天皇杯準決勝。

相手は宿敵・鹿島。

いろいろ書こうかと思ったけど、前日の大原の様子を聞いて、何もいらないと思いました。


試合前日は非公開練習とする事が多いオリヴェイラ監督ですが、この準決勝の前日は公開、しかも横断幕などを持って集まってくれとサポーターに呼びかけました。

いや僕はやっぱり平日の午前中は仕事を抜け出せなかったんですがね。300人以上のサポーターが大原を取り囲む80枚を超える断幕と数多くのフラッグで選手を鼓舞しました。


なんかね、これまでも大原に横断幕が掲げられたりした事もあったけど、サポーターの方がより入れ込んでんじゃないかと思う事が多かったような気がする(個人の印象です。)。
それが、今回は違うような気がします。

それは、オリヴェイラ監督が呼びかけ、サポーターがそれに応えたという構図が大きいのかな。いままで以上のチームとサポーターとの一体感が醸成されたんじゃないかな(これまた個人の印象です。)。


チームの方は、怪我で一時離脱していたマウリシオや青木、ズラタンらも試合に出場できる目途が立っているし、興梠、武藤、宇賀神らも先日の試合を休む(または短い時間の出場)事が出来たし、選手のコンディションは良好でしょう。

一方の鹿島は、直後にUAE遠征が控えているので選手起用が悩ましいでしょうね。15日からのUAEでの試合の準備をしなければならないだけど、天皇杯なんて闘ってる余裕はあるんでしょうか。まあでも、リーグ戦の終盤でメンバー替えながらも勝ち続けた鹿島ですからね、少しの油断も命とり。あっちの動向に関係なくベストを尽くすのみ。



オリベイラ監督曰く、世界で8番目に不思議な現象が浦和レッズとサポーターにはあるそうなので、その8番目の不思議な仲間と共にで、平川忠亮と共に再び埼スタに戻り、天皇杯のタイトルを奪取しましょう!