じゅにじゅに

浦和レッズサポーターによるブログです。浦和レッズに関するネタが多いですが、代表とか女子サッカーのことにも時々触れています。

浦和レッズ2014

浦和レッズの加藤順大が大宮へ移籍することになりましたの巻

オファーがあったと報道もされていたし、決まったような噂もありましたけど・・・はっきりと決まっちゃうと、やはり寂しいものですねえ。

加藤順大 大宮アルディージャへ完全移籍のお知らせ(レッズオフィシャル)

順大は、レッズユースから昇格したものの、なかなか試合に出場する機会はありませんでした。なにしろ、山岸と都築という日本代表に招集されたこともあるGKが二人もいましたからね。仕方ないと言えば仕方ないのですが、第3GKという立場は辛いですね。

順大が始めて出場した試合は覚えています。
たしかナビスコ杯で確か2失点したものの勝った試合だったと記憶しています。2失点はGKのせいではない形だったと思いますが、ちょっと悔しそうにしていました。

2011年にチームはどん底を味わっていましたが、順大が出場したナビスコ杯で好印象だったのか、当時の監督(ゼリコ・ペトロヴィッチ)がリーグ戦でもスタメンに抜てき。それから2013年の途中まで正GKとして浦和のゴールマウスを守りました。

順大の特徴はなんと言っても、足元の上手さ。トレーニングマッチで人数が足りない時にフィールドプレーヤーとしてプレーして相手
監督に浦和は真面目やっとるんか!?と怒られたころもありました。(でも、普通に遜色ないプレーしてましたけど(笑))

そして、最も印象に残っているのは、国立競技場で行われた柏戦の終了間際、順大が自陣ペナルティエリアからロングスロー、矢島くんが競ったボールをポポが決めて勝った試合。あれは素晴らしかった。

GKにも攻撃の組み立てに参加することを求めるミシャ監督のもとで順大は花開いたかと思ったのですが、流石に浦和が日本代表西川くんを獲得すると出場機会が激減。2014年は西川くんが代表で不在だったナビスコ杯でしか出場していないので、出場機会を求めての移籍はやむを得ないかなあと思います。


確かに出場機会は激減しましたけど、順大の行動は立派でしたねえ。出場できなくてもベンチから試合に出ている選手を励まし、優勝を逃してうずくまる選手の肩を抱き、新加入の選手がいれば積極的にコミュニケーションをとってチームに溶け込ませ、プレー以外のところでも貢献度は絶大でした。長い間、浦和の選手会長を務めていた理由もわかろうというものです。


おそらく、順大が大宮への移籍を決断したことで彼を悪く言う人は皆無でしょう。
もちろん、寂しい気持ちはありますが、大宮でレギュラーポジションを確保して、頑張って欲しいと思います。いつまでも応援していますよ。(大宮は応援しませんが)



・・・しかし、浦和が獲得すると「禁断」とか言うくせに、この場合は言わないんだよなあ・・・なんでだろ???










浦和レッズ、マルシオ・リシャルデスの契約満了を発表

7日に浦和レッズから関口訓充の契約満了が発表されましたが、今度はマルシオ・リシャルデスの契約満了が発表されました。

マルシオ リシャルデスとの契約について(レッズオフィシャル)

マルシオは新潟での活躍が認められてロブソン・ポンテの後釜として浦和が獲得しました。新潟時代のマルシオと言えば、FKが印象に残っていますね。セットプレーだけでハットトリックを達成したのを覚えています。(FK、CK、PKでしたっけ?)

ただ、浦和に来てからのマルシオはかなり苦労していましたね。
そもそもマルシオが加入した2011年の浦和は、チームとしても苦労して残留争いまでしましたからね。マルシオ個人も自身のプレースタイルとチームの戦術が合わなくて全く結果出ませんでした。(もっとも、あのシーズンの戦術にフィットしたのは原口元気くらいでしたけど)

2012年にミシャ監督が指揮を取り始めてから、マルシオは復調してきました。ただ、チームは1トップの人選に苦慮していましたね。ミシャ戦術の1トップは、ポストプレーをしっかり決める事が要求されますが、マルシオはあまりボールを収めるが出来ませんでした。原口元気も1トップのポジションは得意では無かったのですが、マルシオより多少は良かったかな。またシャドウのポジションを務めたときも、1トップよりはいいけれど、ミシャ監督の要求とマルシオのプレースタイルの不一致から、あまりしっくり来ていなかったようです。ミシャは、高めの位置でのコンビネーションを要求しますが、マルシオは、やや低めの位置に降りてきてからゲームを作る事を好みますからね。

