じゅにじゅに

浦和レッズサポーターによるブログです。浦和レッズに関するネタが多いですが、代表とか女子サッカーのことにも時々触れています。

サッカー

ルヴァンカップ、Jリーグ延期

いやあ、残念と言えば残念。
でもまあ、ここ1〜2週間が山場と言われれば、延期もやむを得ないだろうなあ。

実は個人的にもちょっと参戦するかどうか迷いはあったんだよね。万一の事を考えると自分が罹患するのは自業自得としても、僕の父は、高齢+心臓と肺の既往症という罹患すると重症化する可能性が高いハイリスク状態なんだよね。まあ、同居していないから直ぐにヤバイという事ではないんだけど、それでもね・・・行ったとしても、人が少ない隅にでもいようかな・・・とか、いろいろ考えちゃったり・・・


という訳で、Jリーグの公式戦は(少なくとも)17日までは開催されない事になりました。

中4日の試合という事で、今シーズンまだ出場機会のない、または少ない選手、荻原とか、伊藤涼太郎とか、武田くんとか、トーマス・デンとか、鈴木彩艶とか見たいなあと思ってたり。それに武藤とか宇賀神とかも怪我から復活したみたいだし。マウリシオとかエヴェルトンとかも4-4-2で見てみたいし・・・とか思ってたんだけど、うん、まあ、楽しみを先延ばしですね。

前向きに考えれば、公式戦2試合で見られたサイドチェンジからのクロスに対する脆弱性対策を練る時間が出来たし、あとあと予想される過密日程の時にターンオーバーが可能になるかもしれないし、この機会を利用してチームのレベルを上げましょう。

長いシーズンオフを経て、やっとレッズの試合が見れると思った矢先の中断ですが、まあ、待つしかないですね。これ以上、コロナウィルスが広がらない事を祈りつつ、手洗いとうがいをしっかりやって、再開に備えることにしましょう。



2点取られても3点取る浦和・・・J1第1節・湘南戦

先週のルヴァンカップに続いて、いよいよJ1リーグの開幕です。
浦和のスタメンは、ルヴァンカップ仙台戦から大幅に入れ替えるという僕の予想に反して、杉本のところに先週は軽い怪我で出場を見送った興梠が入っただけでした。(杉本がベンチ外の理由は不明)

プレビューでも書いたけど、今季から4-4-2の挑戦している浦和は、最終ラインは4枚とはいえ、内側に絞ってゴール前を守るので、サイドから攻められた場合に対処できるかが焦点のひとつ。

そしてその不安が的中してしまったのが前半7分の湘南の先制点。
浦和から見て右サイドへボールが送られた時に右サイドバックの橋岡くんはペナルティエリア内にいて、結果的にフリーでクロスを上げられてしまい、中央で鈴木大輔と山中の間で石原に決められました。

サイドから攻められた場合はスライドして守るのが浦和の約束事ですが、タイミング良くサイドチェンジを決められるとスライドが間に合わない場合があり、今季の浦和の守備の課題のひとつでもあります。

失点シーンも含めて序盤の浦和は湘南のサイド攻撃への対応に手を焼いていましたが、前半の25分過ぎくらいから慣れてきてチャンスも作れるようになりました。


そして、38分、山中が前へロングフィードを送って汰木を走らせてマイナスのクロス、興梠のシュートはいったんはGKに弾かれましたが、こぼれ玉を興梠自ら押し込んで同点。

いやあ、興梠の動きはいつ見てもいいなあ。一瞬だけ相手ディフェンダーから見えないところへ動いて、そこからすっと前に出てクロスに合わせる。ああいう動きが出来るから得点を量産できるんだろうなあ。うちの娘も参考にしてもらいたいものだ。(あ、でも相手の後ろから前へ出るという動きは先日やってたな。慎三さんの真似をしたのかな?)

