いろんな意味で凹んでいるので簡単に・・・

首位町田との対戦ということで、絶対に負けてはいけない試合だった。
試合内容から言うと、両チームともビッグチャンスは少なくて、引き分けが妥当な感じだったと思うけど、ああいう形でも勝ち切るところが町田が首位にいる理由なんだろうな。

町田のサッカーについては、いろいろとネガティブな言われ方もしているようだけど、面白いとか面白くないとか、美しいとか美しくないとか、かっこいいとかっこ悪いとか、そんな事関係なく、愚直に勝利のみを求めるサッカーなんだろうな。個人的には好きなサッカーではないけどね。

浦和に関して言えば、それほど悪い内容ではなかったかと思う。強烈な町田のプレスを見事にかわしていたし、慌てずに前線にボールを運んでチャンスを作る事は出来ていた。まあ、シュートは僅かに6本しか打てなかったから、チャンスを作る事は出来ていたというより、チャンスになる一歩前くらいまでは出来ていたと言うべきかな?

そういう意味では、ヘグモ監督のサッカーは、いいところまで来ているけど、まだまだ未完成ということなんだろう。攻撃の肝のひとつはウィングの出来なんだろうけど、ソルバッケンは怪我明けでまだベストじゃなさそうだし、中島翔哉や松尾は怪我で欠場・・・厳しい状況なのは間違いない。そんな中で、この日の前田直輝はちょっとイマイチだったなあ。失点の起点になったし、クロスの精度もぜんぜんだった。


なんにしろ、かなり手痛い一敗には違いない。
目標である今季のリーグタイトルを取るには、残りを全部勝つくらいの勢いでいかないとだめだろう。それには、戦術上の熟成に加えて、各選手のレベルアップが要求される。安藤梢、猶本光といったチームを牽引していた大黒柱を失ったレッズレディースの選手が覚醒して優勝を勝ち取ったように・・・

次は神戸戦。これを落とすようだと、本格的にタイトルが遥か遠くに行ってしまう。絶対に勝ちましょう。



はあ・・・
それにしても、後半アディショナルタイムにやられると、がっかり感が半端ないね。