ACL決勝アルヒラル戦1st leg。
浦和レッズは目標のひとつであるアウェイゴールを獲得する事は出来ませんでした。1-0の敗戦です。
いやあ、やっぱりACLの決勝に出てくるチームとなれば強いですね。アルヒラルのシュートは30本以上、浦和を数字の上でも圧倒。1-0というスコアが不思議なくらい試合を支配されました。


この試合のポイントは、やっぱり浦和の左。浦和はいつも通り関根君だったのですが、対面するペルー代表カリージョが厄介で浦和の左サイドは守備一辺倒。
ただ、回数は少なかったですが、浦和がボールを持った時には関根くんのところから攻撃が出来ていたので、カリージョの裏というのが2nd legのポイントになるかもしれません。

逆サイドの橋岡くんの方は、あまり崩された印象はありません。
ただ、全体的に押し込まれていて、セカンドボールを拾えず、ボールを持っても前線の選手も下がって守備していたのでカウンターもままならず。出場停止のGK西川くんに代わってゴール前に立ちふさがった福島くんのビッグセーブ数回が無ければ、4-0とかになっていても不思議ではありませんでした。


試合後の興梠のコメントによると、先制された後は、1-0敗戦でもいいから2点目を取られないようにして2nd legで逆転を狙うという事でチームで意思を統一したことなので、それは良かった事かな。えてして意思統一されないと攻めたい前線と守りたい守備陣で中盤ぽっかりなんで事がありがちだもんね。


さて、内容的に圧倒された上での敗戦という結果ですが、僕はあまり悲観的になってはいません。
得点差は僅かに1点だし、2nd legは我らがホームだし、2017年にACLを制覇した時も1st legでアルヒラルにシュート20本以上を食らって圧倒されてたし(結果は1-1)、2nd legでは必ずや違う浦和レッズが見られるはず。

2017年に当時在籍したズラタンの言葉を思い出し、それを再び現実のものとしましょう。
「彼らに本当の浦和レッズをお見せしよう」