J1第12節・浦和レッズはホームで清水エスパルスと対戦します。

大宮戦、鹿島戦、FCソウル戦と公式戦を0-1で3連敗した後の前節・新潟戦は6-1で大勝しましたけど、特に終盤は決定機を多く作られるなど、(監督も言ってましたけど)内容はイマイチでした。

公式戦3連敗から本当に立ち直ったのかどうか、それを証明するにはこの清水戦を勝つしかありません。
まあ、調子がどうのより、8位まで勝ち点差がわずかに3という大混戦ですから、勝たなきゃいけないんですけどね。


浦和のメンバーですが、森脇が出場停止、そしてラファエル・シルバが肉離れということで、今年のベストメンバーは組めません。
ラファエル・シルバ不在の前線は、おそらくKLMでしょう。実はラファエル・シルバが不在の
時のKLMの方が得点率が高いというデータもあるらしいので、前線は大きな問題にはならないでしょう。(もっとも、ラファエル・シルバが不在って2試合しかないんだけど)

問題は森脇のところ。
本来なら今季獲得した田村とか、那須か遠藤など本職のDFを入れるところなんでしょうけど、浦和のストッパーはサイドバック的に積極的な攻撃参加を求められるし、森脇などはボランチの位置にいることも多くて、なかなか普通のディフェンダーには務まりません。で、やっぱり高さには不安があるものの、ミシャ戦術の理解度が高い宇賀神が重用される可能性が高いんですよね。そして、多くの場合、宇賀神は期待に応えてくれます。
ただ、今回はチョン・テセを相手にしないといけないだろうから、簡単ではないでしょうね。

清水は、やっぱり、チョン・テセが要注意。あと、前節、素晴らしいミドルシュートを決めたチアゴ・アウベスもケアしなければなりません。
殆どの時間帯でボールを支配できると思いますけど、ちょっとしたミスでカウンターを受けるとチョン・テセとチアゴ・アウベスの二人で何とかできちゃうでしょうから、(いつもの事だけど)リスクマネジメントが必須。

ACLの決勝トーナメントの初戦(アウェイ)が水曜日に控えているので、そのあたりも考えながら戦わなければならないので難しい面もありますが、両方狙いたいですね。