じゅにじゅに

浦和レッズサポーターによるブログです。浦和レッズに関するネタが多いですが、代表とか女子サッカーのことにも時々触れています。

ライバルを倒してACLへの可能性を残した浦和・・・J1第31節・札幌戦

J1第31節、浦和レッズはアウェイで北海道コンサドーレ札幌と対戦しました。
浦和にとっては、負ければリーグ戦でのACL(予選)出場権獲得が不可能となる大事な試合。ただ、ACL出場権を狙うという意味では札幌も同じこと。浦和にとっては3戦続けての大一番でした。

浦和のスタメンの前節との違いは、右WBの森脇に代わってU-19アジア選手権から帰ってきた橋岡くんが入っただけであとは同じ。軽い肉離れの青木はこの試合には間に合いませんでした。

一方の札幌は浦和からの期限付き移籍中の駒井が契約で出場できず、ジェイがカード累積で出場停止。

立ち上がりは札幌にCKを3本続けられてやや不安形で試合に入った浦和ですが、前半6分、長澤からの縦パスを武藤が胸トラップ、この絶妙なトラップで素晴らしい位置にボールを置いた武藤が左足で蹴り込んで浦和が先制!!

前半25分、パスワークで中央で繋がれて左サイドへ運ばれ、クロスに対して中央で戸倉が潰れてその背後に札幌・振動に飛び込まれて同点。こりゃ完璧に崩されちゃいました。
戸倉のところに放り込まれるのを警戒していたんでしょうが、その裏へのマークが疎かになっちゃいましたね。ある意味、戸倉のアシスト。
この時間帯あたりから札幌のやりたいプレーが出てきてたから、警戒したかったけど、浦和の右サイドからのファーを狙ったクロスは、やっぱり浦和の弱点ですねえ。まあ、背後から飛び込まれるとどこのチームも難しいかもしれないけど。

前半35分、左サイドの宇賀神から低いクロス、ボールスピードが無かったものの、これが札幌・宮澤が足を伸ばしたけど、結局、武藤に上手く渡って、武藤が2点目。札幌DF陣はちょっと引き過ぎましたね。

という感じで前半は1-2で浦和がリードで折り返し。
ポゼッションを上げたいミシャサッカーですが、前半はほぼ同等で、若干浦和が多かった感じ。
でも、後半はリードされた札幌が攻勢を強めたし、浦和はしっかり守る事を重視したせいか、札幌のポゼッション率が上がっていったようです。でも、そんなには差は無かったかな。

浦和は2トップの一角の武藤が下がって5-4-1気味でしっかりブロックを作って守っていたので、札幌はボールを持ってもあまりチャンスは出来なかったかな。浦和が攻撃中にロストした時は札幌のチャンスになってたし、決定機と呼べるようなシーンもあったけど、浦和が最後の場面でやらせなかったね。


札幌は、戸倉のフィジカルという強力な武器があるけど、マウリシオと槙野が自由にさせてなかったですね。もうひとり、チャナティップのドリブルという脅威もあったけど、この試合ではあまり目立たなかったですね。浦和の選手がやはり自由にさせてなかったということでしょう。そういう意味では、駒井との対戦も見てみたかったけど、まあ、駒井とジェイの不在は浦和にとってかなり有利に働いたというのも事実でしょうね。

後半はヒヤヒヤしたシーンもあったけど、それ以上の失点は防いだ浦和が凌ぎ切って1-2のまま浦和が勝利を飾りました。欲を言えば、前がかりの札幌の隙をついてカウンターで追加点が欲しかったけど、まあ、この試合は勝つ事が大事だったからね。

それにしても、札幌は強くなったなあ。ジェイと駒井がいれば、浦和はもっと苦労したかもしれないですね。やっぱりミシャはいい指導者だなあ。札幌の選手に合わせて、アレンジ出来てるし。札幌がいまの順位にいるのは決して偶然じゃない。

札幌は浦和の永遠のライバル、来季は札幌とタイトル争いをしたいね。

それはさておき、内容より勝利が求められる試合で勝利した浦和は、来季のACLへの可能性を残しました。その可能性は、浦和が残り2試合で連勝した上で、鹿島と札幌がコケてくれないとダメという厳しい可能性なのですが、可能性を信じて最後まで頑張りましょう。





浦和レッズの上位進出の可能性を探ってみた(第31節更新版)

J1第30節終了時点の更新版です。(鹿島と柏は31節は消化済)
J2018_31
前回と同じで右側に18節以降だけで計算した順位と、残り試合の対戦相手の順位の平均を載せています。(18節以降の順位は得失点差を考慮してません。勝ち点が同じなら同じ順位としています。)

さて、優勝争いは・・・もう川崎でほぼ決まった感じですねえ。
来年のACLは、Jリーグチャンピオンがグループステージで敗退なんてみっともない事はないようにしてもらいたいものです。



(もう何度も書いてるけど)ぼくらレッズサポーターの注目点は、浦和レッズが来季のACL出場権を得られるかどうかですが、前節でガンバに手痛い敗戦を喫した浦和は、既に2位の可能性も消えています。したがって、ACL予選からの出場となる3位に是が非でもしがみつきたいところですが・・・

