優勝を果たした。


2位にはトリノ五輪金メダリスト

ジェニファー・ハイルが22.88点で入り、

3位はニコラ・スドバだった。


上村は前日の公式練習左ひざの痛みを訴えていた。

加えてコースはスタート直後は

斜度35度、中間も30度前後。

最大斜度が37度もある世界屈指の急斜面


上村はそれらものともせず、

タイムで27秒07という

会心の滑りを見せ見事優勝を飾った。


今大会で3位以内に入ったため、

来年のバンクーバー冬季五輪代表に内定した。

上村の内定は

全競技を通じて日本の代表内定第1号


他の日本勢は

伊藤みき(22)=中京大=が21.35点で4位

予選5位で通過した里谷多英(32)=フジテレビ=は

得点が伸びず、18.64点で9位に終わった。人気ブログランキング


(引用:サンケイスポーツ)

◆上村愛子選手のコメント◆

この大会にくるまでに

(開催地の福島・)猪苗代に入ってから、

長い時間、練習の時間をとらせてもらったんですけど、

とても良い時間を過ごすことができました。


雪の状態が(少なくて)心配だったんですけど、

(大会関係者が)コースにたくさんの雪を運んでくれて、

良いコースを作ってもらえて、

そこで自分自身が良い滑りができたことを

嬉しく思います。


その結果が優勝ということなので、

自分も満足していますし、

皆さんにも喜んでもらえたのではないかと思い、

さらに嬉しく思います。


◆以下、質疑応答◆

Q:手元にあるリザルトをみて、数字(24.71点)をみて、どう感じますか?

上村愛子
すごく良い点をつけてもらっているなと思います。

戦う前にコーチと話をするのは

「予選も決勝も良い滑りをしよう、自分の滑りを出してくれ」

と言われているのですが、

いつも最終的に出る結果を

気にし過ぎないようにも気をつけています。


点数も高いし、スピードも早いので、

ジャッジの人が認めてくれていることが嬉しく思います。


Q:今回は特に、一番の優勝候補と言われたなかで、プレッシャーがあった中での優勝でした

上村愛子
プレッシャーもありましたし、

いつも以上に緊張していたと思うんですけど、

これまで大きな大会で勝てなかった

自分の悪いところをふりかえると、

精神的な部分で競技に集中できなかったり、

失敗したらどうしようと考えていたり、

大事なときにそう考えてしまって、

今までは未熟だったと思います。


そこから今は、

見にきてくれる人や

期待をしてくれている人に、

自分が今できる滑りをすることが大事だと、

昨年の(W杯)総合優勝のころから、

本当に感じるようになりました。


緊張も飛ばすような、

そういう気持ちで

滑れるようになってきたのかなと思います。


Q:ターンについて、男子選手の滑り理想に、体幹を鍛えていましたが

上村愛子
昨年の(W杯)総合優勝のころより、

今の方が良くなっていると

コーチに言われて、

(コースの)下からみてくれる人が

そう言ってくれるということは、

どんどん身についているんだと思います。


ターンについては、

今は落ちていくスピードに我慢して

体を乗せていくような感覚で

滑っているんですが、

昨年に比べても、

今の方が良い滑りをしているんだと思います。


Q:バンクーバー五輪内定ですが、実感しているのか、また、今後、どんな準備をしていきますか?

上村愛子
内定ということは、

はっきりとは聞いていませんでしたが、

この試合がはじまる前の記者会見で

そういったことを耳にしたので、

優勝した瞬間、

これでバンクーバー五輪にいけるんだな

という思いと、

地道にコツコツと努力をしていかなくては

と思いました。


どちらかというと

ジャンプアップできるタイプではないので。


ターンの話ですけど、

もっとスピードを求めていきたいなと

“男らしい滑り”ができるようになりたいです。


体力もそうですが、

体のバランスのところでも、

もう少しこうできたらいいなというところを

詰めていきたいです。


Q:エアの安定度は?

上村愛子
エアだけをみると、

今回、特別よかったと

感じているわけではないですね。


私の場合、

ターンが安定していないと

エアにつながってしまったりして、

もったいないミスをすることがあるので、

今日はエアも良い点をつけてもらえたのは、

ターンが良かったのと、

ミスをするんじゃないかと思わなかったのが

良かったんだと思います。
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(引用:スポーツナビ)

◆最終成績
World Ski Championships
Mogules - Inawashiro(JPN) 07/03/09

1 24.71 上村愛子 / UEMURA Aiko(JPN)
2 22.88 ジェニファー・ハイル / HEIL Jennifer(CAN)
3 21.76 ニコラ・スドバ / SUDOVA Nikola(CZE) 

4 21.35 伊藤みき / ITO Miki(JPN)
9 18.64 里谷多英 /  SATOYA Tae(JPN)


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(宝・∀・)08-09W杯優勝で世界選手権を迎えた為、調子も上向きだったんだろうね。日本勢初世界選手権制覇に、バンクーバー五輪日本代表内定とめでたいことばかりです。来年の五輪会場でもまぶしいaiko smileが見れると良いな。
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2000記事を08/06/30に達成、今回で2901事目です。
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[インタビュー] 20090308 FIS世界選手権猪苗代大会 上村愛子伊藤みき
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[CM] 上村愛子 日清オイリオ 2009ver.