それでも2012年は9ゴールをあげましたが、2013年の終盤からは怪我に悩まされてシーズンオフに手術、試合に復帰できたのは2014年も半ばを過ぎた頃。残りのシーズンは途中出場でマルシオらしさを随所に見せてくれましたが・・・まだトップフォームには戻っていないような印象です。まあ、手術して半年以上も試合から遠ざかっていては仕方ないですね。


はっきり言って、新潟時代のマルシオを比べると期待通りという感じではないのですが、浦和側の体制がもうちょっとしっかりしていたら(あるいは、マルシオのプレースタイルを生かせる戦術をとれたら)マルシオはもっと活躍できたんじゃないかという気がしてなりません。

そういう意味ではとても残念ですが、33才という年齢を合わせて考えると、クラブの判断もやむを得ないのかなあとも思います。
とはいえ、まだ引退するような年齢でもないだろうし、どこかのクラブで活躍してくれるでしょう。そうしたら、またどこかで会えるかもしれませんね。

We are Reds !


浦和レッズ、関口訓充選手との契約満了について

浦和レッズの2014年シーズンが終わり、チームは来季への鋭気を養うためのオフに入りました。
そして、この季節はサッカー関係の人たちにとっては出会いと別れの季節でもあります。

関口訓充との契約について(レッズオフィシャル)

関口が仙台から浦和へ来てから2シーズンが終わりました。関口は田中達也の帝京高校の後輩ということもあって、かつて田中達也が付けていた背番号11を希望しました。その田中達也がレッズサポーターの間では特別な存在だっただけに、プレッシャーもあったとは思いますが、あえてその番号を選んだのですから、大きな覚悟を持っての移籍だったのでしょう。

当時の浦和は平川、宇賀神、梅崎というWBがいましたが、ミシャサッカーでは特に運動量を要求されるため、さらにWBが出来る選手を探していました。ミシャサッカーにおいては、時にはサイドアタッカー、時にはディフェンダーという運動量を要求されるポジションであるWBに対応できる選手として、白羽の矢が立ったのは関口でした。

関口の加入によって、WBは4人体制になって、試合中の選手交代も両WBを替えるのが定番となっていましたが、いつしか、左WBは宇賀神、右WBは平川が中心になっていきました。

そして、2014年シーズン、浦和ユースから関根くんが昇格・加入してきました。個人的には関根くんの適正ポジションはシャドウのような気がしていますが、それはさておき、持ち味のドリブル突破でWBのポジション争いに参戦してきました。関根くんは(今の所)守備に難がありますが、時間が経つにつれてスタメンに平川と宇賀神、途中交代で関根くん投入というパターンが確立されていき、関口はベンチ入りもままならなくなっていきました。

関口は運動量を期待され、その期待には応えていたとは思いますし、関口の活躍で勝利を掴んだ試合もありました。さらにチームにフィットしていけばもっと活躍できると期待していた人も少なくないと思います。

ただ、現実は厳しいですね。右サイドではベテランの域に入った平川からポジションを奪えず、左サイドでは槙野との絶妙な連携を見せる宇賀神に割り込めず、さらに新人の関根に割り込まれては・・・。契約満了も仕方ないのかもしれません。(さらに、柏の橋本の獲得も噂されていますし・・・)
関口については契約満了を惜しむサポーターも少なくないようですが、2年間あったチャンスを残念ながら生かすことが出来ませんでした。

今後の関口の進路についての情報はまだありませんが、彼ならば他のJ1チームでもやっていけると思います。浦和の強化部を後悔させるような活躍を祈っています。もちろん、浦和との対戦時を除きますよ。




浦和にはタイトルを取る力が無かった・・・2014シーズン最終節・名古屋戦

2014-12-06 2014 浦和レッズ最終戦ガンバ大阪は徳島と対戦して引き分けに終わりました。鹿島はホームで鳥栖と対戦して敗れました。浦和レッズは名古屋と対戦して試合開始早々に先制しました。

