じゅにじゅに

浦和レッズサポーターによるブログです。浦和レッズに関するネタが多いですが、代表とか女子サッカーのことにも時々触れています。

J1の順位表での浦和レッズの現在の立ち位置をもう1回見てみる

戯れで順位表をいじってみました。

下の表で、
「必要勝点」は、J1残留に必要な勝ち点を40と仮定した場合に必要な勝ち点
「最大勝点」は、残り試合を全勝した場合の勝ち点
「逃切勝点」は、最終的に浦和レッズを必ず上回るために必要な勝ち点
です。


順位クラブ勝点必要勝点最大勝点逃切勝点
1広島55-15795
2川崎49-97611
3東京42-26618
4仙台41-16519
5札幌41--16819
6セレッソ4006420
7鹿島3916321
8神戸3646024
9浦和35559-
10清水34658-
11磐田33757-
12名古屋31958-
13湘南301059-
14横浜291153-
15鳥栖291153-
16291153-
17ガンバ271351-
18長崎241648-

こう見ると、浦和が優勝するのは難しいですねえ。(何を今更?)広島があと2勝すると浦和の優勝の可能性が無くなります。

リーグ戦での浦和の残る望みはACLの出場権ですが、出場権を得られる3位(プレーオフですが)までの勝ち点差は7。残り8試合なんで数字上は到達可能ですが、もちろん、他チームも簡単に負けてはくれないし、敵はFC東京だけじゃない(6チームが共にコケてくれるのを期待するしかない)し。厳しいけど、望みは捨てずに頑張るしかないです。

浦和以外の上位では、広島が優勝する可能性が高いですねえ。川崎も調子を取り戻した感があるので、まだわかりませんが。ただ3位のFC東京はあまり勝てなくなった感じなので、優勝争いは広島と川崎かなあ。3位以下は混戦なのでACL出場権(プレーオフ)はどこが獲得するかは予断を許しません。


残留争いの方ですが、浦和は前節でマリノスに勝ったために、(仮の)残留ラインである勝ち点40まで、あと勝点5、2勝でよくなりました。
そして残留争いも混戦です。絶不調の名古屋は一気に残留争いを脱した印象ですが(でもまだ16位の柏とは勝ち点差僅かに2)、11位の磐田あたりまでは残留争いを意識した戦いになりそう。例年だと最下位のチームはぶっちぎりで降格への道を歩んでいる頃ですが、今年はまだまだ最下位の長崎も臨むが十分あります。
キーになりそうなチームは横浜Fマリノスかな。残留争い真っ只中の鳥栖、ガンバ、長崎との対戦を残しているし。マリノスはその対戦で勝てばもちろん問題ないですが、負けるような事があると降格が現実味を帯びてきます。

もちろん、これから先の順位変動は、対戦相手の調子とか相性とか、いろいろ絡んでくるので、今の順位がどれくらい最終順位に反映されるかは現時点では分かりません。次は、残りの対戦相手を考えた状況を見ようかな。


怪我人で苦しい台所事情の浦和、全員で勝ち点3を勝ち取るの巻・・・J1第26節マリノス戦

20180916マリノス戦の浦和レッズサポーターJ1第26節、浦和レッズはアウェイ・日産スタジアムで横浜Fマリノスと対戦しました。

低迷するチーム状況を打開するために夏に加入し、期待通りの結果を出していたファブリシオが前節での怪我で今季絶望となり、さらにこの日は攻撃の要のキャプテン柏木が足の張りで出場を回避、浦和レッズとしては正に難局に陥った状況での試合となりました。
そして、万一、この試合に負けるような事があると、降格圏の柏との勝ち点差が僅かに3となってしまって残留争いに巻き込まれてしまう事になってしまう試合でもありました。

浦和レッズのスタメンは、ファブリシオの代わりはマルティノス、コンディションが整わない柏木はベンチ外でボランチは青木と長澤のコンビ。
中断明けの浦和は、ふわっと試合に入ってしまって早い時間帯で失点してしまう悪癖を何度も見てきたので心配はしていたのですが、この日の浦和は決してそんな事はなくてちゃんと戦えていました。

序盤は五分五分かなあと思って見ていたのですが、徐々に浦和の左サイドから崩されるシーンが散見されるようになっていきました。
左サイドの宇賀神がかわされて抜かれる事数回、その度に大ピンチに陥った浦和。前半20分くらいの超決定機はギリギリのところで皆で体を張って凌ぎましたが、このままじゃ失点も時間の問題という感じ。この時間帯、直接対応してかわされちゃった宇賀神が悪い意味で目立っちゃいましたが、前がマルティノスだったから同情の余地は十分あったよね。宇賀神は一人で二人を相手にしてる感じだったし。その宇賀神をカバーするために槙野も引っ張られるんで、浦和のDFラインは薄くならざるを得ませんでした。

そんな中、前半43分、セットプレーで跳ね返されたボールを拾った宇賀神がミドルシュート。ゴール前の密集の狭い間をすり抜けてネットを揺らして浦和が先制!