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◆上村愛子
(うえむら あいこ、1979年12月9日 - )は、兵庫県伊丹市出身のモーグルスキーヤー。身長156cm、体重48Kg。血液型はAB型。北野建設スキー部所属。スポーツビズとマネジメント契約をしている。2008年、紫綬褒章受章。

来歴

 

[編集] 幼少時代

  • 1979年12月9日、兵庫県伊丹市鴻池にて誕生。生後まもなく、先天性心室中隔欠損症であることが判明する。
  • 1981年、2歳のとき、両親のペンション経営開業にともない、長野県長和町エコーバレースキー場付近に転居し、同地で1982年、3歳からスキーを始める。
  • 1986年、両親が別物件のペンション経営を行うため、長野県北安曇郡白馬村に転居し、白馬村立白馬北小学校に進学、同地でアルペンスキーを始める。
  • 1992年、白馬村立白馬中学校に進学し、スキー部に所属するも、入部早々に重度のいじめを受け退部、個人的なアルペンスキーの練習を行うにとどまる。

 

[編集] モーグルへの転機

  • 1994年、白馬中学校2年在学中にカナダに旅行した際観戦したモーグルスキーブラッコム大会で目の当たりにした、ロシアのセルゲイ・シュプレツォフの滑走に感銘を受ける。また、同大会で、頭角を顕しつつあった「テディベア」の愛称を持つ里谷多英の滑走を観戦する。この経験で帰国後アルペンスキーからモーグルに転向する。
  • 1995年、長野県白馬高等学校に進学、スキー部に所属。自身二度目となる全日本選手権に参戦し3位入賞、全日本スキー連盟(SAJ)ナショナルチームメンバーに選抜される。

 

[編集] 世界転戦へ

  • 1996年、ワールドカップ最終戦マイリンゲン大会に初出場、高校1年生で3位入賞という快挙を成し遂げ、モーグルファンから注目を浴びるようになる。同大会の男子優勝者は同じ日本代表の坂本豪大であり、モーグル競技における初の日本選手W杯優勝であると同時に、初の日本選手男女アベック表彰台となった。
  • 1998年、18歳で出場した長野オリンピックで7位入賞。同年3月、白馬高校を卒業し北野建設に入社、社会人としての競技生活を開始する。このオリンピックの前後からテレビ・雑誌など多くのメディアで注目されるようになり、18才でのオリンピック出場・整ったルックスなどの話題性もありテレビCMにも起用されるなど、日本における冬季スポーツの有名選手の1人になる。
  • 2002年、メダル獲得が期待されたソルトレイクシティオリンピックに参戦するも、6位入賞にとどまる。
  • 2002年-2003年シーズンのレークプラシッド大会において、FISワールドカップ初優勝。
  • 2004年-2005年シーズンのヴォス大会において、ワールドカップ2勝目を挙げる。
  • 2006年トリノオリンピックに参戦、女子選手ではほとんど挑戦しない「3D(空中で縦方向と横方向の両方に身体を回転させる)」と分類される大技エア「コークスクリュー」を成功させるも5位入賞に終わった。難易度が高いエア技を習得し、本番でも見事に成功させたにもかかわらず3位以内入賞を果たせなかった同大会終了後のインタビューにおいて、本人は努めて明るく振舞いながらも薄っすらと悔し涙を浮かべ、「一体どうすればオリンピックの表彰台に乗れるのかが・・ナゾです・・・」と自嘲気味にコメントしている。

 