他会場の結果だけ見れば、結果論ですけど浦和は勝てば優勝出来たのです。でも、勝てませんでした。


2014年シーズンの最終節、この試合では今シーズンの浦和の悪いところが全て出てしまったような気がします。

優勝がかかったガンバ戦、優勝の可能性を大きいままに出来たはずの鳥栖戦、いずれも勝つ事が出来ずに、選手もサポーターも大きく凹んでいました。ところが、この最終節・名古屋戦での立ち上がり、選手の気負いのようなものが感じられず、いい意味で開き直った自分たちの闘いが出来ていたような気がしました。
それは、サポーターの応援にも感じました。優勝の行方はともかく、まずは浦和レッズを応援しようという気持ち、そんな空気が埼玉スタジアム2002を包んでいる、そんな気がしました。


でも、それは僕の勘違いだったような気がします。開き直った冷静さというより、なにか諦めたような淡々とした試合運び・・・。そして淡々とした応援、それに呼応してしまったような試合、さらにそれに合わせてしまったような応援・・・卵が先か鶏が先か分かりませんが、浦和が好調な時の熱さがスタジアムから消えていました。少なくとも僕はそう感じました。(そういう意味では、サポーターにも課題はありそうです。)


試合は、DFラインで相手にパスをしてしまうという致命的なミスから喫した失点で敗戦となりましたが、敗因は先制した後に2点目を取れなかったことでしょう。チャンスは何回かありましたが、シュートのタイミングを掴めなかったり、シュートが枠を外れたりしました。

シュートの前のプレーですが、相変わらず興梠の不在の影響を感じる試合になってしまいました。ならばと、サイドからのクロスに掛けますが、中で待つのは李忠成だけになってしまっていたので、よほどタイミングが合って精度の高いクロスでないと得点には結びつかないでしょう。

そして、若干の不運(?)で同点に追いつかれた後は、明らかにバタバタしてしまい、前へ前へと急ぐサッカーになってしまいました。また、個人の判断なのか監督の指示なのか分かりませんが、槙野は上がったままで自陣には戻らなくなりました。そして致命的なミス・・・。


このブログでは何度も何度も書きましたが、失点した後の動揺、無理をすべきなのかどうかの判断など、チームの精神的支柱の不在が浦和の最大の欠点であるように思います。シーズンの終盤で勝ちきれない試合が多かったのは、明らかに興梠の負傷離脱が原因ですが、それでもチームを鼓舞する事が出来ていれば、勝ち点はもう少し稼げたと思います。

あえて厳しい言い方をすれば、浦和レッズはタイトルを取れるほどの力がまだ無いということなのでしょう。

2014年シーズン、浦和レッズは2位でシーズンを終えました。
シーズンの僕なりの総括は別途行うつもりでいますが、悪いシーズンでは無かったと思います。ただ、結局はタイトルを取れませんでした。その原因は何かをキチンと突き詰めて、準備をし、来季こそはタイトルを掴み取りましょう。




人事を尽くして天命を待つ・・・レッズ台所事情(12/5)

前節、後半アディショナルタイムのまさかの失点で、2位に転落した浦和レッズ。選手もサポーターも奈落へ突き落とされたかのように凹みましたが、ここまで来たら開き直って最後の闘いに臨みましょう。

この試合の目標は、至ってシンプルです。勝利だけです。

引き分けでは、たとえガンバが徳島に負けたとしても鹿島が勝てばひっくり返ります。とにかく俺たちは勝つだけです。

メンバーは前節と同じでしょう。
鳥栖戦では、何度か決定機を作ることができたのですが、結局はPKの1点のみ。浦和の得点力が減退しているのは明らかです。

興梠の骨折は、まだ癒えていないでしょう。加えて、鈴木啓太の不整脈が発覚しています。この二人の離脱の影響は極めて大きいです。

ですが、そんな事を今更言っても始まりません。
精神論はあまり好きではないですが、とにかくやるしかありません。山形でギシが見せてくれたじゃないですか。きっとみんな出来ます。やりましょう。

【予想メンバー】(◎:予想スタメン、○:帯同可能性あり)
1GK山岸山形へ期限付き移籍
2DF坪井○浦和で最後の試合
3MF宇賀神
4DF那須
5MF槙野
6DF山田直輝
7MF梅崎
8MF柏木
9FW原口ヘルタ・ベルリンへ完全移籍
10MFマルシオ・リシャルデス
11MF関口○膝痛めた
12DF濱田
13MF鈴木不整脈
14MF平川
15
16MF青木
17DF永田
18GK加藤
19FW阪野
20FW
21GK西川
22MF/DF阿部
23GK岩舘
24
25
26MF関根
27
28
29MF矢島
30FW興梠○別メニュー
31
32
33
34
46MF/DF森脇




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