先制に成功した浦和は、後半からマルティノスを下げて荻原くんを投入。この交代で左サイドの穴を埋める事に成功した感じ。荻原くんは相手ボールの時にしっかりチェイスしてくれるし、おかげで槙野もあまりサイドへ引っ張られる事もなくなったし。以後、前半のような左サイドからのピンチはあまり無くなりましたね。

マルティノスのスタメンの意図は、多分ですが、DFラインを高い位置にとるマリノス対策としてそのスピードで裏を狙わせる作戦だったんじゃないかと思うのですが、数回あったカウンターのチャンスでは悉くボールロストして1回もシュートまで持ち込めませんでした。その上で、守備でも負担になっているようでは、前半で交代もやむを得ないですね。まあ、荻原くんも個で勝負しようとしてボールロストしてましたけど。(1回くらいはシュートに結びついたかな、確か)

ところがサッカーって難しいですねえ。左サイドの穴は塞げたように思うのですが、66分に疲れの見えた橋岡くんを平川に替えてから、今度は右サイドから崩されるようになってしまいました。そこは、平川個人が駄目だったとかそういう事ではなく、多分、周りとの連携でしょう。平川と岩波の間を突いて裏を取られる事数回、そしてついに69分に同点に追いつかれてしまいました。
ただ、この失点以降は同じように裏を取られる事が無くなったように思うので、選手間で修正したのかな?

そして、79分、青木のロングフィードに抜け出た武藤がGKとの1対1を制して貴重な勝ち越し点をあげました。それまでも興梠がGKと1対1に持ち込むことが2回くらいあったんですけど、まあ、興梠の場合はGKとの距離が近すぎたんでしょうね。シュートコースが殆ど無かった。武藤の場合は、長めのフィードからだったんでGKとの距離を調整出来たんで決められた、そんな感じかな。

終盤のマリノスは放り込みが増えたんで、まあボールがゴール前へ行くとヒヤヒヤはしますけど、それほど大ピンチにはならずに守り切り、浦和レッズは貴重な勝ち点3を得る事ができました。


いやあ、怪我で主力が何人か出場的ない、負けたら残留争いという厳しい状況でしたから、この試合で必要なのはとにかく勝ち点。そして獲得できたのは勝ち点1じゃなくて勝ち点3。これは大きいですね。可能性としては僅かですが来季のACLへの望みも残したし。

この苦しいチーム状況の中でチーム皆が頑張って何とか勝ち得た勝ち点3。内容うんぬん言うのは監督に任せて、とにかく、勝てて良かった。本当にほっとしました。チームは残り8試合をいかに戦いぬくかでホッとしている暇はないでしょうが、とりあえず、気持ち的には一息です。

次はホームで神戸戦。イニエスタ効果でチケットは完売だそうですが、俺たちにはそんなの関係ない。とにかく勝ち点3を目指して戦うだけです。







非常事態・ファブリシオ離脱の浦和・・・J1第26節・マリノス戦

J1第26節、浦和レッズはアウェイで横浜Fマリノスと対戦します。
ワールドカップの中断明けで広島と川崎に勝利した時は、これから上昇気流に乗ってあわよくば上位争いへ・・・と目論んだ人も少なくないかと思いますが、現実は厳しいですね。川崎戦の後は1勝2分3敗(+天皇杯の1勝)、いやこれは厳しい結果ですね。疑惑の判定とか、天皇杯も絶対勝ちたいという思いからリーグ戦もメンバー変えたりとか、いくつかエクスキューズもあるけれど、まあ、そこに原因を求めちゃいけないわな。

それに加えて、セレッソ戦では頼みのファブリシオが負傷、オフィシャルの発表によると、前十字靭帯と半月板損傷で全治7か月の重傷、今季絶望はおろか、来期の前半も厳しい状態になりました。ズラタン、アンドリュー・ナバウト、山田直輝らが負傷で長期離脱している中で、浦和レッズにとってはまさに泣きっ面に蜂です。

でもまあ、稼働できる選手でやっていくしかないわけで、ファブリシオの穴を埋める選手は、現時点では李忠成かな。最近の李は、短い時間ながら出場機会を得ていたし。ミシャ時代は興梠と武藤とのKLMトリオで結果を出していたしね。あの時とは戦術が同じとは言えないのですぐに結果をあの時の破壊力を望む事は出来ないかもしれないけれど、この非常時に何とか結果を出して欲しいと思ってしまうのは仕方ないところ。
ただ、練習の内容を伝え聞くに、ファブリシオのポジションにマルティノスが入る可能性もあるらしい。マルティノスは残念ながら、今のところ、期待通りの結果を出してない正念場だよね。スタメンで出るとしたらシャドウの位置らしいけど、ある程度、守備は免除できるようなポジションの方がいいかもね。それとカウンターを狙えるところ。まあ、浦和のシャドウは守備もしっかりやらないまずいけど。

対するマリノスは、リーグトップの得点力・・・なんだけど、得失点差はマイナス。GKも含めてディフェンスラインを高くとってハイプレスで高い位置でボールを奪って攻めたおす・・・と怖いけど、高すぎるラインは時として破綻するんで、どうしても失点が多くなります。
でも、直前のルヴァンカップでガンバ相手に2戦合計で7-1と完勝してたから、乗らせると危険。今季のマリノスは、ハーフスペースとか偽サイドバックとか最近(でもないか)の流行りの戦術を採用してくるので、ちょっとそこは気を付ける必要がありますね。ダブルボランチの横のスペースをどう守るかがポイントでしょうか。

怪我人で攻撃陣が安定せず、柏木も出場が危ぶまれていますが、今動ける選手がどこまでやってくれるか、オリヴェイラ監督の手腕が問われています。(オリヴェイラ監督はまだベンチに入れないんだっけ)






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