[編集] ヤンネ・ラハテラとの出会いと飛躍

  • 2005年-2006年シーズンが明け、2006年からはヤンネ・ラハテラに師事。ラハテラは、採点配分の低いエアー技にこだわる上村を説き伏せ、ターン技術とスピードアップを求め、負傷に苦しんだ上村を励まして徹底した走法改善を施した。これにより、従来苦手としていた上村のターン技術が飛躍的に向上した。
  • 2007年-2008年シーズン、リステルスキーファンタジア(猪苗代大会)におけるシングルモーグル競技にてFISワールドカップ通算3勝目を挙げ、続くマリアーンスケー・ラーズニェ大会に於いてもデュアルモーグル決勝で連勝して通算4勝目を挙げ、自身初のイエロービブ(種目別年間暫定総合1位選手にのみ着用を許される黄色いゼッケンビブ)を与えられた。
    そして迎えたオーレ大会ではシングル、デュアルの2連戦を連続制覇し、FISワールドカップ通算勝利数を6勝とすると同時に、最終戦を待たず日本人モーグル選手として初めてのFISワールドカップ年間総合女王の座を掴んだ。
    総合優勝を決めた後の最終戦のバルマレンコ大会のシングルモーグルでも優勝し、何と終盤だけで5連勝という快進撃でシーズンを見事に締め括った。

 

[編集] 環境問題への貢献

2005年〜2006年ごろから、地球温暖化による降雪不足を心配し始め、「上村愛子オフィシャルブログ」や「CO2減らそうリレーブログ」においても述べている通り、2007年3月に選手仲間の皆川賢太郎、スキー界の先輩で参議院議員の荻原健司と共に当時の若林正俊環境相を表敬訪問するなど環境問題改善を目する社会活動を行っている。メディアでも取り上げられ、「スポーツビズ」、「全日本スキー連盟」のホームページにおいて紹介されている。

 

[編集] マテリアル

2008 - 09年使用。

  • スキー板 - ID one
  • ブーツ - rexxam
  • ビンディング - LOOK
  • ポール - Hart
  • ウェア - FABLICE
  • ゴーグル - bolle
  • グローブ - HESTRA
  • ヘルメット - FOLIO

 

[編集] 主な成績

 

[編集] オリンピック

  • 1998年 - 長野オリンピック 7位 (23.79点 - ターン13.10、エア4.71、タイム5.98)
  • 2002年 - ソルトレイクシティオリンピック 6位(24.66点 - ターン13.30、エア5.22、タイム6.14)
  • 2006年 - トリノオリンピック 5位(24.01点 - ターン12.50、エア5.75、タイム5.76)
  • 予選5位 (24.20点 - ターン12.4 エア5.89 タイム5.91)

 

[編集] 世界選手権・ワールドカップ

1995年-1996年シーズン 総合30位

ワールドカップ
  • マイリンゲン 3位 ※W杯デビュー戦

1996年-1997年シーズン 総合19位・デュアル28位

ワールドカップ
  • ラプラーニュ 11位
  • ラプラーニュ 17位 (デュアル)
  • トレンブラン 24位
  • レイクプラシッド 17位
  • ブラッコム 9位 (デュアル)
  • ブリッケンリッジ 10位
世界選手権大会
  • 飯綱高原 16位

1997年-1998年シーズン 総合28位・デュアル29位

ワールドカップ
  • ティーニュ 17位 (デュアル)
  • トレンブラン 23位
  • ブラッコム 16位
  • フンドフィイェッレット 11位
  • フンドフィイェッレット 17位 (デュアル)

1998年-1999年シーズン 総合6位・デュアル22位

ワールドカップ
  • マウントトレンブラン 4位
  • スティームボート 9位 (デュアル)
  • ヘブンリーバレー 3位
  • ブラッコム 11位
  • ブラッコム 17位 (デュアル)
  • 猪苗代 7位
  • 斑尾高原 14位
世界選手権大会
  • マイリンゲン 23位
  • マイリンゲン 4位 (デュアル)

1999年-2000年シーズン 総合4位・デュアル5位

ワールドカップ
  • タンダダーレン 5位
  • タンダダーレン 2位 (デュアル)
  • ブラッコム 4位(デュアル)
  • マウントトレンブラン 2位
  • ヘブンリーバレー 4位
  • 斑尾高原 3位
  • 斑尾高原 5位(デュアル)
  • リビーニョ 4位
  • リビーニョ 7位(デュアル)

2000年-2001年シーズン 総合2位・デュアル4位

ワールドカップ
  • ティーニュ 2位
  • ディアバレー 18位
  • トレンブラン 10位
  • サンデーリバー 10位
  • 猪苗代 2位
  • 飯綱高原 3位
  • 飯綱高原 4位 (デュアル)
  • ヒモス 2位
世界選手権大会
  • ブラッコム 3位
  • ブラッコム 4位 (デュアル)

2001年-2002年シーズン 総合5位

ワールドカップ
  • ティーニュ 3位
  • スティームボート 22位
  • オーベルストドルフ 5位
  • セントラリー 8位
  • セントラリー 6位
  • レイクプラシッド 10位
  • 猪苗代 3位
  • 斑尾高原 15位
  • ルカ 5位