同点に追いついた浦和は勢いに乗って湘南を押し込み、湘南ゴール前の混戦からのこぼれ玉を拾った山中がファーサイドへクロス。待っていたレオナルドが頭で合わせて、浦和が逆転しました。
いやあ、J3、J2で得点王になったレオナルドはJ1でもやってくれそうですねえ。この得点シーンも簡単じゃないですよ。目の前で鈴木大輔がジャンプしてブラインドだったと思うし、体をひねってゴールの隅へコントロールするヘディングなんて決定力の高さを物語ってます。


前半のうちに逆転に成功した浦和ですが、後半はまたちょっと湘南にペースを奪われましたね。
ちょっと耐える時間が多くなった浦和ですが、決定機と思えるようなシーンは作られていませんでした。
と思ったら、65分、また右サイドへのサイドチェンジからクロスを上げられ、鈴木大輔と山中の間へ走り込んだ山田直輝(!)に頭で合わされて同点。

いやあ、最初の失点を殆ど同じ形だったなあ。

右サイドへのサイドチェンジ。
殆どフリーでクロス。
鈴木大輔と山中の間でヘディングシュート。

いや、全く同じパターンやないか!

鈴木大輔と山中の間って他にも数回あったから、湘南の狙いだったのかもねえ?
4-4-2に移行してまだ公式戦をまだ2試合とはいえ、こういう弱点は他にチームも狙ってくるだろうから、早急な対策が必要ですねえ。


そして問題のVAR。
70分くらいに自陣ゴールライン際でボールを奪った時に鈴木大輔の手に当たったとしてPK.。
ちょっと主審にとっても難しい判断だったかもね。まあ鈴木大輔の手に当たったのは明白だったんだけど、バランスを崩して体を支えようとした手にボールが当たった場合はハンドリングの反則ではないとルールが明確化されているからねえ。まあ、体を支えようとしてピッチについた手とは逆の手でボールに触っているから印象が悪いわな。

(VAR映像が会場のビジョンにも映されていて鈴木大輔の手に当たった時に会場が湧いたけど、あの雰囲気じゃあ主審もハンドじゃねえって言いにくいかもね。まあ、それで判定を変える事はないと思うけど。)

で、そのPKだけど、タリクがクロスバーの上へ蹴り上げちゃったので、浦和は助かりました。いやあ、ラッキー、ラッキー。
(ネット上で誰かが言ってたけど、VARを導入済のプレミアリーグでは、通常のPKは8〜9割は決まるんだけど、VARの判定でのPKは5〜6割しか決まらないんだそうだ。なんでだろ?心理的なものかな?)

ちょっと膠着というかお互いに攻め合う感じになった試合、浦和は76分に青木を投入して守備を安定させ、マルティノスを投入してカウンターの威力を増しました。

その交代が目に見える形で実ったのが85分でした。
自陣でボールを拾ったマルティノスが左サイドをドリブルで駆け上がってクロス。ファーサイドを駆け上がっていた関根が受けてエリア内で仕掛けて左足でシュート!これが決まって浦和が勝ち越し!

このカウンターの時にボールを持ち込んだマルティノスの他に、興梠、レオナルド、そして関根と人数をかけたカウンターが出来るのが今年の浦和の強みだね。ま、ちょっと関根くんは持ち過ぎたかなあと思ったけど、決めてくれて良かった。

その後は守備に不安があった山中に代えて槙野を投入したのと、湘南は浦和の3点目の時にマルティノスに追いすがった中川が肉離れ?で交代枠がないのに走れなくなったのもあって、浦和が逃げ切りました。
(槙野は守備専のセンターバックより、攻撃参加できるサイドバックの方が好きなんじゃないの?もしかして?)


さて、新生(と言ってもメンバーはあまり変わってないけど)浦和レッズは公式戦2試合で2連勝しました。
課題は何と言っても、相手のサイドチェンジへの対応だよなあ。仙台と湘南は何とかなったけど、さらに強いチームとの対戦はもっと大変だぞ。押し込まれる事を想定した場合は、山中ではなくて槙野の左サイドバック起用もあるかも?
とにかく、この弱点を何とかしないと4-4-2は成功とは言えない。それに、強いチームとの対戦でも点を取れるかどうかは、まだ未知数だし。