ACL決勝の関係で31節を前倒しで行った鹿島が柏に勝っているので、浦和が残り3試合に全勝しても、鹿島が残り2試合のうち1試合でも勝てば、浦和が3位に食い込む事が出来なくなるという厳しい立場に追い込まれています。

鹿島の残りの対戦相手は仙台と鳥栖。う〜ん、微妙な対戦相手ですが、とにかく頑張ってもらいましょう。鹿島のACL疲れがどれくらい残るかが焦点ですかね。でもなあ、多少疲れが残っても、セレッソ戦、柏戦とメンバー替えながら連勝するという憎たらしいくらいの勝負強さがあるからなあ。

浦和の残りの対戦相手は、札幌、湘南、FC東京。少しでも3位の可能性を残すためには、3連勝しかないのですが、まずはアウェイの地で浦和より上位の札幌に勝たなければなりません。1試合1試合の集中が必要です。

J2018_last3さて、残留争いですが・・・

あ、ちなみに、勝ち点の数字だけパッと見ると、16位の鳥栖が残りを全勝しても勝ち点45止まりなので、5位のFC東京まではH1残留が確定しています。

でもね、残り試合の対戦相手の関係で、名古屋と湘南の対戦が残っていたりするので、実は鳥栖が全勝したとしても、名古屋か湘南が全勝できないので浦和を上回る事が出来ないんですね。つまり、浦和の残留は確定しています。


で、残留争いは、長崎と柏がより厳しい立場に立たされています。この2チームは厳しいですね。
柏はメンバーおとした鹿島に逆転負けしてるし、監督の采配も疑問だし、残り2試合で立て直すのはちょっと・・・好調のガンバとの対戦が残ってるし・・・

ガンバと言えば、長崎との対戦も残ってるんですね。残留争いは、ガンバが鍵となりそうです。
なお、長崎はひとつも負けられません。ひとつでも負けると17位以下が確定します。

で、もうひとつ鍵となりそうなのは、そのガンバとの対戦も残している湘南。湘南の残り3試合は、ガンバ、浦和、名古屋と後半の成績がよい3チームとの対戦なので、どこまで湘南が踏ん張れるかも鍵でしょう。

個人的には、湘南と長崎には残留して欲しいんですけどね。
特に長崎は駅近くに商業施設を伴った新スタジアムを計画中なんで、そういうチームはJ1にいて欲しいんだよなあ。今年は長崎に行けなかったし。

とにかく、どのチームにとっても大事な大事な残り3試合。浦和はACLへの可能性を残すために今週末は頑張ります。



浦和のACLが遠のく痛過ぎる敗戦・・・J1第31節・ガンバ戦

J1第31節 浦和vsガンバなんで負けちゃったんだろう・・・???
浦和が攻め込んでガンバのチャンスは全く無かったのに、終わってみれば完敗だったという試合・・・


前半は浦和が完全に押し込んでガンバを圧倒、終始ガンバ陣内で試合が進んでガンバにはチャンスのチの字も見当たらない・・・本当に(僕が思う)ガンバらしく崩されたのは3点目のシーンだけだったような。


そんな気がしてたのに、前半43分、一瞬の隙を突かれて失点。右サイドで森脇がボールをキープ、ガンバの選手3人くらいに囲まれちゃって耐えきれずに横パス、ところが、そこに浦和の選手はいなくてガンバの選手のみ、しかもシュートコースがきれいに空いちゃっているところ・・・
まあ確かにね、シュート自体はゴラッソと呼べる素晴らしいものだったけど、簡単にシュートまで持ち込ませちゃったのがねえ・・・


後半に入って早々に長澤のシュートのこぼれ玉を興梠が押し込んで同点!
ここまで鹿島戦と同じ流れだったので、こいつは今日も勝てる!・・・とか思っちゃったんですが、62分にカウンターからファン・ウィジョに決められて勝ち越されちゃいました。

これもなあ、シュート自体はやっぱりゴラッソで素晴らしいもの。2失点ともGK西川くんを攻められない。確かに右サイドでカウンターから裏を取られたのは間違いないけど、シュート時点ではDF陣は帰還出来ていてファンに対応する選手もいて、中の人数も揃ってたんだけどなあ。う〜ん・・・


勝ち越された後は・・・浦和には追いつく力は残って無かったかのように上手く行かなかったなあ。
ガンバに3点目が入る頃には、ガンバのプレスに浦和の選手が負けるシーンが目に付いて、チャンスも全く作れなくなっちゃいました。3点目もゴール前でボールを奪ったものの武藤が出しどころを見つける前にガンバの選手に囲まれて奪われたところから。まあ、その後はちょっと浦和の選手がガンバのパス回しに翻弄されたというか棒立ちになってたというか・・・


岩波のサイドチェンジは素晴らしくて宇賀神のところからチャンスになってたように思うし、森脇と武藤のコンビネーションのところからもチャンスを作れてたし・・・でも、思い起こしてみれば、ガンバは4バックをペナルティエリアの幅に設定して、サイドはある程度捨てても中を固めていれば問題ないと高を括ってたのかもなあ。


J1第31節 浦和ゴール裏いずれにしろ、非常に痛い敗戦です。せっかく鹿島に快勝したのに、また3位との勝ち点差が4に開いてしまいました。残り3試合なので全部勝てば可能性はあると思いますが、厳しくなったのは間違いありません。それでも、諦めずに最後まで粘りましょう。

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