2002年-2003年シーズン 総合7位・デュアル5位

ワールドカップ
  • サウゼ・ドゥルクス 25位
  • マドンナ・ディ・カンピリオ 14位
  • ルカ 7位
  • トレシブラント 4位
  • レークプラシッド 優勝(初)
  • ファーニー 17位 (デュアル)
  • 猪苗代 12位
  • 斑尾高原 12位
  • 斑尾高原 2位 (デュアル)
  • ボス 2位
  • ボス 2位 (デュアル)
世界選手権大会
  • ディアバレーRNS 17位 (デュアル)
アジア大会
  • 青森 優勝

2003年-2004年シーズン 総合9位

※ 同年度よりランキングがシングル・デュアル合計ポイント制に移行
ワールドカップ
  • ルカ 9位
  • マドンナ・ディ・カンピリオ 7位
  • マドンナ・ディ・カンピリオ 8位
  • トレンブラン 20位
  • レイクプラシッド9位
  • ファーニー 15位 (デュアル)
  • ディアバレー 8位
  • ディァバレー 19位 (デュアル)
  • 猪苗代 4位
  • 猪苗代 5位 (デュアル)
  • 苗場 18位
  • シュピンドレルーフ・ムリーン 4位
  • アイロロ 14位
  • サウゼ・ドゥルクス 7位

2004年-2005年シーズン 総合7位

ワールドカップ
  • ティーニュ 8位
  • トレンブラン 16位
  • レイクプラシッド 14位
  • ファーニー 7位 (デュアル)
  • ディアバレー 11位
  • ディァバレー 5位 (デュアル)
  • 猪苗代 25位
  • 猪苗代 10位 (デュアル)
  • 苗場 4位
  • サウゼ・ドゥルクス 17位
  • ボス 優勝(2) ※エア技コークスクリューを決めての優勝
世界選手権大会
  • ルカ 4位
  • ルカ 3位 (デュアル)

2005年-2006年シーズン 総合19位

ワールドカップ
  • モンガブリエル 15位
  • ディアバレー 10位
  • ジサン 16位
  • 猪苗代 3位
  • アペックス 20位

2006年-2007年シーズン 総合24位

※ 負傷あり
ワールドカップ
  • 猪苗代 9位
  • アペックス 6位
世界選手権大会
  • マドンナ・ディ・カンピリオ 14位
  • マドンナ・ディ・カンピリオ 19位 (デュアル)

2007年-2008年シーズン 総合優勝

ワールドカップ
  • 2007年12月13日 ティーニュ(フランス) 2位
  • 2008年1月18日 レークプラシッド(アメリカ) 22位
  • 2008年1月20日 レークプラシッド(アメリカ) 16位 (デュアル)
  • 2008年1月26日 モンガブリエル(カナダ) 4位
  • 2008年2月2日 ディアバレー(アメリカ) 9位
  • 2008年2月16日 猪苗代(日本) 優勝(3)
  • 2008年3月1日 マリアーンスケー・ラーズニェ(チェコ) 優勝(4) (デュアル) ※イエロービブ(種目別年間暫定首位)
  • 2008年3月7日 オーレ(スウェーデン) 優勝(5) ※イエロービブ(種目別年間暫定首位)
  • 2008年3月8日 オーレ(スウェーデン) 優勝(6) (デュアル)※イエロービブ(種目別年間総合優勝)
  • 2008年3月15日 バルマレンコ(イタリア) 優勝(7) ※イエロービブ(種目別年間総合優勝)

2008年-2009年シーズン

ワールドカップ
  • 2008年12月18日 メルベル(フランス) 6位 (デュアル)
  • 2009年1月24日 モンガブリエル(カナダ) 優勝(8)
  • 2009年2月7日 サイプレスマウンテン(カナダ) 5位
  • 2009年2月13日 オーレ(スウェーデン) 3位
  • 2009年2月14日 オーレ(スウェーデン) 2位 (デュアル)
  • 2009年2月21日 ボス(ノルウェー) 優勝(9)
世界選手権
  • 2009年3月7日 猪苗代(リステルパーク) 優勝(10)

 

[編集] 主なエア

  • コザック(〜99)
  • スプレッドイーグル(〜97)
  • ツイスター・スプレッド(〜02)
  • ダブルツイスター(〜97?)
  • ダフィー・ツイスター(〜97)
  • ダブルツイスター・スプレッド(00〜02)
  • バックスクラッチャー・コザック(98〜99)
  • アイアンクロス・コザック(00〜03)
  • バックスクラッチャー・ツイスター・スプレッド(02)
  • 360(ヘリコプター)(03〜)
  • 360 with アイアンクロス(04〜05)
  • 360テールグラブ(04)
  • コークスクリュー(オフアクシス720)(05〜)
  • バックフリップ (07〜)


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