でもまあ、シーズンは始まったばかり。3年計画の最初の2試合が終わったばかりだ。まだまだ長い目で見ないとね。





















浦和の4-4-2は3バックに対応できるか・・・J1第1節・湘南戦

先日・日曜日のルヴァンカップ仙台戦に勝利した浦和レッズはJ1リーグの今季開幕戦に挑みます。

浦和vs湘南は他の対戦カードに先駆けて金曜開催、所謂「金J」です。
昨年の浦和は金曜開催の試合で7戦全敗。ジンクス的には嫌な感じではありますが、まあ、昨年は金曜以外もあまり勝ってないし、金曜開催であることに殊更心配することはないでしょう。

そんなことより、興味深いのは、浦和が今年から取り組んでいる4-4-2が湘南の3バックに対応できるのか否か。
ルヴァンカップ仙台戦では5得点と攻撃面では今シーズンに期待を持たせる結果を残しましたが、一方で守備面では、41分、42分に立て続けに失点するなど不安なところも露呈しました。

浦和の4-4-2は、布陣的にはコンパクトを意識して、相手のサイド攻撃に対しては全体をスライドさせて対応する形のようです。そうすると、相手のサイドチェンジに対応する戦術が必要になりますが、その点はちょっと熟成が足りないようですね。実際、仙台戦の失点は右サイドから左サイドへのクロスがきっかけになってます。
サイドチェンジに対するスライド、そもそもサイドチェンジをさせない戦い方、そのあたりが当面の浦和の課題のようです。

仙台は4-4-2だったので、まだ対応しやすかったかもしれませんが、湘南は3-5-2(そう、今年の湘南は2トップみたいですよ。)で、ウィングバックが大外から浦和の逆サイドを狙ってきそうです。そのウィングバックに対し、浦和はどう対処するでしょうか。興味深いところです。
まあ、浦和はまだ上手く対応出来ずに、結果としてノーガードの殴り合いのような試合になりそうな予感がします。もともと。2点取られても3点取り返すというのも目標だしね。

浦和のメンバーは・・・わかりません。
キャンプ中もレギュラーメンバーを固定するようなトレーニングマッチをしていませんでしたから、この試合も仙台戦とはかなり替えてきそうな気がします。
個人的注目は、仙台戦を軽い故障で出場しなかった興梠とそのパートナー、そしてボランチとセンターバックの人選かな。(あれ?ほぼ全ポジションだ)


さあ、浦和の4-4-2は3バックにどう対応するのか。注目の試合は金Jです。






4-4-2で活きる選手も多い浦和・・・ルヴァンカップグループステージ第1節・仙台戦

やっちまいました。
浦和レッズの今季の最初の公式戦であるルヴァンカップ仙台戦。娘の試合があったので欠席したのはやむを得ないとしても、中継も見れず、録画も出来ず・・・つまり見てません。殆ど浦和レッズの事しか書いてないブロガーにとってあるまじき失態です。すみません、すみません。

というわけで、ルヴァンカップ仙台戦については、ネットとかで流れてる断片的な情報をもとに想像も加えて書きますので、多少の思い込みとか勘違いとか含まれてるかもしれません。(まあ、ちゃんと見てても勘違いとかはあるんだろうけど。)


さて、浦和レッズは今季から4-4-2のフォーメーションに挑戦してます。ミシャ監督からマイナーチェンジをしながら3-4-2-1を継続してきたものの、ミシャ監督の後からは決して上手く行っているとは言い難い成績でした。
残留争いに陥った昨シーズンを踏まえて、何かを変えなきゃいけない時期である事は明白だったわけですが、大槻監督の選択は4-4-2でした。


試合の方は結果から言うと、5-2の快勝。埼スタで何年も負けてない仙台(しかもFWに怪我人が続出している仙台)が相手ということもあるけど、5得点は何年ぶりだ?得点力不足だった昨年が嘘のよう・・・。

4-4-2ということで、昨年よりやりやすそうにプレーしていたのは、山中、汰木、杉本あたり。そして、関根くんも守備の負担が減ったようで、やっぱりやりやすそう。
なかでも、山中はやっぱりウィングバックよりサイドバックで生きるようですね。5レーンで同じレーンに入っちゃいけない原則や偽サイドバックという動きはマリノス時代にしっかり身についているからだろうね。
そう、浦和の4-4-2はサイドバックが内側へ絞り気味で、時にはサイドハーフより内側を駆け上がるって事もよくあるようですな。山中だけじゃなくて、逆サイドの橋岡くんもやってたし。

2トップで躍動しそうな杉本に加えて、新加入のレオナルド。J3、J2の得点王がJ1では輝けるかどうか期待と不安が入り混じってたんだけど、どうやら決定力は高そうだし、エゴイストって感じじゃなくて周りも活かすし献身的に守備もするし、「当たり」の選手である予感がありあり。でも、たぶんだけど、レオナルドも1トップより2トップの方はやり易い選手なんじゃないかな。エリア内で仕事をする感じ。


もちろん2失点はいただけないけど、まだ4-4-2の守備がそこは今後改善してくれるでしょう。まあ、リスタート時の油断ってのは昔からよく見たシーンだから、まあ、なんというか、改善されるのか不安要素ではあるけれど、3か年計画の1年目だし、長い目で見なくちゃね。
まだ、初戦だし、ルヴァンカップのグループステージって事もあるし、新加入のトーマス・デンもお目見えしてないし、他にも出場していない選手も多いし、今年の本当の浦和が見れるのはこれからでしょう。

そして、金曜日にはJ1リーグが開幕。おそらく、レギュラーメンバーもまだ固定出来てない事が不安なような楽しみのような感じだけど、この変革期を楽しみましょう。4-4-2改革の真価が問われるのは、これからです。
















4-4-2の浦和レッズのお手並み拝見

あああああ、いやあ、2か月も更新をサボってしまいました。
私は生きています。

さて、2020年シーズンが始まりますね。今年はルヴァンカップ仙台戦からです。

浦和レッズは、何もかもうまく行かなった(いやまあ、ACLで決勝まで行ったのは悪くないか)印象のあった苦難の2019年シーズンを過ごしてしまったんで、2020年は立て直しのシーズンです。
クラブ側も、もちろん、その点は意識しているようで、2020年からは3か年計画で立て直すそうです。つまり、2020年は変革の元年であるはずなのですが、監督は続投、新加入選手はレンタルバックの伊藤くん、高卒で新加入の武田くん、そして新に獲得したレアンドロとトーマス・デンの4人のみ。果たして、変革の年としてこれでいいかいな???という疑問を抱えたままの新シーズンとなるわけですが・・・

大槻監督が変革の年の最初に手を付けたようなのが、フォーメーション。昨年はミシャ監督時代の3-4-2-1を踏襲してきたわけですが、今年は4-4-2。
4-4-2で上手く行くなら、なんで去年のうちからやらなかったんだろ?さらに言えば、オリヴェイラも何故大好きな4-4-2にしなかったんだろ?とか思っちゃうんだけどね。それはまあ、ミシャ式のために集めた選手が揃っていたという理由が大きいんだろうけど・・・

ただ、ミシャ後に獲得した選手はみんなフィットしなかったよねえ。そういう意味じゃ、いままでミシャ式に対応出来なかった選手には期待していいのかも?

特に山中なんかは明らかにミシャ式に対応出来ていなかった。キャンプから漏れ出てくる情報によると、やっぱり山中は4バックの方が活きるらしいね。
それと、多分だけど、同様にミシャ式に対応出来ていなかった杉本も1トップより、2トップの方が合うような気がするんだよね。
もしかすると、岩武もウィングバックよりサイドバックの方が適正があるかもしれない。

そんな訳で、今年の浦和の4-4-2は不安半分、期待半分。
とりあえず、キャンプ中のトレーニングマッチは全て勝ってるけど、相手は全てJ2以下だから果たして参考になるかどうか・・・そういう意味じゃ、ルヴァンカップ初戦の仙台戦は、今年を占う重要、かつ、興味深い試合になりそうですね。
ちょっとキャンプが終わってもレギュラーメンバーが固定されていないのが気になるかな。戦術が浸透しきってないのかなあ?

さて、相手の仙台は監督が替わったし、選手もかなり替わってるみたいだし、ホームでカモっていたいままでとは違ってるかもね。
ただ、頼みのFWが数人怪我で離脱中らしいから厳しいシーズンインなのかな。知らんけど。


さあ、まずは新制?浦和レッズ、4-4-2のお手並み拝見。














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